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これだけ自分の仕事について他人に明確に分かりやすく説明出来る人がうらやましいです。
歌を盛り上げるバンドの一発感が分かっているからこそのお話しですね。人間しか出せない揺れ感など正確さや、技術より大切にしたいものが本当に良くわかります。職業、職人感、プロとはが、伝わりました。
スタジオミュージシャンからバンドミュージシャンの違い聞けるのありがたい
このお方、本当にいい事言ってるよ…。コレだけ情報やテクノロジーが発達した時代でも人間が演奏する理由は正にコレ。”現場“に関わってない限り辿り着けない領域で。楽器で、バンドで野心を持ってる方たち、この人の言うてる事は真実よ。それも時代を問わず世界共通の。
最近趣味で音楽を始めた者で普段は職業絵描きをしていますが、決して多くはない自分の作品にかけるバンドの熱量に対して沢山の表現を解決してあげるためのミュージシャンの引き出しと技量みたいなものが、自分の身を置く界隈でも物凄く通ずるものを感じたし、その中でミートさんが大切にしているマインドをお聞きしてハっとさせられました!
初見です。畑はちがいますが・・・熱い方がいてくれる事 世の中捨てたもんじゃないですね。一発でファンになりました。素敵な動画をありがとうございます。
いい話誠実な方神回ですね❤❤❤
ビートルズが一曲に一週間かけて、さらに編曲のプロが工夫しまくるのはすごい。後期は完全にバンドでありながらスタジオミュージシャン。アルバム制作半年
ビートルズってみんなであのリズムになるんだろうなあって思う!!
ありのままのが上手いのはMay J、でもみんなが好きなのは松たか子の声みたいな
それだ!!めっちゃしっくりきた!!
この方の動画を初めて拝見しましたが、お話の内容と熱量にすごく感動しました。
ミートさんがこういう動画を出して、スタジオミュージシャンだけどこういう気持ちや感情、心意気で曲を作っているよ!って発信をするとそれだけで並みのバンドマンの熱意を超えてミートさんの曲が良い様に感じるからアプローチの仕方って大事だと動画を見て思いました!
芸術家と職人との間で葛藤しているプロもいそうですね…
最近までミートさんが話していたバンドマン側しか注目していなかったけども、ミートさんのボザロ演奏は他のカバーとは何かが違うと本当に感動したし、昨日たまたまだけども、村上 “ポンタ” 秀一さんのドラム聴いて初めてドラムでレベルが違うと感じた。スタジオミュージシャンにはバンドマンやアーティストとは違う魅力がありますね。いろんな楽器でお気に入りのスタジオミュージシャンが見つけられたら嬉しいとワクワクしながら検索しては聴いてます。
同業者とは言えないミュージシャンとバンドマン、立場が違うのに相手側の味とかクセ、情熱を汲み取れるのは凄く良いことだと思った。そして機械的な演奏では得られない部分への熱量もそれとは別に機械的な音楽に関してもちゃんと考えられてて素敵だと思う
スタジオミュージシャンという職業を初めてちゃんと理解できた気がします
やっぱ話し面白い
たまたま出てきたサムネをタップしたら、なんと面白い動画!😊何となく思っていた疑問がスッキリ晴れました。楽しい動画をありがとうございます
それだけ考えながら弾いていて、2000曲以上やっているなら練習しないってのもわかるような気がします
具体的だし、リアルで分かりやすい話…こういうのもっとして欲しいです。
TOTOのメンバーって凄かったのでしょうね。TOTOはスタジオミュージシャンからバンドミュージシャンになった世界的成功者。ジェフポーカロやスティーヴルカサーなど魅力あるよね。
キース・リチャーズがまさにそれ。彼より技術的に上のギタリストはかなりの数いる。それは間違いない。でも、彼よりカッコよくギターを弾ける人は少ない。その演奏する曲がキースが作曲した曲なら、唯一無二。
ジョニーサンダースとかも、それだよね!
キース・リチャーズが歌ってるストーンズの曲はどれもサイコーなんですよね!
