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2009年の決勝戦、現地観戦してました！「伊藤！伊藤！」の大コールの中、エース伊藤がタイムリー打った姿は劇的でした😢
2017年夏大井さん最後の夏に、中越を倒して甲子園に来てくれた時は泣いたんですが…その試合で決勝本塁打打った選手は後にプロに進んだのに色々とありまして。あの時の涙を返して欲しいです。
川〇選手ですかね…💦
この決勝戦、外野スタンドで見ていました。ものすごい熱気でした。最終回の猛攻撃はもちろんですが、初回の堂林選手のホームランがすごかったことも覚えています。この相手に、よくここまでやったな、そんな思いです。その堂林選手、広島で活躍していますね。彼の名前が出る度に、この決勝戦のことをいつも思い出しています。
堂林選手のセンター右に放り込んだホームランは、その後の飛躍を予感させる打球でしたね。今年、遅咲きの花を咲かせました。
2009年の夏の決勝の時期は旅行でたまたま新潟に来ていて凄い盛り上がりだったのを覚えてる。バスガイドさんがめっちゃ祝福されていた笑大井監督は名監督なのに部員からも好かれているおじいちゃんという感じで愛されてるなと思った。
大井監督のお人柄は、インタビューなどからも伝わって来ますよね😌
@@highschool-baseball-historyそうですよね❤いつもインタビューでは、子供達が自分たちで考えて頑張った、私は何もしていない、私からしたら孫みたいなもんで、よくここまで頑張ってくれたと等など… 可愛いおじいちゃん監督さん❤❤❤
当時新潟県代表校が、夏の甲子園の決勝戦に勝ち残るなんて､信じられなかった｡😮その後の14年の夏も富山商戦で､逆転サヨナラホームランで､ベスト8に進んだ勝利も素晴らしかったですね😊
2009年の活躍だけでは、ある意味一発屋のような印象だったかもしれませんが、2014年のベスト4で、強豪校の地位を確固たるものにしたと思います。
切手選手は覚えています。日本文理は県としてセンバツ初勝利。初の決勝進出と新潟県の甲子園の歴史に名を刻みましたね。
本当に、新潟県高校野球の歴史を塗り替えた学校ですよね！
日直に準優勝メンバーの切手幸太と５年後輩の小太刀緖飛、珍名さんで来ましたな
私の中では新潟といえば日本文理のイメージが強いですね。小太刀選手は2014年夏に4強入りした時のメンバーですね。確かのちのDeNAの飯塚投手がエースだったかな。このチームを語る上で、やはり2009夏決勝は外せないですね。白球の記憶で何度も見る名場面。
白球の記憶で、しょっちゅう取り上げられてますよね。小太刀選手は飯塚投手と並ぶ、チームの中心でした。
お疲れ様です。日本文理の準優勝が新潟県の野球のレベルアップする気かけになったと思います。自分の新潟県の野球部は中越が強かった印象がありましたので自分は日本文理と新潟明訓と3校の印象がありました。
挙げていただいた3校が、新潟県高校野球界をけん引して来たことは間違いないですよね。中越は甲子園での勝運が無いのが、ちょっと残念です…
やっぱり新潟県民としては、あの決勝は忘れられない。私は文理のアルプスで見ていたけど、9回の応援は盛り上がりが凄かった。文理側のアルプスでは普通に応援していたので、伊藤コールが聞こえなかった😂俺が生きているうちに新潟県勢の甲子園優勝が見たい😊
あの伊藤コールは、テレビ越しにも鳥肌モノでした。
あの決勝戦は、そして1点差まで追いつめておいての見事な負けっぷりが、新潟県民の、というよりも日本人として、まるで満開のサクラが一瞬で散ってしまうかのような、見事な潔さを見たような気がしたのだ。ある意味、日本的な美意識であり、そういうものを私たちは見たのではないか。
切手に小太刀が日直とは…さすがです👍
ありがとうございます！日直を褒められると、めちゃくちゃ嬉しいんです😆
インパクトのある日直❗うp主さん、よく調べてるなぁ～
ありがとうございます！日直を褒められると、本当に嬉しいです😉
あの試合、1点差になってで最後がヒット性の鋭い辺りの三直で終わったことが伝説になったのかな?と思います。2009年の夏は、スター選手が多くて、応援ソングだったHalation含めて、最高の夏の甲子園でしたね。この年の日本文理と花巻東は間違いなく、その後の新潟と岩手の高校野球を大きく変えましたね。
仰る通り、それまで野球後進県だった両県が同じ年に飛躍したのは、何かの奇縁を感じますね。
2006年選抜での横山投手、栗山投手のピッチングが懐かしいですね。2試合甲子園で観戦。特に北大津高校戦は極寒の気温で、最後まで気合で観戦しました。あの頃から全国の強豪校の仲間入りをした感がありますね。
北大津戦は、本当に寒そうでしたね😰選抜は今でもしばしば極寒の中での試合がありますよね。
その極寒のナイター試合が､雪国新潟代表の日本文理の勝利に有利な気もしましたね😅
一新潟県民として、大井前監督には感謝してしきれないです。県外で高校野球の話題になると、非常に肩身の狭い思いをしてきたので…。
新潟県の高校野球に貢献されたのは、大井監督と水島新司さんではないかと思っています。
1997年に智弁和歌山に19点取られたときはまさかここまでの強豪校になると思わなかったです。中京大中京戦の猛攻は私もテレビで見ていました。あの時中京逃げ切ってくれと思って見ていました。ちなみにあの時の堂林選手の優勝後の号泣インタビューを見てファンになりました。今でも応援しています。
あの試合は両校の印象を、より強く、より良くした試合だったと思います。
