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当時はまだ振り飛車に美濃囲いが無い時代なのに、一周どころか五周ぐらい回って現代将棋のようなバランス型なのも興味深いし、天王山重視の時代なので中央に手厚くなる将棋も好きです。何より印刷もままならない時代の棋譜を残してくれて江戸の棋界に感謝です。
良い棋譜ですね、これは400年語り継がれる勝負だわ
7:44 斬新(最古)
AIにかけたらボロボロなんじゃないかと構えながら見てたけど、完全に杞憂だった時代の違う棋士と現代棋士の対局が見たいと思ってしまうなぁ
1600年が関ヶ原、1615年大阪夏の陣だから、まだ戦国時代に片足突っ込んでるような時期の棋譜が残ってるのがすごいよなぁ
この時代に穴熊とかやったらとんでもない臆病者扱いされそう
@@ジェラルドカーシュ 僕の若かった頃でさえ、穴熊を指したら、先輩からゲンコツでした。
棋譜がおもしろいのもさることながら、実況風の解説が秀逸でおもしろさが倍増していた。
ほぼ個人や一族での研究でデータの蓄積も少ないであろう時代にここまで上手く指せるものなのか
歩の一列横並びは現実の合戦を意識してそう
安易に攻めずに自軍の被害を少なくしようとするや、安易に引かないってのもそれが理由っぽいですよね。
@@ユウカヤマ そっかぁ……この時代は戦い方の過程の美しさも評価の対象だったからとか考えてたけどそういう理由が深層心理には働いてる可能性も確かにでかいなあ
チェスでもたまに観るwwww
400年も未来の人間に、こうした方が良かったみたいですね〜って議論されているの、なんかとってもロマン
素人目には何回か逆転が起きてそうに見えるのにお互い正確な差し回しが続いたまま攻めと受けが交代しているのと,途中の雁木飛車的な飛車周りがすごい印象に残った。最終盤の後手側の角の効きを使った空き王手の攻防はnhk杯の羽生先生と渡辺先生の最終版の伝説の金合みたいな読みの正確さに痺れた。この動画何度も見てしゃぶってできる限り理解を深めたい。
敗着となった△62歩の考察があり、二歩が禁手でなかった頃の感覚で指してしまったのではないかという説があり面白かったです
序盤研究、定跡こそ現代の眼でみると荒いけど、中終盤の力は相当なものですね〜
両者ともAIみたいな自由だけど確実に先まで読んだ指し手
この頃の人たちと俺たちが同じゲームで繋がってるんだなと思うと不思議
強すぎる...
最近こちらのチャンネルを見つけてハマっています。ありがとうございます。昔、升田幸三実力制四代名人が「昔の名人は今の初段レベル」と言っていたと言うのを聞いたことがあります。ただの噂かも知れませんが😮
天才っていつの時代も天才なんやなぁ🤔
大谷吉継、石田三成、上杉景勝あたりに近い世代の生まれですか。記録が残っているって有り難いものですねえ
上げ直しありがとうございます。
互いに攻め手の読み合いで、自陣の被害を最小限にする動きが当時の戦争の様な感じで、見ていて面白いですね
本因坊算砂は囲碁本因坊家の開祖ですが、将棋も実力者でしたね。
羽生先生がチェスやるようなものか。
算砂は囲碁将棋両方の頂点だったので羽生先生のチェスみたいな趣味ではなかったかもまあ羽生先生もチェス日本一だった時期があるが……
棋譜が残ってないだけで、この手順に至るまでにも時間がかかってるんだろうなあ。
本因坊って、囲碁の本因坊戦の本因坊?
当時は美濃囲いがなかったそうですね。次は最古の美濃囲い棋譜とかも見てみたいです
これは面白い将棋だった!
ついこの間まで戦国時代で本物の戦を身近に体験している世代だから、将棋のための戦法というより戰のシミュレーションとしてやっているのではないかと感じられる歩兵を横一線に並べて前進させるところとか、実際の戦を想像しながらやってたんだろうなぁ
本因坊算砂は囲碁の棋譜としては、本能寺の変(1582年)の前夜に織田信長御前で打ったと云われるものが残っています。囲碁の棋譜としても算砂のものが現存最古ですかね。
他国も含めて囲碁の最古ということですか?
