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【お詫び】アルチョム・セルゲーエフの画像が父親(フョードル・セルゲーエフ)だったようです。ソ連の人は難しい。
大変、胸が締め付けられる内容でした。 ヤーコフは、ひたすら父親に認められたいという一心で一生懸命生きていたのに…もしも、スターリンの息子に生まれなかったら平凡でも幸せな人生が送れたかも知れないと思うとやるせない気持ちでいっぱいです。
ゲンドウとシンジですかね
「運命は彼を不当に扱った」不当に扱ったのはスターリンじゃないか
本物のサイコパスなんだよなぁ
彼は運命を不当に扱った…
でも実際中尉と元帥は比べもんにならないからな。家族の私情で大玉逃がす訳にはいかんよ。
スターリンの有能さが光る出来事弛んだ国家なら交換に応じてしまうだろう
プーチンも似たようなこと言ってんだよなぁ…
ヤーコフは父親に息子として認めてもらいたくて前向きに努力して生きているのに最後まで報われない人生って悲しいよなあせめて一言スターリンからの労いの言葉でもあればなと
生まれた時から死ぬまで父親に認められる事も褒められる事もなかった。それでも自分はスターリンの子どもだという自覚があり、最後までスターリンを求めていた。なのに生きてる間に直接褒められる事も自分から会いに行くこともなかった。可哀想でならない。
興味深く拝見しました、ヤーコフについてさらっと知ってた程度でこんなに詳しく知りませんでした。アップありがとうございます、お疲れ様です。
父に似ず、優しく。継母や兄弟姉妹とも良好な関係を築き。親御さんを敬愛していた善良な人物。…いやホントに何でアレからコレが生まれたんだ?案件ですな。
スターリンが自分で育てなかったからですよ、きっと。
本質は生まれてすぐに死別した母親そっくりだったのですよ。冷酷無比な父親の成分が入ってるとは思えない。
最後まで父親を愛し続けた息子と最後まで息子を愛さなかった父親
スターリンの娘さんもなかなか激動の人生を送られましたね。孫娘さんが反スターリン的な人生を送られて、スターリンは孫からも背かれているようですが。
ヤーコフ…最期の様子がよく分からないというのが何とも切ないですね。
運命が不当に扱ったんじゃなくクソ過ぎる父親の育児放棄が原因だろうに…。努力していたのに報われないなんて不幸な人生を送った人ですね
スターリン自身も親から愛されなかったですからね。父には殴られ母には罵倒され続けて来た男が父親になって息子を愛せる訳がないでしょう。
スターリンはグルジア人だからロシア人が何人死のうが知ったこっちゃ無かったしレーニンはスターリンに権力を渡すなって遺言したのにな😅
初めてこのチャンネルの動画を見たがまさにニッチな人を紹介しているけど、とてもわかりやすかった。ヤーコフさんみたいに歴史に埋もれた人が大勢いるんだろうな。
親に愛されなかったという記憶は一生人を支配してしまうんだなあ
息子さんのことは全く知らなかったので夢中になって視聴しました。UPありがとうございました。
英国のサッチャー元首相が自分の息子の道楽からの遭難で英国海軍総出で捜させてたという話と真逆にある話だな。
アドルフ•ヒトラーの甥のハインリヒ•ヒトラーと捕虜交換を持ちかけられたけど断られた哀れなスターリンの息子さんですね
そこだけ聞くと何とも皮肉な話ですよね。悪名高いヒトラーは甥のために捕虜交換まで提案したけど、一方でスターリンは息子のために一切何もしなかった。まぁ、他の策略もあるだろうけど、因果って怖いなあ。
@@000test6 ちなみにハインリ•ヒトラーは最終的に戦死したらしいです。
@@000test6 ヒトラーさん、自身が望んだ絵の才能を信じて、愛して生きていけたなら。画家として認められることよりも、己の魂が描きたいものを画布に移し取ることに自信を持てていたなら。弁舌の才能に恵まれ過ぎていなかったなら。罪深い生き方を生きなくてすんだのかなぁ…。
息子を冷淡に扱ったスターリンだが、息子の死を知ると、(実は衝撃を受け嘆きを見せないため)一週間自室にこもり部下とも最小限の接触しかしなかった。スターリンは何十万人も粛清した異常に冷酷な性格異常者だったが、親友を何人も処刑した時も(悲しみと後悔で)部屋に篭るのが常だったが、異常な猜疑心で粛清をやめなかった。彼が心臓発作で床に倒れ死亡した時、側近の多くは小躍りして喜んだ。
さすがに最初の子であるヤーコフの死には表にこそ出さないけどスターリンなりに悲しみに暮れてたのかもしれませんね。
ちなみにナジェージュダが死んだ時も泣いていたとか、モロトフが見た最初で最後のスターリンの涙だったそうです
猜疑心の強い父親の権力が大きすぎ、家族まで悲運な人生を送ってしまうとは…凡人の私から言えば悲しいとしか言葉に出来ません…
歴史あるあるですよね泣
源頼朝
隣の国の正日もそうだよね
日本で言うところの甲斐武田家と似てるかも
スターリンももっと悲惨な最期を遂げるべきだったな。まぁ苦しんで発見が遅れたというのも惨めは惨めだが。
スターリンの息子の事をアップしてくれてありがとうございますm(*_ _)mスターリンは鬼畜。
@ザビミネバハイドリヒとかやばそう……
@@蒼-h8g あの狂気とは違うやろ力強さがハイドリヒにはないあるのはただただ残忍性だけ
でもスターリンの鬼畜な軍事指揮じゃなきゃソ連はナチスドイツに勝てなかったと思う。評価が非常に難しい。
スターリンは権力欲の虜であり冷酷残忍なサイコパスだった。彼は息子の死について恐らく何も感じなかったが、それなりに悲しみの振りだけはした。それだけのことだよ。
まさに親ガチャの見本のような。
最期まで一緒にいた娘も「父が恐ろしくてたまらなかった」って回想してたから、マジ親ガチャ大ハズレ。
