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ピクシブ百科事典で星野鉄郎の項目を読んでいたら〝メーテルの制止虚しくメーテルを◯している”という文言が出ていたので何を言ってるのかわからないと思っていたら鉄郎がドクターバンのペンダントを惑星メーテルの中心部に投げ込むシーンのところだったのか。(その直後に真っ青な顔して悲鳴をあげてるメーテルがまさにそれ)
銀河鉄道999エターナル編の松本零士先生のプロットを元にした小説、アルテメットジャーニーでは、最後、鉄郎とメーテルが結ばれる、ハッピーエンドになってます。また、漫画のアルテメットジャーニーでは、メーテルが、プロメシュームの事を、ラーメン屋の娘と言ってるところあります。漫画の方は、まだ完結してません。
アルティメットジャーニー、ちらっと見ましたけど、全部読むのにはなかなか勇気がいりますね(^^;
1:04 劇場版一作目 鉄郎が"お父様"ペンダント投げ込むシーン、"お父様"の強い言葉あってそれに従って………ということですが、結果オーライだったとは言え、やっぱりここはちょっとした躊躇が欲しかったですねぇ~ 劇場版鉄郎の年齢・"直行の人"ってところ考えると無理なんですかね🤔 仮にも告白までした人の"お父様"なのに~4:27 劇場版二作目 メーテル様 ご自身の母への思いを敢えて封印しての、この行動!メーテル様の精神的強さ!やっぱり常人ではないですね。他に出来る人が居ないから仕方ないですけど、お辛いですねぇ~😩5:46 メーテル様 心の中では誰かといたいとお思いでも、それは(設定通りなら)過去に多くの者に課したことを考えれば、赦されないことと、お諦められたんですかねぇ~ そんなこと思われなくてもいいのに………メーテル様ぁ 沢山の辛いこと経験なさって来たんですから、ご自身の心の"想い"に素直に従われても、誰も非難はしませんよ😊6:10 メーテル様 お強い方だから、このあとご自身で新たな人生を(たとえ流離う人生であろうとも)送られるのでしょうねぇ~近くにいてただただ寄り添って差し上げたいです~😊
1:04 鉄郎にとってドクターバンとは惑星メーテルが初対面。そして人の姿はしていない機械伯爵のようなメーターがついたペンダント。それが躊躇の無さの原因か…一度でも、人間の時に会っていたら人情の鉄郎は投げれなかったか。。4:27 母から大切にはされていたので、ほんとに地獄の葛藤でした5:46 そうですね、我々からすればそう思うのは当然です。特に鉄郎に自分を完全に重ねている私はそう思います。何が何でも一緒に暮らしたいという想い(笑)6:10 居場所が判明したら必ず追いかけますよね!
@tanakashun99様 躊躇なき"お父様"投げ込みは、確かに"メーター"の外見によるのかも………1:00 たなかさんらしいコメントで、このチャンネルならではですね😊1:30 この息を引くような悲鳴は、池田昌子さま渾身の作 後にもこれを越えるものは出なさそうです~ラーメタルは設定通りなら千年周期軌道で、メーテル様そのまま居られたなら、恒星から離れて氷期になっちゃいます~ 私はそんな設定とは無関係に、この星の寂れたかもしれないけど何処かで、ゆったりとお暮らしになってて欲しいです~😊
田中さん、映画の話してくれてありがとうございます!!映画のメーテル1作目ではペンダントに魂を移した父と共に鉄郎を連れて惑星メーテルに行って、最終的に鉄郎にペンダントを投げさせ、娘の分身を破壊させた。2作目ではメーテル自身がプロメシュームの命を消そうと機械装置をいじっていた。結局プロメシュームの命はサイレンの魔女に吸い込まれて死んだんですよね…最後の言葉が胸に刺される!!あ~寒いとても寒い…メーテル私を私を温めておくれ…ああメーテル私の可愛い娘…メーテル…メーテル…あ~…と言って死んでいった…最強の敵だったけど、死に方が…でもやっと楽になれたとメーテルは宇宙船にすがって泣いていますね。メーテルも両親を亡くして鉄郎と同じ立場になってしまって…やっぱり一緒に地球に行ってほしかったな…そう思うとエメラルダスが止めさえしなければと思う!!メーテルはちゃんと鉄郎と一緒に地球に行くつもりだったでしょう!!鉄郎の両親は貧しい生活でも母親が鉄郎を勇気のある優しい少年に育てて、メーテルは王女として両親に大事に育てられてきた…メーテルと鉄郎は育ち方は全然違ったけれど、出会う運命だったんでしょうね!!すっかり長くなってしまいました…やっぱり映画の鉄郎の話をいっぱいしたくなっちゃった!!許してくれー!!