飛車の振り直し現代だったら数手レベルの手損なのにこの時代手損とか考えてなさそうでホッコリする
この棋譜、藤井七冠が棋譜並べしてる動画がさっきUPされてましたよw
最古の棋譜を最新のAIで評価値。時代を超えたロマン(^^)
こういうのって、「戦術の発達」とよく似てるんじゃないかと思う次第。「盾をまっすぐ並べて、後ろから弓矢で撃つの最強やろ!」「一ヶ所に戦力集中して突破後に後方展開すれば、余裕で潰せね?」「突破の反対側で大将をガチ囲いすれば、突破されてもカウンターで勝利出来るぞ!」「大将をガチ囲いされても、陣地をまんべんなく固めて押しつぶせば完封可能さ!」的な感じで。
2人とも藤井さんに劣らず天才肌だったんだろうなぁ
現代将棋を知っていたら400年前なら無双できる・・わけでもないんですね。面白かったです。
400年以上前の将棋が、画期的すぎた件。
関ヶ原の合戦すぐ後とか400年以上前の棋譜が動画で観れるとか驚きです。当時生きていた人たちの息吹が聞こえるようで感慨深いです。今度天野宗歩とかお願いします。
歩の一列横並びは中将棋でよくあること。そして銀将と金将の使い方ちょっと中将棋っぽいだと思う。考えすぎかもしれないがこの時代中将棋も流行ったのでその影響かな
大橋宗桂は織田信長に「桂馬の使い方が上手い」と言われたという逸話が
ありますねそうけいのけいは桂馬じゃなかったけどお前は桂馬の使い方が巧みだから以後宗桂と名乗れと言われたとか歴史家には信長との関係が否定されてますがw
そういえば、現代にも桂馬使いの名手がいるな。藤井聡桂とかいったっけ?
〇〇「このね、桂(かつら)の使い方が上手いんですよねwww」
@@shoteocha6557歴史が改竄されているw
まだ美濃囲いがない時代、角頭玉にはびっくりした。
実況で見ると一見どうなんだろう?という後手5一角とか、先手8七玉が、AIで確認すると深い読みで利いてくるの凄い😮
現在の大橋家と伊藤家の末裔の方は家訓によりもう将棋は指さなくなってしまわれたとか言われましたね
現役プロ棋士にも強い大橋や伊藤がいて、藤井七冠と名勝負を繰り広げてるが、家元とは関係ないんだよな。そもそもよくある苗字だし
ちなみに、本因坊算砂も大橋宗桂も京都生まれ京都育ちなのである。
囲碁で良く耳にする本因坊って将棋も強かったんですね...
普通に強いんやけどw
飛車を攻めより守りの駒として認識してる説
現存している中で最古だからある程度何百年か研究されて、この形の一戦だったかもしれませんね。
戦国時代まではローカルルールとか色々あって、将棋のルール事態が混沌としてたっぽいけどなぁ。中央政府が出来て、名人や家元制度ができたことでようやくルールが統一されたっぽいから、本当にコレは黎明期の将棋と思うよ
25:15 鳥肌立った。終盤力バグってる(笑)
うぽつです!なんだったか忘れましたけどウォーズのエフェクトの説明文に「最古の棋譜は右四間飛車対四間飛車であった」みたいなのあった気がしますね
興味深かったです将棋の古い棋譜はもっと古いものが残ってると勝手に思いましたが400年前くらいまでなんですね
算砂は初代本因坊で囲碁の名人でもあるので、それでこれだけ将棋が強いのも凄いですね…。
12:20 攻め駒が銀ではなく金だから、桂頭に歩打たれても取れるのおもろいなあ。
AI普及前の棋書ですが『イメージと読みの将棋観』のなかでもとりあげられています。
この時代は江戸はまだ田舎だし、初代名人大橋宗桂も京都の人だしで、実質的には安土桃山時代の将棋ですな。柳生とか宝蔵院みたいに一門で流派を研究して、すでにこの時代にこのレベルの将棋を作り上げていたと考えると驚異的。いわゆる「剣豪」がどう戦ったかはわからないけど、将棋は棋譜として21世紀にも検証できる記録が残る所に奥深さがあるねぇ
