ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ค. 2022
- 地形について延々と話し続ける、北海道ツーリングの2日目です。
知床半島は、火山地形がいっぱい。オシンコシンの滝は柱状節理を流れ下り、山体知床五湖では「山体崩壊」と「流れ山」の痕跡を見ることが出来ます。
野付半島は、土砂が沿岸流に運ばれて伸びた「砂嘴」のスケールの大きさと夕日の素晴らしさに感激です。
根室の舌状台地も…
とにかく道東の地形は素晴らしいです。
★地理ライダーのツイッター（今すぐフォロー）
/ chiri_rider
★質問箱（動画と直接関係の無い質問・要望は、こちらへどうぞ）
peing.net/ja/chiri_rider
地質図の出典：
産総研地質調査総合センター「20万分の1日本シームレス地質図 v2」
gbank.gsj.jp/seamless/v2.html
雄大な景色の地質的成り立ちを説明してくれるとより自然が好きになる。素晴らしいチャンネル。RS660てのもカッコよすぎ。
ありがとうございます。自然が好きになる、そう言っていただけると感激です。
RS660、格好いいですよね😁
シカいに広がる景色が素晴らシカ、シカ🦌が可愛いらシカ、それを満喫したライダー🏍さんが羨まシカ！！そして北海道に乾杯🍻
砂嘴と鹿の群れ、美しい夕焼け！素晴らシカったです。
毎晩雨に打たれるのは、もう雨男なのでシカたないですね。
ビール代ありがとうございます。サッポロビールを買います🍻
40年ほど前は、野付半島のその行き止まりのあたりからビッシリとトドワラが続いていました
昨年久しぶりに訪れて殆ど朽ちてしまっていることに驚きました。
大好きな北海道を地形という視点から解説してくださり、すっかり虜です。これからも気を付けて👍
あの行き止まりの周辺にもトドワラが広がっていたのですね。今ではとにかく荒れ地です。立ち枯れたら朽ちていきますから、景色も長持ちしないのですね。
北海道の地形はとても面白いです。続きもどうぞお楽しみに😁
今回も楽しく拝見しました。
網走、知床、野付半島は自分も過去に行ったことがある場所なので、景色が懐かしく感じました。
知床はあの痛ましい事故で注目されてしまいましたが、火山が作り出した地形は本当に素晴らしいものがありますね。
雄大な大地に沈む夕陽の美しさは映像からも伝わり、また北海道に行きたくなりました。
今回も雨に祟られたようですが、途中は晴れ間もあり、旅を満喫されたようで何よりでした。
次回も楽しみにしています。
ありがとうございます。一度行った場所ですが、地形という新たな角度から見ていただけたでしょうか😁
知床は火山の影響があちこちで見られて、とても面白かったです。
なんといっても北海道の夕日は、毎日感動します。すごいです。まだまだ地形巡りの旅は続きますので、次回もお楽しみに。
九州の夕日もきれいですが
北海道の大地の彼方に沈む夕日もとても美しいですね
北海道は高緯度地方なので、太陽が沈む角度が浅く長い時間夕日を楽しめます。
大地の中にゆっくり沈む夕日は本当に美しいですよ。
地理ライダーさんお疲れ様です。また盛大に雨に降られる羽目になりましたね。でも遥かなる地平線は見ていて気持ちが良くなりました。余談ですが私は中学生の頃に顔が怖いので網走父ちゃんと呼ばれていたのを思いだしました。寒い中大変ですがお身体には気をつけてください。次回の動画も楽しみにしています
大仏さま、ありがとうございます。昼間はそこそこお天気も良く、雨は夜だけだったのでまだ良かったです。
遙か彼方にゆっくり沈む夕日、もう北海道は最高ですね。次回もお楽しみに。
おすすめに載ってたのでやってきました
他とは一風変わったバイク走行動画で中々興味深いです
北海道ツーリングの際、不思議な地形にますます目が向いてしまいますね
ありがとうございます。単純なモトブログとは一味違うものにしています。
北海道は不思議地形がいっぱいですが、そのスケールの大きさに圧倒されます。ぜひ地形をテーマに回ってみてくださいね😁
I learnt more about Eastern Hokkaido after watching this video. Thanks so much for your efforts. 😊😊looking forward for next Friday.
Thank you for your comment. I think you can learn more about geography of eastern Hokkaido on the next video😁
See you again next Friday!
