沖縄防衛情報局#21

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 18

  • @ひかる-t9y
    @ひかる-t9y 7 ปีที่แล้ว +6

    沖縄防衛情報局、来年もガンバッテ放送してください。 陰ながら、応援しています。来年は、休暇を取って、是非とも沖縄の実態を見てきたいと思います。 「正す会」にとって、来年もいい年でありますように。

  • @tosioyagi9187
    @tosioyagi9187 7 ปีที่แล้ว +4

    あけましておめでとうございます。
    真実の報道をしてくださる「沖縄防衛情報局」、ありがとう。

  • @川口哲生-y8o
    @川口哲生-y8o 7 ปีที่แล้ว +10

    石垣島の自衛隊駐屯希望の動き、この件も解説もお願いします。
    良いお年をお迎え下さい。

  • @tosioyagi9187
    @tosioyagi9187 7 ปีที่แล้ว +4

    「破壊よりも建設の方が力がある」という言葉に感動。

  • @tazakitosiko3243
    @tazakitosiko3243 7 ปีที่แล้ว +10

    あんな役に立たない空母を出さなければならないほど中国が追い詰められているのか、
    アメリカや日本の出方を見ているのか、うっかりするとゲーム感覚に陥りそうな程危機感が生まれず危険。
    いつも楽しく聞いています。
    来年も頑張って下さい。

  • @ひかる-t9y
    @ひかる-t9y 7 ปีที่แล้ว +3

    八重山日報(本島版)を購読したい。 週1回、送ってもらえば、結構ですけど。 どこに、申し込めばよいでしょうか?

    • @hirodivers
      @hirodivers 7 ปีที่แล้ว +1

      カイのタロウ webで検索すれば申込ページが見つかります。

  • @monoeye6275
    @monoeye6275 7 ปีที่แล้ว +1

    あざっす! あけましておめでとうございますっ!    (平伏)

  • @boutirauruma4743
    @boutirauruma4743 7 ปีที่แล้ว

    米海兵隊MV-22オスプレイは、飛行速度時速560km、後続距離3,900kmの高性能垂直離着陸機であるとの宣伝がなされ、「尖閣へ直行・直帰」(例えば「時事ドットコム」)というような記事が書かれてきました。一方、オスプレイは、開発段階で墜落事故が相次ぎ、欠陥機という批判も広くなされてきました。  オスプレイの本質的問題は、単なる輸送機として、1機200億円以上という超高額な機種であることと、日本が期待しているような尖閣での戦闘に直行するというような機能は持たないということです。  米空軍はCV-22オスプレイを特殊部隊用に持っています。空軍は、2013年12月に南スーダン内戦で、反政府ゲリラ占領地域に残された米国人の救出に、オスプレイを飛ばしました。ところが南スーダン反政府ゲリラの手持ち機関銃AK-47に撃たれ、弾丸が機体を貫通し、米兵が重傷を負い、救出作戦を中断して逃げました。空軍はこの事件の後、オスプレイ機体の脆弱性に懲りて、機内に鉄板を内貼りする装甲強化を施しました。海兵隊オスプレイの役割は、地上戦闘部隊兵員を運ぶことであり、輸送兵員数を減らすことになるため、海兵隊はこの改造をしていません。つまり、沖縄にいるオスプレイは、弾丸が飛び交う戦場には行けないのです。  この詳細は、ニューヨークタイムス記事検索で”South Sudan Osprey”と入れれば、南スーダン事件の第一報と続報、米国軍事産業ニュースサイトBreaking Defenseの記事検索”AFSOC Osprey Armor UP”で、空軍オスプレイ鉄板内貼りの写真も見られます。これらのことは、日本のメディアでは、ほとんど報道されてきませんでした。

  • @boutirauruma4743
    @boutirauruma4743 7 ปีที่แล้ว

    我那覇真子氏が「幸福の科学(幸福実現党)」と関わりがあるんじゃないか?という噂について
    我那覇氏は平成27年4月8日チャンネル桜の放送で「特定の政党や企業または宗教団体に属して活動しているのではありません」と発言していますね。
    しかし
    幸福実現党の総務会長の「やない筆勝」のページ(yanai-hissho.hr-party.jp/activity/1057.html)2013/3/16の記事
    では、我那覇真子氏と家族ぐるみの付き合いがあるかのようなアピール写真があるし、本人とがっちり握手をかわしている画像もある。さらに本人(我那覇真子)の講演の動画まであります。
    幸福実現党があれだけ我那覇真子氏を長きに亘ってとりあげるってことは幸福の科学に思想的に近いものがあるんだないうことは誰が見ても明らかでしょう。
    ここで視聴者として注意しなければならないことは、どんな宗教にも【本迹】の思想っていうのがあって、【迹】の言動(今主張していること)が後に【本】の主張で180度変わることがあり、民衆を導く正しい方法としているということを知っていてほしいと思います。
    先の知事選で翁長氏に敗れた仲井間氏の講演会で広報を担当していた我那覇氏ですから、「特定の宗教団体に属して活動しているのではありません」なんて世の中では通用しないことぐらい解っているでしょう。
    キャスターとして間違った発言をした以上訂正をしてお詫びするのが常識ある行動だと思います。
    ちなみに、私は我那覇氏の主張に賛成も反対もある右でも左でもない一般的な沖縄県民であることを断言しておきます。【らむねカレー】様の発言のおかげで「やない筆勝」のページに行きつくことができました。
    【miterumon】様の発言のおかげで「やない筆勝」のページの記事の日付を記入することを忘れていたことに気づくことができました。二人には感謝申し上げます。
    【注】時間を有効に使うため、野次や取るに足らない返信へのコメントは基本しないことにします。この質問は内容があると判断したときは気まぐれに返信する場合もあります。
    コメ欄が汚れてしまったと判断した場合は予告なく削除させて頂く場合があります。なお、削除についてご不満のある方はyou-Tubeへお問い合わせ下さい。