25:10 ここちょっと戦慄したけど、最初から63にいた方が良かったんですね
今では考えられないくらい争いが起きて戦術が考えられてる時代だからこそ生まれる棋風なのでしょうね
以前プロ棋士のコラムで読んだけど江戸時代の強豪・天野宗歩はどれくらい強いかの話になり一致した答えは現代の定跡を知れば少なくともA級は確実だろうと伊藤看寿の煙詰見てもわかるように間違いなく江戸時代に名を残した棋士は強いんだろうなと
天守閣雁木右四間飛車は強いのか?一度挑戦してみてください
これこそ自分の指す将棋です
というか400年間もルールが変わってないのすごいな
玉の早逃げ痺れた
本因坊は囲碁の人だと思っていましたが、将棋もやってたんですね。
パリピ算砂「オオタニって人が二刀流やってるって?実はワイも二刀流やで~」
勝ち負けと別の格式とかありそう
400年前から四間飛車と右四間飛車があった事に驚いた宗歩四間飛車に似てたけど昔はやっぱり流行ってたのかな本因坊一族は囲碁で今でも三大タイトルの一つになってる程有名です
こんな現代じゃまず見ない指し回ししてるけど、俺ら指したら普通に負けるんだろうなぁ
まさかこの棋士たちも400年後に13万人が謎の光る画面の前で自分らの将棋見てるとは思ってないだろう
びっくりしたー謎のアラーム鳴ったかと思ったわ
位取りをさせてはいけないという固定観念を持ってそう
最古の棋譜は四間飛車と右四間飛車だったって将棋ウォーズの右四間飛車説明に書いてた様な気がする
世界最古の国ならではの楽しみ方アメリカが出来たのは、この棋譜の170年後フランス共和国が出来たのは180年後
近世ヨーロッパの戦列歩兵の戦い方を連想しました
ソラ、ワクワクすっぞ
26:36は桂馬効いてて角成れない
天野宗歩の棋譜を!
4:38これどちらかと言うと合戦ですよね
投了の場面後手8六銀打、9四玉、9五金打、8三玉、7一桂打~とか自分なら無様に粘ってしまう6二成香で終わるけど、もし打った桂馬を角で取るという凡ミスをしてくれたら…と素人の浅知恵です
どちらも天才軍師になれたんじゃない??
おもしろいです!
将棋が江戸時代のエンターテイメントとして認められていたのも、この試合のワクワク感を観るとわかる感じです🥺
右四間チャンネルで実際に試して欲しいですね
本因坊って将棋にもいたんだヒカ碁で囲碁のイメージ
本因坊算砂は囲碁の初代名人ですが、将棋においても初代名人である大橋宗桂と同等の実力がありました。本因坊家の初代となります。
算砂といえばやはり信長
10:44 ここなんかツボw
なんとなく風車で組みきったときの攻め方に似ている気がします。
ウォーズにあったやつ?最後は端攻めってやつかな?
これで右四間エルモになってたら笑った笑
本因坊って囲碁じゃね?って思ったけど、調べてみたら本因坊算砂は本因坊の始祖で、将棋指しでもあったのか!初代 大橋宗桂は一世名人だし、神話やん
囲碁なら道策が一三段、将棋も宗桂が一三段だろ。
6三歩は痺れたな〜
勝負は時の気、その時その時で変わる本因坊は613に亡くなる。私は613に生まれ輪廻を感じる。きっかけですが、、勝負も相手を知り、己を知り読み合うもの。天地陰陽と五行まで突き詰め人間の心理は宇宙発祥の根源まで感じた時指し手の意図と思考が読める
スピリチュアルにハマってそう
名前で笑いましたすみません
天守閣雁木笑笑
昔だと本当に戦場をイメージして将棋を指してたのかな?