19失点デビューですけど20失点デビューの学校もありますね。何年か前に夏の甲子園でベスト4に残っていたような？
@@user-gp3yu1ru5n あのチーム、いつの間にベスト8の常連になっていましたね。そしてこの前やっとベスト4に進出しましたよね。
@@user-gp3yu1ru5n 様2001年夏の聖光学院ですね。今では「福島の無敵艦隊」として全国に名をとどろかせていますが、二回目の甲子園で初勝利を挙げるまでのスローガンは「忘れるな！０対20」でした。
@@user-gp3yu1ru5n２００１年夏に聖光学院が明豊に０－２０で、２００６年夏には光南が清峰に３－２２で２０失点以上デビューしてますね。
日本文理が甲子園に初出場した1997年に智弁和歌山に敗れてしまったもののそこから紆余曲折しながら2006年春のセンバツでベスト８、2009年に準優勝した活躍は凄かった。新潟明訓、日本文理との2強の時代を作ったから明訓の佐藤監督と共に後進県から躍進したからこれからの未来が楽しみです。
新潟勢の夏ベスト8といえば84年の新潟南以来だったかと？新潟のレベルは上がりましたけど令和での甲子園は今だ未勝利。日本文理への期待は大きい。
春を含めると日本文理が「四度目の正直」で甲子園初勝利を挙げた2006年にベスト８がありました。
令和に入り未勝利というのが、ちょっと意外ですね。また強かった文理の復活に期待しましょう。
@@highschool-baseball-history 様今年（2024年）夏に春夏通じて甲子園初出場の新潟産大付が新元号（私は西暦派ですが………）に入って県勢初勝利（２対１花咲徳栄）を挙げましたね（これで新元号未勝利は宮崎のみ）。
大井監督は選手・監督として甲子園準優勝を経験した
どちらでめ準優勝を経験しているというのは、ちょっと珍しいですよね。
2009年の夏決勝戦はテレビで見てたなー。若林選手は捕手でしたよね。投手だった伊藤選手が「若林の打球が目の前に飛んできて試合終了になったのは運命を感じる」という詩人みたいなコメント残してませんでしたっけね。懐かしい。
伊藤投手のそのコメントは、本当にポエムのようですね。それだけドラマチックな結末でした。
県内ナンバーワンチーム日本文理高校野球部。センバツ勝利、ベスト4、同一大会3勝、準優勝と新潟の高校野球の歴史を塗り替えた存在。
正に新潟県高校野球の歴史を変えた高校ですよね。
あの決勝戦は両者ハッピーだったった言われてたな。あのまま文理が勝ったら中京は一生悔いが残るし、あそこで終わったからこそ両者ハッピーエンドだったのよね。若林だけが泣いていたとか。あの夏は新潟県民最高だったね。
本当に両者ハッピーの結末だったと思います。野球の神様の憎い演出でしたかね！？
切手という珍しい名字の選手がいましたね。
はい。日直にも採用しました。
2006年にW頓所とチームメイトでしたね。
「…中京大中京高校､優勝まであとアウトひとつですが､そのアウトを奪われる事を日本文理高校が許しません!」…日本文理が最終回に、二死ランナー無しからの大反撃で､６点差を1点差まで迫った時のテレビ中継の実況…三塁にランナーを置いて、打者若林君が完璧に捉えた打球が、鋭いライナーで三塁手のグラブに吸い込まれた瞬間､日本文理の歴史的大逆転初優勝が消えて､歴代新潟県代表校中一番長くて熱かった夏の甲子園ドラマも終わりましたね…😅
最後の打球が痛烈だった事が、この猛反撃をより神格化したのではないかと、個人的には思っています。
ありがとうございます😅痛烈なライナーで､抜けた!同点だ!と思いましたがねぇ｡アウト直後の試合終了から挨拶､中京の校歌終了まで続いたスタンドの大歓声が、あの最後を締め括った痛烈なライナー打球の格調の高さを物語ってましたね｡若林君は打ちも打ったりで､角度がも少し高ければ見事な同点打､森本君も投げも投げたりで､間を抜かせず野手の正面に打ち取り､三塁手川合君も落ち着いて捕球しました｡あの土壇場大一番の緊張の極限状態の中で､両チームとも投打に力を出し切り､決勝戦を立派に締め括った両チームに対する称賛の鳴り止まない大歓声は忘れません😊
日本文理高で印象に残っているのが 第79回選手権に出場した時ですね、初戦(2回戦 第六日目 第４試合)で優勝した智辯和歌山に6-18か？で大敗しました…初回と2回で 確か5-0かでﾘｰﾄﾞしてましたね 智辯和歌山の先発が 高塚で 日本文理の選手に渡辺と言う姓が３人スタメンだったかな？…ナイターで…日本文理と聞けば 準優勝したチームより この試合のチームが印象に残ります。懐かしい
若林君(遊ゴロ)で始まり 若林君(三直)で終わりましたね。伊藤君(左安打)よりも 代打の石塚君?石原君?ですか の左安打が物凄く印象に残っています。で 若林君の三直で試合終了…勝者が泣いて 敗者が笑っていましたね 懐かしい
ありがとうございます😅代打は、石塚選手で､初球のチェンジアップを､レフト前に弾き返しましたね｡レフトが少し逸らして大歓声が起こりましたが､あと一点届かなかったですね｡79回大会夏に初出場ながら､智弁和歌山のセンバツ準優勝投手高塚君が、センバツ大会時とはほど遠い出来ながら､打ち込んで五点奪った打力は､09年の夏の甲子園大会準優勝校の実力の片鱗を見せましたね😊
強力打線と右の好投手が揃うとまた甲子園で躍動しそうですね。
近年はちょっとチームバランスが悪くなっている印象ですね。またあの猛打を見たいです。
日本文理の準優勝の大快挙の裏には､大井監督の奥様の御不幸があったの知りませんでした…決勝戦の大反撃は、選手達に天国の奥様が力を貸してくれた気もしましたね😂
