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手作業凄いですね
のぐそ豐蠱樣烧嘛霉 様 おはようございます\(^-^)/こちら那須高原は新緑の広がる清々しい朝を迎えています。ご覧いただき有り難うございました。>手作業凄いですねありがとうございます。いつも仕事で金属(アルミ・銀・チタン等)を削っておりますので古ヤスリも焼き鈍ませば削れると思い、実際に行ってみました。流石に、日数が掛かりましたが何とか思惑通りに削ることができました。が、一番大変に感じたのは経験も設備もろくにない「焼入れ・焼き戻し」作業でした。手間暇かけて造った刃物への愛着はひとしおで大事に使いたいという気持ちで一杯です。どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。m(_ _)m
焼きなまし、焼き入れは日本刀の製作過程のことと知っていましたが、特に焼き入れの水の温度が秘伝とされていると伺いました。それをやれるのは、銀細工など、金属の知識が豊かだからでしょうね!職人気質(プロ意識)が凡ゆる事に表れていることが納得できました。サンドメーカーもヤスリで加工されていて、プロならではの加工であることが理解できました。シロウトがやってはいけないと感じました。
JUNさん T. さん おはようございます。\(^-^)/今朝の那須高原は夜中の雨も上がり陽がのぞくまでになってきています。いつも有り難うございます。>銀細工など、金属の知識が豊かだからでしょうね!(^^;) ジャンルが違うので、ネットで色々調べました。銀もバーナーで熔かして造形できますが、ほとんどの貴金属は焼鈍しはできても焼入れができません。つまり、高温で熱した後に急冷しても焼きが入らないのです。焼鈍された銀は、手で触れるほどに温度が下がっても柔らかいままですので、硬くするためには表面を擦ったり、金槌で叩いたりして鍛えていきます。鍛えるといっても、元々貴金属は柔らかいので硬度的には低い値になります。以上のようなことから、1000℃位まで温度を上げて銀を熔解して造形することには慣れていても、鋼の世界の事は経験も知識も足りなさすぎでしたので、鋼の焼入れ・焼鈍し・焼き戻しのことをネットで調べて、銀細工での自分の知識と経験を重ね合わせて行ってみました。>職人気質(プロ意識)が凡ゆる事に表れていることが納得できました。)^_^( 有り難うございます。m(__)mでも、実際にはとてもオーソドックスなことをやってるんです。難しいことをしたら余計に大変になって苦労してその挙句上手くいかないからです。(^_^)v今後とも宜しくお願いいたします。m(__)m
初めまして。おすすめでこの動画が紹介されていたので拝見しました。ヤスリから鉈を作る・・・ただただすごいです。自分も最近アウトドアを始めようと思い道具を揃えているのですがナイフ、斧は買ったままだといまいち切れないので砥石で研いでいるのですがあまりうまくいきません。ですが紙やすりでこの切れ味を生み出す主さんはとてもすごいです。ただただこの技術に感心、羨ましいです。これからも参考にさせていただきたいと思います。長文失礼致しました。
星Yoshio 様 丁寧なコメントをいただき感激しております 今後の励みとさせていただきます。 m(_ _)m>ヤスリから鉈を作る・・・ただただすごいです。有り難うございます。私は銀細工を生業としておりますのでヤスリを握って削ることが日常ということに加え、グラインダーなどの機械でギャンギャン大きな音を立てて削る事をあまり好まない為、このような作業となった経緯です。 (^_^ゞ>砥石で研いでいるのですが・・・一般的には「刃物を研ぐには砥石」に決まっているように思われてますが、毎日のように研いでいるプロの料理人さんたちと違って、日常の暮らしの中で砥石ってそれほど使う機会がありませんので、上手く研げた時の感覚も遠のき、砥石自体の手入れも疎かになり、余計に難しくなっていることと思います。紙ヤスリ(耐水ペーパー)自体に手入れは必要ありませんので、使う際には砥石と同じように高くすると刃物を握る手が動かしやすくなります(撓まずに、ピーンと張ることが大事)。そして、刃先がどれくらいの角度で紙ヤスリに当たっているのかを意識し、ストロークする際に最初の状況(角度)を変えずに移動させることを意識します。その際の体の力の入れ具合:腹筋に少し力を入れ脇の筋肉をキュッと締めて体の芯をしっかりさせてストロークすると角度が安定し易くなります。良く切れる刃先の感触:刃先が上手く研げてくるとバリが反対側に反り返ります。この「バリ」が刃先が研げた合図となります。反対側の研ぎはそのバリを落とすだけに留めると刃先が鋭く尖がります(刃物の両面をバランスよく研いでいった最終段階の事です)。一度、鋭く尖った刃先を指先で確認すれば、後はその感触で刃先の状況が判断できるようになりますよ。といっても、私はプロの料理人ではありませんので研ぐたびにまちまちな刃先になっているようで、フェザースティックが上手くいくときもそうでない時もありますので・・・(^_^ゞアウトドア、おおいに楽しんでくださいねっ! どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。 m(__)m
唐刀了解一下
传奇 李 先生謝謝你們看到了 )^_^(我很高興你明白了。非常感謝你的未來。 m(__)m日本↓传奇 李 様ご覧いただきありがとうございます )^_^(ご理解いただけたこと大変嬉しく思います。どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。 m(__)m
お返事いただきありがとうございます。しかも、詳しい説明までしていただき感謝です。アドバイスを参考にして作業してみたいと思います。最後に物造りを生業・・・とても羨ましいです。自分も物造りが好きなのですが趣味の範囲なので・・・お返事ありがとうございました!