10年前ぐらいにストーンズが来日した時に、確か布袋→ロン→キースの順で弾いたんだけど、キースのアドリブがめちゃくちゃ上手かったんだよなぁ……キースリチャーズそのものだった
スタジオミュージシャンはすごいと思うけど、バンドマンは音源の制作よりライブのために音源作ってるイメージ。同じ音楽でも目的がちょっと違うのもあると思う。ぼざろの音源は色々なミュージシャンが関わってるけどほとんどがバンドマンで、そこをうまく使い分けてるから曲の人気も高まったと思う。(ロック好きな人やネームバリュー含め)
確かに。バンドの音楽はライブで演奏して、客のリアクションがあって初めて完成するイメージ。ある意味で落語や講談のようなライブ話芸に近いものがある
熱意、愛情、音楽がくれた感動。忘れないようにやっていきたい。とてもタイムリーで刺さりました。ありがとです。
話が分かりやすいし、スタジオミュージシャンは未知の世界だし、とても良い話。
「引き出しの多さ」コレに尽きるのだろうね。息の長いミュージシャンってそういう傾向が強いと感じる。時代や嗜好の変化にも対応できるという事かも。でも、数年前に世を去ったカリスマスタジオミュージシャンでドラマーだったハル・ブレインみたいに、ドラムを聴けば「ああ、ハル・ブレインだ」と分かるそんな時代を越えて光る個性こそが理想形という気もする。音楽は深い・・
このお方、いつも世の中の色眼鏡ではなく自分の目で判断して根底に愛があるので好きです。
ミートさんの想う信念、かっけぇ
芸術は個性だね。表現力としてある程度の技量は必要だけど人を惹き付けるのは結局その人の感性。あとはにじみ出るオーラ。
ミュージシャンあるあるのなかなかいい話だなと思わせといて、最後に感動ぶっこむ
この動画をみてぱっと思い浮かんだのは、スティーリー・ダン。彼らは初期はバンドサウンド、中期以降は2人の固定メンバー以外は毎曲メンバー違うスタジオミュージシャン。特にチャックレイニーが多いのかな、ドラムはバーナードパーディー。それとモータウンも思い出した。当時はクレジットされなくてあのサウンドは誰だ?と。ベーシストで言えばジェームスジェマーソン。エレキベースのパイオニアと言われる。スタジオミュージシャンはやはり毎日の様にレコーディングやライブで弾くので練習などほぼしないであろうなぁ。バンドミュージシャン、スタジオミュージシャンどちらかを優劣つけるのではないけど、やはりスタジオミュージシャンの方が対応力あって好きです。好きなバンドミュージシャンはザ:バンド、レッチリ、アース、タワーオブパワー等。彼らは独自の色があるから好きです。個人的に昔面識があったドラムの佐野康夫さんは基本、スタジオミュージシャンだけどあの人ほど柔軟な日本人ドラマーはいないと思います。長文失礼します。
バチくそ良いこと言うやん、感動しました
譜面があってもそれっぽく引かないと曲にならないんだけどこうやって細かく説明しないと自分で楽器やらない人は知らないだろうからいい動画ですね
ミートニキ、今回の話も最高です🥺👍❤
すごいペースで録音するんだなぁ。譜面もその場で渡されるもんなんやね。
こう言っては無知で失礼かも知れないけれど、DTMやらなにやらが発達した現代に1日なん十曲もスタジオミュージシャンの需要があるとは驚きです。内容もとても濃くとても貴重なトークだと思います。
DTMは加工するのに優れているけど楽器を演奏するのと打ち込むのとだったら楽器演奏の方が早いよね。
打ち込みでプロ並みの繊細なエモーションを表現するには時間と労力がかかるから「それならスタジオミュージシャン呼んだ方が早いよね」って話になる
スタジオミュージシャンってネガティブなイメージあったんだよね。バンドで成功するのが一番偉いみたいなたけしみたいな一流のギプスに矯正してもらって正しい見識が持てるようになったわ
ミートさんの弾いた曲がウマ娘にあると聞いて、今までよりしっかりと曲を聞こうと思いました。スタジオミュージシャンの能力、半端ないですね!
>自分が関わってる音楽に対する熱意ただとか愛情とかそういうものっていうのを失ってたら本当に機械みたいになっちゃう。マシーンみたいになっちゃうなと思って俺はそんなミュージシャンにはなりたくないな。私はXJPANの元ファンですが、YOSHIKIさんはToshlさんに頭の中にあるイメージを伝えToshlさんはそれを再現しようとします。YOSHIKIさんは妥協を許さずART OF LIFE何千回と歌わされました。Toshlさんは自分のことをヴォーカルマシンと呼んでいました。
最後は愛が勝つ~♪ですね!
