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13回観てもまだまだ飽きないし毎回新たな発見があるから最高なんだよなこの映画が…俺を甦らせる 何度でもよ
わかります
待望の映画化が現実となった嬉しさと作品の出来の良さに対する感動とスラダン愛を感じた
リョータが泣きながらソーちゃんに文句を言って別れたあと、高校生になって秘密基地に来るまで一度も泣いていない(少なくとも劇中の映像の中では泣いていなかったと思うのですが…)のが凄く胸を打たれました…。大好きで憧れであった筈の自慢の兄ソーちゃん…その彼と感情に任せて本心ではないのに言ってしまったあの台詞が別れ言葉になってしまったことは、リョータにとって一生忘れられない後悔になってしまったと思います…。そんなリョータが『精一杯平気なフリをする』というソーちゃんの教えを懸命に守り続けようとしたからこそ、あの秘密基地の場面までリョータは泣かなかったんじゃないのかなと思いました…。母と喧嘩した時も、上級生から殴られた時も、ソーちゃんの面影を感じた三井の堕落した姿を見て失望した時も懸命に堪えていた…。だけどもあの秘密基地に戻った時遂に限界になり、今まで堪えていた想いが溢れ出たのかな、と…。あのシーンは何度見ても泣けます…五回見ましたがあのシーンだけは映画を見る度にどんどん涙の量が増えてる気がします…
その対比のように、三井は大勢の前で「バスケがしたいです」と号泣できるのがとってもいいですよねー!
試合序盤で深津のプレッシャーを受ける宮城に向けて三井が 「引くなよ、宮城!」と声をかけているシーンが好きです。確か漫画ではないセリフだと思うんですが、あの一言でも三井と宮城の関係性が現れているのかと。三井が誰よりもメンバーに声かけしてるんですよね。さすが三井、バスケセンス抜群だ😎
沢北のお参りからの「必要な経験」の伏線回収の描写が最高でした!
リョータ母、ずっと黒い服を着ていたのに、手紙をもらった時から白い服に変わっていたのが心境の変化を表してるのかな〜って思ったりしました!
井上先生は白と黒で心情表しがちだからありえる!!
ミッチーとりょーちんが昔に出会っていた場面は胸アツでした😊
しかも中学生時代のミッチーかわいすぎる🥰
@@jm1260 さん爽やかミッチーに(*゚Д゚)オォォ...と驚きながらシュートも決まってカッコよすぎましたね😊
いやこれが一番クソなシーンやろ
@@KkkkKkk-yw1os 暇なんだなw
@@ooiiloi5833 原作と乖離してるのわからんかそりゃいいシーンだと思えるわけか
ミッチーが深々と頭を下げていたところ。うんうん、そういう男だよ。隠れて試合見に来てたとこ。自分にいらつく大暴れも。やっぱりこの人好きだわ。再認識😭
沢北のロッカールームでの一件。「高校バスケでは全てを手に入れた。俺に足りない経験があるのなら、それをください」と願掛けし、実際「負けたことがある」という新しい経験をする事になった。その伏線回収が凄かった。
7日のトークイベントでも、木村昴さんが、そこに触れてたな。なにより沢北を演じた武内さん、素晴らしい。三井の声優の笠間さんが沢北の声を聞いただけでは武内さんだと気付かなかったそうだ。
中坊時代のリョーチンとミッチーのシーンはマジ胸熱でした
😂いや一番原作と噛み合ってないクソなシーンや
リョーチン?😣リョーちんですよね?