すご…記念にコメです♪
戦列歩兵の戦いみたい
強すぎ☝️(՞ټ՞☝
後手の飛車が始終死んでる気がします
☗4五歩の時に「お〜!同じ実力だ私と」って言ってほしかった。米長英世棋聖みたいに。
1600年代の棋士の読みを当てているそらさんも凄いし、なんかエモい。
ウォーズ4段の自分なら勝てるだろと思ったけど多分勝てない
形の美しさも問われてたんですかね
当時はまだ振り飛車に美濃囲いが無い時代なのに、一周どころか五周ぐらい回って現代将棋のようなバランス型なのも興味深いし、天王山重視の時代なので中央に手厚くなる将棋も好きです。何より印刷もままならない時代の棋譜を残してくれて江戸の棋界に感謝です。
良い棋譜ですね、これは400年語り継がれる勝負だわ
7:44 斬新(最古)
AIにかけたらボロボロなんじゃないかと構えながら見てたけど、完全に杞憂だった
時代の違う棋士と現代棋士の対局が見たいと思ってしまうなぁ
1600年が関ヶ原、1615年大阪夏の陣だから、まだ戦国時代に片足突っ込んでるような時期の棋譜が残ってるのがすごいよなぁ
この時代に穴熊とかやったらとんでもない臆病者扱いされそう
@@ジェラルドカーシュ 僕の若かった頃でさえ、穴熊を指したら、先輩からゲンコツでした。
棋譜がおもしろいのもさることながら、実況風の解説が秀逸でおもしろさが倍増していた。
ほぼ個人や一族での研究でデータの蓄積も少ないであろう時代にここまで上手く指せるものなのか
歩の一列横並びは現実の合戦を意識してそう
安易に攻めずに自軍の被害を少なくしようとするや、安易に引かないってのもそれが理由っぽいですよね。
@@ユウカヤマ そっかぁ……この時代は戦い方の過程の美しさも評価の対象だったからとか考えてたけどそういう理由が深層心理には働いてる可能性も確かにでかいなあ
チェスでもたまに観るwwww
400年も未来の人間に、こうした方が良かったみたいですね〜って議論されているの、なんかとってもロマン
素人目には何回か逆転が起きてそうに見えるのにお互い正確な差し回しが続いたまま攻めと受けが交代しているのと,途中の雁木飛車的な飛車周りがすごい印象に残った。最終盤の後手側の角の効きを使った空き王手の攻防はnhk杯の羽生先生と渡辺先生の最終版の伝説の金合みたいな読みの正確さに痺れた。この動画何度も見てしゃぶってできる限り理解を深めたい。
敗着となった△62歩の考察があり、二歩が禁手でなかった頃の感覚で指してしまったのではないかという説があり面白かったです
序盤研究、定跡こそ現代の眼でみると荒いけど、中終盤の力は相当なものですね〜
両者ともAIみたいな自由だけど確実に先まで読んだ指し手
この頃の人たちと俺たちが同じゲームで繋がってるんだなと思うと不思議
強すぎる...
最近こちらのチャンネルを見つけてハマっています。
ありがとうございます。
昔、升田幸三実力制四代名人が「昔の名人は今の初段レベル」と言っていたと言うのを聞いたことがあります。
ただの噂かも知れませんが😮
天才っていつの時代も天才なんやなぁ🤔
大谷吉継、石田三成、上杉景勝あたりに近い世代の生まれですか。記録が残っているって有り難いものですねえ
上げ直しありがとうございます。
互いに攻め手の読み合いで、自陣の被害を最小限にする動きが当時の戦争の様な感じで、見ていて面白いですね
本因坊算砂は囲碁本因坊家の開祖ですが、将棋も実力者でしたね。
羽生先生がチェスやるようなものか。
算砂は囲碁将棋両方の頂点だったので羽生先生のチェスみたいな趣味ではなかったかも
まあ羽生先生もチェス日本一だった時期があるが……
棋譜が残ってないだけで、この手順に至るまでにも時間がかかってるんだろうなあ。
本因坊って、囲碁の本因坊戦の本因坊?
当時は美濃囲いがなかったそうですね。次は最古の美濃囲い棋譜とかも見てみたいです
これは面白い将棋だった!
ついこの間まで戦国時代で本物の戦を身近に体験している世代だから、将棋のための戦法というより戰のシミュレーションとしてやっているのではないかと感じられる
歩兵を横一線に並べて前進させるところとか、実際の戦を想像しながらやってたんだろうなぁ
本因坊算砂は囲碁の棋譜としては、本能寺の変(1582年)の前夜に織田信長御前で打ったと云われるものが残っています。囲碁の棋譜としても算砂のものが現存最古ですかね。
他国も含めて囲碁の最古ということですか?
