〝飲みづらい〟グラス「ゆっくりビアグラス」を数量限定で発売

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ส.ค. 2024
  • クラフトビール大手のヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)は16日、中央部分が細くくびれた〝飲みづらい〟グラス「ゆっくりビアグラス」を数量限定で発売すると発表した。厚生労働省が飲酒リスクをまとめたガイドラインを2月に公表したことを受け、適正飲酒を心掛けられるグラスとして開発。砂時計から着想を得たデザインで、注いだビールがゆっくりと口に運ばれながらも、ビールの味わいや香りを損なわない工夫を盛り込んだ。
    飲み干す時間は約3倍
    東京ガラス工芸研究所との共同開発で、機械による大量生産だと割れやすいため、グラスはすべて職人による手作業で仕上げている。グラスのくびれ部分の直径をミリ単位で調整した試作グラスを6種類製作したところ、直径6ミリが「ビールの味わいや香りを損ねない設計となった」(ごらく課の川津愛美ユニットディレクター)。
    グラスは350ミリリットルのビール1本分の容量で、飲み干すのにかかる時間は通常のグラスに比べ3倍程度かかるという。注ぐと「コポコポ」と音をたててゆっくりとグラス内をビールが満たしていく様子を楽しめるのも特徴だ。
    同社が男女約1000人を対象に調査したところ、約80%が厚労省の飲酒ガイドラインの存在を知らないといい、お酒飲用者の約35%が飲酒量を減らしたいと回答したという。同社の井手直行社長は、「適正飲酒というビールメーカーにとっても重いテーマを、このグラスを使ってユーモアを込めて伝えていきたい」と話した。
    1脚9800円で限定販売
    グラスの価格は1脚9800円。販売数量は10脚で、同社の公式通販サイトで16日~8月16日まで抽選応募し、8月20日に当選発表する。また、東京・新橋にある同社の公式レストラン「YONA YONA BEER WORKS 新虎通り店」と東京・中野のビアバー「麦酒大学」で、期間限定で同グラスに注いだビールを楽しめる。
    ちなみに、同グラスと相性が良いのは、冷たさやキレを特徴としたビールよりも、高温で発酵して濃厚な香りとコクが特徴の「エールビール」だという。飲み頃の温度を13度に設定している同社の「よなよなエール」が適しているとしている。

ความคิดเห็น • 9

  • @The_Man_in_the_HighCastle
    @The_Man_in_the_HighCastle หลายเดือนก่อน +15

    こういう容器見ると「どうやって…洗うんだ…?」って毎回なる

  • @kytn06
    @kytn06 หลายเดือนก่อน +1

    これは、ビール🍺が美味しい。
    グラス飲みずらいかな?
    だって、この一杯の為に仕事してるような。
    あー(笑)

  • @nine971
    @nine971 13 วันที่ผ่านมา

    物理的に制限しないと駄目なんて…。

  • @The_Pleiades_Is_Our_Enemy
    @The_Pleiades_Is_Our_Enemy หลายเดือนก่อน +5

    洗浄はどうするの?
    下の段に雑菌が溜まって、不衛生になりそうなんだけど。
    多分これを発案した人は普段家事をしない人なんだろうね。

  • @HightouchNetpro
    @HightouchNetpro หลายเดือนก่อน

    飲みたい人は飲めばいい。周りの国にとやかく言われたくないね。

  • @shy3636
    @shy3636 หลายเดือนก่อน +1

    発明を馬鹿にしたくはないが
    他者が言われてるように衛生面の件と
    イライラしてお酒を楽しめないだろう。

    • @shy3636
      @shy3636 หลายเดือนก่อน +1

      数量限定との事なのでジョークグッズの類いかとは思われますが

  • @oyo-suke
    @oyo-suke หลายเดือนก่อน

    首を痛めそう。ま、余興グラスですな。