@@KkkkKkk-yw1os どこでもおるやん
原作読んでた頃から、深津は1年からスタメンだってごく自然に思い込んでたので、これが映画初出情報だったことに驚いちゃいました!思わずマンガ読み返して「確かにそんなこと書いてない…」って呆然としたw映画でグレ期ミッチーが制服の時スニーカー履いてるのが印象的でした。原作では革靴だったし、当時の不良が制服にスニーカー合わせないよなぁ、と。これも「バスケが捨てられない三井」の表れだな、と愛おしく切なくなりました。
自分も沖縄出身で苗字が宮城だからくっそ嬉しいかったw
元は宮城(みやぐすく)だったりもしますが、沖縄では宮城って苗字にも地名にもなっていますよね。
海外に住んでるんですが、今ちょうど映画館でスラムダンクやってて先日観てきました!!観終わった後、としさんの動画を一気に全部見させていただきました!公開前の予想が当たってて驚きです!!また今週末見てこようと思います😆✨
ソータが持っていた月刊(週刊?)バスケットボールって赤木が初めて買って大切にしている号と同じものなのかな。表紙が山王で同じに見える。
原作は月刊、映画は週刊でしたが、表紙は殆ど一緒でしたね✨
としさん、お疲れ様です。沢北の悔し泣き、私個人映画の中で、すごく印象に残っています。
流川と宮城が絡むシーンが見れて最高でした。🏀
深津くん動き出すとますますカッコイイ☝️✨大発見!!好き😊
BRUTUS、おれも持ってます!!あれは買ってよかったと思いました!宮城1年生時は17を付けており、7番を大事にしていることと、赤木が宮城に対して「しゃべれ!」と促し、竹中先輩に「宮城はパスができます!」と宮城をかばい、最後の円陣で宮城に声掛けをさせるなど、人付き合いの苦手な宮城に対して赤木がキャプテンシーを徐々に落とし込んでいくところが映画数回見ていく中で気付き、とてもいい追加設定だなと思いました😊
深津の恐ろしさがより理解できたありゃ怖いそんな深津も実は心臓バクバクだったのかな?
考察ってワクワクしますネ❤ぜひお伺いしたい事が。練習後、リョーちゃんとヤスくんが校舎を出た時ミッチーとぶつかったシーン。リョーちゃんが「すみません」と謝った後に少し間があった後の“ハッ”とした表情。「中学の時にコートで出会った彼だ!」と気づいたって事なのでしょうか…?どんな思いが込められていた表情なんでしょう…
更新待ってました!
赤木が「宮城はパスが出せます」って言ったところもおー!ってなった
今日見てきたリョータのリストバンドは原作でも2つ?だとしたらその当時から兄の構想をしてたってことかな
とし/ToshIさんの丁寧な解説を聞いているとすごく⤴️⤴️癒されます。
とし/ToshIさん私のコメントに高評価(いいね👍)を付けて下さって本当にありがとうございます。(*^-゜)vThanks!
今回のスラムダンクはもはや別物と少し感じたな。今の井上先生の作風、大人の漫画雑誌で書いてきた経験を経てそちら寄り。重くて暗い人間背景の物語がリアルに描かれてる。バスケを通して少しずつ死と向き合って再生する生々しい人間の物語。
試合後の沢北の涙は良かった
かなり細かい部分にはなりますが木暮が履いてたバッシュが原作ではミズノだったのが映画版ではアシックスになってたこと。あと彩子さんが履いてたバッシュがエアマックスペニー1のホームを履いてたので時代背景は1995年以降であるのが分かります。
リョータとミッチーが中学時代に会っていた場面…泣けました…リョータはその時、兄ソータの幻想でミッチーの後を追って湘北に入学したのでは…と思います。ところが、グレたミッチーの姿に悲しさあまり、お前負けたら坊主なって言葉が出たんだよね。
私もそう思いました。三井を意識して入学したのに退部していて失望したと思います。
は?これが原作と一番噛み合ってないクソなシーンやろ
三井がバスケ部やったことリョータは知らんかったからそれはないやろ
今だから思うのかもだが花道以外の誰かを主人公にするなら 宮城リョータが最適やね流川や赤木は主人公ってタイプじゃなくて ミッチーならあるいは、、、けど原作で充分主人公級の活躍をしてる三井ではなくて濃いキャラなのにこれといってスポットライト来てない宮城リョータ(ポジション的に当たり前 深津も空気神チョイス
좋은 영상 감사합니다
強豪で一年からスタメンというと牧や藤真もそうですが王者山王でともなると深津の株がさらに上がりますね
リョータが1年の頃はスタメンではなかったということも意外でした。
まだ一回しか見てないから友達と2.3回目行きます🫡
宮城家の場面の中で、リョータが倒れてて妹が母親を呼ぶシーンがチラッとあったんだけど、あの場面は何があったのか何回見ても分からなかったんで、分かったら知りたいです。
私もそのシーンは謎なのでどたかに解説していただきたいです( * . .)"