飛車の振り直し現代だったら数手レベルの手損なのにこの時代手損とか考えてなさそうでホッコリする
この棋譜、藤井七冠が棋譜並べしてる動画がさっきUPされてましたよw
最古の棋譜を最新のAIで
評価値。
時代を超えたロマン(^^)
こういうのって、「戦術の発達」とよく似てるんじゃないかと思う次第。
「盾をまっすぐ並べて、後ろから弓矢で撃つの最強やろ!」
「一ヶ所に戦力集中して突破後に後方展開すれば、余裕で潰せね?」
「突破の反対側で大将をガチ囲いすれば、突破されてもカウンターで勝利出来るぞ!」
「大将をガチ囲いされても、陣地をまんべんなく固めて押しつぶせば完封可能さ!」
的な感じで。
2人とも藤井さんに劣らず天才肌だったんだろうなぁ
現代将棋を知っていたら400年前なら無双できる・・わけでもないんですね。面白かったです。
400年以上前の将棋が、画期的すぎた件。
関ヶ原の合戦すぐ後とか400年以上前の棋譜が動画で観れるとか驚きです。当時生きていた人たちの息吹が聞こえるようで感慨深いです。今度天野宗歩とかお願いします。
歩の一列横並びは中将棋でよくあること。そして銀将と金将の使い方ちょっと中将棋っぽいだと思う。考えすぎかもしれないがこの時代中将棋も流行ったのでその影響かな
大橋宗桂は織田信長に「桂馬の使い方が上手い」と言われたという逸話が
ありますね
そうけいのけいは桂馬じゃなかったけどお前は桂馬の使い方が巧みだから以後宗桂と名乗れと言われたとか
歴史家には信長との関係が否定されてますがw
そういえば、現代にも桂馬使いの名手がいるな。藤井聡桂とかいったっけ?
〇〇「このね、桂(かつら)の使い方が上手いんですよねwww」
@@shoteocha6557歴史が改竄されているw
まだ美濃囲いがない時代、角頭玉にはびっくりした。
実況で見ると一見どうなんだろう?という後手5一角とか、先手8七玉が、AIで確認すると深い読みで利いてくるの凄い😮
現在の大橋家と伊藤家の末裔の方は家訓によりもう将棋は指さなくなってしまわれたとか言われましたね
現役プロ棋士にも強い大橋や伊藤がいて、藤井七冠と名勝負を繰り広げてるが、家元とは関係ないんだよな。そもそもよくある苗字だし
ちなみに、本因坊算砂も大橋宗桂も京都生まれ京都育ちなのである。
囲碁で良く耳にする本因坊って将棋も強かったんですね...
普通に強いんやけどw
飛車を攻めより守りの駒として認識してる説
現存している中で最古だからある程度何百年か研究されて、この形の一戦だったかもしれませんね。
戦国時代まではローカルルールとか色々あって、将棋のルール事態が混沌としてたっぽいけどなぁ。
中央政府が出来て、名人や家元制度ができたことでようやくルールが統一されたっぽいから、本当にコレは黎明期の将棋と思うよ
25:15 鳥肌立った。終盤力バグってる(笑)
うぽつです!なんだったか忘れましたけどウォーズのエフェクトの説明文に「最古の棋譜は右四間飛車対四間飛車であった」みたいなのあった気がしますね
興味深かったです
将棋の古い棋譜はもっと古いものが残ってると勝手に思いましたが400年前くらいまでなんですね
算砂は初代本因坊で囲碁の名人でもあるので、それでこれだけ将棋が強いのも凄いですね…。
12:20 攻め駒が銀ではなく金だから、桂頭に歩打たれても取れるのおもろいなあ。
AI普及前の棋書ですが『イメージと読みの将棋観』のなかでもとりあげられています。
この時代は江戸はまだ田舎だし、初代名人大橋宗桂も京都の人だしで、実質的には安土桃山時代の将棋ですな。
柳生とか宝蔵院みたいに一門で流派を研究して、すでにこの時代にこのレベルの将棋を作り上げていたと考えると驚異的。いわゆる「剣豪」がどう戦ったかはわからないけど、将棋は棋譜として21世紀にも検証できる記録が残る所に奥深さがあるねぇ