同志スターリンの息子とか当時のウクライナ人やその辺の畑から採れるロシア人に比べたら最高レアなんだよなぁ…
サタンにも劣るこの世の反吐が出るほどの極悪を父に持ったことが一番の不幸だな。まぁあれが存在したことが今日の世界の不幸だが。
父であることより一国の指導者であることを選んだ…それは人としての大切なものを捨ててしまったのかもしれないな。最初の奥さんが亡くなったあと息子と生きてたらまた違った人生だっただろうに。
スターリンを真ん中に異母兄弟と写てる写真を見た瞬間スターリンとの距離感を感じたから話を聞いてもやっぱりなと言う感想しか出てこないスターリン自身も自分の子と聞かされても殆ど一緒に暮らしてないから実感が伴わず困惑してたのかもね
スターリン「愛など要らぬッ!!」
近衛文麿の息子の話と重ね合わせると、興味深いお話しでしたね。
シベリアに抑留され病死したんですよね
悲しい人生ですね😭独裁者であるけれど、父親では最低でした。ここまで冷淡にされたら、この父親とは絶縁して生きていけば、こんな悲劇の道には落ち込むことにならなかったのではないか、と思ってしまう😢
ヤーコフ・シュガシビリ以外のヨシフの子についても知りたくなりました。
でもスターリンは彼が生きているときは冷たくし続けたけれど、彼が亡くなったと聞いた時は自室に籠りしばらく塞ぎ込んでいたらしいですね.複雑な親子です
まあ、それの1/100くらいは生前気にかけてやれってツッコミたくなります。
獅子は我が子を千尋の谷に落とす。と言う諺がある様に自分の息子だと言う身分に甘えず強く生きて欲しかったのかもしれませんね。スターリンは指導者として区別する事なく皆を平等に扱っていたのかも。一時の感情に流されるのは上に立つ者として失格ですからね。恐らくは本心では人質交換に応じたかったのでしょうから、悲報を聞いて喪に服すのも分かります。親より先に子が逝く悲しみには何人も抗えないでしょうから。
一般のソ連兵士は戦死しているなか、息子だけ特別扱いは戦時において難しい
悲しい背景があったとしても...生きていたらと思うと震えが止まらないぞ。
スターリンの娘スベトラーナはインドからアメリカに亡命した。今年71歳ですが、父からは、父は戦後民主教育を牽引する要員とかで米国留学しプリンストン?とかのグロサリーストアーで留学先の教授からあすこでアイスクリームを舐めているのはスターリンに娘スベトラーナだと言われて驚愕して彼女を見ていたら、親切な白人婦人からこのアジア人はアイスクリームは初めてと思ったらしく丁寧にこれはバニラー、これがミントチョコレートとかの説明された。お陰で父はBとVの発音はマスターできたと苦笑いしていた。スターリンの娘がアメリカでアイスを食べているならこの世ではなんでも起こるというのが口癖でした。あぁ~ついで毛沢東の息子も金日成の息子もたしか朝鮮戦争で戦死したと思う。
スターリンって本当に複雑な人間な気がする…
スターリンがもっとも愛したのが最初の妻。妻は長男を産んで体調を崩し、程なくして亡くなったことで、長男は妻を死なせたやつと感じたようだ。
パドメとダースベイダーみたいな話だな。
イザナギとイザナミみたいな話だな。
最初の頃の美味しんぼだな。
スターリンの毒親っぷりがハンパないですね
珍しい内容の動画有難うございます。動画内にもありましたがスターリンは父親失格というよりは人間失格・・・
初めて知りました。スターリン、、、冷徹なと言っていいんかな。。息子にとっては確執以上の立ち位置にいた存在なんでしょうかね。
公私混同しない見本かもしれないし張作霖のように親子でも自分の地位をゆるがしかねない疑心暗鬼はあったかもねそう武田信玄もそんなことやってたし
皮肉なことに、彼の息子への対応は人間として家族としては最悪だが、政治家として国家指導者として大正解だと思う息子だからとはいえ特別扱いはしない息子へ愛情がなかっただけかもしれないけど
せめて捕虜になる可能性の低い場所で働かせるべきだった
@@ナオ-s6d さん、モンゴル大使館勤務とか
ジューコフの関連書籍に息子についてジューコフにスターリンが聞かれた際に「奴は死を選ぶだろう😢」と悲しい評価で語ったと言う逸話がある。内心は流石に冷酷非道な独裁者でも悲しかったのかもしれない。
スターリンは酷く落ち込んでいた。
スターリンは指導者としては素晴らしくても、人や親としては人間失格、子連れ狼、冥府魔道、人非人代表のような人物。対してヤーコフはどうすればこうなるんだ?親ガチャで破産した人みたいな人生そのもの。あまりに哀れが過ぎるから、後悔してたらしい、落ち込んでいたらしいと、証明しようがないけど、せめてその位思っててくれと、返信コメントの人達もスターリンに願う始末。いや、ほんとその位マジで思ってよ同志スターリン。責任とれないなら子供を始めから作るなって話だし、苦しいとスターリンが感じた所で、実際に苦渋を一気飲みしつづける側からしたら大迷惑。
スターリンは冷徹だから息子も助けようともしない
カッコいい😌
なんか最初の嫁さんは本当に愛してたみたいな話があるから死なせてしまったが故に顔を見るのも辛かったのかもな
スターリンが有能な将校や将軍を粛清しまくったからな😅
有能な軍人粛清のつけが 独ソ戦に影響。緒戦で連戦連敗❗
血縁関係さえ気にしない人だから酷い人のようだが人の心をとらえる所以じゃないですか❗️息子に跡を継がせる政治家とは違う✨😙
歴史のメインストリートだけ見て、少し飽きてきたころに脇道に入ってみると新たな発見がある。なかなかおもろいなあジャムティーおいしいです
夏にお馴染みのお菓子、塩分チャージタブレット(スポーツドリンク味)この美味しい大粒ラムネかじりながら紅茶のむのも良き✨ですよ〜!