僕もそのシーンだけ謎です💦三井達に襲撃された後に帰宅し、アンナに発見されたシーンなのかな、、とか。。
私もそのシーンだけ謎で何度観てもわからないです。推察や解説できる方お願いします。
個人の見解なので参考程度で…「ケンカの怪我で倒れてる説」①独りでバスケの練習をする少年リョータに母ちゃんは近づこうとするがフェンスに阻まれるシーン→リョータの孤独を知っていながら声がかけられない、心も近づけないまま。②リョータ倒れてるシーン→ケンカで大怪我して帰ってきたリョータ。いつかリョータまで失うのではと恐れていた。③大きいリョータが母ちゃんを後ろから抱きしめるシーン→成長したリョータは悲しんでばかりの自分に寄り添ってくれた。「母ちゃんの悪い想像説」①と③は上と同じで、②はそもそもリョータが倒れた回想(事実)ではなく何らかの怪我・病気などでリョータを失ってしまう悪い想像をしてしまっていた。それほど追い詰められていた。①〜③のシーンは母ちゃんがリョータと自分自身について向き合っている場面でほぼ立て続けに映る。どちらの説にしてもストーリー演出の意図(リョータまで失うのが怖かった)は同じかなぁとか考えてます。まったく的外れだったらごめんなさい
@@toya_koyo5993 さん映画を5回観ても謎だったので大変貴重なご意見いただきありがとうございます。私はミッチーとの殴り合いは関係なく日常生活の中でりょーちんが倒れてしまったのかと思っていたので三井襲撃後は予測出来なかった💦
新しい発見↓実は観客席に名朋工業の寛とオッチャンもいる
沢北の身長はずっと気になってたので、今回明かされて良かったです😊自分も勝手に188くらいと思ってましたが、186ならほぼ一緒ですねあと影のエース松本が185cmってのも何か良いですね👍
公表されてるものだと思い、なぜか自分も沢北は188cmだとずっと思ってました。何でだろ?
同じく
同じく沢北188で松本184かなーって思ってました。
中学時代に出会ったときの三井なんだが、爽やかな髪型だったな。確か原作だと越野と同じ髪型だったような。3年になってから伸ばしたんかな。つまりこうだ。中二短髪→中三越野→高校1年~3年初期ロン毛→高校3年中期短髪
個人的には三井の髪型について、復帰する際にまた1からバスケと向き合うという意味を込めて、バスケを始めた頃の髪型に戻したと勝手に解釈してます。
正直アレ?って思ったのが武石中時代の三井のヘアスタイルは原作、TVアニメではたしかショートボブのセンター分けだったはず、、、そこは井上先生がガードの越野(陵南)に気を遣ったのかな
良い声してますね!
ザ、セカンドスラムダンクもありそうwミッチー辺り主役にして
応援しています。
映画、ん?ってなるとこ多すぎたでもサワキタの泣くシーンめちゃくちゃ好き
SLAMDUNKのインターハイ優勝校も沖縄代表 那覇水産と言われています
個人的には矢沢にも出てもらいたかった…
背番号は3年生が引退して10→8に変わったといったところでしょうか
ヤスカクシオが、それぞれ4,5,6か
沢北の身長もうちょい欲しいな〜NBAに行くならフィジカル鍛えんとマズイぞ沢北
おそらく宮城が湘北に入学した理由は三井がいたからかと。絶対に意識していたはず。それなのに退部してグレていた三井に宮城は失望していたと思う。
こんにちは!