間違いなく、見えない力が働いた快進撃でした！
あと、４番の吉田選手のお母様も他界されていて、あのフライはお母様の力があったのではと言われていますね。
@@yuki-wx6xhなるほど…あのファールフライ捕りきれずに､直後の死球で日本文理に流れが来ましたからね😊
@@yuki-wx6xh そんな悲しいことがあったのですか…三塁側で一瞬見失ったボールは間違いなく、天国のお母様のチカラ、、、ですね
元愛知県民やが中京との決勝戦は何故か9回表だけ日本文理を応援してたわほんまに逆転して県勢初優勝するんじゃないかと思ったけど、最後のサードライナーが真正面に行くとは…
あの試合の最終回は新潟県に縁のない人も、日本文理を応援したでしょうね。
@@highschool-baseball-history そんな新潟県は大井監督が退任以降、一勝もしていないそれどころか県内に甲子園で勝ったことがある現役監督がいないというなかなか寂しい結果になってますね
他の方も仰っていますが、日本文理（と大井道夫監督）と言えば北北海道と並ぶ弱小地区だった（失礼）「新潟の高校野球を変えた」ですね。ライバルの新潟明訓も含めて投手を中心とした守りの野球（と言っても全国の舞台では………）が主流だった新潟代表と違い、少々の失点は跳ね返すパワー野球で最初から乗り込んで来ました。そして、2023年夏終了時点で甲子園出場十七回・12勝は共に県内二冠です（他に県内唯一の春の甲子園勝利、県内唯一の甲子園三季連続出場）。やや残念なのは、甲子園初出場メンバーである鈴木崇コーチが監督昇格後に未勝利なことと、大変失礼ながら不祥事が目立つことでしょうか？
今年の始めにサッカー部も暴力沙汰起こしましたね😅。明訓は進学校みたいですが文理は公立の滑り止め扱いなんでしょうか⁉️
仰る通り、大井監督から鈴木監督に交代してから、どこかチグハグな印象を受けますね。力のある選手は沢山いるので、歯車が噛み合えばまた強くなると思いますが…
2017年の仙台育英戦の最終回は気迫に溢れていて感動しました。大井監督との夏を終わらせたくないという気持ちが伝わってきた
2009年といい、大井監督の日本文理は熱いですね！
当初は単身で奥さんは後で、商売に疲れたと言って新潟にきたのと、打力については、大井さんが学生時代打てない環境の中で投げてきたというのも下地としてあったようです。大井監督が来県するまで、新潟は北信越の中でも、カーブ投げときゃ打たれないと他県からバカにされてたし、ワンアウトランナー2塁で送りバントするような野球をしてたそうです。
2014年のセンバツはエラーに泣きましたね。豊川戦…
甲子園春夏通じて初出場だったその豊川高校は2024年春に甲子園出場しますね。田中空良と氷見の強力バッテリーがいた当時と違い、投手力は弱いようですが………。
あの試合は、日本文理が勝てる試合だったように思いました。あれから、豊川は勢いに乗りましたね。
先日、新潟明訓を取り上げたので次は日本文理かと思ったらやっぱりですね😁これを見て気づいたのですが、大井監督退任後は未だ甲子園未勝利だったのですね。
大井監督後の、新生日本文理に期待してはいるのですが…頑張って欲しいです！
2009年のチームは2008年の夏が終わった直後から2chで異様に評判が高くて驚いていました。「またまた……。」と思っていたら、まさか準優勝までいくとは……。その年、帝京に杉谷選手がいましたね😂
新チーム結成時から、ネットで評判でしたか。知りませんでした😳
9:40あたしの地元の日大三だちなみにあたしは日大三ある東京都町田市の生まれです。いまは浦和学院あるさいたま市です。日大三よろしくおねがいします。⚾
日大三はリサーチ中です。暫く時間を下さいませ。
あなたはよく同じ町田市の桜美林の優勝を自慢してますから､桜美林を先に紹介して欲しいのでは？w
春夏通じて四回目の出場で初勝利を挙げた2006年春の甲子園ですが、下級生の栗山が実質エースです（前年秋の北信越大会準決勝で敗れた福井商・北野監督もそう証言しています）。もっとも、その後に故障したので甲子園では不調でしたが………。
甲子園でも、基本は栗山が先発でしたね。
初出場の初戦 智弁和歌山相手に五点先制！肩が壊れていた前年の優勝投手高塚君への労い先発登板でしたね二番手投手には決定打を欠き洗礼を浴びる形で大敗しました
高嶋監督は、高塚投手に5点まで与えていたのかなと後年思いましたね
この時の日本文理の二年生二塁手が、大井監督の後継者である鈴木崇監督ですね。
大井監督は、宇都宮工業の投手として、1959年夏の大会決勝で、強打の西条高校を相手に延長15回の熱戦を展開したが惜敗。高校野球の名勝負の一つに数えられていましたが、それから50年後に、全国大会決勝で語り草になる試合を再現したのは、ドラマみたいな話ですね。日本文理の選手以上に、観客や実況が大騒ぎでした(笑)。
大井監督の野球人生は、調べれば調べる程、色々な経験をされているなと思いました。
新潟県の高校野球が変わったのは1984年の夏の甲子園8強の新潟南あたりからでしょうか？190センチの林くんを投打の軸に優勝候補明徳義塾を倒すなど一大会で3勝をあげた。それからしばらくはまた低迷しますが
明徳義塾に勝った(4-2)のは びっくりでしたね 次戦の準々決勝で金足農高に0-6で敗退 初戦(2回戦)はサヨナラ勝ちでしたね 相手が京都西(現 京都外大西)でしたね 懐かしい
@@user-ee8ld8dd1h 3勝ではなかったんですね、うっかりしてました。