父親としてみるとあれですが共産主義の指導者として見るとスターリンはやはり大物なんですよね。普通の人間なら自分が出世したら息子だって厚遇するものですが共産主義世界において建前としてそれはNGな行為であったわけです。冷たくし続けたのは血族に政権を移譲する王族ではないと言う明確なアピールだったわけです。毛沢東も息子を戦争で死なせてますがスターリンに習ったとも言われてますね。不思議な話ですがガンジーなども自分の息子にすこぶる冷たかったと言われてます。何か大きな目的がある人は息子であってもその犠牲にするのかも知れません。
北朝鮮の将軍様の世襲は異常なんですね。
金王朝は共産主義国家の中でも異端の存在だね!金日成首領は何故世襲に拘ったのか? 政権を他人に譲ったら寝首を掻かれると思ったのかなあ?
リンカーンもそうですね、息子が死んでも南北戦争の指揮をいつもと変わらず取り続けて、嫁さんから死ぬまで恨まれましたが。
@シコルノスキー 毛沢東も長征中や逃亡中で延安の洞穴にいた時に、嫁さんがいるのに江青と平然と浮気してるし、嫁さんはどこかの施設に移動させたりと、嫁や子供に愛情を感じるエピソードがほぼ皆無で、スターリンと似たような感覚だと思います。皇帝ならば肉親に依存したくないという毛沢東の氷のような冷徹さが内心、あったのかもしれませんが。
ならそもそも産まないでくれよ笑。ハートフル(心のこもった)ライフを望んでたのに、勝手に産んで、勝手に邪見に扱われて、全部丸投げ、最後は犠牲にされるハートフル(苦痛をもたらす)人柱ライフとかまじ勘弁。スターリンと最初の奥さんがあの世で再開した際は、きっと奥さんはスターリンの所に歩みよって、顔面にキスの代わりに釘バットをフルスイングすることでしょう。良い音が鳴りそうだ。巻き込まれた側としてはいい迷惑だよ、まったく。
スターリンは、こうしてみると、かわいそうな人ですね。
だいぶ昔に、あまり脚色してないらしい伝記みたいなのを数冊読んだけど、なんとゆうか他人を全く信用出来ない猜疑心の塊みたいな人で、たとえ身内であってもそうだったみたいですね。別な見方をすれば「自分第一主義?」みたいな面もあり、たぶん相談出来る親しい知人等々は少なかったはずですし、こんな人生は個人的に勘弁して欲しいです。
スターリンに迫害された人の方が大変な目にあった。
スターリンに見切りをつけ、自分の生を自分で見付けて生きれば良かったのに。
愛してもくれない親に、愛されたいと望んで苦しむなんてバカげてるって知ってるし、産まれてこれたら、こっちのモンだ!愛したい人を愛して生きてく!って開き直って生きられたならなあ…。
スターリンの息子、映画になるなぁ
この人が父親に認められて地位を持ったら、国民は更に苦しめられてた可能性があるな。
このbgmの名前はなんですか
悪徳企業youtubeにbanされないようにふわふわ生首が浮いてんのマジで草
報われないなぁ… 気の毒すぎる
若い頃のスターリン目キラキラやん
スターリンの数少ない褒められるトコ。子供の出世に便宜図ったがそれまでで権力継承なんてしなかった。この辺の思想的忠節は真面目だったんだよな。
子供の出世に便宜図ってたら思想的忠節なんてないだろ、奥さんも信じてない独裁者は他人に継承しようなんて考えない、そうこうしてるうちに死んでしまっただけのように思う
自分以外を誰も信じなかっただけで思想的忠節なんてものとは何の関係もないむしろそんなものがあったなら優秀な後継者にスムーズに継がせていただろう資質のある子供に権力継承することは決して悪いことではない「この人知ってる」ってだけで無責任な投票をする民主主義なんて下らないものより余程まししかもその無責任投票が正しいと思っている愚民がたくさんいるという悲劇、喜劇完全なる反日主義者の蓮舫がいまだに楽々当選している現状を見れば民主主義が下策なのは一目瞭然まあ奴ら旧民主党の工作で反日外国人に選挙権が与えられたんだけどね
ヤーコフは勇敢やね…
毒親の極み
俺の親父が独裁者で再婚相手はちょい年上のお姉さんだった
ヤーコフ死後のスターリンの言葉は物凄く虚しいですね滅茶苦茶棒読みで言ってそう(まあ演技力くらいはあるだろうけど)
若き日のスターリンイケメンやなw