そうですね。メーテルの「先に乗ってなさい」と言ったときにはまだ鉄郎と一緒に行くつもりがあったのかもしれません。エメラルダスとの会話で、急変しましたね。忘れていたことが蘇ったような。。 王女として育てられても、雲の上の人感を出さずに振舞うところもメーテルの魅力ですね!
@@tanakashun99 田中さんの言うとおりです…メーテルは絶対鉄郎と一緒に地球に行くつもりだったんです!!それをエメラルダスが、メーテルあなたは鉄郎と一緒に行く事はできない。と言い私達の旅に終わりはないわ。でしょう!!その言葉を聞いたメーテル、トランクを落とし何ともいえない悲しい顔で鉄郎を見送る…可哀相過ぎるでしょう!!結局メーテルの幸せを奪ったのはエメラルダスだよ!!何で親友の幸せを止めるんだ!!結局メーテルはずっと独身のまま、鉄郎を想い続けていったんでしょうね…それは鉄郎も同じだろうな…何だか可哀相過ぎる!!運命だったら残酷過ぎる!!田中さんそう思いませんか?
そうですね「憎きエメラルダス」というテーマで動画をUPしようとしたこともありましたがエメラルダスファンからの批判が怖くて実現してません(^^;彼女もトチローを探し続けてたわけで。今後鉄郎がメーテルを探すために現れてエメラルダスがその時メーテルの居場所を知っていたら、隠さずに教えてあげてほしいと思います。
@@tanakashun99 前もコメントしたと思いますが、さよなら銀河鉄道999の続きの話が会って松本零士先生が監修している漫画が会って先生が亡くなってしまったので、話の続きが見られなくなってしまいましたが、漫画のタイトルは銀河鉄道999アルティメットジャーニーです!!田中さん持っていますか?それではメーテルとエメラルダスが姉妹の関係で、エメラルダスが鉄郎にメーテルが行方不明になったので、探してほしいと頼んできてもちろん鉄郎は再び999に乗ってメーテルと再開して2人で旅を続ける話だったんです!!地球が消滅してしまったので再び地球を元に戻すという目的もあったんです!!鉄郎とメーテルの再開のシーンすごく感激して涙が出てしまったもん…言いシーンだよ!!田中さんもし知らないのであればぜひ読んでもらいたいです!!最高ですよ!!だから途中で見られなくなってしまったので残念で仕方ないです…アルティメットジャーニーお薦めだよ!!
アルティメットジャーニー名前は知ってます。昔から「さよなら銀河鉄道999」の続きがあるとすれば鉄郎が自発的にメーテルを探すというのが自分の頭の中で出来ているのでまだ読む気がしないんですよね~^^;それほど推薦ならば、すこし気になるところですが。
そういや、TVシリーズ後半話の「メーテルの旅」では、もう一人のメーテルと車掌さんが出ているのだけど、それもこういう後かもしれない。ソノラマのさよならのノベルズでは、母を失ったメーテル、父を手にかけた鉄郎がそれぞれ、父母を失った悲しみに身を寄せ合うシーンがあったのですが・・・・・・・。
「メーテルの旅」鉄郎達が乗っているのとは別の999を見るのをメーテルはとても嫌がってましたね。未来になっても定められたレールの上を旅している自分の姿について考えてしまったのか。車掌まで同じ姿でもう一人いたのは意外ですが声変わりしていたのでどう解釈するか難しいですよね~さよなら銀河鉄道999の小説の前半は持ってますが後半はそんなシーンが描かれていたとは。鉄郎は自分の父を撃ったと認識しているのか微妙にみえたのですが、小説の作者にはファウストの最期の告白が鉄郎に聞こえたと考えているわけですね。
勿論知っている内容ですが、改めて、深い考察でした😳
映画は真面目に語れるところが一杯ですね!
素敵な考察、ありがとうございました🥦やっぱりメーテルは、私の初恋です✨
僕とあなたは恋敵ですね!