星Yosio 様 今晩は!こちら那須高原もいよいよ灯油ストーブに火が灯もり始めています。お忙しいところをお返事いただき有り難うございます。>自分も物造りが好きなのですが趣味の範囲なので・・・物造りがお好きとのことですね・・・)^_^(本日、市販のミニ鉈の刃先を調整研ぎする動画をアップしましたのでお時間の空いた時にでもご覧になってみてください。今後とも宜しくお願いいたします。 m(__)m
職人さんですか?焼きなましについて教えて欲しいですバーナーで加熱するのはどれぐらいの時間ですか?他にもコツ的なものがあったら教えて欲しいです。初心者で動画を見てやってみようと思ったのですがあまり色の変化がわからなかったので🙏
ミトコンドリア さん こんにちは!)^_^(ご覧いただき有り難うございました。>職人さんですか?(^^;) いえ、素人です。>焼きなましについて教えて欲しいです本業は銀などで指輪を作る彫金作家ですので、銀材の焼鈍し作業を元に、焼鈍し・焼入れ・焼き戻し具合を一応判断し、基本的には見様見真似でやりました。私の「焼鈍し具合」の判断は、鉄のヤスリで削れるか否かです。実際には焼鈍しの度合いによって、楽に削れたり削り難かったりの違いが生じますが、その削れ具合は熱による刃物の赤らめ具合によって変わります、暗い赤色(低い温度)よりも明るい赤色(温度が高い)の方が柔らかくなり金槌で叩いて伸ばすとかヤスリでの削りもやり易くなります。焼鈍しは、その後の作業がやり易ければそれで良いという大雑把な捉え方でも十分と私は思っています。>あまり色の変化がわからなかったので🙏それは、熱し方が中途半端だったためだと思います。極端な事を言えば、鉄はバーナー程度の火力では熔かすことができませんので安心して「明るいオレンジ色(明るい赤色よりも高温)」を目指して一度じっくりと熱してみてください(高温の色を経験するという事です)。また、バーナーの熱量(性能)によっては十分に温度を上げられないこともあります。とはいっても、経験の少ない状態で、熱を真っ赤に熱するのって恐怖を感じますよね~)^_^(火傷に注意して、頑張って~~~(^_^)v【焼入れ】は、焼き鈍しと違って「もっと厳密」なようですので私はおお答えできるレベルにありませんので、ご了承願います。今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
工房 青野 アドバイスありがとうございます!やってる時高温になりすぎて失敗するのが怖くて青っぽいぐらいでやめてしまいましたwそうですよねバーナーで溶けたりはしないですよねw失敗しても経験ということで思い切ってやってみます!わざわざ返信ありがとうございました😊
ミトコンドリア さん )^_^(お返事ありがとうございます。>怖くて青っぽいぐらいでやめてしまいました私も同じ経験してますので(笑)>失敗しても経験ということで思い切ってその通りと思います。そして、一度失敗すると「限界点」も知ることができますので、貴重なデーターを得たことにもなると思います。今後とも宜しくお付き合いの程・・・)^_^(
私も作ってみたのですが焼き戻しを忘れてバトンしたら割れてしまいました