録音だと爪跡残すの中々大変だしCMやジングルみたいなのだとむしろいらんし・・・そういうの毎日やってるとバンドサウンドに飢えるから皆バンドやるんよねぇ。STUFFもパラシュートもJ&Bも凄く楽しそうにやってるものね。
なるほど。わかりやすかったです。ネット上の友達にピアノ弾きがいて、正直あんまり上手じゃなかったけど、ライブ配信で感想いわなきゃいけない空気の時に、でも、嘘は付きたくないから「良かったです」とは言えなくて、「◯◯さんのピアノ、私は好きですよ」と軽く返したら、めちゃくちゃ喜んでくれて、なんか、それを思い出しましたwそういうことだったのかと。
まだまだスタジオミュージシャンはAIにはならなそう、バンドはもっと無理だろうなぁ
初めまして!めちゃくちゃ分かります!ありがとうございます😊
動画を拝見させていただきました。話がとても面白かったです。
同じ音関係の仕事なのにスタジオミュージシャンとバンドと潜水艦のソナー係も全く違う仕事だから面白い奥深いw今日はもう動画楽しくて見すぎたから寝る!\(^o^)/
天才しか生き残れない世界ということがよくわかった。
学生ビッグバンドの熱さにも通じるお話なのかなって思いました
いい話聞けたぜ
なるほどー!わかりやすい!
音楽やっててこれから職業にしていきたい身としてめっちゃ参考になった
素敵な人だな
仕事が出来る男はかっけぇ
良い話し❗。ありがとう❗。頑張ってください❗。
素人には想像もつかない凄い世界ですねぇ
「のど自慢」のバックバンドの人達って実は凄腕なんですね。
この動画を観て、改めてサックスの本田雅人さんが偉大だと感じます。
人間性好きだなー。
マーキングしてるミュージシャンも居ますよね。あとで聞いて『あっ、これ俺だ』って。
内容と全然関係ないけど見た目石川典行に似すぎて笑ってしまった
本業声優じゃない人が良いアフレコして評価されてもじゃあその人が他のアニメ何十本もやって成果だせるかといったら難しいもんね
ウマイは正義じゃないですよね~それでも矢沢の米国録音は確かに 聞いてて気持ちいいです
やっぱ一流は言語化能力が凄い
勉強になりました。押忍。
ミート氏俺が普段言っている事をちゃんと受け止めてくれる人が多い世の中を願う。私本当にそう思う。ミートさんは当たり前の事を当たり前に主張されているだけなんですがね(笑)何故か、言葉や真意、当たり前に在る事実(断じて真実ではない)をそのまま受け止められずに噛み付く方々が居る(笑)私がわざわざ注釈を入れるのも、“事実”と”真実“の違いすら分からずに噛み付いたり、屁理屈捏ねて絡んで来る暇な輩が居る故です(笑)
ズレ、ヨレ、ノイズの一握りの奇跡が、かけがえのない旨味になるんだと思います。名だたるミュージシャンのほとんど、1stテイクに本質が宿るもんだと思っとります。
考えさせられる動画でした ありがとうございます
ミートさんの話を聞いててDOESと銀魂の奇跡的なマッチングが思い浮かびました。
上手いか下手かだけじゃない、っていうのはイラストでもおなじだわ。音楽も同じなんだね
僕も自分が関わった曲についてポジティブなことはたくさん語りたい方なのですが、関係者から「SNS等で発信したりするのはやめて下さい」と言われたりすると悲しくなります。ミュージシャンや作曲家が熱量を持って語った方が作品のプラスに働くことが多いと思うのですが、そういった情報をノイズだと判断する関係者は多いのかもしれません。
好きでもない曲を目的も知らされずミス無く演奏するとかどんだけ苦行??とは思いますが「利益最優先」の音楽家はいてもいいと思います。映画を無音で上映して声優さんや演奏家がお客さんの目の前でそれに生吹き込み生演奏したらどうなるんだろう??と、興味が湧きました。コスパは悪いでしょうが少なくともオペラよりは安く済みますよね?