グッドムービー！！ 「ブラバイク」というところでしょうか⁈。勉強になります。
そうですね、当チャンネルはジェネリックブラタモリと呼んでいます。
よろしくお願いします。
次回も楽しみにしてます。
ありがとうございます！お楽しみに。
ルート設定が大胆だなと感心します。知床横断道路は不確実な5月を避けて秋に走りました。野付半島は5月に雨と寒さに負けて途中で引き返し、秋にリベンジしました。そのツーリングで私も根室泊だったのですが、夜and雨なんて想像するのも怖いです。次回も期待します。
毎度あまり細かいルートは決めず、このぐらいの距離なら1日で行けるだろう、ということで宿だけ決めています。
行きたいところに寄りまくるので、時間が足りなくなるのが恒例です😅
知床峠は4月末に開通していたので通れると思っていたのですが、再び通行止めになってしまうとは…。今度は夏に行きたいです。
夜＆雨だけでもつらいのですが、北海道は鹿や熊もいますので、本当にやめた方が良いですね。
残念でしたね知床横断道路の峠付近凄い景色でしたのに、、また行けば良いですね。
クマがいるときもありましたよ。
知床の峠、越えたかったんですけどね😢
次回…果たしていつになるか分かりませんが、必ず行きます。
バイクに乗っていて熊と遭遇は怖過ぎます😨
ライダーさんお疲れ様でした^ ^
朝からの鼻声が少し気になりましたが大丈夫だったんでしょうか？？
景色を見ながら、
やっぱり北海道は広いなぁーと
相変わらず、TVで動画見ながら、
携帯で位置を確認^ ^
知床峠通れなくて残念でしたね(T . T)
ちょっと時期をずらして、
また、北海道にいくのもいいですね♪
ライダーさんはまだまだ若いから、
何度も挑戦あるのみ(^^)v
ついつい滝に反応してしまいました。
綺麗な滝ですね！
綺麗な空あり、綺麗な雪山あり、
みなさん大好き柱状節理あり
で、1日で回るのはもったいない気がします^ ^
何か色々書きたいけど、
書くと長くなるので、この辺で（笑）
言われてみるとたしかに鼻声に聞こえますが、特に何もありませんでしたよ。大丈夫です。
北海道は本当に広くて、行き先もまだまだいっぱいありますので、知床峠は夏にまた挑戦して通ってみたいと思います。
特に知床周辺は、大空も滝も火山地形も海岸の地形も、本当に素晴らしいところです😁
天気や景色が目まぐるしく映りましたが、近くでは見られない映像で感動しました。地図で岩石など解説して頂くので、とても理解しやすいです。ありがとうございます。ブラタモリの富津岬の砂嘴を紹介する中で、代表例として野付半島、芦崎（青森県）を挙げていました。今回動画で、「海ノ中道」の比較地図があり、より規模の大きさが分かりました。
ところで「網走番外地」が流行ったのが中学生の時だったのですが、学校は映画を見るのは禁止でした。後で見た中に、「そり」に乗った場面とかあったのは、近くの撮影だったかもしれませんね。
果てしなく広がる畑・巨大な砂嘴は、北海道ならではの雄大な景色ですね。
砂嘴といえば、野付半島です。日本最大のサイズ感が、海の中道と比べるとよくわかります。
「網走番外地」は観たことがないのですが、逃走中には動画でも登場した網走湖を通ったりするようで。網走に行ってみると面白いと思います。
バイクを走らせてると雲の中に飛び込んで行くように見えて不思議な感覚になりました。北海道の空も大地も雄大ですね！
景色がよく見えるのは、やっぱりバイクの特権ですね。
北海道は、果てしない大空と大地が素晴らしいです。まさに松山千春の歌のとおりです。
お疲れさまです！野付半島から根室までは、けっこう距離が有りますよね！根室の町は海猫が半端無いです‼️ヒッチコックの映画の鳥を思い出しました‼️あと根室の裏通りはスナックが多いでしたよ‼️
ありがとうございます。野付半島から根室は、雨の夜だったので、なおさら遠く感じました…😅
根室はウミネコが本当に多かったです。映画の『鳥』、まさにそんな感じです。ウミネコはよく見るとかわいいですけど笑
根室はスナックと飲み屋が多かったですね。
昭和の御代に斜里からバスで宇登呂に行き
遊覧船に乗ってカムイワッカの滝の沖合い