電池ボックス 様 こんばんは! )^_^(ご覧いただき有り難うございました。>私も作ってみたのですが焼き戻しを忘れて バトンしたら割れてしまいましたせっかく苦労して造られたのに残念でしたね (x_x)実は、私の作ったこの細鉈でも束側の焼き戻しが上手くいかなかったようで完成する前の試し切りでバトンしたら「束に入る部分」がパキンと折れて5cm程短くなってしまいました。ですので、現在の束の中には予定の半分以下しかヤスリが入っておらず、エポキシ系接着剤の強度だけで保たれている「強度不足な状態」で慎重にバトンしてるんです (^_^ゞ焼入れ時には、大量の炭と送風で火力を上げて真っ赤に焼ける色合いに神経を使いましたが、叩いて使用する刃物は【焼き戻し】を慎重に丁寧に行わないといけないということが私も身に沁みました (x_x)古鑢の細鉈、長さも十分にありそこそこ厚みがあっても重くもなく使い勝手が好くてナイフと鉈の中間的な扱いが出来るのでフェザースティックなども削り易くて重宝してますので・・・ぜひ、2本目の制作頑張ってみてください! p(^-^)qどうぞ今後とも宜しくお願いいたします。 m(_ _)m
日本の「職人」ってDIY.レベルでもここまでやるんですね。溜息(;´Д`)。
zyzy end- さん ありがとうございます>日本の「職人」ってDIY.レベルでもここまでやるんですね。溜息(;´Д`)。)^_^( 効率的な作業の進め方としては、大まかにグラインダーなどで削ってから仕上げ的に手ヤスリで調整しながら刃を削り出していくというのが合理的なんだと思います。こういう静かな場所で暮らしてますので、あまり大きな音は立てずに作業を進めたくて「手で削る」という方法を取ったのですが、これもやはり「TULD.」と同じように「理」に適ったことをしてますのでそれほど大変ななことはありません。ごくごくオーソドックスな事をしているだけです。この作業は、普段の暮らしで皆さんが「合理的」に行っていることをヤスリという道具に当て嵌めているだけの事で、逆に特殊なことをすると「理」から外れるので「無理」が生じて大変になるということです。なので、これだけの量を削るのは疲れますが、実際には見た目よりも楽なことをしています。)^_^( m(_ _)m
手作業凄いですね
のぐそ豐蠱樣烧嘛霉 様 おはようございます\(^-^)/
こちら那須高原は新緑の広がる清々しい朝を迎えています。
ご覧いただき有り難うございました。
>手作業凄いですね
ありがとうございます。
いつも仕事で金属(アルミ・銀・チタン等)を削っておりますので古ヤスリも焼き鈍ませば削れると思い、実際に行ってみました。
流石に、日数が掛かりましたが何とか思惑通りに削ることができました。
が、一番大変に感じたのは経験も設備もろくにない「焼入れ・焼き戻し」作業でした。
手間暇かけて造った刃物への愛着はひとしおで大事に使いたいという気持ちで一杯です。
どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。m(_ _)m
焼きなまし、焼き入れは日本刀の製作過程のことと知っていましたが、特に焼き入れの水の温度が秘伝とされていると伺いました。
それをやれるのは、銀細工など、金属の知識が豊かだからでしょうね!
職人気質(プロ意識)が凡ゆる事に表れていることが納得できました。
サンドメーカーもヤスリで加工されていて、プロならではの加工であることが理解できました。
シロウトがやってはいけないと感じました。
JUNさん T. さん おはようございます。\(^-^)/
今朝の那須高原は夜中の雨も上がり陽がのぞくまでになってきています。
いつも有り難うございます。
>銀細工など、金属の知識が豊かだからでしょうね!