年間2000曲が練習と実践を兼ねてるんですね…
1日で20~30曲が平均ってヤバい世界だなー
S、ルカサーも昔同じことを言ってました(;^_^A
4年間で一万曲ってすごいな。世の中の曲すべてのベースこの人が弾いてる説。
この人が誰か全然知らないけど言ってることはそのとおりだと思う。自分も趣味で作曲や演奏をやっていたけど、それになぞらえるならスタジオミュージシャンの仕事は悪い言い方をすればしっかりとしたデモづくりみたいなもので、曲の雰囲気などに沿って間違いのない当たり障りのないことをしっかりとやる。スタジオミュージシャンとして求められるスキルやジャンルの多様性は多いが、それがある程度のハードルに達していれば問題は全然ない。これはAI演奏が発達したらある程度淘汰されうるものかもしれない。というか今でももう僅かながら始まりつつあると思う。でもバンドや個人が作品を作るのはそっから先の話、というか別の要素の話で、人によっては技術的な個性だったり、人によっては感情的な細かな強弱やタイミングだったりを突き詰めていく、人によっては個性的な音作りだったりする。その人だからこそ、みたいなところ。逆にスタジオミュージシャンはそこまで個性を出してはいけない気がする。根本的に求められてるものが違うのよね。重なるときはあったとしてもね
私は学生時代にイエモンのコピーバンドをやっていましたが、ヒーセが好き過ぎて…かと言って完コピしようとはせず、なんとなく弾いていましたが、ヒーセの魅力あるベースの音、フレーズ、見た目が脳裏を過りながら陶酔してました。ヒーセのソロワークも好きだけど、どうしてもイエモン風の曲調になってるんですよね。
ミュージシャンじゃなくてアーティストになりたいな俺は
でも、年間2000曲演ってる人が、一点集中した曲も、聴いてみたいな。
ゆうこりんの顔が嫌いだと言っていた理由が分かりました。
キース リチャーズやジミーペイジ それや~スタジオ ミュージシャンの方が技術的には上手いけど なぜ彼らが有名なのか 彼らはロックスターでのカッコよさがあると思います。
よく理解できるお話でした。質問ですが、ベース譜はフルに音符が書かれているのですか?それともコードだけというケースもありますか?
2000曲はすごいですね。ただ譜面があるならDTMでいいじゃんと思ってしまうな。将来的にはコード進行だけでAIが誰々風に演奏とかして録音する感じになる気がする。それとスタジオ、バンドと言う以前に自分の曲かどうかが大きいと思いますね。自分の曲がヒットしたらたまらんでしょう。
個々の人には伝わらないかもしれないけど、聖飢魔Ⅱの曲で、ルーク篁作曲の「真昼の月」ていう曲を、ある意味ライバルのエース清水にソロを弾かせた。曲の匂いってのかな、それをもっとも匂わせるキャラクターを確立させるのも難しいよね。確立できれば、いくらでも依頼がくるよねー(しらんけど)
バンドアンサンブルのルール(周波数的にバスドラにベースをあてるみたいな)事がDTMの進化によって音楽をやっていない人(楽器などよりも数学的に楽曲制作する人)でもしっかりとした譜面を書けるようになった事がとても大きい。正直、以前はバンド関係の音楽はガチャガチャして聞きづらいものがまま合ったが(洋楽のレジェンドバンドの曲でも沢山、フュージョンは無いけど)最近の音楽にはあまり聞かなくなったと思う。ベースは特にその辺の事情をもろに喰らいやすい。
アフター6ジャンクションとか出てくれないかな、永遠に聞いていたい
シド・ヴィシャスが良い例だと思う。
スタジオミュージシャンは達人だと思います!
絵画科とデザイナーの関係に似てるのかな???
40過ぎたバンドマンですが、グッと来ました🔥
AIに置き換わっていくんでしょうね
日本古典芸能の能狂言なんかの味わいとか言うものですかね。日本の武道にも有ると思いました。
🤠
東京事変だったとしてもバンドマンよりスタジオミュージシャンの方が良いのでしょうか?
石川典行に似ていますね。意識されていますか?
どう思いますか?🥰
少なく見積もって2400曲…タイトルも何も書かれていない曲…覚えられないですね💦初見で一瞬で楽譜を読み取りその場で完成させる…次元の違うプロの力というものに本当に驚かされました…同じミュージシャンというくくりになるかもしれませんが、ここまで違うんですね!ぼざろの1~3話のお話の時ベースとギターはメロンとメロンパンぐらい違う、と仰っていましたが、メロンとメロンパン、の比喩を再度思い出しました(´ω`)
YOSHIKIアルバムに何年かかんねん
ツーバスドコドコのスピードメタルに歌謡曲的メロディを乗せるのだけが得意なのに、他のことをやろうとしたからな。あと本人が怪我でまともにドラム叩けなくなったのも大きいと思う
1年2400曲でいくら稼げるのだろうか?