岡田眞澄サン似の美形サンですよね〜。
そもそもスターリンは父親から虐待されてたからな親の業を繰り返すのが人
弟は航空隊で活躍して中将になったがスターリンの死後は冷遇され40代で亡くなった。
リクエスト何ですけど、大バカドラ息子のワシーリーの説明出来ますでしょうか、あの映画のめっちゃ印象強かったので(笑)
ヤーコフは若いころのロバートデニーロに似てるな
次男のワシーリーもお願いします。
知らなかった。勉強になりました。
彼がどういう意図で息子を冷遇したのかはもはや知る由も無いですが、他の独裁者たちを見ると少なくともスターリンはその椅子にふさわしい振る舞いをしたのではないかと思います。
悲しいね
・・・ぜ、・・・ぜというのが聞き苦しいな。
スターリンも毛も息子に世襲しなかったんですよね北の金一家は見習って欲しい
1941年7月17日、ソ連軍第14機甲師団第14曲射砲連隊中隊長である、ヤーコブ・ジュガシーヴィリ中尉(33歳)はドイツ軍第11装甲師団第5警備連隊がヴィテプスク近郊で数千の将兵とともに捕虜になる。中尉はスターリンの長男であったため、外相モロトフがスターリンにスウェーデン大使館を通じての救出を提案するが、スターリンは無視してヤーコブは殺害された。参考文献 阿部良男氏著「ヒトラー全記録」より
まあ、パウルスとの交換には応じなくて正解。父親としてはともかく一国の指導者としては中尉と元帥の交換はありえない。この件、ヤーコフとヒトラーの親族を捕虜交換する話もあった。それもスターリンが断ったわけだけど、こちらは応じてもよかったと思う。
ヤーコフって初めて知りました。息子が気の毒。イケメンです。
親父にしてみれば、身内だろうが国民と同じく平等に接しただけだよね。身内に甘い独裁者が多い中、褒めるべき判断。でも空軍にいた異母弟は、扱いにくいMiG-3で戦果を残したけど、最終的にはクソ息子だったりする。
スターリンが父親って。。。
岡田真澄さん・・・・・
自分の持ち場を最後まで死守した点は評価されるべきだよね😎結果捕虜になったけど・・
これは全く知らなかったです。息子さん可哀想ですね……。父親は息子さんの死後に態度を和らげたなんて遅すぎでしょ。
父と息子友でありライバル?わかりあえない部分もあるのかな切ないぜ
ヤーコフ、若い頃のロバート・デ・ニーロに似てますね
うp主さん6:39に写っているヤーコフの隣の人はアルチョムじゃなくて父親兼革命家のフョードル・セルゲーエフですよ。フョードルについて⇓en.wikipedia.org/wiki/Fyodor_Sergeyev
oh...ご指摘ありがとうございます。ソ連の人は難しい。後ほど訂正コメントしておきます。
ヤーコフはアルパチーノ似のイケメンだ
自分の子供に対する非情さがあったからソ連を守り切れたのかな
何となくですけど、日本の戦国武将の子息達の扱いと被る。
当時のソビエトは捕虜になることを認めてなかったので、スターリンの対応もやむを得ないと思います。特例を認めない、それが指導者と思います。
ヤーコブの悲しい人生。戦争なんて本当にあってはならない。戦争がなければ、彼は違う人生を送っていられただろうけど。気の毒だな。戦争なんて結局誰も幸せにはならないんだ。
やるせない・・・
自分の怠慢を運命のせいにすんな💢
ある意味 日本の戦国時代に似てますね。身内を身代わりに 敵将に渡すいつの時代の戦も残酷である
スターリンって、ファンファン大佐によく似てる。。
“独裁者たるもの、嫁を亡くせば毒親に堕ちる”とはまさにこの事。実子が再会したにも関わらず、息子として扱われていないと云う点は、“星のカービィ ロボボプラネット”にも似たような境涯がある。
スターリン語録、身内の死は悲しいが多くの死は統計ある。スターリンの粛清どれだけの人間が死んだかと思えば身内の死もまた数字に表されるのに等しい。元よりスターリンは党員になった時は背小さいこそ泥のような男だったんだから。
二代目は大体が不遇だよね
散々ディスってたくせに実際に息子が死ぬと一丁前にショック受けてるの何がしたいのか分からんくて草
ロシア革命がなければスターリンは恋女房の尻に引かれる気の弱いおっさんだったのかな?
