GWが開ければ水温も17℃を超えて色々な魚が釣れるようになりますよ【三重の釣り】
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- GW開けて海も春モードから夏モードに移っていますね~
そんなわけで、今の時期から7月頭くらいまでの釣りものについてご説明しましょう
まず、GW明けからの特徴と言えば、伊勢湾のサーフが開幕するという事ですね!
GWには15℃前後だった海水温も17℃平均へ
キス釣りだけでなく、ヒラメやマゴチ、津鋼管では単発ですが青物も釣れているようですし、豆アジも伊勢湾内で釣れだしてくると思います
また、夜釣りにも良い時期なのでチヌ、セイゴの夜釣りも楽しくなってきます
あとは河口ではウナギ釣りも楽しめますが、漁業権のある河口もあるのでご注意ください
三重県南部の方はというと
大型魚、チヌ、タイ、ヒラメ、青物、グレなどもおおかた産卵を終えて体力回復のために荒食いする季節
産卵直後のゲッソリした個体と、早めに体力を回復したプリプリの個体が混ざる季節です
ジギングではタイラバだけでなく、ジグでもマダイがアタックしてくる時期でワラサ混じりに初夏らしい元気な魚の釣りを楽しめます
それから、初夏の代名詞はイサキ、これからSLJも面白くなってきますね
筏のチヌもエサ取りも活発になってきますが、産卵後から体力を回復しつつあるチヌも元気に強い引きをみせてくれます
それから堤防
春の大型アオリイカは最終戦
卵を産むと死んでしまうので大きいイカは減っていくのですが近年は冬なのか秋なのか、変な時期に生まれた500g前後のイカもいるので、夏アオリイカと言って初夏でもイカ釣りが成立します
5月、道方の岸壁では週末に安いアジが販売されているので利用してみても良いと思います
ちなみに週末以外は電話で問い合わせてみると対応してくれることもあるそうです
サビキ釣りの小アジは生まれたばかりの豆アジと2年生の小アジが混じって釣れるようになります
豆アジは足元で、小アジは投げサビキで釣れやすいのですが、豆アジしか居ないこともあるので、サビキのサイズは小さいものも用意しておきましょう
あとは小サバも元気になってくる季節ですね
アミエビを撒くと水面直下で小サバが群がってくるのも今からのシーズンです
ただ、高水温期はサビキにアイゴの子供も喰いついてくるので刺されないように注意して下さい
また、最近はオオモンハタやアカハタも増えているので、ライトルアーで狙ってみても面白いと思います
そんな感じで沖も堤防も楽しめるようになってくるのがこれからの季節です
まだまだ昼と夜の寒暖の差が大きかったり、空気が温まるお昼からは強い海風が吹くことも多々あります
健康管理、安全管理には十分注意してもらって釣りに出かけてみて下さい
かわべ屋 無料キャンプ場
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#堤防釣り #ターゲット #三重県
真夏のエギングは厳しいですか😭
釣れないわけではありませんが、春イカは産卵でシんでしまい居ませんし、春生まれの小イカ釣りには早いです。
冬から早春生まれの一部の成長の良いイカがターゲットとして狙えますが、数は多くないと思いますねぇ。
こんちは。
先週阿曽浦にアオリイカ釣りいったとき、かわべやさん見にいってきましたよ。道沿いのシャッター見ただけですが😅。
また、屋内キャンプ?利用してみたいと思います。
コメントありがとうございます。イカ、釣れました?
店は開けてないんですよ~、シャッター店舗です(笑)
はじめまして😊 登録させて頂きました✌️
色々な 釣り場情報ありがとうございます😭
ファミリーフィッシングで 堤防でしか釣りした事ないオッさんですが 宜しくお願いします🥺
ご登録ありがとうございます
三重は堤防でも大物が釣れる場所も結構あります!アンテナを伸ばして知識を付けて大物にもチャレンジしてみて下さい!