【末路】参考書コレクターの参考書紹介
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2024
- 参考書コレクターになる人の特徴は、『計画を立てていない』または『計画を立てるのが下手くそ』であると思っています。私は現役時前者でした。
計画を立てないから、今自分がどんな参考書をやるべきなのか分からずにひたすら目についたものを購入することになるのです。
今は書店に行けばたくさんの参考書で溢れています。この中から自分にあう参考書を自分で見つけるのは至難の業です。
そこで、TH-cam先生に頼るのですが、TH-camにも情報が溢れていてもうてんやわんやです。
そこでワイ的おすすめTH-camチャンネルを紹介します。
@参考書おばさん (勝手にメンションしてごめんなさい。)
このチャンネルは素晴らしいです。苦手な人向けに参考書モデル(ルート)を作成してくださっていて躓きにくいです。独学できます。
おばさんのモデルで素晴らしいなと思うところは、参考書の接続です。本来、次の参考書に行くと新しい知識が押し寄せてきて混乱しがちですが、おばさんのモデルでは前までやっていた参考書の復習に当たる部分と新しく学ぶ知識の部分のバランスが絶妙でスラスラ進めることができます。
勉強が苦手な人はぜひおばさんのチャンネルに訪問してみてください。
参考書コレクターだったのは現役時です。浪人時は選ばれし参考書をひたすら周回しました。(周回大事!!)
古文上達買おうかなと思ってるんですけど、微妙ですか?
@@Moxighj 古文上達ってかなり時間がかかるんですよねぇ。だから私だったら別の参考書選ぶと思います。
@ 古漢のスゴ技はどうですか?
@@Moxighj ある程度基礎が固まっていて、ちょっとした技を得たい人なら良いかもですが、基礎が固まってない人にはオススメできないですね。あとは古文のどの分野(文法、解釈など)を強化したいかによりますね。
@@dosuko2 ありがとうございます。