  • @boutirauruma4743
    @boutirauruma4743 7 ปีที่แล้ว

    TH-camでは必ずしも事実に即して放送されていないこともあるのでコメさせていただきます。
    【沖縄県民への4つの裏切り⇒これを知らなければ沖縄を理解することはできない。】
    鳩山政権のときの沖縄の自民党県連・公明党県連は「普天間基地は国外、最低でも県外」とし、
    県内自民党、公明党、社会党、社会大衆党、共産党等の県内政党は「辺野古新基地建設反対」
    を主張していて県内は保守・革新で、今思えばある意味奇妙な一致をしていました。管政権の時
    2010/11の沖縄県知事選挙で仲井真氏が再戦を目指して立候補しました。これに対して対抗馬
    として立候補したのが伊波洋一氏(前宜野湾市長)でした。この選挙戦で仲井間氏の選対本部長をしていたのが当時那覇市長であった翁長氏です。翁長氏が選対本部長を引き受けるときの条件が「仲井真知事が政策として国外・県外を貫徹する」ということが条件でした。そういう形での選挙で仲井間氏が「普天間基地は国外へ最低でも県外へ」を公約して伊波氏を破り再選されます(伊波氏は2016/8の参議院選挙で現職沖縄相の島尻氏を破り参議院議員となります)。その後民主党野田政権が解散し、現在の安倍政権が生まれます。そのとき沖縄から立候補した自民党の国会議員、その直後の参議院選挙で当選した議員を含めてすべて、自民党本部は「辺野古新基地建設」の方針ながら「普天間は国外、最低でも県外」という公約をかかげていました。自民党や公明党は明らかに党本部と違うことを公約している候補を公認したことになります。(私はよくも公認できたなと思いました)。しかし、公認しておいて当選後裏切らせたいうのが2013/11の石破幹事長が沖縄の自民党の国会議員を引き連れて、「辺野古を選択肢のひとつとして容認する」という記者会見をしました(後に平成の琉球処分と言われる)。この事件が、沖縄県民にとって、極めて屈辱的な感情を与えたということは間違いないことです。それに引き続いて、12月末に行われた「埋め立て承認」の問題があります。その年仲井真氏は体調不良で東京の病院に入院していて県のスタッフと協議できない状況におかれていました。入院して沖縄にも帰れない中で、菅官房長官とか自民党幹部との談合の結果「辺野古埋め立て承認」が決まってしまいました。自民党はそういう状態におかれた仲井真氏を承認に追い込んだのです。この時も自民党本部、仲井間氏に対する怒りは抑えられないという雰囲気が沖縄中を覆い尽くしていました。さらに追い打ちをかけるように自民党県連が「辺野古移設容認」に手のひらを返してきました。これらの県民への裏切り行為が2014の一連の選挙結果に明確に表れてくることになります。仲井真氏の「埋め立て承認」から、約20日後に行われた名護市長選挙では基地に明確に反対している稲嶺氏が再戦されました。その稲嶺氏の選挙演説の応援には沖縄の自民党県連の幹部もいました。11月には県知事選を迎えるにあたって仲井真氏の「埋め立て承認」を境に自民党も大きく分裂することになります。分裂していく中に翁長氏を支える那覇市議会の翁長支持勢力の自民党の「新風会」が次の知事選に向けて翁長氏を担ぎ始めるわけです。そういう中で革新もそれに合流することになっていきます。そういうなかで「オール沖縄」とか「島ぐるみ会議」の結成がおこなわれていきます。一方で政府は、はじめは敗北をまぬがれるために、翁長氏と接触し自民党公認にしようとしてきました。政府自民党では「仲井真氏では勝てない」という自民党独自の世論調査があったのです。自民県連は仲井真氏の尻拭いをする人がなく「仲井間氏しかいない」と仲井間氏が候補になっていくのです(取るに足らない人物ではあるがこの時仲井間選対事務所の広報に我那覇真子がいました)。仲井間では勝てないと自民党本部はみたけれども翁長氏を取り込むことはできなかったので、早急に「辺野古埋め立て」の工事を着工して、既成事実をつくり民意をあきらめさせるという手段でした。これに対して7月から工事に対する抗議や座り込みとかの反対運動が起こってきます。そういう人たちと「新風会」が密接な関係を持つようになります。その間を取り持ったのが沖縄の経済界の人たちです。沖縄の経済界は「基地が経済発展の大きな阻害要因になっている」と主張しているので、この流れもある意味自然な流れと