スターリンは二人の息子を戦死させた名指揮官乃木希典を真似たんだと思うの
戦争で息子を見捨てたのは国の指導者の立場では仕方ないだろうどこの家庭でも息子・父親・兄弟・恋人、下手したら母親・娘・姉妹まで失ってる大戦争なのに、どこかの首相みたいに異次元の親バカを発揮して「私の倅は特別」なんてやったら、そっちの方がヤバい😰
支配欲の強い人は甘ったれで実は小心者だから一応言い訳したんでしょうね。
独ソ不可侵条約が締結されても独ソ戦が起こることは当時でも容易に想像できた。
そんな事が言えるのは我々が結果を知っていたからです。当時は、日ソ中立条約が破られる事を予測できなかった人たちが多かったから。
【お詫び】アルチョム・セルゲーエフの画像が父親(フョードル・セルゲーエフ)だったようです。ソ連の人は難しい。
大変、胸が締め付けられる内容でした。 ヤーコフは、ひたすら父親に認められたいという一心で一生懸命生きていたのに…もしも、スターリンの息子に生まれなかったら平凡でも幸せな人生が送れたかも知れないと思うとやるせない気持ちでいっぱいです。
ゲンドウとシンジですかね
「運命は彼を不当に扱った」不当に扱ったのはスターリンじゃないか
本物のサイコパスなんだよなぁ
彼は運命を不当に扱った…
でも実際中尉と元帥は比べもんにならないからな。家族の私情で大玉逃がす訳にはいかんよ。
スターリンの有能さが光る出来事
弛んだ国家なら交換に応じてしまうだろう
プーチンも似たようなこと言ってんだよなぁ…
ヤーコフは父親に息子として認めてもらいたくて前向きに努力して生きているのに最後まで報われない人生って悲しいよなあ
せめて一言スターリンからの労いの言葉でもあればなと
生まれた時から死ぬまで父親に認められる事も褒められる事もなかった。それでも自分はスターリンの子どもだという自覚があり、最後までスターリンを求めていた。なのに生きてる間に直接褒められる事も自分から会いに行くこともなかった。可哀想でならない。
興味深く拝見しました、ヤーコフについてさらっと知ってた程度でこんなに詳しく知りませんでした。
アップありがとうございます、お疲れ様です。
父に似ず、優しく。
継母や兄弟姉妹とも良好な関係を築き。
親御さんを敬愛していた善良な人物。
…いやホントに何でアレからコレが生まれたんだ?案件ですな。
スターリンが自分で育てなかったからですよ、きっと。
本質は生まれてすぐに死別した母親そっくりだったのですよ。冷酷無比な父親の成分が入ってるとは思えない。
最後まで父親を愛し続けた息子と
最後まで息子を愛さなかった父親
スターリンの娘さんもなかなか激動の人生を送られましたね。孫娘さんが反スターリン的な人生を送られて、スターリンは孫からも背かれているようですが。
ヤーコフ…最期の様子がよく分からないというのが何とも切ないですね。
運命が不当に扱ったんじゃなくクソ過ぎる父親の育児放棄が原因だろうに…。努力していたのに報われないなんて不幸な人生を送った人ですね
スターリン自身も親から愛されなかったですからね。父には殴られ母には罵倒され続けて来た男が父親になって息子を愛せる訳がないでしょう。
スターリンはグルジア人だからロシア人が何人死のうが知ったこっちゃ無かったしレーニンはスターリンに権力を渡すなって遺言したのにな😅
初めてこのチャンネルの動画を見たがまさにニッチな人を紹介しているけど、とてもわかりやすかった。ヤーコフさんみたいに歴史に埋もれた人が大勢いるんだろうな。
親に愛されなかったという記憶は一生人を支配してしまうんだなあ
息子さんのことは全く知らなかったので夢中になって視聴しました。UPありがとうございました。
英国のサッチャー元首相が自分の息子の道楽からの遭難で英国海軍総出で捜させてたという話と真逆にある話だな。
アドルフ•ヒトラーの甥の
ハインリヒ•ヒトラーと捕虜交換を持ちかけられたけど断られた哀れなスターリンの
息子さんですね
そこだけ聞くと何とも皮肉な話ですよね。
悪名高いヒトラーは甥のために捕虜交換まで提案したけど、
一方でスターリンは息子のために一切何もしなかった。
まぁ、他の策略もあるだろうけど、因果って怖いなあ。
@@000test6 ちなみにハインリ•ヒトラーは最終的に戦死したらしいです。
@@000test6
ヒトラーさん、自身が望んだ絵の才能を信じて、愛して生きていけたなら。
画家として認められることよりも、己の魂が描きたいものを画布に移し取ることに自信を持てていたなら。
弁舌の才能に恵まれ過ぎていなかったなら。
罪深い生き方を生きなくてすんだのかなぁ…。
息子を冷淡に扱ったスターリンだが、息子の死を知ると、(実は衝撃を受け嘆きを見せないため)一週間自室にこもり部下とも最小限の接触しかしなかった。スターリンは何十万人も粛清した異常に冷酷な性格異常者だったが、親友を何人も処刑した時も(悲しみと後悔で)部屋に篭るのが常だったが、異常な猜疑心で粛清をやめなかった。彼が心臓発作で床に倒れ死亡した時、側近の多くは小躍りして喜んだ。