日本人てマウント体質だよねw
なるほど、そーだね🎵
被災地でシャツ配った相手からスパチャ(゚ロ゚)
これだけ自分の仕事について他人に明確に分かりやすく説明出来る人がうらやましいです。
歌を盛り上げる
バンドの一発感が分かっているからこそのお話しですね。
人間しか出せない揺れ感など
正確さや、技術より大切にしたいものが
本当に良くわかります。
職業、職人感、プロとは
が、伝わりました。
スタジオミュージシャンからバンドミュージシャンの違い聞けるのありがたい
このお方、本当にいい事言ってるよ…。
コレだけ情報やテクノロジーが発達した時代でも人間が演奏する理由は正にコレ。
”現場“に関わってない限り辿り着けない領域で。
楽器で、バンドで野心を持ってる方たち、この人の言うてる事は真実よ。
それも時代を問わず世界共通の。
最近趣味で音楽を始めた者で普段は職業絵描きをしていますが、決して多くはない自分の作品にかけるバンドの熱量に対して沢山の表現を解決してあげるためのミュージシャンの引き出しと技量みたいなものが、自分の身を置く界隈でも物凄く通ずるものを感じたし、その中でミートさんが大切にしているマインドをお聞きしてハっとさせられました!
初見です。畑はちがいますが・・・熱い方がいてくれる事 世の中捨てたもんじゃないですね。一発でファンになりました。素敵な動画をありがとうございます。
いい話
誠実な方
神回ですね❤❤❤
ビートルズが一曲に一週間かけて、さらに編曲のプロが工夫しまくるのはすごい。後期は完全にバンドでありながらスタジオミュージシャン。アルバム制作半年
ビートルズってみんなであのリズムになるんだろうなあって思う!!
ありのままのが上手いのはMay J、でもみんなが好きなのは松たか子の声みたいな
それだ!!めっちゃしっくりきた!!
この方の動画を初めて拝見しましたが、お話の内容と熱量にすごく感動しました。
ミートさんがこういう動画を出して、
スタジオミュージシャンだけどこういう気持ちや感情、心意気で曲を作っているよ!って発信をすると
それだけで並みのバンドマンの熱意を超えてミートさんの曲が良い様に感じるから
アプローチの仕方って大事だと動画を見て思いました!
芸術家と職人との間で葛藤しているプロもいそうですね…
最近までミートさんが話していたバンドマン側しか注目していなかったけども、ミートさんのボザロ演奏は他のカバーとは何かが違うと本当に感動したし、昨日たまたまだけども、村上 “ポンタ” 秀一さんのドラム聴いて初めてドラムでレベルが違うと感じた。
スタジオミュージシャンにはバンドマンやアーティストとは違う魅力がありますね。いろんな楽器でお気に入りのスタジオミュージシャンが見つけられたら嬉しいとワクワクしながら検索しては聴いてます。
同業者とは言えないミュージシャンとバンドマン、立場が違うのに相手側の味とかクセ、情熱を汲み取れるのは凄く良いことだと思った。そして機械的な演奏では得られない部分への熱量も
それとは別に機械的な音楽に関してもちゃんと考えられてて素敵だと思う
スタジオミュージシャンという職業を初めてちゃんと理解できた気がします
やっぱ話し面白い
たまたま出てきたサムネをタップしたら、なんと面白い動画!😊
何となく思っていた疑問がスッキリ晴れました。
楽しい動画をありがとうございます
それだけ考えながら弾いていて、2000曲以上やっているなら練習しないってのもわかるような気がします
具体的だし、リアルで分かりやすい話…こういうのもっとして欲しいです。
TOTOのメンバーって凄かったのでしょうね。TOTOはスタジオミュージシャンからバンドミュージシャンになった世界的成功者。
ジェフポーカロやスティーヴルカサーなど魅力あるよね。
キース・リチャーズがまさにそれ。
彼より技術的に上のギタリストはかなりの数いる。それは間違いない。
でも、彼よりカッコよくギターを弾ける人は少ない。その演奏する曲がキースが作曲した曲なら、唯一無二。
ジョニーサンダースとかも、それだよね!
キース・リチャーズが歌ってるストーンズの曲はどれもサイコーなんですよね!