メーテルって何だろう。人間でもないし機械化人間でもないし。でも食事はするんだよなあ。本人に訊いても絶対答えないだろうけど、エメラルダスとハーロックは知ってるんだろうな。あの気品と強さと弱さ、池田さん以外に表現するのは無理だった。メーテル、ペンダント投げようとして躊躇するも、鉄郎が他人の親父だと思って助走までつけてサラっと投げてたのがまたPTSD。結局メーテルも鉄郎も若くして両親を亡くす事になる。
あなたは池田さんが大好きなようですね!メーテルの存在にハッキリ答えを出すことはまだ難しいです。
@@tanakashun99 池田さん以外のメーテルはメーテルとは認めない。
鉄郎がメーテルと脱出するシーンの音楽は本当に好きです。名曲ですよね。原作でも終着駅直前で、メーテルは全部終わったら死んでもいいかとお父様に問いかけてましたね…。劇場版は父を犠牲にして母と自分の半身を滅ぼすことがどうしてもできなかったメーテルですので、母を置いて立ち去ることをためらっていたようですね。原作では自分でペンダントを投げ捨てて鉄郎にルージュを塗ったダミーのネジを撃って星を滅ぼすように指示していたので、こちらは覚悟が出来ていたという印象を受けます。ただ、劇場版2作目で惑星メーテルで消えたプロメシュームはあくまで半身であってお互いに半身を失ったことが語られていますので、それを考えると色々複雑ですね。たとえここで脱出しても、また大アンドロメダに呼び出され女王にされて同じことを繰り返すことになるのが辛かったので、もうここで終わりにしたかったのかも・・・。結局、2作目で鉄郎はメーテルの途中下車して二人で暮らそうという申し出をけって大アンドロメダに行く決断をしたので、原作同様に母との本当の決別をしなくてはならなかった…。2作目のラストでエメラルダスと会った後に鉄郎と行くのをやめたのは、共に母星を滅ぼした鉄郎と暮らし続ける限り母を死に追いやってしまったことを嫌でも思い出し続けるので、ここで鉄郎と別れた方が苦しまなくて済むというエメラルダスの優しさだったのかもしれない、というような気もします。以上、長文失礼しました。
惑星メーテル脱出のサントラお気に入りNO.1なのですか^^幻想的なイメージで好きな人は結構いるみたいですね。 私は映画を先に観ているので原作のペンダントポイッはあまりにあっけなかったのですが母娘半々の存在は、劇場1作目公開時点ですでに原作者の描きたかったもののようですね!この点だけは2作目にも繋がるものとして多少なりともあったよう。 エメラルダスの優しさ! 深いですっそういう見方もあったのですね… 私は鉄郎=自分寄りの考えなので、やはり突然の別れじゃなくなんとかしてほしい。
エメラルダスにとっても母であるプロメシュームの死に際して微動だにしない感情線。もしかしたらプロメシュームとは無血縁のメーテルの異母兄弟?かつて、プロメシューム役の来宮さんへのインタビューで「夫と娘に裏切られ破滅してゆく・・自分にとってはやるせない収録でした。」と話しておりました。声優の皆さんにとってもそれぞれの役への想い入れがある物語だったのでしょうかね。
>もしかしたらプロメシュームとは無血縁のメーテルの異母兄弟?一夫多妻制!?Dr.バンめ!(笑)
Psメーテルは2作品共惑星に残ろうとしたのは確かですが、鉄郎は絶対許さないでしょうね…
もちろん私が鉄郎だったとしても許しません。引きずってでも連れていきます!地球メガロポリスに戻ってからの別れも許しません。しがみついてでも離しません!
私は、999の世界においては、機械の体という強い力が問題なのではなく、力のある者が力のない者を搾取することが問題だと思っています。もしメーテルが同じ思いだったとしたら、メーテルは旅の間ずっと、惑星と母を破壊せずにこの問題を解決する方法を、力のある者とない者が共存する方法を考えていただろう、と思います。そうだとしたら、メーテルにとってこの結末は、求めていたものとかけ離れていてあまりにも辛く、鉄郎のことがどれだけ好きでも、また一緒に列車に乗って次の人生を、という前向きな気持ちになることは難しそうです。機械化人の憎悪を増長する結末は、この後も争いは続き、メーテルの苦悩の旅も続くことを推測させます。メーテルは、大好きな鉄郎をもうこんな苦悩に巻き込みたくない、彼には自分の人生をしっかり生きて幸せになって欲しい、そう思っていそうに私には思えます。
惑星大アンドロメダの機械化人の間では搾取する、されるがないようでファウストもユートピアと称していましたが惑星住民が生身の人間の命によってエネルギーを得ていることを考えると、この惑星に限っては共存は無理とメーテルが判断した、、ということですかね。「命の火カプセル」はメーテルの考えを左右する重要なものと思います。鉄郎のためにと、次の人生を諦めたメーテルの決断、、なんと苦しく悲しいことでしょう。次の人生…心情をメーテルに置くか、鉄郎に置くか映画を観た方の性別の違いによっても後の行動の考え方が変わってきそうです!