    言えるでしょう。翁長氏は「辺野古埋め立て反対」であるが、本旨は差別問題で「なぜ沖縄にこれ
    だけ多くの基地を押し付けるのか」「沖縄だけなぜ70年も米軍基地を押し付けられるのか」「面積
    が0,6%のところに74%の米軍基地を集中させてくるのか、それは沖縄戦以来の軍事的戦略の矛盾のしわ寄せの延長戦上にある」という【差別反対論】と革新側の【安保反対米軍基地撤去】の勢力(注;翁長氏は安保そのものには反対していない)とが結びついて、「いくらなんでもこういう差別的政治構造はもう終わりにしよう」ということで結びついているのが「オール沖縄勢力」です。そして2014/11知事選挙が行われました。翁長氏、仲井間氏(自民党)、下地氏(維新の会)喜納(民主)が立候補し翁長氏が大差で当選したのです。仲井間氏は翁長氏に10万票も差をつけられ、しかも2010の県知事選よりも7万5千票も得票を減らしての惨敗に終わったのです。ちなみに翁長氏の得票は50%を越していて投票率も上がって64%でした。で安倍政権は知事選の選挙結果が出る前に解散総選挙を打ち出しました。その直後の総選挙での結果も自民党は大惨敗をしました。選挙区での自民党議員はすべて負けたのです(これは沖縄だけの現象だと思います)。こういう民意が現在の翁長氏を支えているのです。県民の民意を完全に無視し続けているのが安倍政権で、参議院選挙でも沖縄では自民党は惨敗し、とうとう自民党の選挙区での国会議員は一人もいなくなったのです。ネットでは沖縄2紙の変更報道により沖縄の民意が誘導された結果だとする、変り者もいるが、県民の民意に寄り添わないかぎり保守はいつまでも今の状態のままでしょう。また2016/6の沖縄県議選では、改選前の勢力は与党勢力(社民、共産、社大、無所属)23人、野党(自民、公明、無所属)14人、中立8人だったのが、改選後は与党(社民、共産、社大、無所属)27人、野党(自民、公明、維新、無所属)15人、中立6人で翁長知事を支える勢力の「オール沖縄」勢力が議席を4つのばして躍進し、県民は「辺野古新基地建設反対」の民意をあらためて示し翁長県政は安定多数となった。
    このように県民の意思は「辺野古新基地反対」の意思は何度も明確に示されています。そして
    2016/12名護市東海岸にオスプレイが墜落(政府は不時着水としているが、米保守系テレビ「Foxnews」などは「crashes 墜落」と報道している)しクラスAの事故を起こし、しかも同日普天間
    基地で着陸に失敗するトラブルをおこした。同年12/20には辺野古移設についての訴訟で最高裁判決が下され県側の敗訴が確定した。とにもかくにも仲井間氏の県民を裏切った行為が悔やまれる結果となった。これで政府は辺野古基地建設を推し進めるだろうが、県民は1954年の「島ぐるみ闘争」以来数々の土地闘争を行ってきたが、今回もそういう闘争がおこります。政府と県民の溝は深くなっていってしまうであろう。
    翁長知事については多くの人が誤ったみかたをしているので、確認してほしいが、もともと,現在
    も保守であること(翁長は自民を裏切ったという人もいるが、実際は仲井間が翁長氏との約束を反故にした事実があります)。日米安保には決して反対はしていないこと(よりよい日米安保を目指している)。日米地位協定は改正しなければならないこと。。沖縄も戦後レジュームからの脱却を目指すということ(自己決定権を求めている)。沖縄の政治家としてイデオロギーよりアイデンティティーを重視していること。中国とは武力で対抗するのではなく友好的に付き合うこと等を主張している。沖縄は日本本土と中国を含む東南アジアの友好・物流経済の拠点としての貢献を目指す。
    以上が鳩山政権から現在(2016/12)までの流れになります。
    最後に私は無党派層と言われる沖縄サイレントマジョリティーの一般県民である。
    (注)原則として程度の低い質問、野次等には返答しません。きまぐれに「これは常識ある大事な
    質問だ」と感じたときのみコメすることとします。常にコメをチェックしているわけではありませんの
    でタイムラグがある場合があります。

    • @mogurazz
      @mogurazz 6 ปีที่แล้ว

      boutira uruma ←是の人「サイレントマジョリティー」⇒「マジョリティー」⇒「オール沖縄」だってさ。沖縄左翼の手先ですね。