10年前ぐらいにストーンズが来日した時に、確か布袋→ロン→キースの順で弾いたんだけど、キースのアドリブがめちゃくちゃ上手かったんだよなぁ……キースリチャーズそのものだった
スタジオミュージシャンはすごいと思うけど、バンドマンは音源の制作よりライブのために音源作ってるイメージ。
同じ音楽でも目的がちょっと違うのもあると思う。
ぼざろの音源は色々なミュージシャンが関わってるけどほとんどがバンドマンで、そこをうまく使い分けてるから曲の人気も高まったと思う。(ロック好きな人やネームバリュー含め)
確かに。バンドの音楽はライブで演奏して、客のリアクションがあって初めて完成するイメージ。ある意味で落語や講談のようなライブ話芸に近いものがある
熱意、愛情、音楽がくれた感動。忘れないようにやっていきたい。とてもタイムリーで刺さりました。ありがとです。
話が分かりやすいし、スタジオミュージシャンは未知の世界だし、とても良い話。
「引き出しの多さ」コレに尽きるのだろうね。息の長いミュージシャンって
そういう傾向が強いと感じる。時代や嗜好の変化にも対応できるという事かも。
でも、数年前に世を去ったカリスマスタジオミュージシャンでドラマーだった
ハル・ブレインみたいに、ドラムを聴けば「ああ、ハル・ブレインだ」と分かる
そんな時代を越えて光る個性こそが理想形という気もする。音楽は深い・・
このお方、いつも世の中の色眼鏡ではなく自分の目で判断して根底に愛があるので好きです。
ミートさんの想う信念、かっけぇ
芸術は個性だね。表現力としてある程度の技量は必要だけど人を惹き付けるのは結局その人の感性。
あとはにじみ出るオーラ。
ミュージシャンあるあるのなかなかいい話だなと思わせといて、最後に感動ぶっこむ
この動画をみてぱっと思い浮かんだのは、スティーリー・ダン。
彼らは初期はバンドサウンド、中期以降は2人の固定メンバー以外は毎曲メンバー違うスタジオミュージシャン。
特にチャックレイニーが多いのかな、ドラムはバーナードパーディー。
それとモータウンも思い出した。
当時はクレジットされなくてあのサウンドは誰だ?と。
ベーシストで言えばジェームスジェマーソン。
エレキベースのパイオニアと言われる。
スタジオミュージシャンはやはり毎日の様にレコーディングやライブで弾くので練習などほぼしないであろうなぁ。
バンドミュージシャン、スタジオミュージシャンどちらかを優劣つけるのではないけど、やはりスタジオミュージシャンの方が対応力あって好きです。
好きなバンドミュージシャンはザ:バンド、レッチリ、アース、タワーオブパワー等。
彼らは独自の色があるから好きです。
個人的に昔面識があったドラムの佐野康夫さんは基本、スタジオミュージシャンだけどあの人ほど柔軟な日本人ドラマーはいないと思います。
長文失礼します。
バチくそ良いこと言うやん、感動しました
譜面があってもそれっぽく引かないと曲にならないんだけど
こうやって細かく説明しないと自分で楽器やらない人は知らないだろうからいい動画ですね
ミートニキ、今回の話も最高です🥺👍❤
すごいペースで録音するんだなぁ。譜面もその場で渡されるもんなんやね。
こう言っては無知で失礼かも知れないけれど、
DTMやらなにやらが発達した現代に
1日なん十曲もスタジオミュージシャンの需要があるとは驚きです。
内容もとても濃くとても貴重なトークだと思います。
DTMは加工するのに優れているけど
楽器を演奏するのと打ち込むのとだったら楽器演奏の方が早いよね。
打ち込みでプロ並みの繊細なエモーションを表現するには時間と労力がかかるから「それならスタジオミュージシャン呼んだ方が早いよね」って話になる
スタジオミュージシャンってネガティブなイメージあったんだよね。バンドで成功するのが一番偉いみたいな
たけしみたいな一流のギプスに矯正してもらって正しい見識が持てるようになったわ
ミートさんの弾いた曲がウマ娘にあると聞いて、今までよりしっかりと曲を聞こうと思いました。
スタジオミュージシャンの能力、半端ないですね!
>自分が関わってる音楽に対する熱意ただとか愛情とかそういうものっていうのを失ってたら
本当に機械みたいになっちゃう。マシーンみたいになっちゃうなと思って俺はそんなミュージシャンにはなりたくないな。
私はXJPANの元ファンですが、YOSHIKIさんはToshlさんに頭の中にあるイメージを伝えToshlさんはそれを再現しようとします。
YOSHIKIさんは妥協を許さずART OF LIFE何千回と歌わされました。Toshlさんは自分のことをヴォーカルマシンと呼んでいました。
最後は愛が勝つ~♪ですね!