5分辺り、宇宙交響詩メーテル でプロメシューム が何処に居るか分からないと言っている メーテル が出てきます。 5分10秒辺り、メーテル は地球に戻ると言っていいかどうか…。元々が地球人でなく、ラーメタル人ですから、再び地球に行くと言うのが正しいんではないかと。 6分20秒辺り、劇場版2作目 でエメラルダス と メーテル が駅で話しをしていると、メーテル が 鉄郎、先に乗っていなさい。 と話す場面が有り、メーテルは999に乗らずに其処で別れる場面が有ります。 出来れば、エメラルダスとメーテルはラーメタル語で話している筈なので、その場面を日本語以外で入れて欲しかった。私が想定している2人の会話はこうです。 私はこの場面、エメラルダス が メーテル を元気付けていると考えます。 エメラルダス は 之で私達のおたた様は本当に居なくなったんです。最期はおもう様とは上手く行かなくなったけど、今度はおもう様とは私達が幼い頃のように仲良くして欲しいわ。 メーテル がそれに答えて、お姉様の仰る通りだわ。でも、今度はお姉様が女王として、おたた様の後を継ぐけど、おたた様が仰っていたように、私は摂政としてお姉様を支えて行きます。 エメラルダス は 有り難う、メーテル。 その後、先程の メーテル の台詞で、メーテルは 私達は悲しんでばかりもいられないわ。早速、再建に掛からないと…。 エメラルダス は 行くのね。鉄郎は次に貴女が会う時に立派な皇太子になってくれるといいんだけど。後はあの子次第。 メーテル は お姉様、私は殿下と此処で別れます。地球には何年かして様子を見に行き、成長していたら、連れて来ます。 その後、エターナル編 と 松本零士の999 へと続き、メーテル が何処かで死んで作品全体が幕を閉じる事に成ります。 エターナル編 で エメラルダス は死んだ事になっていますが、その後の アルティメットジャーニー では生きている事になっていますが…。
ラーメタル語ってあるんですかね!ミャウダーと鉄郎が会話していたので共通語もあると思うのですが。ヘビーメルダー共々地球からの影響はどうなのか。距離がありすぎるかな。
@@tanakashun99 様 ラーメタル語 とは ラーメタル星 各地で話されている言語を総称した言語であり、 エメラルダス、メーテル から見て我々が話している言語は 地球語 となりますが。
プロメシュームの服が宇宙空間になっているので実体ではなくマモーのように代役なのではないか?と高校生の時にかんぐってました。それにしてもコメント欄の方々は知識人が多いですね🎵お母様のことを「おたたさま」と書かれています。武家の言葉ですよね。知っている人はあまりいないでしょうね🐰
@@ケロちゃん-j5z 様 返信有り難うございます。 おもう様とおたた様 は 武家言葉 ではなく、御所言葉 です。 エメラルダス、メーテル は共に公主様なので、御所言葉 の方が自然な感じがすると思ったものですから。
@@吉野和壽 さすがです🐸貴方はすごい御方ですね🐰正して下さりありがとうございます。感謝申し上げます🦄
ラーメタルでは鉄郎が好きだったラーメンまたはビフテキ(死語になったシビれる名称)を感慨深く食べた後、エメラルダスの艦に乗っけてもらって再び永遠の旅についた。鉄郎がペンダント投げた後のプロメシュームの「ぐえー」っていう声が便秘に悩む女性みたいで今でもPTSD。執念深いったらありゃしない。女王エイリアンみたいにちゃっかり999に乗ってるし。でもパスなし乗車だから車掌が車外に放り出すべきだった?