(^^;) ジャンルが違うので、ネットで色々調べました。
銀もバーナーで熔かして造形できますが、ほとんどの貴金属は焼鈍しはできても焼入れができません。
つまり、高温で熱した後に急冷しても焼きが入らないのです。焼鈍された銀は、手で触れるほどに温度が下がっても柔らかいままですので、硬くするためには表面を擦ったり、金槌で叩いたりして鍛えていきます。
鍛えるといっても、元々貴金属は柔らかいので硬度的には低い値になります。
以上のようなことから、1000℃位まで温度を上げて銀を熔解して造形することには慣れていても、鋼の世界の事は経験も知識も足りなさすぎでしたので、鋼の焼入れ・焼鈍し・焼き戻しのことをネットで調べて、銀細工での自分の知識と経験を重ね合わせて行ってみました。
>職人気質(プロ意識)が凡ゆる事に表れていることが納得できました。
)^_^( 有り難うございます。m(__)m
でも、実際にはとてもオーソドックスなことをやってるんです。難しいことをしたら余計に大変になって苦労してその挙句上手くいかないからです。(^_^)v
今後とも宜しくお願いいたします。m(__)m
初めまして。おすすめでこの動画が紹介されていたので拝見しました。
ヤスリから鉈を作る・・・ただただすごいです。
自分も最近アウトドアを始めようと思い道具を揃えているのですが
ナイフ、斧は買ったままだといまいち切れないので砥石で研いでいる
のですがあまりうまくいきません。ですが紙やすりでこの切れ味を
生み出す主さんはとてもすごいです。ただただこの技術に感心、
羨ましいです。これからも参考にさせていただきたいと思います。
長文失礼致しました。
星Yoshio 様 丁寧なコメントをいただき感激しております 今後の励みとさせていただきます。 m(_ _)m
>ヤスリから鉈を作る・・・ただただすごいです。
有り難うございます。私は銀細工を生業としておりますのでヤスリを握って削ることが日常ということに加え、グラインダーなどの機械でギャンギャン大きな音を立てて削る事をあまり好まない為、このような作業となった経緯です。 (^_^ゞ
>砥石で研いでいるのですが・・・
一般的には「刃物を研ぐには砥石」に決まっているように思われてますが、毎日のように研いでいるプロの料理人さんたちと違って、日常の暮らしの中で砥石ってそれほど使う機会がありませんので、上手く研げた時の感覚も遠のき、砥石自体の手入れも疎かになり、余計に難しくなっていることと思います。
紙ヤスリ(耐水ペーパー)自体に手入れは必要ありませんので、使う際には砥石と同じように高くすると刃物を握る手が動かしやすくなります(撓まずに、ピーンと張ることが大事)。
そして、刃先がどれくらいの角度で紙ヤスリに当たっているのかを意識し、ストロークする際に最初の状況(角度)を変えずに移動させることを意識します。
その際の体の力の入れ具合:腹筋に少し力を入れ脇の筋肉をキュッと締めて体の芯をしっかりさせてストロークすると角度が安定し易くなります。
良く切れる刃先の感触:刃先が上手く研げてくるとバリが反対側に反り返ります。この「バリ」が刃先が研げた合図となります。反対側の研ぎはそのバリを落とすだけに留めると刃先が鋭く尖がります(刃物の両面をバランスよく研いでいった最終段階の事です)。
一度、鋭く尖った刃先を指先で確認すれば、後はその感触で刃先の状況が判断できるようになりますよ。
といっても、私はプロの料理人ではありませんので研ぐたびにまちまちな刃先になっているようで、フェザースティックが上手くいくときもそうでない時もありますので・・・(^_^ゞ
アウトドア、おおいに楽しんでくださいねっ! どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。 m(__)m
唐刀了解一下
传奇 李 先生
謝謝你們看到了 )^_^(
我很高興你明白了。
非常感謝你的未來。 m(__)m
日本↓
传奇 李 様
ご覧いただきありがとうございます )^_^(
ご理解いただけたこと大変嬉しく思います。
どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。 m(__)m
お返事いただきありがとうございます。
しかも、詳しい説明までしていただき感謝です。
アドバイスを参考にして作業してみたいと思います。
最後に物造りを生業・・・とても羨ましいです。
自分も物造りが好きなのですが趣味の範囲なので・・・
お返事ありがとうございました!
星Yosio 様 今晩は!
こちら那須高原もいよいよ灯油ストーブに火が灯もり始めています。
お忙しいところをお返事いただき有り難うございます。
>自分も物造りが好きなのですが趣味の範囲なので・・・
物造りがお好きとのことですね・・・)^_^(
本日、市販のミニ鉈の刃先を調整研ぎする動画をアップしましたので
お時間の空いた時にでもご覧になってみてください。
今後とも宜しくお願いいたします。 m(__)m
職人さんですか?
焼きなましについて教えて欲しいです
バーナーで加熱するのはどれぐらいの時間ですか?他にもコツ的なものがあったら教えて欲しいです。初心者で動画を見てやってみようと思ったのですがあまり色の変化がわからなかったので🙏
ミトコンドリア さん こんにちは!)^_^(
ご覧いただき有り難うございました。
>職人さんですか?