続編は見たくない。でも三年生になった桜木と流川をワンシーンだけでいいから描いてほしいです。
沢北の泣いてるシーンぐっと来ました😢
意外なんですけど、宮城母に「最初からいろよ」と突っ込んでる人が多い事に驚いた。良く見たら、最初から居るんだけどね森重は、宮城母の近くに見つけて「あ、これじゃないか?」と思いました
漫画だと三井がバスケ部を襲撃した時に、小暮くんの「三井はバスケ部なんだ」というセリフに、宮城が「ホントか三井さん?」って言ってたと思います。映画だと三井とは中学時代に会ってるので、若干映画と漫画で話変わってる部分もあるんですかね?間違ってたらすいません!
仰せの通り、リョータは原作で木暮の言葉に驚いてました💦なので、映画と原作では設定が少し違うのかと思っています!
@@toshi_SLAMDUNK 返信ありがとうございます!映画と原作で違う部分もあるっていうのを前提に楽しんだ方がいいですね!
小暮?😣木暮の間違えではないのですか?😣
あの時たまたま会っただけで宮城は三井という認識は無かったためだと思います。なので原作通りかもしれません。
三井がバスケ経験者なのは知ってたけど湘北でもバスケ部に入っていた事まで知らなかったなら辻褄が合うと思いますリョータ視点では三井がいつバスケをやめたかは知りようがないので
😘😘😘🤭🤭🤭🥰🥰🥰
それでも僕は牧の方が今は上だと思う❗️
別作品ですよ よく見てください ISLAM DUNKって書いてるでしょ
ああ言う状況になったら仕方ないんだけど、個人的にリョータの母親のメンヘラ設定が余計だったな。スラムダンクぽくなかった。それ以外はもう最高。
20-30代くらいで夫と息子亡くしてシングルマザーで二人の子供を育てて・・・ってなかなかにきつい人生だと思いますよ。私は彼女の不安定さと不器用さはとてもリアルに感じました。リョータだけでなく、お母様の成長を含んだ宮城家再生の物語だとも言えると思います。
13回観てもまだまだ飽きないし毎回新たな発見があるから最高なんだよな
この映画が…俺を甦らせる 何度でもよ
わかります
待望の映画化が現実となった嬉しさと作品の出来の良さに対する感動とスラダン愛を感じた
リョータが泣きながらソーちゃんに文句を言って別れたあと、高校生になって秘密基地に来るまで一度も泣いていない(少なくとも劇中の映像の中では泣いていなかったと思うのですが…)のが凄く胸を打たれました…。大好きで憧れであった筈の自慢の兄ソーちゃん…その彼と感情に任せて本心ではないのに言ってしまったあの台詞が別れ言葉になってしまったことは、リョータにとって一生忘れられない後悔になってしまったと思います…。そんなリョータが『精一杯平気なフリをする』というソーちゃんの教えを懸命に守り続けようとしたからこそ、あの秘密基地の場面までリョータは泣かなかったんじゃないのかなと思いました…。母と喧嘩した時も、上級生から殴られた時も、ソーちゃんの面影を感じた三井の堕落した姿を見て失望した時も懸命に堪えていた…。だけどもあの秘密基地に戻った時遂に限界になり、今まで堪えていた想いが溢れ出たのかな、と…。
あのシーンは何度見ても泣けます…五回見ましたがあのシーンだけは映画を見る度にどんどん涙の量が増えてる気がします…
その対比のように、三井は大勢の前で「バスケがしたいです」と号泣できるのがとってもいいですよねー!
試合序盤で深津のプレッシャーを受ける宮城に向けて三井が 「引くなよ、宮城!」と声をかけているシーンが好きです。
確か漫画ではないセリフだと思うんですが、あの一言でも三井と宮城の関係性が現れているのかと。
三井が誰よりもメンバーに声かけしてるんですよね。
さすが三井、バスケセンス抜群だ😎
沢北のお参りからの「必要な経験」の伏線回収の描写が最高でした!
リョータ母、ずっと黒い服を着ていたのに、手紙をもらった時から白い服に変わっていたのが心境の変化を表してるのかな〜って思ったりしました!