jpnさんらしい楽観的な見方ですね!メーテルが頼めばエメラルダスもエメラルダス号で同船の旅をこころよくOKしてくれるでしょう。「あなたさえよければ、一生ここに居てもいいのよ」みたいな。 エイリアン 私もそれ考えたことあります!特にエイリアン2に似てますね。あの時のプロメシュームを破壊できるのはクレアだけでしょう。
ピクシブ百科事典で星野鉄郎の項目を読んでいたら〝メーテルの制止虚しくメーテルを◯している”という文言が出ていたので何を言ってるのかわからないと思っていたら鉄郎がドクターバンのペンダントを惑星メーテルの中心部に投げ込むシーンのところだったのか。
(その直後に真っ青な顔して悲鳴をあげてるメーテルがまさにそれ
)
銀河鉄道999エターナル編の松本零士先生のプロットを元にした小説、アルテメットジャーニーでは、最後、鉄郎とメーテルが結ばれる、ハッピーエンドになってます。また、漫画のアルテメットジャーニーでは、メーテルが、プロメシュームの事を、ラーメン屋の娘と言ってるところあります。漫画の方は、まだ完結してません。
アルティメットジャーニー、ちらっと見ましたけど、全部読むのにはなかなか勇気がいりますね(^^;
1:04 劇場版一作目 鉄郎が"お父様"ペンダント投げ込むシーン、"お父様"の強い言葉あってそれに従って………ということですが、結果オーライだったとは言え、やっぱりここはちょっとした躊躇が欲しかったですねぇ~ 劇場版鉄郎の年齢・"直行の人"ってところ考えると無理なんですかね🤔 仮にも告白までした人の"お父様"なのに~
4:27 劇場版二作目 メーテル様 ご自身の母への思いを敢えて封印しての、この行動!メーテル様の精神的強さ!やっぱり常人ではないですね。
他に出来る人が居ないから仕方ないですけど、お辛いですねぇ~😩
5:46 メーテル様 心の中では誰かといたいとお思いでも、それは(設定通りなら)過去に多くの者に課したことを考えれば、赦されないことと、お諦められたんですかねぇ~ そんなこと思われなくてもいいのに………
メーテル様ぁ 沢山の辛いこと経験なさって来たんですから、ご自身の心の"想い"に素直に従われても、誰も非難はしませんよ😊
6:10 メーテル様 お強い方だから、このあとご自身で新たな人生を(たとえ流離う人生であろうとも)送られるのでしょうねぇ~
近くにいてただただ寄り添って差し上げたいです~😊
1:04 鉄郎にとってドクターバンとは惑星メーテルが初対面。そして人の姿はしていない機械伯爵のようなメーターがついたペンダント。
それが躊躇の無さの原因か…
一度でも、人間の時に会っていたら人情の鉄郎は投げれなかったか。。
4:27 母から大切にはされていたので、ほんとに地獄の葛藤でした
5:46 そうですね、我々からすればそう思うのは当然です。
特に鉄郎に自分を完全に重ねている私はそう思います。
何が何でも一緒に暮らしたいという想い(笑)
6:10 居場所が判明したら必ず追いかけますよね!
@tanakashun99様 躊躇なき"お父様"投げ込みは、確かに"メーター"の外見によるのかも………
1:00 たなかさんらしいコメントで、このチャンネルならではですね😊
1:30 この息を引くような悲鳴は、池田昌子さま渾身の作 後にもこれを越えるものは出なさそうです~
ラーメタルは設定通りなら千年周期軌道で、メーテル様そのまま居られたなら、恒星から離れて氷期になっちゃいます~ 私はそんな設定とは無関係に、この星の寂れたかもしれないけど何処かで、ゆったりとお暮らしになってて欲しいです~😊
田中さん、映画の話してくれてありがとうございます!!
映画のメーテル1作目ではペンダントに魂を移した父と共に鉄郎を連れて惑星メーテルに行って、最終的に鉄郎にペンダントを投げさせ、娘の分身を破壊させた。2作目ではメーテル自身がプロメシュームの命を消そうと機械装置をいじっていた。結局プロメシュームの命はサイレンの魔女に吸い込まれて死んだんですよね…最後の言葉が胸に刺される!!あ~寒いとても寒い…メーテル私を私を温めておくれ…ああメーテル私の可愛い娘…メーテル…メーテル…あ~…と言って死んでいった…最強の敵だったけど、死に方が…でもやっと楽になれたとメーテルは宇宙船にすがって泣いていますね。メーテルも両親を亡くして鉄郎と同じ立場になってしまって…やっぱり一緒に地球に行ってほしかったな…そう思うとエメラルダスが止めさえしなければと思う!!メーテルはちゃんと鉄郎と一緒に地球に行くつもりだったでしょう!!
鉄郎の両親は貧しい生活でも母親が鉄郎を勇気のある優しい少年に育てて、メーテルは王女として両親に大事に育てられてきた…メーテルと鉄郎は育ち方は全然違ったけれど、出会う運命だったんでしょうね!!