林投手は、当時の新潟県勢では珍しく、投打にスケールの大きい選手でしたね。
@@user-fy3hn7dq3j地元近畿の強豪だった京都外大西にサヨナラ勝利｡全盛期だった高知の明徳義塾に逆転勝ち…実質二勝以上の価値ある活躍でしたからね😊
しかも県公立勢が勝利した直近で御座いますからね！
新潟続いたから次は長野もお願いします。松商、長野日大とか
私も高校野球ファンとして、松商学園は是非とも希望しています。
リクエストありがとうございます！松商学園は歴史ある学校ですので、取り上げたいと考えております。
やはり中京大中京との決勝戦をおぼえています最後まで諦めない攻撃1点差まで追い詰め県勢初優勝まであと一歩だったので他のチームにも期待感を見せてくれたのを覚えています
あの試合は、本当に新潟県の歴史を変えた1戦でしたね。近年、県勢に元気が無いのが残念ですが…
2009年の高校3年生の世代は吉田中学が全中でベスト4になっていて、実は新潟の野球のレベルが上がってきた世代なんですよね。私の小中のチームメイトが日本文理に進学してベンチには入れなかったもののアルプスで声援を送っていたことを後にテレビで知って、熱い気持ちになりました。決勝戦の日に、高校の文化祭の準備で夏休みに登校して準備そっちのけで、みんなで窓辺に張り付いて携帯のワンセグで試合を観ていたのはいい思い出です。
栗山懐かしい
日直の小太刀選手といえば、2014年夏の県大会決勝の関根学園戦の逆転サヨナラ3ランHRを思い出しますね。
あのハードオフスタジアムでのサヨナラホームランは、劇的でしたよね。
大井さんに復帰してもらいたい。
日直の 切手…準優勝の時の１番で④二塁手の選手でしたね 小太刀は?記憶にないですね
小太刀は飯塚（現・ベイスターズ球団職員）と鎌倉のバッテリー、主将で富山商戦逆転サヨナラ本塁打の池田と同期の一塁手兼二番手投手として三季連続出場したメンバーですね。
補足いただき、ありがとうございます。小太刀選手は飯塚投手と並び、チームの中心選手でしたね。
鳥取西高校お願いいたします
鳥取西はリサーチ中です。暫く時間を下さいませ。
2022の帝京長岡は惜しかった
茨木投手の時でしょうか？芝草監督になってから、上位常連にはなりましたね。
5:40広島の広陵から香川「うどん「寒川高校からヤマハいて野茂英雄さんヤクルト外れ1位の西村さんあたしの母は若い大ファンでした。⚾
西村投手、男前でしたよね😉
新潟では絶対王者👏新潟はバカにされていたが準優勝して〜甲子園でも強豪校と台頭に戦える高校👍、新潟の誇り👏
2006年の県勢選抜初勝利。2009年の甲子園準優勝。2014年の甲子園ベスト4。新潟県勢では、本当に歴史を塗り替えた実績を誇ってますよね。
大井監督辞めたら弱くなっちゃった（泣）
ですね😂
新潟の２校と来たら、次は富山❔
富山も両商業を中心に、歴史がありますよね。
…どうでも良い話ですが､レイムの「イトウ…イトウ…｡」のエコーのきいたコールが霊の呼び掛けみたいに不気味で怖い((( ；ﾟДﾟ)))んですが😅
確かに😅エコーはいらなかったかもしれませんね😂
長崎県の高校とは相性良くないのかな
確かに、長崎県の高校には全く歯が立たないという成績ですね。あと、香川県の高校とも対戦が多いですね。
負けちまったが、沖縄尚学との決勝戦は名試合☺️
新潟代表はバカ新飯田されて居たが😭あの決勝の激闘で準優勝で新潟代表はバカにされなくなったのは文理のおかげ🙆🎉👏
準優勝しただけでなく、あの猛追が非常にインパクトが強かったですよね。
中京大中京の選手にはほぼ全ての観客が敵に見えたでしょうね。いい加減判官びいきを止めないと選手が可哀想ですよ。
2016年の東邦vs八学光星で、その問題が浮き彫りになりましたね。個人的には、以降も過度な判官贔屓は変わらない印象ですが、どうなんでしょう…？
@@highschool-baseball-history 変わってませんね。そりゃ負けてるチームを応援したくなる気持ちは解りますが、高校生の大会なのだから、出来る限りフラットな目で観てあげてほしいです。最近でも公立対私立で公立に偏った声援とか大阪桐蔭戦で相手を応援するとかありますからね。
@@highschool-baseball-history似たような雰囲気は99年センバツの決勝戦でもありましたね。私は茨城の出身者ですけど完全なアウェー状態でした。外野席でウェーブまで出るような有り様。
@@user-dc4hc1eh9r 様マスコミは大はしゃぎでしたが、控え選手がスタンドの応援を煽った今年（2023年）春夏甲子園での慶応はひどかったですね。
@@user-ei2dh1ow3v 2023年の慶應はなにか仕組まれていたと感じています。神奈川県の決勝戦、審判がとにかく慶應贔屓のジャッジ。あの有名になった誤審？以外でも、慶應に有利な判定が数回もあったのですから。そんな不利なジャッジをされ続けても横浜がずっと２点リードしていました。
頓所兄弟も迷いました。
@@highschool-baseball-history 様2006年春夏連続甲子園出場メンバーの頓所大輔と頓所裕一は、一歳違いのイトコですね（裕一は栗山賢と同期で翌年春も甲子園に出場しました）。
![[Live] : ONE 168 วันนี้!! "โจนาธาน vs ซุปเปอร์เล็ก"](http://i.ytimg.com/vi/0jIN65KgJsI/mqdefault.jpg)
2009年の決勝戦、現地観戦してました！「伊藤！伊藤！」の大コールの中、エース伊藤がタイムリー打った姿は劇的でした😢