録音だと爪跡残すの中々大変だしCMやジングルみたいなのだとむしろいらんし・・・
そういうの毎日やってるとバンドサウンドに飢えるから皆バンドやるんよねぇ。
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なるほど。わかりやすかったです。ネット上の友達にピアノ弾きがいて、正直あんまり上手じゃなかったけど、ライブ配信で感想いわなきゃいけない空気の時に、でも、嘘は付きたくないから「良かったです」とは言えなくて、「◯◯さんのピアノ、私は好きですよ」と軽く返したら、めちゃくちゃ喜んでくれて、なんか、それを思い出しましたw
そういうことだったのかと。
まだまだスタジオミュージシャンはAIにはならなそう、バンドはもっと無理だろうなぁ
初めまして!
めちゃくちゃ分かります!
ありがとうございます😊
動画を拝見させていただきました。話がとても面白かったです。
同じ音関係の仕事なのにスタジオミュージシャンとバンドと潜水艦のソナー係も全く違う仕事だから面白い奥深いw今日はもう動画楽しくて見すぎたから寝る!\(^o^)/
天才しか生き残れない世界ということがよくわかった。
学生ビッグバンドの熱さにも通じるお話なのかなって思いました
いい話聞けたぜ
なるほどー!わかりやすい!
音楽やっててこれから職業にしていきたい身としてめっちゃ参考になった
素敵な人だな
仕事が出来る男はかっけぇ
良い話し❗。ありがとう❗。頑張ってください❗。
素人には想像もつかない凄い世界ですねぇ
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この動画を観て、改めてサックスの本田雅人さんが偉大だと感じます。
人間性好きだなー。
マーキングしてるミュージシャンも居ますよね。
あとで聞いて『あっ、これ俺だ』って。
内容と全然関係ないけど見た目石川典行に似すぎて笑ってしまった
本業声優じゃない人が良いアフレコして評価されてもじゃあその人が他のアニメ何十本もやって成果だせるかといったら難しいもんね
ウマイは正義じゃないですよね~
それでも矢沢の米国録音は確かに 聞いてて気持ちいいです
やっぱ一流は言語化能力が凄い
勉強になりました。押忍。
ミート氏
俺が普段言っている事をちゃんと受け止めてくれる人が多い世の中を願う。
私
本当にそう思う。
ミートさんは当たり前の事を当たり前に主張されているだけなんですがね(笑)
何故か、言葉や真意、当たり前に在る事実(断じて真実ではない)をそのまま受け止められずに噛み付く方々が居る(笑)
私がわざわざ注釈を入れるのも、“事実”と”真実“の違いすら分からずに噛み付いたり、屁理屈捏ねて絡んで来る暇な輩が居る故です(笑)
ズレ、ヨレ、ノイズの一握りの奇跡が、かけがえのない旨味になるんだと思います。名だたるミュージシャンのほとんど、1stテイクに本質が宿るもんだと思っとります。
考えさせられる動画でした ありがとうございます
ミートさんの話を聞いててDOESと銀魂の奇跡的なマッチングが思い浮かびました。
上手いか下手かだけじゃない、っていうのはイラストでもおなじだわ。音楽も同じなんだね
僕も自分が関わった曲についてポジティブなことはたくさん語りたい方なのですが、関係者から「SNS等で発信したりするのはやめて下さい」と言われたりすると悲しくなります。
ミュージシャンや作曲家が熱量を持って語った方が作品のプラスに働くことが多いと思うのですが、そういった情報をノイズだと判断する関係者は多いのかもしれません。
好きでもない曲を目的も知らされずミス無く演奏するとかどんだけ苦行??とは思いますが「利益最優先」の音楽家はいてもいいと思います。
映画を無音で上映して声優さんや演奏家がお客さんの目の前でそれに生吹き込み生演奏したらどうなるんだろう??と、興味が湧きました。コスパは悪いでしょうが少なくともオペラよりは安く済みますよね?