すっかり長くなってしまいました…やっぱり映画の鉄郎の話をいっぱいしたくなっちゃった!!
許してくれー!!
そうですね。
メーテルの「先に乗ってなさい」と言ったときには
まだ鉄郎と一緒に行くつもりがあったのかもしれません。
エメラルダスとの会話で、急変しましたね。
忘れていたことが蘇ったような。。
王女として育てられても、雲の上の人感を出さずに
振舞うところもメーテルの魅力ですね!
@@tanakashun99 田中さんの言うとおりです…メーテルは絶対鉄郎と一緒に地球に行くつもりだったんです!!それをエメラルダスが、メーテルあなたは鉄郎と一緒に行く事はできない。と言い私達の旅に終わりはないわ。でしょう!!その言葉を聞いたメーテル、トランクを落とし何ともいえない悲しい顔で鉄郎を見送る…可哀相過ぎるでしょう!!結局メーテルの幸せを奪ったのはエメラルダスだよ!!何で親友の幸せを止めるんだ!!
結局メーテルはずっと独身のまま、鉄郎を想い続けていったんでしょうね…それは鉄郎も同じだろうな…何だか可哀相過ぎる!!運命だったら残酷過ぎる!!田中さんそう思いませんか?
そうですね「憎きエメラルダス」というテーマで動画をUPしようとしたこともありましたが
エメラルダスファンからの批判が怖くて実現してません(^^;
彼女もトチローを探し続けてたわけで。
今後鉄郎がメーテルを探すために現れて
エメラルダスがその時メーテルの居場所を知っていたら、隠さずに教えてあげてほしいと思います。
@@tanakashun99 前もコメントしたと思いますが、さよなら銀河鉄道999の続きの話が会って松本零士先生が監修している漫画が会って先生が亡くなってしまったので、話の続きが見られなくなってしまいましたが、漫画のタイトルは銀河鉄道999アルティメットジャーニーです!!田中さん持っていますか?それではメーテルとエメラルダスが姉妹の関係で、エメラルダスが鉄郎にメーテルが行方不明になったので、探してほしいと頼んできてもちろん鉄郎は再び999に乗ってメーテルと再開して2人で旅を続ける話だったんです!!地球が消滅してしまったので再び地球を元に戻すという目的もあったんです!!
鉄郎とメーテルの再開のシーンすごく感激して涙が出てしまったもん…言いシーンだよ!!田中さんもし知らないのであればぜひ読んでもらいたいです!!最高ですよ!!
だから途中で見られなくなってしまったので残念で仕方ないです…
アルティメットジャーニーお薦めだよ!!
アルティメットジャーニー
名前は知ってます。
昔から「さよなら銀河鉄道999」の続きがあるとすれば
鉄郎が自発的にメーテルを探すというのが自分の頭の中で出来ているので
まだ読む気がしないんですよね~^^;
それほど推薦ならば、すこし気になるところですが。
そういや、TVシリーズ後半話の「メーテルの旅」では、もう一人のメーテルと車掌さんが出ているのだけど、それもこういう後かもしれない。
ソノラマのさよならのノベルズでは、母を失ったメーテル、父を手にかけた鉄郎がそれぞれ、父母を失った悲しみに身を寄せ合うシーンがあったのですが・・・・・・・。
「メーテルの旅」
鉄郎達が乗っているのとは別の999を
見るのをメーテルはとても嫌がってましたね。
未来になっても定められたレールの上を旅している
自分の姿について考えてしまったのか。
車掌まで同じ姿でもう一人いたのは意外ですが
声変わりしていたのでどう解釈するか難しいですよね~
さよなら銀河鉄道999の小説の前半は持ってますが
後半はそんなシーンが描かれていたとは。
鉄郎は自分の父を撃ったと認識しているのか微妙にみえたのですが、小説の作者にはファウストの最期の告白が鉄郎に聞こえたと考えているわけですね。
勿論知っている内容ですが、改めて、深い考察でした😳
映画は真面目に語れるところが一杯ですね!
素敵な考察、ありがとうございました🥦
やっぱりメーテルは、私の初恋です✨
僕とあなたは恋敵ですね!