まで行ってきました
(遭難された方々の冥福を祈り行方不明の
皆さんの救出を願う次第です)
途中川湯温泉で冷えた体を温めて硫黄山の
解説もあったら良かったのに (^-^)
遊覧船からの知床半島も見てみたかったですが、今はとてもそういう状況ではありませんからね…。
とにかく早く見つかってほしいですが、沿岸流の宗谷海流が複雑な動きをしてるので、捜索がとても難しいのだと思います。
温泉も寄りたかったですが、寄り道しすぎて時間が無くなりました😅
地理ライダーさん
地形とかに詳しいんですね！
野付半島は、もうトドワラが無いんですね、その昔私がツーリングしたときには見ることができました
数回８月に行きましたが、夏でも天気が悪いと寒かったですね
地形についてはまだまだ基本的なことしか分かりませんが、いろいろ調べながらまとめています。
トドワラは、残っているところもありますよ。行き止まりの駐車場周辺はほとんど無くなってしまったようです。
僕も8月には2回行ったことがありますが、寒い日ありましたね。しかし避暑には最高です😁
北海道はたしか高校の修学旅行で訪れた函館の夜景と、花火が印象に残っている。自分にとっては初めての移動手段で飛行機に
乗った記憶。
函館から知床は、相当離れているんですけどね。
僕は函館には行ったことがありませんので、一度訪れたいです。
初めての飛行機は記憶に残りますね。
@@chiri_rider いつも丁寧にお返事ありがと！北海道は広すぎておおざっぱなコメになってしまいました。
相変わらず雨に祟られるんですね😢
雨雲に愛されているようです😘☁️
でもそれも翌日の午前中までで、そこからは晴れますよー。
オシンコシンの滝駐車場にいたのは、アメリカ車のシボレー・コルベットです、最新型C8型もいます。にしても、知床の海底を含む地形と気候の厳しさゆえに、多くの犠牲が出てしまいましたね。野付半島の立ち枯れた木の本数は、トドワラと呼ばれて昔はもっと多かったような気がします。
ははあ、シボレーですか。シボレーといえば十字架のエンブレムのイメージですが、そうではなかった気が。
知床は、やはり宗谷海流の流れがすごいのでしょう。遙かな時が作り出した潟湖・砂嘴は、宗谷海流の激しさを示す証拠ともいえますね。
トドワラとナラワラはもう少し手前で、バイクで通過してしまいました。そこには立ち枯れた木がずらーっと並んでいますよ。
昔、カムイワッカの滝まで、バイクで行きました
道路は未舗装…(>_
へえ！行けたんですね。
未舗装、温泉無料…放ったらかし感が最高です。熊出没は怖いですが、知床はねえ…いますよねえ。
@@chiri_rider カムイワッカの湯は、ただの滝壺…♨️
そうそう、滝の温泉でしたね。行ってみたいです。撮れませんけど。
懐かしい、かつて毎日パトロールしていた知床の現場。毎日ヒグマを追っ払いしていました。
ヒグマを追い払う😳
なかなか怖そうなお仕事。ご苦労様です。
なかなかに野蛮な仕事でした。@@chiri_rider
地理ライダーさんはダートトラッカー系のバイクの方が仕事柄良いんじゃないかな？と思います。汚れてもカッコいいしね。
ありがとうございます。ダートトラッカーも良いですね。
見た目的にちょっとヤンチャすぎる？ので、質実剛健なオフロード車が欲しいと思ってます。
北海道に行くとホント雨ばかり・・・。
何故でしょうね…。特に道東は不安定な気がします。
行くシーズンの問題もあるかもしれませんね。6月は安定していると聞いたことがあります。
そして今夜も地質ライダーに引き込まれるのであったw
毎晩ご覧ください😄️
JR石北本線の常紋峠にある常紋トンネル建設にも網走刑務所の囚人が従事させられ、多くの犠牲者が出たそうです。周囲は山と原野なので、真っ暗となる夜間に通過する列車の運転士が幽霊を見たと言う、幽霊トンネルで有名な場所です。
痛ましい事故のすぐ後に回られたのですね。
知床の観光船には、時期的に乗れなかったのかな。
そうです、事故の直後でテレビ局のカメラだらけでした。観光船に乗るどころではない雰囲気でしたね。
元からバイクで回りたいと考えていたので、船に乗る予定も立てていませんでした。