(^^;) いえ、素人です。
>焼きなましについて教えて欲しいです
本業は銀などで指輪を作る彫金作家ですので、銀材の焼鈍し作業を元に、焼鈍し・焼入れ・焼き戻し具合を一応判断し、基本的には見様見真似でやりました。
私の「焼鈍し具合」の判断は、鉄のヤスリで削れるか否かです。実際には焼鈍しの度合いによって、楽に削れたり削り難かったりの違いが生じますが、その削れ具合は熱による刃物の赤らめ具合によって変わります、暗い赤色(低い温度)よりも明るい赤色(温度が高い)の方が柔らかくなり金槌で叩いて伸ばすとかヤスリでの削りもやり易くなります。
焼鈍しは、その後の作業がやり易ければそれで良いという大雑把な捉え方でも十分と私は思っています。
>あまり色の変化がわからなかったので🙏
それは、熱し方が中途半端だったためだと思います。極端な事を言えば、鉄はバーナー程度の火力では熔かすことができませんので安心して「明るいオレンジ色(明るい赤色よりも高温)」を目指して一度じっくりと熱してみてください(高温の色を経験するという事です)。
また、バーナーの熱量(性能)によっては十分に温度を上げられないこともあります。
とはいっても、経験の少ない状態で、熱を真っ赤に熱するのって恐怖を感じますよね~)^_^(
火傷に注意して、頑張って~~~(^_^)v
【焼入れ】は、焼き鈍しと違って「もっと厳密」なようですので私はおお答えできるレベルにありませんので、ご了承願います。
今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
工房 青野 アドバイスありがとうございます!やってる時高温になりすぎて失敗するのが怖くて青っぽいぐらいでやめてしまいましたwそうですよねバーナーで溶けたりはしないですよねw失敗しても経験ということで思い切ってやってみます!わざわざ返信ありがとうございました😊
ミトコンドリア さん )^_^(
お返事ありがとうございます。
>怖くて青っぽいぐらいでやめてしまいました
私も同じ経験してますので(笑)
>失敗しても経験ということで思い切って
その通りと思います。そして、一度失敗すると「限界点」も知ることができますので、貴重なデーターを得たことにもなると思います。
今後とも宜しくお付き合いの程・・・)^_^(
私も作ってみたのですが焼き戻しを忘れて
バトンしたら割れてしまいました
電池ボックス 様 こんばんは! )^_^(
ご覧いただき有り難うございました。
>私も作ってみたのですが焼き戻しを忘れて バトンしたら割れてしまいました
せっかく苦労して造られたのに残念でしたね (x_x)
実は、私の作ったこの細鉈でも束側の焼き戻しが上手くいかなかったようで
完成する前の試し切りでバトンしたら「束に入る部分」がパキンと折れて5cm程短くなってしまいました。
ですので、現在の束の中には予定の半分以下しかヤスリが入っておらず、エポキシ系接着剤の強度だけで保たれている「強度不足な状態」で慎重にバトンしてるんです (^_^ゞ
焼入れ時には、大量の炭と送風で火力を上げて真っ赤に焼ける色合いに神経を使いましたが、叩いて使用する刃物は【焼き戻し】を慎重に丁寧に行わないといけないということが私も身に沁みました (x_x)
古鑢の細鉈、長さも十分にありそこそこ厚みがあっても重くもなく使い勝手が好くてナイフと鉈の中間的な扱いが出来るのでフェザースティックなども削り易くて重宝してますので・・・ぜひ、2本目の制作頑張ってみてください! p(^-^)q
どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。 m(_ _)m
日本の「職人」ってDIY.レベルでもここまでやるんですね。溜息(;´Д`)。
zyzy end- さん ありがとうございます
>日本の「職人」ってDIY.レベルでもここまでやるんですね。溜息(;´Д`)。
)^_^( 効率的な作業の進め方としては、大まかにグラインダーなどで削ってから仕上げ的に手ヤスリで調整しながら刃を削り出していくというのが合理的なんだと思います。
こういう静かな場所で暮らしてますので、あまり大きな音は立てずに作業を進めたくて「手で削る」という方法を取ったのですが、これもやはり「TULD.」と同じように「理」に適ったことをしてますのでそれほど大変ななことはありません。
ごくごくオーソドックスな事をしているだけです。この作業は、普段の暮らしで皆さんが「合理的」に行っていることをヤスリという道具に当て嵌めているだけの事で、逆に特殊なことをすると「理」から外れるので「無理」が生じて大変になるということです。なので、これだけの量を削るのは疲れますが、実際には見た目よりも楽なことをしています。)^_^( m(_ _)m