「新潟ブルース」 字幕付きカバー 1967年 山岸一二三作詞 水沢圭吾補作詞 山岸英樹作曲 黒沢明とロス・プリモス 美川憲一 若林ケン 昭和歌謡シアター ~たまに平成の歌~

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 ม.ค. 2025
  • 「新潟ブルース」 1967年 山岸一二三作詞 山岸英樹作曲。オケは、田渕愛智が作成したものを使用。063-0369-2 ISWC: T-101.471.713-4
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    新潟ブルース (063-0369-2)
    作詞: 山岸一二三
    補作詞: 水沢圭吾
    作曲: 山岸英樹
    歌手: 黒沢明とロス・プリモス
    想い出の夜は 霧が深かった
    今日も霧がふる 万代橋(ばんだいばし)よ
    別れの前に 抱きしめた
    小さな肩よ ああ……
    新潟は 新潟は 面影の街
    しあわせの夜を 二人過したね
    いつかより添った 古町通り
    ほのかに白い 指先で
    涙をふいた ああ……
    想い出の 想い出の 新潟の女
    忘られなくて ひとりさまよえば
    青い灯がゆれる 新潟駅よ
    愛した訳じゃ ないんだと
    強がりいえば ああ……
    新潟は 新潟は 霧に更けゆく
    #新潟ブルース #黒沢明 #ロス・プリモス #昭和歌謡 #昭和の歌

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