2017年夏大井さん最後の夏に、中越を倒して甲子園に来てくれた時は泣いたんですが…その試合で決勝本塁打打った選手は後にプロに進んだのに色々とありまして。あの時の涙を返して欲しいです。
川〇選手ですかね…💦
この決勝戦、外野スタンドで見ていました。ものすごい熱気でした。最終回の猛攻撃はもちろんですが、初回の堂林選手のホームランがすごかったことも覚えています。この相手に、よくここまでやったな、そんな思いです。
その堂林選手、広島で活躍していますね。彼の名前が出る度に、この決勝戦のことをいつも思い出しています。
堂林選手のセンター右に放り込んだホームランは、その後の飛躍を予感させる打球でしたね。
今年、遅咲きの花を咲かせました。
2009年の夏の決勝の時期は旅行でたまたま新潟に来ていて凄い盛り上がりだったのを覚えてる。
バスガイドさんがめっちゃ祝福されていた笑
大井監督は名監督なのに部員からも好かれているおじいちゃんという感じで愛されてるなと思った。
大井監督のお人柄は、インタビューなどからも伝わって来ますよね😌
@@highschool-baseball-historyそうですよね❤
いつもインタビューでは、子供達が自分たちで考えて頑張った、私は何もしていない、私からしたら孫みたいなもんで、よくここまで頑張ってくれたと
等など… 可愛いおじいちゃん監督さん❤❤❤
当時新潟県代表校が、夏の甲子園の決勝戦に勝ち残るなんて､信じられなかった｡😮その後の14年の夏も富山商戦で､逆転サヨナラホームランで､ベスト8に進んだ勝利も素晴らしかったですね😊
2009年の活躍だけでは、ある意味一発屋のような印象だったかもしれませんが、2014年のベスト4で、強豪校の地位を確固たるものにしたと思います。
切手選手は覚えています。日本文理は県としてセンバツ初勝利。初の決勝進出と新潟県の甲子園の歴史に名を刻みましたね。
本当に、新潟県高校野球の歴史を塗り替えた学校ですよね！
日直に準優勝メンバーの切手幸太と５年後輩の小太刀緖飛、珍名さんで来ましたな
私の中では新潟といえば日本文理のイメージが強いですね。
小太刀選手は2014年夏に4強入りした時のメンバーですね。
確かのちのDeNAの飯塚投手がエースだったかな。
このチームを語る上で、やはり2009夏決勝は外せないですね。
白球の記憶で何度も見る名場面。
白球の記憶で、しょっちゅう取り上げられてますよね。
小太刀選手は飯塚投手と並ぶ、チームの中心でした。
お疲れ様です。日本文理の準優勝が新潟県の野球のレベルアップする気かけになったと思います。自分の新潟県の野球部は中越が強かった印象がありましたので自分は日本文理と新潟明訓と3校の印象がありました。
挙げていただいた3校が、新潟県高校野球界をけん引して来たことは間違いないですよね。
中越は甲子園での勝運が無いのが、ちょっと残念です…
やっぱり新潟県民としては、あの決勝は忘れられない。私は文理のアルプスで見ていたけど、9回の応援は盛り上がりが凄かった。文理側のアルプスでは普通に応援していたので、伊藤コールが聞こえなかった😂俺が生きているうちに新潟県勢の甲子園優勝が見たい😊
あの伊藤コールは、テレビ越しにも鳥肌モノでした。
あの決勝戦は、そして1点差まで追いつめておいての見事な負けっぷりが、新潟県民の、というよりも日本人として、まるで満開のサクラが一瞬で散ってしまうかのような、見事な潔さを見たような気がしたのだ。ある意味、日本的な美意識であり、そういうものを私たちは見たのではないか。
切手に小太刀が日直とは…さすがです👍
ありがとうございます！
日直を褒められると、めちゃくちゃ嬉しいんです😆
インパクトのある日直❗
うp主さん、よく調べてるなぁ～
ありがとうございます！
日直を褒められると、本当に嬉しいです😉
あの試合、1点差になってで最後がヒット性の鋭い辺りの三直で終わったことが伝説になったのかな?と思います。
2009年の夏は、スター選手が多くて、応援ソングだったHalation含めて、最高の夏の甲子園でしたね。
この年の日本文理と花巻東は間違いなく、その後の新潟と岩手の高校野球を大きく変えましたね。
仰る通り、それまで野球後進県だった両県が同じ年に飛躍したのは、何かの奇縁を感じますね。
2006年選抜での横山投手、栗山投手のピッチングが懐かしいですね。2試合甲子園で観戦。特に北大津高校戦は極寒の気温で、最後まで気合で観戦しました。
あの頃から全国の強豪校の仲間入りをした感がありますね。
北大津戦は、本当に寒そうでしたね😰
選抜は今でもしばしば極寒の中での試合がありますよね。
その極寒のナイター試合が､雪国新潟代表の日本文理の勝利に有利な気もしましたね😅
一新潟県民として、大井前監督には感謝してしきれないです。県外で高校野球の話題になると、非常に肩身の狭い思いを
してきたので…。
新潟県の高校野球に貢献されたのは、大井監督と水島新司さんではないかと思っています。
1997年に智弁和歌山に19点取られたときはまさかここまでの強豪校になると思わなかったです。
中京大中京戦の猛攻は私もテレビで見ていました。あの時中京逃げ切ってくれと思って見ていました。ちなみにあの時の堂林選手の優勝後の号泣インタビューを見てファンになりました。今でも応援しています。
あの試合は両校の印象を、
より強く、
より良くした試合だったと思います。
19失点デビューですけど20失点デビューの学校もありますね。何年か前に夏の甲子園でベスト4に残っていたような？