さすがに最初の子であるヤーコフの死には表にこそ出さないけどスターリンなりに悲しみに暮れてたのかもしれませんね。
ちなみにナジェージュダが死んだ時も泣いていたとか、モロトフが見た最初で最後のスターリンの涙だったそうです
猜疑心の強い父親の権力が大きすぎ、家族まで悲運な人生を送ってしまうとは…凡人の私から言えば悲しいとしか言葉に出来ません…
歴史あるあるですよね泣
源頼朝
隣の国の正日もそうだよね
日本で言うところの甲斐武田家と似てるかも
スターリンももっと悲惨な最期を遂げるべきだったな。
まぁ苦しんで発見が遅れたというのも惨めは惨めだが。
スターリンの息子の事をアップしてくれてありがとうございますm(*_ _)m
スターリンは鬼畜。
@ザビミネバ
ハイドリヒとかやばそう……
@@蒼-h8g あの狂気とは違うやろ力強さがハイドリヒにはないあるのはただただ残忍性だけ
でもスターリンの鬼畜な軍事指揮じゃなきゃソ連はナチスドイツに勝てなかったと思う。評価が非常に難しい。
スターリンは権力欲の虜であり冷酷残忍なサイコパスだった。彼は息子の死について恐らく何も感じなかったが、それなりに悲しみの振りだけはした。それだけのことだよ。
まさに親ガチャの見本のような。
最期まで一緒にいた娘も「父が恐ろしくてたまらなかった」って回想してたから、マジ親ガチャ大ハズレ。
同志スターリンの息子とか当時のウクライナ人やその辺の畑から採れるロシア人に比べたら最高レアなんだよなぁ…
サタンにも劣るこの世の反吐が出るほどの極悪を父に持ったことが一番の不幸だな。まぁあれが存在したことが今日の世界の不幸だが。
父であることより一国の指導者であることを選んだ…それは人としての大切なものを捨ててしまったのかもしれないな。最初の奥さんが亡くなったあと息子と生きてたらまた違った人生だっただろうに。
スターリンを真ん中に異母兄弟と写てる写真を見た瞬間スターリンとの距離感を感じたから話を聞いてもやっぱりなと言う感想しか出てこないスターリン自身も自分の子と聞かされても殆ど一緒に暮らしてないから実感が伴わず困惑してたのかもね
スターリン「愛など要らぬッ!!」
近衛文麿の息子の話と重ね合わせると、興味深いお話しでしたね。
シベリアに抑留され病死したんですよね
悲しい人生ですね😭独裁者であるけれど、父親では最低でした。ここまで冷淡にされたら、この父親とは絶縁して生きていけば、こんな悲劇の道には落ち込むことにならなかったのではないか、と思ってしまう😢
ヤーコフ・シュガシビリ以外のヨシフの子についても知りたくなりました。
でもスターリンは彼が生きているときは冷たくし続けたけれど、彼が亡くなったと聞いた時は自室に籠りしばらく塞ぎ込んでいたらしいですね.複雑な親子です
まあ、それの1/100くらいは生前気にかけてやれってツッコミたくなります。
獅子は我が子を千尋の谷に落とす。と言う諺がある様に自分の息子だと言う身分に甘えず強く生きて欲しかったのかもしれませんね。スターリンは指導者として区別する事なく皆を平等に扱っていたのかも。一時の感情に流されるのは上に立つ者として失格ですからね。恐らくは本心では人質交換に応じたかったのでしょうから、悲報を聞いて喪に服すのも分かります。親より先に子が逝く悲しみには何人も抗えないでしょうから。
一般のソ連兵士は戦死しているなか、息子だけ特別扱いは戦時において難しい
悲しい背景があったとしても...生きていたらと思うと震えが止まらないぞ。
スターリンの娘スベトラーナはインドからアメリカに亡命した。今年71歳ですが、父からは、
父は戦後民主教育を牽引する要員とかで米国留学しプリンストン?とかのグロサリーストアーで
留学先の教授からあすこでアイスクリームを舐めているのはスターリンに娘スベトラーナだと言われて驚愕して
彼女を見ていたら、親切な白人婦人からこのアジア人はアイスクリームは初めてと思ったらしく丁寧にこれはバニラー、これがミントチョコレートとかの説明された。
お陰で父はBとVの発音はマスターできたと苦笑いしていた。スターリンの娘がアメリカでアイスを食べているならこの世ではなんでも起こるというのが口癖でした。あぁ~ついで毛沢東の息子も金日成の息子もたしか朝鮮戦争で戦死したと思う。
スターリンって本当に複雑な人間な気がする…
スターリンがもっとも愛したのが最初の妻。
妻は長男を産んで体調を崩し、程なくして亡くなったことで、長男は妻を死なせたやつと感じたようだ。
パドメとダースベイダーみたいな話だな。
イザナギとイザナミみたいな話だな。
最初の頃の美味しんぼだな。
スターリンの毒親っぷりがハンパないですね
珍しい内容の動画有難うございます。動画内にもありましたがスターリンは父親失格というよりは人間失格・・・