25:10 ここちょっと戦慄したけど、最初から63にいた方が良かったんですね
今では考えられないくらい争いが起きて戦術が考えられてる時代だからこそ生まれる棋風なのでしょうね
以前プロ棋士のコラムで読んだけど江戸時代の強豪・天野宗歩はどれくらい強いかの話になり一致した答えは現代の定跡を知れば少なくともA級は確実だろうと
伊藤看寿の煙詰見てもわかるように間違いなく江戸時代に名を残した棋士は強いんだろうなと
天守閣雁木右四間飛車は強いのか?一度挑戦してみてください
これこそ自分の指す将棋です
というか400年間もルールが変わってないのすごいな
玉の早逃げ痺れた
本因坊は囲碁の人だと思っていましたが、将棋もやってたんですね。
パリピ算砂「オオタニって人が二刀流やってるって?実はワイも二刀流やで~」
勝ち負けと別の格式とかありそう
400年前から四間飛車と右四間飛車があった事に驚いた
宗歩四間飛車に似てたけど昔はやっぱり流行ってたのかな
本因坊一族は囲碁で今でも三大タイトルの一つになってる程有名です
こんな現代じゃまず見ない指し回ししてるけど、俺ら指したら普通に負けるんだろうなぁ
まさかこの棋士たちも400年後に13万人が謎の光る画面の前で自分らの将棋見てるとは思ってないだろう
びっくりしたー
謎のアラーム鳴ったかと思ったわ
位取りをさせてはいけないという固定観念を持ってそう
最古の棋譜は四間飛車と右四間飛車だったって将棋ウォーズの右四間飛車説明に書いてた様な気がする
世界最古の国ならではの楽しみ方
アメリカが出来たのは、この棋譜の170年後
フランス共和国が出来たのは180年後
近世ヨーロッパの戦列歩兵の戦い方を連想しました
ソラ、ワクワクすっぞ
26:36は桂馬効いてて角成れない
天野宗歩の棋譜を!
4:38これどちらかと言うと合戦ですよね
投了の場面
後手8六銀打、9四玉、9五金打、8三玉、7一桂打~とか自分なら無様に粘ってしまう
6二成香で終わるけど、もし打った桂馬を角で取るという凡ミスをしてくれたら…と
素人の浅知恵です
どちらも天才軍師になれたんじゃない??
おもしろいです!
将棋が江戸時代のエンターテイメントとして認められていたのも、この試合のワクワク感を観るとわかる感じです🥺
右四間チャンネルで実際に試して欲しいですね
本因坊って将棋にもいたんだ
ヒカ碁で囲碁のイメージ
本因坊算砂は囲碁の初代名人ですが、将棋においても初代名人である大橋宗桂と同等の実力がありました。
本因坊家の初代となります。
算砂といえばやはり信長
10:44 ここなんかツボw
なんとなく風車で組みきったときの攻め方に似ている気がします。
ウォーズにあったやつ?
最後は端攻めってやつかな?
これで右四間エルモになってたら笑った笑
本因坊って囲碁じゃね?って思ったけど、調べてみたら本因坊算砂は本因坊の始祖で、将棋指しでもあったのか!
初代 大橋宗桂は一世名人だし、神話やん
囲碁なら道策が一三段、将棋も宗桂が一三段だろ。
6三歩は痺れたな〜
勝負は時の気、その時その時で変わる
本因坊は613に亡くなる。私は613に生まれ
輪廻を感じる。きっかけですが、、
勝負も相手を知り、己を知り
読み合うもの。天地陰陽と五行まで突き詰め
人間の心理は宇宙発祥の根源まで感じた時
指し手の意図と思考が読める
スピリチュアルにハマってそう
名前で笑いましたすみません
天守閣雁木笑笑
昔だと本当に戦場をイメージして将棋を指してたのかな?
すご…記念にコメです♪
戦列歩兵の戦いみたい
強すぎ☝️(՞ټ՞☝
後手の飛車が始終死んでる気がします
☗4五歩の時に「お〜!同じ実力だ私と」って言ってほしかった。米長英世棋聖みたいに。
1600年代の棋士の読みを当てているそらさんも凄いし、なんかエモい。
ウォーズ4段の自分なら勝てるだろと思ったけど多分勝てない
形の美しさも問われてたんですかね