[Rare vehicles!] ASR type British-made railcar of the State Railway of Thailand
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2024
- 海外の鉄道旅を実況形式でお届けする「ゆっくり海外鉄 旅シリーズ」
週末のみ運行される快速997/998列車に乗車!
フアランポーン駅の現状やキハ183系の運行状況についても紹介します!
※2023年6月に行った現地での取材に基づき制作しています。
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いつもお疲れ様です!
キハ183系、日本の頃とは真逆の気候のところを走っていて面白いですね、、、
いつもコメントありがとうございます😊
うおっ、特急オホーツクじゃないか。なつかしい。
投稿ありがとうございます😊
フアランポーン駅こんなに寂しくなっちゃったんですね!8年前念願のブルトレでチェンマイに行った時以来行ってないですがその時の熱気を知る身としては寂しい限りです...
僕はイギリスの車両が全部好きなので異国に行くのは嬉しいです
キハ183系まで出てくるとは!! ホームの屋台の食べ物もおいしそうですし、「いつかタイに行ってみたい」気分になりました!!
7:28 懐かしいです、おそらくこの上の高速道路は小学生の時通学で通ってたはずです
待っておりました。タイの鉄道は日本製の気動車やイギリス製の気動車も走っているので個性豊かですね。
このルートは平日は普通列車が運行されていて、土日はこの快速列車が運行されんですよね。
運行開始当時はかなり混んでいたのに今はガラガラなのがさみしい😢
バンコクからパタヤ方面に行く旅行者はおそらくバス利用が多いだろうけど、列車での旅もよさそうですね。
ASR型にも一度乗ってみたいなあ
ASR型、こんな列車で走ってたんですね。
以前フアランポーン→チャチュンサオまでSRT乗りましたが、普通列車だと2時間近くかかった覚えがあるので…1時間で着いてしまうとはスプリンターの名はダテじゃないですね。
その客車列車も欧米で使われていた通勤客車を魔改造したやつでしたw
チャチュンサオで降りたということは、この後ピンクガネーシャお参りに行ったんでしょうか?w
コロナ以前にマッカサンからパタヤ往復に乗ったなぁ。
タイの鉄道駅は街の中心から離れてる事が多く、パタヤもご多分に漏れず周辺には何もなく、到着時はソンテウ(トラックの荷台に乗るバス)が待機してるから街まで行けるけど、帰りは駅までタクシーになっちゃう。
THN/NKF型、側面がキハ47にそっくり・・・
動画更新キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ドア開けっ放しで走ってるの、タイあるあるだね
なんか韓国の地下鉄3号線の3000初期車に似てる気が、、笑
JR四国のキハ2000系にそっくりだ
塗装次第でN´EX時代の253系ぽくできそう
※諸外国の気動車は全体的に優れた性能を持っているので、利用する価値は有りますね!
・特に日本製の新旧で活躍している譲渡された列車は是が非でも乗車経験を堪能された方が良さそうな気もしましたね!
(東南アジア諸国も出来る限り日本製の列車(特に気動車)の導入を進めて新線建設も日本の建設業者依頼をして戴いた方が安全確実に開業可能だとは思いますね!)
最近のアジア圏で路線の再整備を行える国だと、現役車両の整備が行き届いてる気がする
あ、まだ西側口開いてるんかよwww
快速っことは追加料金不要?急行と何が違うんだろ
車両が2等A/C車という扱いなので運賃は2等車料金+A/C料金になるのでA/Cなし三等車両の数倍の値段になります。
冷房車なのにドア開けて走ったら意味がない(笑)
デッキがあるので座席部分は涼しいですよ!
一コメ