メーテルって何だろう。人間でもないし機械化人間でもないし。でも食事はするんだよなあ。本人に訊いても絶対答えないだろうけど、エメラルダスとハーロックは知ってるんだろうな。あの気品と強さと弱さ、池田さん以外に表現するのは無理だった。
メーテル、ペンダント投げようとして躊躇するも、鉄郎が他人の親父だと思って助走までつけてサラっと投げてたのがまたPTSD。結局メーテルも鉄郎も若くして両親を亡くす事になる。
あなたは池田さんが大好きなようですね!
メーテルの存在にハッキリ答えを出すことはまだ難しいです。
@@tanakashun99 池田さん以外のメーテルはメーテルとは認めない。
鉄郎がメーテルと脱出するシーンの音楽は本当に好きです。名曲ですよね。
原作でも終着駅直前で、メーテルは全部終わったら死んでもいいかとお父様に問いかけてましたね…。
劇場版は父を犠牲にして母と自分の半身を滅ぼすことがどうしてもできなかったメーテルですので、母を置いて立ち去ることをためらっていたようですね。
原作では自分でペンダントを投げ捨てて鉄郎にルージュを塗ったダミーのネジを撃って星を滅ぼすように指示していたので、こちらは覚悟が出来ていたという印象を受けます。
ただ、劇場版2作目で惑星メーテルで消えたプロメシュームはあくまで半身であってお互いに半身を失ったことが語られていますので、それを考えると色々複雑ですね。
たとえここで脱出しても、また大アンドロメダに呼び出され女王にされて同じことを繰り返すことになるのが辛かったので、もうここで終わりにしたかったのかも・・・。
結局、2作目で鉄郎はメーテルの途中下車して二人で暮らそうという申し出をけって大アンドロメダに行く決断をしたので、原作同様に母との本当の決別をしなくてはならなかった…。
2作目のラストでエメラルダスと会った後に鉄郎と行くのをやめたのは、共に母星を滅ぼした鉄郎と暮らし続ける限り母を死に追いやってしまったことを嫌でも思い出し続けるので、ここで鉄郎と別れた方が苦しまなくて済むというエメラルダスの優しさだったのかもしれない、というような気もします。
以上、長文失礼しました。
惑星メーテル脱出のサントラ
お気に入りNO.1なのですか^^
幻想的なイメージで好きな人は結構いるみたいですね。
私は映画を先に観ているので原作のペンダントポイッはあまりにあっけなかったのですが
母娘半々の存在は、劇場1作目公開時点ですでに原作者の描きたかったもののようですね!
この点だけは2作目にも繋がるものとして多少なりともあったよう。
エメラルダスの優しさ! 深いですっ
そういう見方もあったのですね…
私は鉄郎=自分寄りの考えなので、やはり突然の別れじゃなく
なんとかしてほしい。
エメラルダスにとっても母であるプロメシュームの死に際して微動だにしない感情線。もしかしたらプロメシュームとは無血縁のメーテルの異母兄弟?
かつて、プロメシューム役の来宮さんへのインタビューで「夫と娘に裏切られ破滅してゆく・・自分にとってはやるせない収録でした。」と話しておりました。
声優の皆さんにとってもそれぞれの役への想い入れがある物語だったのでしょうかね。
>もしかしたらプロメシュームとは無血縁のメーテルの異母兄弟?
一夫多妻制!?
Dr.バンめ!(笑)
Psメーテルは2作品共惑星に残ろうとしたのは確かですが、鉄郎は絶対許さないでしょうね…
もちろん私が鉄郎だったとしても許しません。
引きずってでも連れていきます!
地球メガロポリスに戻ってからの別れも許しません。
しがみついてでも離しません!
私は、999の世界においては、機械の体という強い力が問題なのではなく、力のある者が力のない者を搾取することが問題だと思っています。もしメーテルが同じ思いだったとしたら、メーテルは旅の間ずっと、惑星と母を破壊せずにこの問題を解決する方法を、力のある者とない者が共存する方法を考えていただろう、と思います。そうだとしたら、メーテルにとってこの結末は、求めていたものとかけ離れていてあまりにも辛く、鉄郎のことがどれだけ好きでも、また一緒に列車に乗って次の人生を、という前向きな気持ちになることは難しそうです。
機械化人の憎悪を増長する結末は、この後も争いは続き、メーテルの苦悩の旅も続くことを推測させます。メーテルは、大好きな鉄郎をもうこんな苦悩に巻き込みたくない、彼には自分の人生をしっかり生きて幸せになって欲しい、そう思っていそうに私には思えます。
惑星大アンドロメダの機械化人の間では搾取する、されるがないようでファウストもユートピアと称していましたが
惑星住民が生身の人間の命によってエネルギーを得ていることを考えると、この惑星に限っては共存は無理とメーテルが判断した、、ということですかね。
「命の火カプセル」はメーテルの考えを左右する
重要なものと思います。
鉄郎のためにと、次の人生を諦めたメーテルの決断、、なんと苦しく悲しいことでしょう。
次の人生…
心情をメーテルに置くか、鉄郎に置くか
映画を観た方の性別の違いによっても後の行動の
考え方が変わってきそうです!