井上先生は白と黒で心情表しがちだからありえる!!
ミッチーとりょーちんが昔に出会っていた場面は胸アツでした😊
しかも中学生時代のミッチーかわいすぎる🥰
@@jm1260 さん
爽やかミッチーに(*゚Д゚)オォォ...と驚きながらシュートも決まってカッコよすぎましたね😊
いやこれが一番クソなシーンやろ
@@KkkkKkk-yw1os 暇なんだなw
@@ooiiloi5833 原作と乖離してるのわからんか
そりゃいいシーンだと思えるわけか
ミッチーが深々と頭を下げていたところ。うんうん、そういう男だよ。隠れて試合見に来てたとこ。自分にいらつく大暴れも。やっぱりこの人好きだわ。再認識😭
沢北のロッカールームでの一件。
「高校バスケでは全てを手に入れた。俺に足りない経験があるのなら、それをください」と願掛けし、実際「負けたことがある」という新しい経験をする事になった。
その伏線回収が凄かった。
7日のトークイベントでも、木村昴さんが、そこに触れてたな。なにより沢北を演じた武内さん、素晴らしい。三井の声優の笠間さんが沢北の声を聞いただけでは武内さんだと気付かなかったそうだ。
中坊時代のリョーチンとミッチーのシーンはマジ胸熱でした
😂いや一番原作と噛み合ってないクソなシーンや
リョーチン?😣
リョーちんですよね?
@@KkkkKkk-yw1os どこでもおるやん
原作読んでた頃から、深津は1年からスタメンだってごく自然に思い込んでたので、これが映画初出情報だったことに驚いちゃいました!
思わずマンガ読み返して「確かにそんなこと書いてない…」って呆然としたw
映画でグレ期ミッチーが制服の時スニーカー履いてるのが印象的でした。
原作では革靴だったし、当時の不良が制服にスニーカー合わせないよなぁ、と。
これも「バスケが捨てられない三井」の表れだな、と愛おしく切なくなりました。
自分も沖縄出身で苗字が宮城だからくっそ嬉しいかったw
元は宮城(みやぐすく)だったりもしますが、沖縄では宮城って苗字にも地名にもなっていますよね。
海外に住んでるんですが、今ちょうど映画館でスラムダンクやってて先日観てきました!!観終わった後、としさんの動画を一気に全部見させていただきました!公開前の予想が当たってて驚きです!!また今週末見てこようと思います😆✨
ソータが持っていた月刊(週刊?)バスケットボールって赤木が初めて買って大切にしている号と同じものなのかな。表紙が山王で同じに見える。
原作は月刊、映画は週刊でしたが、表紙は殆ど一緒でしたね✨
としさん、お疲れ様です。沢北の悔し泣き、私個人映画の中で、すごく印象に残っています。
流川と宮城が絡むシーンが見れて最高でした。🏀
深津くん動き出すとますますカッコイイ☝️✨大発見!!好き😊
BRUTUS、おれも持ってます!!あれは買ってよかったと思いました!
宮城1年生時は17を付けており、7番を大事にしていることと、赤木が宮城に対して「しゃべれ!」と促し、竹中先輩に「宮城はパスができます!」と宮城をかばい、最後の円陣で宮城に声掛けをさせるなど、人付き合いの苦手な宮城に対して赤木がキャプテンシーを徐々に落とし込んでいくところが映画数回見ていく中で気付き、とてもいい追加設定だなと思いました😊
深津の恐ろしさがより理解できた
ありゃ怖い
そんな深津も実は心臓バクバクだったのかな?
考察ってワクワクしますネ❤ぜひお伺いしたい事が。練習後、リョーちゃんとヤスくんが校舎を出た時ミッチーとぶつかったシーン。リョーちゃんが「すみません」と謝った後に少し間があった後の“ハッ”とした表情。「中学の時にコートで出会った彼だ!」と気づいたって事なのでしょうか…?どんな思いが込められていた表情なんでしょう…
更新待ってました!
