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ありがとうございます!すごくわかりやすかったです!チルダも知りたいです😢
通常のIF関数との違いはなんですか。
IF関数だけだとワイルドカードが使えない為、指定した文字列と完全に一致するセルで判定することしかできません。COUNTIFとワイルドカードを使えば、部分一致、前方一致、後方一致が使えるというわけです。
とても参考になりました。質問させていただきます。仕事でExcelを使っているのですがこの式を使って指定した文字を抽出して表示できるようになりました。=IF(COUNTIF(指定のセル,"*きのこ*")=1,"きのこ","")こんな感じの式で指定したセルの中になる文章から指定の文字を抽出する事ができたのですが、これを複数の条件で抽出する事は可能でしょうか?例えば「きのこ」の文字が「キノコ」「茸」であっても「"きのこ"」と表示できるような感じにしたいのですが可能でしょうか
ご視聴ありがとうございます!いくつかやり方があるのですが、=IF(COUNTIF(A1,"*きのこ*")+COUNTIF(A1,"*キノコ*")+COUNTIF(A1,"*茸*")0,"きのこ","")のようにプラス記号でCOUNTIF関数をくっ付けると複数単語を指定できます。
@@pckatuyou さん✨返信が遅くなったすいません。教えていただいた式を使ってみたところ最高に良くなりました!また参考にさせていただきます!ありがとうございました。
✴︎は1文字以上ではなく、0文字以上ではないですか?
空文字「""」は0文字ですがCOUNTIFで「*」を使うと1つとカウントされるのでこれを含めれば確かに0文字以上と言えますね。でも、そこまで細かいことを説明するとややこしいので実務で使うなら1文字以上と覚えておいて差し支えないかと思います。今回の動画の主題は「特定の文字が含まれているか判定する方法の解説」なので、その文字や単語が1つ以上あるかないかで判断したいわけですので。あと、空のセルがないかどうか調べるときなんかも空セルは*でカウントされないので1文字以上と言っても差し支えないかと思っています。
早速の返信ありがとうございます。前方一致と後方一致は1文字と考えていいと思いますが、部分一致の場合は前後に文字がなくてもカウントされるのですよね?まだ初学者なので変な事言ってたらごめんなさい。
動画内では「A」という文字が「何文字以上あるか」という意味で「*」を1文字以上と表現したつもりでしたが、説明不足でしたね。「*」自体の表現としては0文字以上で間違いないと思います。Linuxとかの解説でも「*」は0文字以上と書いていたりすることが多いので、不自然に思えたかもしれません。実務的に分かりやすく「A」という特定の文字が0だったらカウントしない、1以上だったらカウントするという意味で1文字以上と表現したつもりでした。
ご丁寧に返信していただき、ありがとうございました。分かりやすい動画ばかりなので、これからも拝見させていただきます。
はい、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします(^^♪
ありがとうございます!すごくわかりやすかったです!チルダも知りたいです😢
通常のIF関数との違いはなんですか。
IF関数だけだとワイルドカードが使えない為、指定した文字列と完全に一致するセルで判定することしかできません。
COUNTIFとワイルドカードを使えば、部分一致、前方一致、後方一致が使えるというわけです。
とても参考になりました。質問させていただきます。仕事でExcelを使っているのですがこの式を使って指定した文字を抽出して表示できるようになりました。=IF(COUNTIF(指定のセル,"*きのこ*")=1,"きのこ","")こんな感じの式で指定したセルの中になる文章から指定の文字を抽出する事ができたのですが、これを複数の条件で抽出する事は可能でしょうか?例えば「きのこ」の文字が「キノコ」「茸」であっても「"きのこ"」と表示できるような感じにしたいのですが可能でしょうか
ご視聴ありがとうございます!
いくつかやり方があるのですが、
=IF(COUNTIF(A1,"*きのこ*")+COUNTIF(A1,"*キノコ*")+COUNTIF(A1,"*茸*")0,"きのこ","")
のようにプラス記号でCOUNTIF関数をくっ付けると複数単語を指定できます。
@@pckatuyou さん✨返信が遅くなったすいません。教えていただいた式を使ってみたところ最高に良くなりました!また参考にさせていただきます!ありがとうございました。
✴︎は1文字以上ではなく、0文字以上ではないですか?
空文字「""」は0文字ですがCOUNTIFで「*」を使うと1つとカウントされるのでこれを含めれば確かに0文字以上と言えますね。でも、そこまで細かいことを説明するとややこしいので実務で使うなら1文字以上と覚えておいて差し支えないかと思います。今回の動画の主題は「特定の文字が含まれているか判定する方法の解説」なので、その文字や単語が1つ以上あるかないかで判断したいわけですので。あと、空のセルがないかどうか調べるときなんかも空セルは*でカウントされないので1文字以上と言っても差し支えないかと思っています。
早速の返信ありがとうございます。前方一致と後方一致は1文字と考えていいと思いますが、部分一致の場合は前後に文字がなくてもカウントされるのですよね?まだ初学者なので変な事言ってたらごめんなさい。
動画内では「A」という文字が「何文字以上あるか」という意味で「*」を1文字以上と表現したつもりでしたが、説明不足でしたね。「*」自体の表現としては0文字以上で間違いないと思います。Linuxとかの解説でも「*」は0文字以上と書いていたりすることが多いので、不自然に思えたかもしれません。
実務的に分かりやすく「A」という特定の文字が0だったらカウントしない、1以上だったらカウントするという意味で1文字以上と表現したつもりでした。
ご丁寧に返信していただき、ありがとうございました。分かりやすい動画ばかりなので、これからも拝見させていただきます。
はい、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします(^^♪