初めて知りました。スターリン、、、冷徹なと言っていいんかな。。息子にとっては確執以上の立ち位置にいた存在なんでしょうかね。
公私混同しない見本かもしれないし
張作霖のように親子でも自分の地位をゆるがしかねない疑心暗鬼はあったかもね
そう武田信玄もそんなことやってたし
皮肉なことに、彼の息子への対応は人間として家族としては最悪だが、政治家として国家指導者として大正解だと思う
息子だからとはいえ特別扱いはしない
息子へ愛情がなかっただけかもしれないけど
せめて捕虜になる可能性の低い場所で働かせるべきだった
@@ナオ-s6d さん、モンゴル大使館勤務とか
ジューコフの関連書籍に息子についてジューコフにスターリンが聞かれた際に「奴は死を選ぶだろう😢」と悲しい評価で語ったと言う逸話がある。内心は流石に冷酷非道な独裁者でも悲しかったのかもしれない。
スターリンは酷く落ち込んでいた。
スターリンは指導者としては素晴らしくても、人や親としては人間失格、子連れ狼、冥府魔道、人非人代表のような人物。
対してヤーコフはどうすればこうなるんだ?親ガチャで破産した人みたいな人生そのもの。
あまりに哀れが過ぎるから、後悔してたらしい、落ち込んでいたらしいと、証明しようがないけど、せめてその位思っててくれと、
返信コメントの人達もスターリンに願う始末。いや、ほんとその位マジで思ってよ同志スターリン。
責任とれないなら子供を始めから作るなって話だし、苦しいとスターリンが感じた所で、実際に苦渋を一気飲みしつづける側からしたら大迷惑。
スターリンは冷徹だから息子も助けようともしない
カッコいい😌
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スターリンが有能な将校や将軍を粛清しまくったからな😅
有能な軍人粛清のつけが 独ソ戦に影響。
緒戦で連戦連敗❗
血縁関係さえ気にしない人だから酷い人のようだが人の心をとらえる所以じゃないですか❗️息子に跡を継がせる政治家とは違う✨😙
歴史のメインストリートだけ見て、少し飽きてきたころに脇道に入ってみると新たな発見がある。
なかなかおもろいなあ
ジャムティーおいしいです
夏にお馴染みのお菓子、塩分チャージタブレット(スポーツドリンク味)
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父親としてみるとあれですが共産主義の指導者として見るとスターリンはやはり大物なんですよね。
普通の人間なら自分が出世したら息子だって厚遇するものですが共産主義世界において建前としてそれは
NGな行為であったわけです。冷たくし続けたのは血族に政権を移譲する王族ではないと言う明確なアピールだったわけです。
毛沢東も息子を戦争で死なせてますがスターリンに習ったとも言われてますね。
不思議な話ですがガンジーなども自分の息子にすこぶる冷たかったと言われてます。
何か大きな目的がある人は息子であってもその犠牲にするのかも知れません。
北朝鮮の将軍様の世襲は異常なんですね。
金王朝は共産主義国家の中でも異端の存在だね!金日成首領は何故世襲に拘ったのか? 政権を他人に譲ったら寝首を掻かれると思ったのかなあ?
リンカーンもそうですね、息子が死んでも南北戦争の指揮をいつもと変わらず取り続けて、嫁さんから死ぬまで恨まれましたが。
@シコルノスキー 毛沢東も長征中や逃亡中で延安の洞穴にいた時に、嫁さんがいるのに江青と平然と浮気してるし、嫁さんはどこかの施設に移動させたりと、嫁や子供に愛情を感じるエピソードがほぼ皆無で、スターリンと似たような感覚だと思います。皇帝ならば肉親に依存したくないという毛沢東の氷のような冷徹さが内心、あったのかもしれませんが。
ならそもそも産まないでくれよ笑。ハートフル(心のこもった)ライフを望んでたのに、勝手に産んで、勝手に邪見に扱われて、全部丸投げ、最後は犠牲にされるハートフル(苦痛をもたらす)人柱ライフとかまじ勘弁。スターリンと最初の奥さんがあの世で再開した際は、きっと奥さんはスターリンの所に歩みよって、顔面にキスの代わりに釘バットをフルスイングすることでしょう。良い音が鳴りそうだ。巻き込まれた側としてはいい迷惑だよ、まったく。
スターリンは、こうしてみると、かわいそうな人ですね。
だいぶ昔に、あまり脚色してないらしい伝記みたいなのを数冊読んだけど、なんとゆうか他人を全く信用出来ない猜疑心の塊みたいな人で、たとえ身内であってもそうだったみたいですね。
別な見方をすれば「自分第一主義?」みたいな面もあり、たぶん相談出来る親しい知人等々は少なかったはずですし、こんな人生は個人的に勘弁して欲しいです。
スターリンに迫害された人の方が大変な目にあった。
スターリンに見切りをつけ、自分の生を自分で見付けて生きれば良かったのに。
愛してもくれない親に、愛されたいと望んで苦しむなんてバカげてるって知ってるし、
産まれてこれたら、こっちのモンだ!愛したい人を愛して生きてく!