@@user-gp3yu1ru5n
あのチーム、いつの間にベスト8の常連になっていましたね。そしてこの前やっとベスト4に進出しましたよね。
@@user-gp3yu1ru5n 様
2001年夏の聖光学院ですね。今では「福島の無敵艦隊」として全国に名をとどろかせていますが、二回目の甲子園で初勝利を挙げるまでのスローガンは「忘れるな！０対20」でした。
@@user-gp3yu1ru5n
２００１年夏に聖光学院が明豊に０－２０で、２００６年夏には光南が清峰に３－２２で２０失点以上デビューしてますね。
日本文理が甲子園に初出場した1997年に智弁和歌山に敗れてしまったものの
そこから紆余曲折しながら2006年春のセンバツでベスト８、2009年に準優勝した活躍は凄かった。
新潟明訓、日本文理との2強の時代を作ったから明訓の佐藤監督と共に後進県から躍進したから
これからの未来が楽しみです。
新潟勢の夏ベスト8といえば84年の新潟南以来だったかと？
新潟のレベルは上がりましたけど令和での甲子園は今だ未勝利。日本文理への期待は大きい。
春を含めると日本文理が「四度目の正直」で甲子園初勝利を挙げた2006年にベスト８がありました。
令和に入り未勝利というのが、ちょっと意外ですね。
また強かった文理の復活に期待しましょう。
@@highschool-baseball-history 様
今年（2024年）夏に春夏通じて甲子園初出場の新潟産大付が新元号（私は西暦派ですが………）に入って県勢初勝利（２対１花咲徳栄）を挙げましたね（これで新元号未勝利は宮崎のみ）。
大井監督は選手・監督として甲子園準優勝を経験した
どちらでめ準優勝を経験しているというのは、ちょっと珍しいですよね。
2009年の夏決勝戦はテレビで見てたなー。
若林選手は捕手でしたよね。投手だった伊藤選手が「若林の打球が目の前に飛んできて試合終了になったのは運命を感じる」という詩人みたいなコメント残してませんでしたっけね。懐かしい。
伊藤投手のそのコメントは、本当にポエムのようですね。
それだけドラマチックな結末でした。
県内ナンバーワンチーム日本文理高校野球部。センバツ勝利、ベスト4、同一大会3勝、準優勝と新潟の高校野球の歴史を塗り替えた存在。
正に新潟県高校野球の歴史を変えた高校ですよね。
あの決勝戦は両者ハッピーだったった言われてたな。
あのまま文理が勝ったら中京は一生悔いが残るし、あそこで終わったからこそ両者ハッピーエンドだったのよね。
若林だけが泣いていたとか。
あの夏は新潟県民最高だったね。
本当に両者ハッピーの結末だったと思います。
野球の神様の憎い演出でしたかね！？
切手という珍しい名字の選手がいましたね。
はい。
日直にも採用しました。
2006年にW頓所とチームメイトでしたね。
「…中京大中京高校､優勝まであとアウトひとつですが､そのアウトを奪われる事を日本文理高校が許しません!」…日本文理が最終回に、二死ランナー無しからの大反撃で､６点差を1点差まで迫った時のテレビ中継の実況…三塁にランナーを置いて、打者若林君が完璧に捉えた打球が、鋭いライナーで三塁手のグラブに吸い込まれた瞬間､日本文理の歴史的大逆転初優勝が消えて､歴代新潟県代表校中一番長くて熱かった夏の甲子園ドラマも終わりましたね…😅
最後の打球が痛烈だった事が、この猛反撃をより神格化したのではないかと、個人的には思っています。
ありがとうございます😅
痛烈なライナーで､抜けた!同点だ!と思いましたがねぇ｡アウト直後の試合終了から挨拶､中京の校歌終了まで続いたスタンドの大歓声が、あの最後を締め括った痛烈なライナー打球の格調の高さを物語ってましたね｡若林君は打ちも打ったりで､角度がも少し高ければ見事な同点打､森本君も投げも投げたりで､間を抜かせず野手の正面に打ち取り､三塁手川合君も落ち着いて捕球しました｡あの土壇場大一番の緊張の極限状態の中で､両チームとも投打に力を出し切り､決勝戦を立派に締め括った両チームに対する称賛の鳴り止まない大歓声は忘れません😊
日本文理高で印象に残っているのが 第79回選手権に出場した時ですね、初戦(2回戦 第六日目 第４試合)で
優勝した智辯和歌山に6-18か？で大敗しました…初回と2回で 確か5-0かでﾘｰﾄﾞしてましたね 智辯和歌山の先発が 高塚で 日本文理の選手に渡辺と言う姓が３人スタメンだったかな？…
ナイターで…日本文理と聞けば 準優勝したチームより この試合のチームが印象に残ります。懐かしい
若林君(遊ゴロ)で始まり 若林君(三直)で終わりましたね。伊藤君(左安打)よりも
代打の石塚君?石原君?ですか の左安打が物凄く印象に残っています。で 若林君の三直で試合終了…
勝者が泣いて 敗者が笑っていましたね 懐かしい
ありがとうございます😅
代打は、石塚選手で､初球のチェンジアップを､レフト前に弾き返しましたね｡レフトが少し逸らして大歓声が起こりましたが､あと一点届かなかったですね｡79回大会夏に初出場ながら､智弁和歌山のセンバツ準優勝投手高塚君が、センバツ大会時とはほど遠い出来ながら､打ち込んで五点奪った打力は､09年の夏の甲子園大会準優勝校の実力の片鱗を見せましたね😊
強力打線と右の好投手が揃うとまた甲子園で躍動しそうですね。
近年はちょっとチームバランスが悪くなっている印象ですね。
またあの猛打を見たいです。
日本文理の準優勝の大快挙の裏には､大井監督の奥様の御不幸があったの知りませんでした…決勝戦の大反撃は、選手達に天国の奥様が力を貸してくれた気もしましたね😂
間違いなく、見えない力が働いた快進撃でした！