赤木が「宮城はパスが出せます」って言ったところもおー!ってなった
今日見てきた
リョータのリストバンドは原作でも2つ?
だとしたらその当時から兄の構想をしてたってことかな
とし/ToshIさんの丁寧な解説を聞いているとすごく⤴️⤴️癒されます。
とし/ToshIさん
私のコメントに高評価(いいね👍)を付けて下さって本当にありがとうございます。(*^-゜)vThanks!
今回のスラムダンクはもはや別物と少し感じたな。
今の井上先生の作風、大人の漫画雑誌で書いてきた経験を経てそちら寄り。
重くて暗い人間背景の物語がリアルに描かれてる。
バスケを通して少しずつ死と向き合って再生する生々しい人間の物語。
試合後の沢北の涙は良かった
かなり細かい部分にはなりますが木暮が履いてたバッシュが原作ではミズノだったのが映画版ではアシックスになってたこと。
あと彩子さんが履いてたバッシュがエアマックスペニー1のホームを履いてたので時代背景は1995年以降であるのが分かります。
リョータとミッチーが中学時代に会っていた場面…泣けました…リョータはその時、兄ソータの幻想でミッチーの後を追って湘北に入学したのでは…と思います。ところが、グレたミッチーの姿に悲しさあまり、お前負けたら坊主なって言葉が出たんだよね。
私もそう思いました。三井を意識して入学したのに退部していて失望したと思います。
は?
これが原作と一番噛み合ってないクソなシーンやろ
三井がバスケ部やったことリョータは知らんかったからそれはないやろ
今だから思うのかもだが花道以外の誰かを主人公にするなら 宮城リョータが最適やね
流川や赤木は主人公ってタイプじゃなくて ミッチーならあるいは、、、けど原作で充分主人公級の活躍をしてる三井ではなくて
濃いキャラなのにこれといってスポットライト来てない宮城リョータ(ポジション的に当たり前 深津も空気
神チョイス
좋은 영상 감사합니다
強豪で一年からスタメンというと牧や藤真もそうですが王者山王でともなると深津の株がさらに上がりますね
リョータが1年の頃はスタメンではなかったということも意外でした。
まだ一回しか見てないから友達と2.3回目行きます🫡
宮城家の場面の中で、リョータが倒れてて妹が母親を呼ぶシーンがチラッとあったんだけど、あの場面は何があったのか何回見ても分からなかったんで、分かったら知りたいです。
私もそのシーンは謎なのでどたかに解説していただきたいです( * . .)"
僕もそのシーンだけ謎です💦
三井達に襲撃された後に帰宅し、アンナに発見されたシーンなのかな、、とか。。
私もそのシーンだけ謎で何度観てもわからないです。推察や解説できる方お願いします。
個人の見解なので参考程度で…
「ケンカの怪我で倒れてる説」
①独りでバスケの練習をする少年リョータに母ちゃんは近づこうとするがフェンスに阻まれるシーン→リョータの孤独を知っていながら声がかけられない、心も近づけないまま。
②リョータ倒れてるシーン→ケンカで大怪我して帰ってきたリョータ。いつかリョータまで失うのではと恐れていた。
③大きいリョータが母ちゃんを後ろから抱きしめるシーン→成長したリョータは悲しんでばかりの自分に寄り添ってくれた。
「母ちゃんの悪い想像説」
①と③は上と同じで、②はそもそもリョータが倒れた回想(事実)ではなく何らかの怪我・病気などでリョータを失ってしまう悪い想像をしてしまっていた。それほど追い詰められていた。
①〜③のシーンは母ちゃんがリョータと自分自身について向き合っている場面でほぼ立て続けに映る。どちらの説にしてもストーリー演出の意図(リョータまで失うのが怖かった)は同じかなぁとか考えてます。まったく的外れだったらごめんなさい
@@toya_koyo5993 さん
映画を5回観ても謎だったので大変貴重なご意見いただきありがとうございます。私はミッチーとの殴り合いは関係なく日常生活の中でりょーちんが倒れてしまったのかと思っていたので三井襲撃後は予測出来なかった💦
新しい発見↓
実は観客席に名朋工業の寛とオッチャンもいる
沢北の身長はずっと気になってたので、今回明かされて良かったです😊
自分も勝手に188くらいと思ってましたが、186ならほぼ一緒ですね
あと影のエース松本が185cmってのも何か良いですね👍
公表されてるものだと思い、なぜか自分も沢北は188cmだとずっと思ってました。
何でだろ?