かなり昔、大型ヘリにCB125を積んで標津近くに降りまして、ミツバチの宿？付近を散策したことがあります。
NOが千葉なのにバイクが汚れていないので不思議な目で見られていました。
ライトのない道を夜間に高速で走行す
ると時々宙に浮いたような感じがして怖いのですが、
熟練のライダーさんはそれができるのですね！素晴らしいと思います！！！
大型ヘリにバイクを載せる！？凄い体験ですね。
道東に行くまでにバイクが汚れるのが常ですから、キレイなのは羨ましい。
夜道を走るのは正直そんな感じで怖いですが、行くしかないので頑張りました。気合いで乗り切ってます笑
固定翼と回転翼の操縦はできますが、バイクは飛行機と同様にバンクをとることにより旋回できますので楽しんでいます。道路燈火の無い夜間走行では上り坂の頂上付近で一瞬宙に浮いた感じになり固まってしまうことがあります。地理ライダーさんの夜間高速走行技術は素晴らしいと思います。@@chiri_rider
固定翼と回転翼の操縦はできますが、バイクの夜間走行は難しいです。地理ライダーさんの走行技術は素晴らしいと思います。海外の走行のレポも期待しております。@@chiri_rider
飛行機とバイク、確かに旋回の仕方は似ていますね。飛行機は道も地面もないので随分難しそうですが。
夜間走行も、慣れの問題ですが、やはり危ないので避けたほうが良いですね。
野付半島は何度も行ったが東日本大震災以後、怖くて行けていない。大津波のみならず低い津波でも野付半島は逃げ場が無い。半島先端で大地震が発生し、大津波警報が発令されたら死を待つしかない。しかもあの辺りはマグニチュード９の千島海溝地震の危険性がある。平時でも海が両側に迫り恐怖を感じる。
たしかにあの低さ、そして高台までの遠さを考えると恐ろしいですね。
一応は根室半島に守られて、最大2〜5mの津波予想だそうですが。
一度お会いしたいくらいのファンです。
その車はコルベットでしょう…
では。
ありがとうございます。
運が良ければ、どこかで遭遇できるかもしれません笑
野付半島の沈下量が1cm/年という事ですが、体積のスピードの方はどうなんでしょう？
堆積は、主に先端部で進んでいるようです。
40年間で約600m伸びたとか。
この辺りは元々非常に浅いので、量で言うと少なめだと思いますが、それでも確実に土砂は押し寄せていますね。
野付半島の先端には集落があったとか無かったとか…
江戸時代に、確かに集落があったようですね。知りませんでした🫢
根室花咲ガニも美味しいです。時代は変わったなと思います。私が40代の時納沙布岬に行く途中、お父さんやめよう密漁、そういうスローガンで国道は一杯だったです。一つは漁業が衰退した事。もう１つはロシアとの関係が悪化した事。湾岸戦争の時ロシアは車両運ぶアントノフ輸送機を自衛隊に貸してくれたはず。直近のムードは東西対立みたいでまずいなーと思っています。元々いたウィルタ，ニブフがいったい、ロシア人日本人に対していったいどう思っているのか？13世紀に現れたアイヌだって結局どう思うのかな？私達は鎌倉時代迄、蝦夷(エミシ)とヤマト(近畿の勢力)から呼ばれていた東関東東北部以北の生まれです。同じく南九州，熊襲とか隼人とヤマトに呼ばれていたそうです。北海道を実効支配したのは明治政府です。
くまそ、はやとの方々と同じ用に ヤマトの方々に対して蝦夷と呼ばれた反抗心はあります。もし余裕有ればサハリン，カムチャッカ，沿海州迄行って下さい。ヤマトとは異なる私達のご先祖のルーツが判るかもしれません。
今は密漁の看板は少ないですね。納沙布岬周辺でたくさん見たのは「返せ北方領土」でした。
いつの世も、領土拡大と犠牲になる人が繰り返されているのだなと思います。
遠い将来、地球という枠を超えて、宇宙でそんなことがあるかもしれませんね。SFの読みすぎかもしれませんが、そんなことを考えてしまいます。
サハリン、カムチャツカ、行けることならバイクを持ち込んで行ってみたいものです。難しいでしょうが…😅
仕方がないとは思いますが、地名のイントネーションが変で集中できない笑
遠く離れた場所では現地の方がどう読んでいるのか、いまいちよく分からず悩みます😅