あと、４番の吉田選手のお母様も他界されていて、あのフライはお母様の力があったのではと言われていますね。
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なるほど…あのファールフライ捕りきれずに､直後の死球で日本文理に流れが来ましたからね😊
@@yuki-wx6xh そんな悲しいことがあったのですか…
三塁側で一瞬見失ったボールは間違いなく、天国のお母様のチカラ、、、ですね
元愛知県民やが中京との決勝戦は何故か9回表だけ日本文理を応援してたわ
ほんまに逆転して県勢初優勝するんじゃないかと思ったけど、最後のサードライナーが真正面に行くとは…
あの試合の最終回は新潟県に縁のない人も、日本文理を応援したでしょうね。
@@highschool-baseball-history そんな新潟県は大井監督が退任以降、一勝もしていない
それどころか県内に甲子園で勝ったことがある現役監督がいないというなかなか寂しい結果になってますね
他の方も仰っていますが、日本文理（と大井道夫監督）と言えば北北海道と並ぶ弱小地区だった（失礼）「新潟の高校野球を変えた」ですね。ライバルの新潟明訓も含めて投手を中心とした守りの野球（と言っても全国の舞台では………）が主流だった新潟代表と違い、少々の失点は跳ね返すパワー野球で最初から乗り込んで来ました。そして、2023年夏終了時点で甲子園出場十七回・12勝は共に県内二冠です（他に県内唯一の春の甲子園勝利、県内唯一の甲子園三季連続出場）。やや残念なのは、甲子園初出場メンバーである鈴木崇コーチが監督昇格後に未勝利なことと、大変失礼ながら不祥事が目立つことでしょうか？
今年の始めにサッカー部も暴力沙汰起こしましたね😅。明訓は進学校みたいですが文理は公立の滑り止め扱いなんでしょうか⁉️
仰る通り、大井監督から鈴木監督に交代してから、どこかチグハグな印象を受けますね。
力のある選手は沢山いるので、歯車が噛み合えばまた強くなると思いますが…
2017年の仙台育英戦の最終回は気迫に溢れていて感動しました。大井監督との夏を終わらせたくないという気持ちが伝わってきた
2009年といい、大井監督の日本文理は熱いですね！
当初は単身で奥さんは後で、商売に疲れたと言って新潟にきたのと、打力については、大井さんが学生時代打てない環境の中で投げてきたというのも下地としてあったようです。
大井監督が来県するまで、新潟は北信越の中でも、カーブ投げときゃ打たれないと他県からバカにされてたし、ワンアウトランナー2塁で送りバントするような野球をしてたそうです。
2014年のセンバツはエラーに泣きましたね。豊川戦…
甲子園春夏通じて初出場だったその豊川高校は2024年春に甲子園出場しますね。田中空良と氷見の強力バッテリーがいた当時と違い、投手力は弱いようですが………。
あの試合は、日本文理が勝てる試合だったように思いました。
あれから、豊川は勢いに乗りましたね。
先日、新潟明訓を取り上げたので次は日本文理かと思ったらやっぱりですね😁
これを見て気づいたのですが、大井監督退任後は未だ甲子園未勝利だったのですね。
大井監督後の、新生日本文理に期待してはいるのですが…
頑張って欲しいです！
2009年のチームは2008年の夏が終わった直後から2chで異様に評判が高くて驚いていました。「またまた……。」と思っていたら、まさか準優勝までいくとは……。
その年、帝京に杉谷選手がいましたね😂
新チーム結成時から、ネットで評判でしたか。
知りませんでした😳
9:40あたしの地元の日大三だちなみにあたしは日大三ある東京都町田市の生まれです。いまは浦和学院あるさいたま市です。日大三よろしくおねがいします。⚾
日大三はリサーチ中です。
暫く時間を下さいませ。
あなたはよく同じ町田市の桜美林の優勝を自慢してますから､桜美林を先に紹介して欲しいのでは？w
春夏通じて四回目の出場で初勝利を挙げた2006年春の甲子園ですが、下級生の栗山が実質エースです（前年秋の北信越大会準決勝で敗れた福井商・北野監督もそう証言しています）。もっとも、その後に故障したので甲子園では不調でしたが………。
甲子園でも、基本は栗山が先発でしたね。
初出場の初戦 智弁和歌山相手に五点先制！
肩が壊れていた前年の優勝投手
高塚君への労い先発登板でしたね
二番手投手には決定打を欠き
洗礼を浴びる形で大敗しました
高嶋監督は、高塚投手に5点まで与えていたのかなと後年思いましたね
この時の日本文理の二年生二塁手が、大井監督の後継者である鈴木崇監督ですね。
大井監督は、宇都宮工業の投手として、1959年夏の大会決勝で、強打の西条高校を相手に延長15回の熱戦を展開したが惜敗。高校野球の名勝負の一つに数えられていましたが、それから50年後に、全国大会決勝で語り草になる試合を再現したのは、ドラマみたいな話ですね。日本文理の選手以上に、観客や実況が大騒ぎでした(笑)。
大井監督の野球人生は、調べれば調べる程、色々な経験をされているなと思いました。
新潟県の高校野球が変わったのは1984年の夏の甲子園8強の新潟南あたりからでしょうか？190センチの林くんを投打の軸に優勝候補明徳義塾を倒すなど一大会で3勝をあげた。それからしばらくはまた低迷しますが
明徳義塾に勝った(4-2)のは
びっくりでしたね 次戦の準々決勝で金足農高に0-6で敗退 初戦(2回戦)はサヨナラ勝ちでしたね 相手が
京都西(現 京都外大西)でしたね 懐かしい
@@user-ee8ld8dd1h 3勝ではなかったんですね、うっかりしてました。
