「唯一、真実の表明と言えるのは’私は在る‘だけだ。それ以外はみな推測に過ぎない。いかなる努力をもってしても‘私は在る‘を‘私は存在しない‘に変えることはできないのだ。この‘私は在る‘は意識を意識している。それはそれ自体に気づいている。それはまったく何の属性ももたないため、描写不可能なのだ。ただ、私自身としてあることだけが存在するすべてだ。存在するすべては私自身として存在する。私から異なったものは何も存在しない。そこにはいかなる二元性もない。それゆえ苦痛も存在しない。それはその中ですべてが完全である愛の領域だ。」 ～ニサルガダッタ・マハラジ「I AM THAT」より～ 大和田さんのセッション料金は他の人と比べてもとても高額なのだから、せめてこんな風に言えるくらいの真の覚醒者になって欲しいものです。
![【古典】 異形の賢者アシュターヴァクラによるノンデュアリティの教え [22分解説] 『アシュターヴァクラ・ギーター』](http://i.ytimg.com/vi/U-UTXDfWkJw/mqdefault.jpg)
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ご視聴いただきありがとうございます。
今回の動画は、私たちが「生きる苦しみを感じるからくり」を明確に説明してくれている本を解説しています。また、ノンデュアリティについて知りたい、という方にもおすすめの内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
もしよかったら、感想をコメントしてもらえると嬉しいです。
いつも分かり易い解説動画をありがとうございます。
個人的には『それはそれ。これはこれ。』で良い気がします。
悟りがあってもいいし、悟りなんてなくてもいい。
この世界が一元でも二元でもいい。
自分自身の中に何かを求めてもいいし、自分自身の外に何かを求めてもいい。
何処かに永遠の真理があるように求めてもいいし、今の自分に絶望しても構わない。
自分自身を特別な存在だと思って他人に対して優越感を持ってもいいし、自分自身をつまらない存在だと感じて劣等感を持ってもいい…
本当は何でもいいはずなのに、何故か『覚者』と呼ばれる人は『ある特定の状態』であることを説く人が多いと感じます。
本当に自分自身がこの世界の本質だ（この世界は一つであり、この世界は私そのもの）と深く理解している人は、敢えて他者への働きかけは行わないと思います。
何故なら自分自身がこの世界の本質なら他者へ働きかけると云う行為自体がそもそも意味を成していないし、その発想自体が矛盾そのものでしかないからです。
真の「覚者」は人前には現れないと思います。
誰かに何かを伝える、伝えたい。ましてそれが「真理」だとしたら、その行為、その意識こそがそもそも二元的であり「エゴ」そのものだと私は感じます。
ありがとうございます🌿✨
足るを感じる。
その気づき。
今回も勉強になりました。丁度先程、瞑想中にバガヴァーンの啓示を頂き感動していたところに、この動画がアップされました😊すべては完璧なので問題を解決せず観察していなさい、が啓示でした😌
大和田さんは綺麗でキラキラし過ぎで自分にはちょっと、なんだけど覚醒レベルが半端ない気がする。ラマナ・マハルシも、覚醒は知識じゃなく力のあるグルの恩寵で起きると言ってたけど、いつまでも覚醒出来ない人は大和田さんのセッションで彼女の波動受け取るのが早いんじゃないかと正直思う
左脳の一部が機能停止した脳科学者ジルボルトテイラーさんも近いようなことを著書で述べていました。情報発信、ありがとうございました☆
桜沢如一さん
菜穂ちゃんが覚者なのかどうかは知らんけど、彼女のすごいところは、あの目で沈黙をつくり出すところ。セッション中も気持ちの良い沈黙の波（大和田温泉）が広がります。気持ち良すぎて踊り出しちゃったことあるよ(笑）。サットサンってエネルギー的な伝達だからハグとかもあって良かったよ。Love.
彼女は単純に一瞥体験しただけで、内容は浅いし 歴代の覚者には程遠いし、ノンデュアリティとしては 日本にはセンセーショナルに話題なっただけで 後から真似するノンデュアリティの人の多さをみて これはどちらかと言えば
反悟りだと言っても過言ではないと思います。
今回は素敵なご説明、誠にありがとうございました。しかし、大和田さんについて、違和感が拭えない為、ご質問させて頂きました。
大和田さんが本当に覚醒されている、という事に疑問を感じます。大和田さんを一目見て思いました。キレイ過ぎる、と。普通覚者であれば外見にこだわらない、自然なありのままでいると思います。なのに、大和田さんは不自然に綺麗すぎる！これは、周りの目、男の目を気にした、行為の表れといったところではないでしょうか？結局、ずっと綺麗でいたい、周りから良く見られたい、というエゴの表れとしか思えません。後、お話も下手すぎる。もっとスピーチの仕方を学ばれた方が良いかと思います。覚醒とは何か？についてはある程度分かってはいらっしゃるかと思いますが、そこまでたどりついた方だとは到底思えません。その点、ご本人はどう思われているのでしょうか…？
ひろとさん、コメントありがとうございます！
人それぞれ捉え方は違うと思いますので、ご自由にお考えください！
かわりにこたえますが、大和田菜穂さんの言っていることは、個人に起きることでないと仰っています。なので覚者という言葉がそもそもおかしいのです。個人の目線で見ると、覚者なのにオシャレをしてる、だからあの人を悟っていないと思いますが、これは個人の話ではないので、その人のパーソナリティは関係ないのです。
ただただ大和田菜穂というパーソナリティ、あなたというパーソナリティが全体に現れているという話です。伝わりましたかね？
「唯一、真実の表明と言えるのは’私は在る‘だけだ。それ以外はみな推測に過ぎない。いかなる努力をもってしても‘私は在る‘を‘私は存在しない‘に変えることはできないのだ。この‘私は在る‘は意識を意識している。それはそれ自体に気づいている。それはまったく何の属性ももたないため、描写不可能なのだ。ただ、私自身としてあることだけが存在するすべてだ。存在するすべては私自身として存在する。私から異なったものは何も存在しない。そこにはいかなる二元性もない。それゆえ苦痛も存在しない。それはその中ですべてが完全である愛の領域だ。」
～ニサルガダッタ・マハラジ「I AM THAT」より～ 大和田さんのセッション料金は他の人と比べてもとても高額なのだから、せめてこんな風に言えるくらいの真の覚醒者になって欲しいものです。
一瞥体験とも言われるキッカケにより、それまで築き上げてきた常識や価値観が一気に崩される。