同じく
同じく沢北188で松本184かなーって思ってました。
中学時代に出会ったときの三井なんだが、爽やかな髪型だったな。確か原作だと越野と同じ髪型だったような。3年になってから伸ばしたんかな。つまりこうだ。
中二短髪→中三越野→高校1年~3年初期ロン毛→高校3年中期短髪
個人的には三井の髪型について、復帰する際にまた1からバスケと向き合うという意味を込めて、バスケを始めた頃の髪型に戻したと勝手に解釈してます。
正直アレ?って思ったのが武石中時代の三井のヘアスタイルは原作、TVアニメではたしかショートボブのセンター分けだったはず、、、そこは井上先生がガードの越野(陵南)に気を遣ったのかな
良い声してますね!
ザ、セカンドスラムダンクもありそうw
ミッチー辺り主役にして
応援しています。
映画、ん?ってなるとこ多すぎた
でもサワキタの泣くシーンめちゃくちゃ好き
SLAMDUNKのインターハイ優勝校も沖縄代表 那覇水産と言われています
個人的には矢沢にも出てもらいたかった…
背番号は3年生が引退して10→8に変わったといったところでしょうか
ヤスカクシオが、それぞれ4,5,6か
沢北の身長もうちょい欲しいな〜
NBAに行くならフィジカル鍛えんとマズイぞ沢北
おそらく宮城が湘北に入学した理由は三井がいたからかと。絶対に意識していたはず。それなのに退部してグレていた三井に宮城は失望していたと思う。
こんにちは!
続編は見たくない。
でも三年生になった桜木と流川をワンシーンだけでいいから描いてほしいです。
沢北の泣いてるシーンぐっと来ました😢
意外なんですけど、宮城母に「最初からいろよ」と突っ込んでる人が多い事に驚いた。
良く見たら、最初から居るんだけどね
森重は、宮城母の近くに見つけて「あ、これじゃないか?」と思いました
漫画だと三井がバスケ部を襲撃した時に、小暮くんの「三井はバスケ部なんだ」というセリフに、宮城が「ホントか三井さん?」って言ってたと思います。
映画だと三井とは中学時代に会ってるので、若干映画と漫画で話変わってる部分もあるんですかね?
間違ってたらすいません!
仰せの通り、リョータは原作で木暮の言葉に驚いてました💦
なので、映画と原作では設定が少し違うのかと思っています!
@@toshi_SLAMDUNK
返信ありがとうございます!
映画と原作で違う部分もあるっていうのを前提に楽しんだ方がいいですね!
小暮?😣
木暮の間違えではないのですか?😣
あの時たまたま会っただけで宮城は三井という認識は無かったためだと思います。
なので原作通りかもしれません。
三井がバスケ経験者なのは知ってたけど湘北でもバスケ部に入っていた事まで知らなかったなら辻褄が合うと思います
リョータ視点では三井がいつバスケをやめたかは知りようがないので
😘😘😘🤭🤭🤭🥰🥰🥰
それでも僕は牧の方が今は上だと思う❗️
別作品ですよ よく見てください ISLAM DUNKって書いてるでしょ
ああ言う状況になったら仕方ないんだけど、個人的にリョータの母親のメンヘラ設定が余計だったな。スラムダンクぽくなかった。
それ以外はもう最高。
同じく
20-30代くらいで夫と息子亡くしてシングルマザーで二人の子供を育てて・・・ってなかなかにきつい人生だと思いますよ。私は彼女の不安定さと不器用さはとてもリアルに感じました。リョータだけでなく、お母様の成長を含んだ宮城家再生の物語だとも言えると思います。