こっこタイム番外編3金城浩二さん

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @南の島沖縄のまいまい
    @南の島沖縄のまいまい 2 ปีที่แล้ว

    あら、コッコさんも産後養殖行ったんですね😍素敵💖

  • @mydearrapunzel
    @mydearrapunzel 11 ปีที่แล้ว +8

    あなたの15年も前の曲を今でも歌ってますぞ。

  • @かんだなんだ-s3g
    @かんだなんだ-s3g 6 ปีที่แล้ว +3

    Coccoちゃんの言葉って一言一言が重い。
    でも歌も言葉も心に響く。
    ただ歌ってるだけと言うけれど、Coccoちゃんの歌は、心に凄い響いてます。
    ライブに行きたい。
    生の歌声聴きたいです。

  • @Kiiroihana-e5s
    @Kiiroihana-e5s 5 ปีที่แล้ว +7

    こっこの喋り方って、こっこ独自なのかと思ってたけど、このおじさん、こっこと同じ喋り方だわ!

  • @ZEAL-R
    @ZEAL-R 13 ปีที่แล้ว +8

    コッコの歌は好きだったけど、謙虚なコッコを見て更に好きになった。。

  • @とり-g9l
    @とり-g9l 3 ปีที่แล้ว

    金城さんよー、本当に何でいうかウチナーンチュ。地元愛。
    こっこもそうだはず。だから通じ合ってるんだはず。それが見ててとってもすとんと落ちる。

  • @naktomu
    @naktomu 14 ปีที่แล้ว +5

    金城さんやさしいなぁ

  • @nishikigoi
    @nishikigoi 13 ปีที่แล้ว +10

    存在意義を考えないほうがいい。。。金城さんの一言でホッとする。
    一生懸命なこっこだからね。

  • @kusogakidx
    @kusogakidx 7 ปีที่แล้ว +1

    Nice

  • @sitemoon
    @sitemoon 13 ปีที่แล้ว +3

    この3月に母が亡くなって、その中で、「願いの中のいのち」ということを強く感じた。「いのち」は、単なる生命体としてだけそこにあるのではなく、様々ないのちとの関係の中で存在しているし、そしてそのいのちは、様々な願いの中で生かされている。厳しい部落差別の現実の中から生まれた「水平社宣言」(1922(大正11)年)は、その最後を「人の世に熱あれ、人間に光りあれ。」と結ぶ。人間は、さまざまな人の願いの温もりの中で生かされ、願いの指し示す希望の中で生かされている。なのに、そのことをいつか見失ってしまって、人は、悩み、迷い、そして温もりを忘れ、希望を見失う。本当は、全ての人のところに願いの温もり(熱)があり、光があるのに...。水平社宣言は叫ぶ。だれ一人として、差別されてもいい人はいない、差別をしてもいい人はいない。だれ一人として、願いの温もりの中にいない人はいないし、願いの希望を見失ってはならないのだ、と...。

    • @BriggetteVerdad
      @BriggetteVerdad หลายเดือนก่อน

      あなたのアイコンを見て、とても見覚えがあるのですが、秋山さんでしょうか?