って開き直って生きられたならなあ…。
スターリンの息子、映画になるなぁ
この人が父親に認められて地位を持ったら、国民は更に苦しめられてた可能性があるな。
このbgmの名前はなんですか
悪徳企業youtubeにbanされないようにふわふわ生首が浮いてんのマジで草
報われないなぁ… 気の毒すぎる
若い頃のスターリン目キラキラやん
スターリンの数少ない褒められるトコ。子供の出世に便宜図ったがそれまでで権力継承なんてしなかった。この辺の思想的忠節は真面目だったんだよな。
子供の出世に便宜図ってたら思想的忠節なんてないだろ、奥さんも信じてない独裁者は他人に継承しようなんて考えない、そうこうしてるうちに死んでしまっただけのように思う
自分以外を誰も信じなかっただけで思想的忠節なんてものとは何の関係もない
むしろそんなものがあったなら優秀な後継者にスムーズに継がせていただろう
資質のある子供に権力継承することは決して悪いことではない
「この人知ってる」ってだけで無責任な投票をする民主主義なんて下らないものより余程まし
しかもその無責任投票が正しいと思っている愚民がたくさんいるという悲劇、喜劇
完全なる反日主義者の蓮舫がいまだに楽々当選している現状を見れば民主主義が下策なのは一目瞭然
まあ奴ら旧民主党の工作で反日外国人に選挙権が与えられたんだけどね
ヤーコフは勇敢やね…
毒親の極み
俺の親父が独裁者で再婚相手はちょい年上のお姉さんだった
ヤーコフ死後のスターリンの言葉は物凄く虚しいですね
滅茶苦茶棒読みで言ってそう(まあ演技力くらいはあるだろうけど)
若き日のスターリンイケメンやなw
岡田眞澄サン似の美形サンですよね〜。
そもそもスターリンは父親から虐待されてたからな
親の業を繰り返すのが人
弟は航空隊で活躍して中将になったがスターリンの死後は冷遇され40代で亡くなった。
リクエスト何ですけど、大バカドラ息子のワシーリーの説明出来ますでしょうか、あの映画のめっちゃ印象強かったので(笑)
ヤーコフは若いころのロバートデニーロに似てるな
次男のワシーリーもお願いします。
知らなかった。勉強になりました。
彼がどういう意図で息子を冷遇したのかは
もはや知る由も無いですが、
他の独裁者たちを見ると少なくともスターリンはその椅子にふさわしい振る舞いをしたのではないかと思います。
悲しいね
・・・ぜ、・・・ぜというのが聞き苦しいな。
スターリンも毛も息子に世襲しなかったんですよね
北の金一家は見習って欲しい
1941年7月17日、ソ連軍第14機甲師団第14曲射砲連隊中隊長である、ヤーコブ・ジュガシーヴィリ中尉(33歳)はドイツ軍第11装甲師団
第5警備連隊がヴィテプスク近郊で数千の将兵とともに捕虜になる。中尉はスターリンの長男であったため、外相モロトフがスターリンに
スウェーデン大使館を通じての救出を提案するが、スターリンは無視してヤーコブは殺害された。
参考文献 阿部良男氏著「ヒトラー全記録」より
まあ、パウルスとの交換には応じなくて正解。父親としてはともかく一国の指導者としては中尉と元帥の交換はありえない。
この件、ヤーコフとヒトラーの親族を捕虜交換する話もあった。それもスターリンが断ったわけだけど、こちらは応じてもよかったと思う。
ヤーコフって初めて知りました。息子が気の毒。イケメンです。
親父にしてみれば、身内だろうが国民と同じく平等に接しただけだよね。身内に甘い独裁者が多い中、褒めるべき判断。
でも空軍にいた異母弟は、扱いにくいMiG-3で戦果を残したけど、最終的にはクソ息子だったりする。
スターリンが父親って。。。
岡田真澄さん・・・・・
自分の持ち場を最後まで死守した点は評価されるべきだよね😎結果捕虜になったけど・・
これは全く知らなかったです。
息子さん可哀想ですね……。
父親は息子さんの死後に態度を和らげたなんて遅すぎでしょ。
父と息子
友でありライバル?
わかりあえない部分もあるのかな
切ないぜ
ヤーコフ、若い頃のロバート・デ・ニーロに似てますね
うp主さん
6:39に写っているヤーコフの隣の人はアルチョムじゃなくて父親兼革命家のフョードル・セルゲーエフですよ。
フョードルについて⇓
en.wikipedia.org/wiki/Fyodor_Sergeyev
oh...ご指摘ありがとうございます。ソ連の人は難しい。後ほど訂正コメントしておきます。
ヤーコフはアルパチーノ似のイケメンだ
自分の子供に対する非情さがあったからソ連を守り切れたのかな
何となくですけど、日本の戦国武将の子息達の扱いと被る。
当時のソビエトは捕虜になることを認めてなかったので、スターリンの対応もやむを得ないと思います。特例を認めない、それが指導者と思います。
ヤーコブの悲しい人生。
戦争なんて本当にあってはならない。戦争がなければ、彼は違う人生を送っていられただろうけど。気の毒だな。戦争なんて結局誰も幸せにはならないんだ。
やるせない・・・
自分の怠慢を運命のせいにすんな💢
ある意味 日本の戦国時代に似てますね。身内を身代わりに 敵将に渡す
いつの時代の戦も残酷である
スターリンって、ファンファン大佐によく似てる。。
“独裁者たるもの、嫁を亡くせば毒親に堕ちる”とはまさにこの事。
実子が再会したにも関わらず、息子として扱われていないと云う点は、“星のカービィ ロボボプラネット”にも似たような境涯がある。
スターリン語録、身内の死は悲しいが多くの死は統計ある。スターリンの粛清どれだけの人間が死んだかと思えば身内の死もまた数字に表されるのに等しい。元よりスターリンは党員になった時は背小さいこそ泥のような男だったんだから。
二代目は大体が不遇だよね
散々ディスってたくせに実際に息子が死ぬと一丁前にショック受けてるの何がしたいのか分からんくて草
ロシア革命がなければスターリンは恋女房の尻に引かれる気の弱いおっさんだったのかな?
スターリンは二人の息子を戦死させた名指揮官乃木希典を真似たんだと思うの
戦争で息子を見捨てたのは国の指導者の立場では仕方ないだろう
どこの家庭でも息子・父親・兄弟・恋人、下手したら母親・娘・姉妹まで失ってる大戦争なのに、どこかの首相みたいに異次元の親バカを発揮して「私の倅は特別」なんてやったら、そっちの方がヤバい😰
支配欲の強い人は甘ったれで実は小心者だから一応言い訳したんでしょうね。
独ソ不可侵条約が締結されても独ソ戦が起こることは当時でも容易に想像できた。
そんな事が言えるのは我々が結果を知っていたからです。
当時は、日ソ中立条約が破られる事を予測できなかった人たちが多かったから。