Cossotto & Jaechul Bae Her last Azucena of Trovatore Condotta / フィオレンツァ・コッソット 人生最後のトロバトーレ「重い鎖に繋がれて」

イタリアオペラ史上最高のメゾソプラノ、フィオレンツァ・コッソット。最大の当たり役、ヴェルディ作曲「イル・トロヴァトーレ」のアズチェーナ役全曲を、68歳で人生最後に歌った貴重な映像。世界初公開。
アジア史上最高と呼ばれたテノール歌手、べー・チェチョルの日本デビューとなった公演記録でもある。
ジプシーの老婆アズチェーナが、無実の罪で自分の目の前で火炙りにされて殺された母の最後の姿を思い出しながら、その様子を歌う迫真の演奏。
2003年9月　渋谷オーチャードホールでの収録
出演：フィオレンツァ・コッソット（アズチェーナ）
　　　べー・チェチョル（マンリーコ）
　　　東京フィルハーモニー管弦楽団
　　　東京オペラシンガーズ
指揮：ニコレッタ・コンティ
主催：ヴォイス・ファクトリイ
総合プロデューサー：輪嶋東太郎
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The greatest mezzo soprano in the history of Italian opera, Fiorenza Cossotto’s last performance of Azucena from Il Trovatore in Tokyo in 2003 at her age of 68,
This video is the first public release in the world.
Azucena: Fiorenza Cossotto
Manrico: Jaechul Bae
Tokyo Philharmonic Orchestral
Tokyo Opera SIngers
Director: Nicoletta Conti
Producer：Totaro Wajima

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일본에서 한국 테너로 명성을 떨친 배교수님 자랑스럽습니다!