林投手は、当時の新潟県勢では珍しく、投打にスケールの大きい選手でしたね。
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地元近畿の強豪だった京都外大西にサヨナラ勝利｡全盛期だった高知の明徳義塾に逆転勝ち…実質二勝以上の価値ある活躍でしたからね😊
しかも県公立勢が勝利した直近で御座いますからね！
新潟続いたから次は長野もお願いします。松商、長野日大とか
私も高校野球ファンとして、松商学園は是非とも希望しています。
リクエストありがとうございます！
松商学園は歴史ある学校ですので、取り上げたいと考えております。
やはり中京大中京との決勝戦をおぼえています最後まで諦めない攻撃1点差まで追い詰め県勢初優勝まであと一歩だったので他のチームにも期待感を見せてくれたのを覚えています
あの試合は、本当に新潟県の歴史を変えた1戦でしたね。
近年、県勢に元気が無いのが残念ですが…
2009年の高校3年生の世代は吉田中学が全中でベスト4になっていて、実は新潟の野球のレベルが上がってきた世代なんですよね。
私の小中のチームメイトが日本文理に進学してベンチには入れなかったもののアルプスで声援を送っていたことを後にテレビで知って、熱い気持ちになりました。
決勝戦の日に、高校の文化祭の準備で夏休みに登校して準備そっちのけで、みんなで窓辺に張り付いて携帯のワンセグで試合を観ていたのはいい思い出です。
栗山懐かしい
日直の小太刀選手といえば、2014年夏の県大会決勝の関根学園戦の逆転サヨナラ3ランHRを思い出しますね。
あのハードオフスタジアムでのサヨナラホームランは、劇的でしたよね。
大井さんに復帰してもらいたい。
日直の 切手…準優勝の時の１番で④二塁手の選手でしたね 小太刀は?記憶にないですね
小太刀は飯塚（現・ベイスターズ球団職員）と鎌倉のバッテリー、主将で富山商戦逆転サヨナラ本塁打の池田と同期の一塁手兼二番手投手として三季連続出場したメンバーですね。
補足いただき、ありがとうございます。
小太刀選手は飯塚投手と並び、チームの中心選手でしたね。
鳥取西高校お願いいたします
鳥取西はリサーチ中です。
暫く時間を下さいませ。
2022の帝京長岡は惜しかった
茨木投手の時でしょうか？
芝草監督になってから、上位常連にはなりましたね。
5:40広島の広陵から香川「うどん「寒川高校からヤマハいて野茂英雄さんヤクルト外れ1位の西村さんあたしの母は若い大ファンでした。⚾
西村投手、男前でしたよね😉
新潟では絶対王者👏
新潟はバカにされていたが準優勝して〜甲子園でも強豪校と台頭に戦える高校👍、新潟の誇り👏
2006年の県勢選抜初勝利。
2009年の甲子園準優勝。
2014年の甲子園ベスト4。
新潟県勢では、本当に歴史を塗り替えた実績を誇ってますよね。
大井監督辞めたら弱くなっちゃった（泣）
ですね😂
新潟の２校と来たら、次は富山❔
富山も両商業を中心に、歴史がありますよね。
…どうでも良い話ですが､レイムの「イトウ…イトウ…｡」のエコーのきいたコールが霊の呼び掛けみたいに不気味で怖い((( ；ﾟДﾟ)))んですが😅
確かに😅
エコーはいらなかったかもしれませんね😂
長崎県の高校とは相性良くないのかな
確かに、長崎県の高校には全く歯が立たないという成績ですね。
あと、香川県の高校とも対戦が多いですね。
負けちまったが、沖縄尚学との決勝戦は
名試合☺️
新潟代表はバカ新飯田されて居たが😭
あの決勝の激闘で準優勝で新潟代表はバカにされなくなったのは文理のおかげ🙆🎉👏
準優勝しただけでなく、あの猛追が非常にインパクトが強かったですよね。
中京大中京の選手にはほぼ全ての観客が敵に見えたでしょうね。
いい加減判官びいきを止めないと選手が可哀想ですよ。
2016年の東邦vs八学光星で、その問題が浮き彫りになりましたね。
個人的には、以降も過度な判官贔屓は変わらない印象ですが、どうなんでしょう…？
@@highschool-baseball-history
変わってませんね。
そりゃ負けてるチームを応援したくなる気持ちは解りますが、高校生の大会なのだから、出来る限りフラットな目で観てあげてほしいです。
最近でも公立対私立で公立に偏った声援とか大阪桐蔭戦で相手を応援するとかありますからね。
@@highschool-baseball-history
似たような雰囲気は99年センバツの決勝戦でもありましたね。私は茨城の出身者ですけど完全なアウェー状態でした。外野席でウェーブまで出るような有り様。
@@user-dc4hc1eh9r 様
マスコミは大はしゃぎでしたが、控え選手がスタンドの応援を煽った今年（2023年）春夏甲子園での慶応はひどかったですね。
@@user-ei2dh1ow3v 2023年の慶應はなにか仕組まれていたと感じています。神奈川県の決勝戦、審判がとにかく慶應贔屓のジャッジ。あの有名になった誤審？以外でも、慶應に有利な判定が数回もあったのですから。そんな不利なジャッジをされ続けても横浜がずっと２点リードしていました。
日直に準優勝メンバーの切手幸太と５年後輩の小太刀緖飛、珍名さんで来ましたな
日直に準優勝メンバーの切手幸太と５年後輩の小太刀緖飛、珍名さんで来ましたな
頓所兄弟も迷いました。
@@highschool-baseball-history 様
2006年春夏連続甲子園出場メンバーの頓所大輔と頓所裕一は、一歳違いのイトコですね（裕一は栗山賢と同期で翌年春も甲子園に出場しました）。