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折原です。字幕の誤字いくつかありますのでここで訂正させていただきます。ごめんなさい。02:06 読み来る→読み切る10:12 使われる→疲れる18:01 道路→航路他にも見つけた方いらっしゃいましたら心の中で嘲笑ってやってください。
私も化物語シリーズ大好きです!西尾維新さんの言葉遊びをおもちゃにして私は小学校高学年時代を過ごしました。
折原です。それは高度な高学年時代をお過ごしで^ ^ 同じ学校にいたらお友達になれたかもしれませんね!
アイザックニュートンも数学に飽きたら化学をやる。といったように、起きてる間は常に学問に触れていたみたいです。折原先生も同じ才能があるんですね。私は読書が進むたびに立ち止まり思考に耽る傾向にあります。
僕はただ気が散りやすいだけで、とても才能とは呼べないと思います。読書によって思考に耽っていられる方が才能らしくみえます。
ご無沙汰してます。自分の書斎も本でエラい事になってますが、最近なかなか本を読む読む気になれません。最近、二代目中村吉右衛門さんが亡くなりました。大ファンだったので悲しいですが、週末は、「鬼平犯科帳」でも引っ張り出して読もうと思います。
折原です。本当に素晴らしい名優を亡くしました。鬼平犯科帳はあまり詳しくはないですが、それでも中村吉右衛門さんの演技は印象に残っています。僕も追悼の意を込めて、というわけではないですが、蔵書にある鬼平犯科帳を読もうと思います。場所は隔たっておりますが、是非ご一緒させてください。
投稿待ちわびてました本の休憩に本を読む発想はなかったです。
折原です。まち…わびて?そ!れは、おまたせして失礼しました。そんな方がいてくださるとはつゆ知らず、ゆっくりしていました……。読書疲れは実は文体疲れというのが持論です。併読に抵抗なければ試してみてください
折原です。動画の最後の方で、長編は長い方が良いみたいな話をしていますが、ちょっと何言ってるか分からないですね。短くて面白い本も長くてつまらない本もありますもんね。ただ、分厚い本に対する信頼感、これが分かってくれる方はいらっしゃると思います。町田康の「告白」、古川日出男の「アラビアの夜の種族」、島田荘司の「アトポス」、コニー・ウィリスの「航路」、浅田次郎の「蒼穹の昴」、中島らもの「ガダラの豚」、ダン・ブラウンの「ダヴィンチ・コード」などが僕にとって別格に位置するエンタメ長編です。分厚い本面白い党の僕ですが、京極夏彦作品は読んだことがありません。
折原です。字幕の誤字いくつかありますのでここで訂正させていただきます。ごめんなさい。
02:06 読み来る→読み切る
10:12 使われる→疲れる
18:01 道路→航路
他にも見つけた方いらっしゃいましたら心の中で嘲笑ってやってください。
私も化物語シリーズ大好きです!西尾維新さんの言葉遊びをおもちゃにして私は小学校高学年時代を過ごしました。
折原です。それは高度な高学年時代をお過ごしで^ ^ 同じ学校にいたらお友達になれたかもしれませんね!
アイザックニュートンも数学に飽きたら化学をやる。といったように、起きてる間は常に学問に触れていたみたいです。
折原先生も同じ才能があるんですね。私は読書が進むたびに立ち止まり思考に耽る傾向にあります。
僕はただ気が散りやすいだけで、とても才能とは呼べないと思います。読書によって思考に耽っていられる方が才能らしくみえます。
ご無沙汰してます。
自分の書斎も本でエラい事になってますが、最近なかなか本を読む読む気になれません。
最近、二代目中村吉右衛門さんが亡くなりました。
大ファンだったので悲しいですが、週末は、「鬼平犯科帳」でも引っ張り出して読もうと思います。
折原です。
本当に素晴らしい名優を亡くしました。鬼平犯科帳はあまり詳しくはないですが、それでも中村吉右衛門さんの演技は印象に残っています。
僕も追悼の意を込めて、というわけではないですが、蔵書にある鬼平犯科帳を読もうと思います。場所は隔たっておりますが、是非ご一緒させてください。
投稿待ちわびてました
本の休憩に本を読む発想はなかったです。
折原です。まち…わびて?そ!れは、おまたせして失礼しました。そんな方がいてくださるとはつゆ知らず、ゆっくりしていました……。
読書疲れは実は文体疲れというのが持論です。併読に抵抗なければ試してみてください
折原です。動画の最後の方で、長編は長い方が良いみたいな話をしていますが、ちょっと何言ってるか分からないですね。短くて面白い本も長くてつまらない本もありますもんね。ただ、分厚い本に対する信頼感、これが分かってくれる方はいらっしゃると思います。町田康の「告白」、古川日出男の「アラビアの夜の種族」、島田荘司の「アトポス」、コニー・ウィリスの「航路」、浅田次郎の「蒼穹の昴」、中島らもの「ガダラの豚」、ダン・ブラウンの「ダヴィンチ・コード」などが僕にとって別格に位置するエンタメ長編です。分厚い本面白い党の僕ですが、京極夏彦作品は読んだことがありません。