年間2000曲が練習と実践を兼ねてるんですね…
1日で20~30曲が平均ってヤバい世界だなー
S、ルカサーも昔同じことを言ってました(;^_^A
4年間で一万曲ってすごいな。世の中の曲すべてのベースこの人が弾いてる説。
この人が誰か全然知らないけど言ってることはそのとおりだと思う。自分も趣味で作曲や演奏をやっていたけど、それになぞらえるならスタジオミュージシャンの仕事は悪い言い方をすればしっかりとしたデモづくりみたいなもので、曲の雰囲気などに沿って間違いのない当たり障りのないことをしっかりとやる。スタジオミュージシャンとして求められるスキルやジャンルの多様性は多いが、それがある程度のハードルに達していれば問題は全然ない。これはAI演奏が発達したらある程度淘汰されうるものかもしれない。というか今でももう僅かながら始まりつつあると思う。
でもバンドや個人が作品を作るのはそっから先の話、というか別の要素の話で、人によっては技術的な個性だったり、人によっては感情的な細かな強弱やタイミングだったりを突き詰めていく、人によっては個性的な音作りだったりする。その人だからこそ、みたいなところ。逆にスタジオミュージシャンはそこまで個性を出してはいけない気がする。根本的に求められてるものが違うのよね。重なるときはあったとしてもね
私は学生時代にイエモンのコピーバンドをやっていましたが、ヒーセが好き過ぎて…かと言って完コピしようとはせず、なんとなく弾いていましたが、ヒーセの魅力あるベースの音、フレーズ、見た目が脳裏を過りながら陶酔してました。
ヒーセのソロワークも好きだけど、どうしてもイエモン風の曲調になってるんですよね。
ミュージシャンじゃなくてアーティストになりたいな俺は
でも、年間2000曲演ってる人が、一点集中した曲も、聴いてみたいな。
ゆうこりんの顔が嫌いだと言っていた理由が分かりました。
キース リチャーズやジミーペイジ それや~スタジオ ミュージシャンの方が技術的には上手いけど なぜ彼らが有名なのか 彼らはロックスターでのカッコよさがあると思います。
よく理解できるお話でした。質問ですが、ベース譜はフルに音符が書かれているのですか?それともコードだけというケースもありますか?
2000曲はすごいですね。ただ譜面があるならDTMでいいじゃんと思ってしまうな。
将来的にはコード進行だけでAIが誰々風に演奏とかして録音する感じになる気がする。
それとスタジオ、バンドと言う以前に自分の曲かどうかが大きいと思いますね。
自分の曲がヒットしたらたまらんでしょう。
個々の人には伝わらないかもしれないけど、聖飢魔Ⅱの曲で、ルーク篁作曲の「真昼の月」ていう曲を、ある意味ライバルのエース清水にソロを弾かせた。
曲の匂いってのかな、それをもっとも匂わせるキャラクターを確立させるのも難しいよね。確立できれば、いくらでも依頼がくるよねー(しらんけど)
バンドアンサンブルのルール(周波数的にバスドラにベースをあてるみたいな)事がDTMの進化によって音楽をやっていない人(楽器などよりも数学的に楽曲制作する人)でもしっかりとした譜面を書けるようになった事がとても大きい。
正直、以前はバンド関係の音楽はガチャガチャして聞きづらいものがまま合ったが(洋楽のレジェンドバンドの曲でも沢山、フュージョンは無いけど)最近の音楽にはあまり聞かなくなったと思う。
ベースは特にその辺の事情をもろに喰らいやすい。
アフター6ジャンクションとか出てくれないかな、永遠に聞いていたい
シド・ヴィシャスが良い例だと思う。
スタジオミュージシャンは達人だと思います!
絵画科とデザイナーの関係に似てるのかな???
40過ぎたバンドマンですが、グッと来ました🔥
AIに置き換わっていくんでしょうね
日本古典芸能の能狂言なんかの味わいとか言うものですかね。日本の武道にも有ると思いました。
🤠
東京事変だったとしてもバンドマンよりスタジオミュージシャンの方が良いのでしょうか?
石川典行に似ていますね。意識されていますか?
どう思いますか?🥰
少なく見積もって2400曲…タイトルも何も書かれていない曲…覚えられないですね💦
初見で一瞬で楽譜を読み取りその場で完成させる…次元の違うプロの力というものに本当に驚かされました…
同じミュージシャンというくくりになるかもしれませんが、ここまで違うんですね!
ぼざろの1~3話のお話の時ベースとギターはメロンとメロンパンぐらい違う、と仰っていましたが、
メロンとメロンパン、の比喩を再度思い出しました(´ω`)
YOSHIKIアルバムに何年かかんねん
ツーバスドコドコのスピードメタルに歌謡曲的メロディを乗せるのだけが得意なのに、他のことをやろうとしたからな。あと本人が怪我でまともにドラム叩けなくなったのも大きいと思う
1年2400曲でいくら稼げるのだろうか?
日本人てマウント体質だよねw
なるほど、そーだね🎵
被災地でシャツ配った相手からスパチャ(゚ロ゚)