5分辺り、宇宙交響詩メーテル でプロメシューム が何処に居るか分からないと言っている メーテル が出てきます。
5分10秒辺り、メーテル は地球に戻ると言っていいかどうか…。元々が地球人でなく、ラーメタル人ですから、再び地球に行くと言うのが正しいんではないかと。
6分20秒辺り、劇場版2作目 でエメラルダス と メーテル が駅で話しをしていると、メーテル が 鉄郎、先に乗っていなさい。 と話す場面が有り、メーテルは999に乗らずに其処で別れる場面が有ります。
出来れば、エメラルダスとメーテルはラーメタル語で話している筈なので、その場面を日本語以外で入れて欲しかった。私が想定している2人の会話はこうです。
私はこの場面、エメラルダス が メーテル を元気付けていると考えます。
エメラルダス は 之で私達のおたた様は本当に居なくなったんです。最期はおもう様とは上手く行かなくなったけど、今度はおもう様とは私達が幼い頃のように仲良くして欲しいわ。
メーテル がそれに答えて、お姉様の仰る通りだわ。でも、今度はお姉様が女王として、おたた様の後を継ぐけど、おたた様が仰っていたように、私は摂政としてお姉様を支えて行きます。
エメラルダス は 有り難う、メーテル。
その後、先程の メーテル の台詞で、メーテルは 私達は悲しんでばかりもいられないわ。早速、再建に掛からないと…。
エメラルダス は 行くのね。鉄郎は次に貴女が会う時に立派な皇太子になってくれるといいんだけど。後はあの子次第。
メーテル は お姉様、私は殿下と此処で別れます。地球には何年かして様子を見に行き、成長していたら、連れて来ます。
その後、エターナル編 と 松本零士の999 へと続き、メーテル が何処かで死んで作品全体が幕を閉じる事に成ります。
エターナル編 で エメラルダス は死んだ事になっていますが、その後の アルティメットジャーニー では生きている事になっていますが…。
ラーメタル語ってあるんですかね!
ミャウダーと鉄郎が会話していたので共通語もあると思うのですが。
ヘビーメルダー共々地球からの影響はどうなのか。
距離がありすぎるかな。
@@tanakashun99 様
ラーメタル語 とは ラーメタル星 各地で話されている言語を総称した言語であり、 エメラルダス、メーテル から見て我々が話している言語は 地球語 となりますが。
プロメシュームの服が宇宙空間になっているので実体ではなくマモーのように代役なのではないか?と高校生の時にかんぐってました。それにしてもコメント欄の方々は知識人が多いですね🎵お母様のことを「おたたさま」と書かれています。武家の言葉ですよね。知っている人はあまりいないでしょうね🐰
@@ケロちゃん-j5z 様
返信有り難うございます。
おもう様とおたた様 は 武家言葉 ではなく、御所言葉 です。
エメラルダス、メーテル は共に公主様なので、御所言葉 の方が自然な感じがすると思ったものですから。
@@吉野和壽 さすがです🐸貴方はすごい御方ですね🐰正して下さりありがとうございます。感謝申し上げます🦄
ラーメタルでは鉄郎が好きだったラーメンまたはビフテキ(死語になったシビれる名称)を感慨深く食べた後、エメラルダスの艦に乗っけてもらって再び永遠の旅についた。
鉄郎がペンダント投げた後のプロメシュームの「ぐえー」っていう声が便秘に悩む女性みたいで今でもPTSD。執念深いったらありゃしない。女王エイリアンみたいにちゃっかり999に乗ってるし。でもパスなし乗車だから車掌が車外に放り出すべきだった?
jpnさんらしい楽観的な見方ですね!
メーテルが頼めばエメラルダスもエメラルダス号で同船の
旅をこころよくOKしてくれるでしょう。
「あなたさえよければ、一生ここに居てもいいのよ」みたいな。
エイリアン 私もそれ考えたことあります!
特にエイリアン2に似てますね。
あの時のプロメシュームを破壊できるのはクレアだけでしょう。