テロ対策訓練を実施!【海上保安庁 第七管区】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 3 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @椅子噛んだる
    @椅子噛んだる 2 ปีที่แล้ว +6

    Wikipediaによると、南西海域工作船事件で最終的に回収できた兵器は以下の通り。 固有武装
    ZPU-2×1(船尾)
    82mm無反動砲(B-10に類似)×1(船首)
    携行火器
    AKS-74×4
    82式機関銃×2
    RPG-7×2
    9K310 イグラ-1×2
    とのことだが対応できるの?

  • @fuyuzuki1186
    @fuyuzuki1186 2 ปีที่แล้ว +1

    海保の職員の方々365日24時間日本の海を守って頂き、ありがとうございます

  • @45inaho
    @45inaho 2 ปีที่แล้ว +2

    工作船事件以来、『相手が強力な銃火器を持っていて、発砲してくる』を前提に対処してるよね>不審船訓練

  • @マッシュポテト食べたい
    @マッシュポテト食べたい 2 ปีที่แล้ว

    海上保安庁は自衛隊や軍隊ではないけど、不審船がゲリコマな装備してる時代。
    限られた事の中で、頑張ってくれてると映像からも伝わってくる。

  • @椅子噛んだる
    @椅子噛んだる 2 ปีที่แล้ว +2

    普通の海上保安官もCQB(近接戦闘)やCQC(近接格闘)の訓練を行って技術を会得しているの?

  • @DrAsper
    @DrAsper 2 ปีที่แล้ว +3

    威嚇射撃だけで都合よく投降してくれればいいんだけどねぇ

    • @pkp7499
      @pkp7499 2 ปีที่แล้ว +8

      海上保安庁は威嚇射撃だけでは投降しなかった事案も経験していますからね…(九州南西海域工作船事件)
      その辺りのノウハウはあると思いますよ