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照射機について質問失礼します。シッケンズやR-MのUVサフェーサーはデータシートより「 UV-A のみ」を使用し硬化させてくださいと言う記事を読んだことあるのですが、そちらの照射機でも特に問題は無いのでしょうか?
返信遅くなり申し訳ありません。UV Aが入っていれば問題ないという判断を私はしてます。もう何年も使用していて問題ないからです。ちなみに動画内の照射器の波長はUV B30% UV A70%になります。コメントありがとうございます。
質問よろしいでしょうか?ラストホープさんのUVスプレーパテに着色されていますが、着色剤はどのような物で着色されているのでしょうか?差支え無ければ教えて頂けると幸いです。
ラストホープさんのパテはパテに対して1%までは着色可能とメーカーの社長が言ってます。もちろん青以外でもOKです。ちなみに動画のスプレーパテはRMオニキスの原色の青を使い着色してます。コメントありがとうございます。
回答ありがとうございました。
質問させてください。80番のエッジにUVスプレーパテでペーパー目が出ないと仰ってますが、UVはヒケが少ないからでしょうか?新車塗膜がUVでないので材質の違いによる劣化の速さの違いにより、80番という荒さでは数年後ペーパー目が出ると思いますが大丈夫なんでしょうか?フェザーエッジは溶剤系と基本同じだと思いますが。
コメントありがとうございます。動画ではわかりやすく敢えてペーパー目を分かりやすくしてサンディングしてます、が、単純に考えていただき、80番の目にしっかりとパテが塗り込まれる事が大切で、その部分に関してはエポキシパテもuvパテも一緒です。そしてuvスプレーパテはその作業に適していると感じてます。心配でしたら安心する意味でも120番でフェザーエッジを作っても良いと思います。数年使っていますがuvパテやuvサフェの密着の良さと引け(痩せ)の無さはエポキシ系材料を使っていた頃とは比べ物にならない、と感じてます。
ご教授下さい。LED照射機購入を検討してます。UVパテ、サフの防錆力は如何でしょう?2液パテ、サフを鉄板に直接入れるのは避け必ずエポキシプライマーやウォッシュプライマーを入れ防錆し、その上に2液パテ、サフを塗るようにしております。UVパテ、サフは防錆目的のプライマーは必要無いのでしょうか?
コメントありがとうございます。プライマーを推奨し販売しているパテメーカーもありますし、防錆鋼板対応型とうたい、塗る必要はない、と公言しているメーカーもあります。またプライマー推奨メーカーのパテをサンプルで鉄板の下地を出して脱脂しただけで塗って放置して3年以上経っているものもありますが、サビなど一切発生しておりません。プライマー等入れればさらに良い事は間違いないとは思います。各メーカーの説明通りに使用する事をおすすめします。照射器購入の際は是非KTZを候補に入れていただけたら幸いです。コメントありがとうございました。
@@tcsKaZu 返信有難うございます。素晴らしいですね!度々すみません。パテ研ぎ作業で出てしまった下地に直接UVサフでも同じような防錆効果があるのでしょうか?例えばラストホープさんのUVプライマー塗布後(乾燥、照射) アクサルタなどのUVサフの手順の方がより防錆力、密着力は上がるのでしょうか?材料屋に聞いてもまだ知識が無いようで手が出せずにいました。もしおわかりでしたら教えて頂きたいです。新商品の発表はもう少し先でしょうか?気になります!
@@user-ri8qq6jj9x はい、直接鉄板の上ももちろんOKです。下地の処理とすればプライマーなど塗った方が密着はあがります。また今回の動画では触れてませんがPPやABSなどの樹脂素材に関しては必ず入れないとトラブルになると感じています。色は薄いですがエポキシよりネタは濃く、つい色目的に厚く塗ってしまう傾向があります。研ぎ感も全然違います。硬化、乾燥も早く強固な塗膜がつくれますが慣れは必要です。新商品、予定通りいければ3月のオートアフターマーケットでお披露目出来れば、と考えてます。ありがとうございます
照射機について質問失礼します。
シッケンズやR-MのUVサフェーサーはデータシートより「 UV-A のみ」を使用し硬化させてくださいと言う記事を読んだことあるのですが、そちらの照射機でも特に問題は無いのでしょうか?
返信遅くなり申し訳ありません。UV Aが入っていれば問題ないという判断を私はしてます。もう何年も使用していて問題ないからです。ちなみに動画内の照射器の波長はUV B30% UV A70%になります。コメントありがとうございます。
質問よろしいでしょうか?
ラストホープさんのUVスプレーパテに着色されていますが、着色剤はどのような物で着色されているのでしょうか?
差支え無ければ教えて頂けると幸いです。
ラストホープさんのパテはパテに対して1%までは着色可能とメーカーの社長が言ってます。もちろん青以外でもOKです。
ちなみに動画のスプレーパテはRMオニキスの原色の青を使い着色してます。
コメントありがとうございます。
回答ありがとうございました。
質問させてください。
80番のエッジにUVスプレーパテでペーパー目が出ないと仰ってますが、UVはヒケが少ないからでしょうか?新車塗膜がUVでないので材質の違いによる劣化の速さの違いにより、80番という荒さでは数年後ペーパー目が出ると思いますが大丈夫なんでしょうか?
フェザーエッジは溶剤系と基本同じだと思いますが。
コメントありがとうございます。動画ではわかりやすく敢えてペーパー目を分かりやすくしてサンディングしてます、が、単純に考えていただき、80番の目にしっかりとパテが塗り込まれる事が大切で、その部分に関してはエポキシパテもuvパテも一緒です。そしてuvスプレーパテはその作業に適していると感じてます。心配でしたら安心する意味でも120番でフェザーエッジを作っても良いと思います。数年使っていますがuvパテやuvサフェの密着の良さと引け(痩せ)の無さはエポキシ系材料を使っていた頃とは比べ物にならない、と感じてます。
ご教授下さい。
LED照射機購入を検討してます。UVパテ、サフの防錆力は如何でしょう?2液パテ、サフを鉄板に直接入れるのは避け必ずエポキシプライマーやウォッシュプライマーを入れ防錆し、その上に2液パテ、サフを塗るようにしております。
UVパテ、サフは防錆目的のプライマーは必要無いのでしょうか?
コメントありがとうございます。プライマーを推奨し販売しているパテメーカーもありますし、防錆鋼板対応型とうたい、塗る必要はない、と公言しているメーカーもあります。またプライマー推奨メーカーのパテをサンプルで鉄板の下地を出して脱脂しただけで塗って放置して3年以上経っているものもありますが、サビなど一切発生しておりません。プライマー等入れればさらに良い事は間違いないとは思います。各メーカーの説明通りに使用する事をおすすめします。
照射器購入の際は是非KTZを候補に入れていただけたら幸いです。コメントありがとうございました。
@@tcsKaZu 返信有難うございます。素晴らしいですね!
度々すみません。
パテ研ぎ作業で出てしまった下地に直接UVサフでも同じような防錆効果があるのでしょうか?
例えばラストホープさんのUVプライマー塗布後(乾燥、照射) アクサルタなどのUVサフの手順の方がより防錆力、密着力は上がるのでしょうか?
材料屋に聞いてもまだ知識が無いようで手が出せずにいました。もしおわかりでしたら教えて頂きたいです。
新商品の発表はもう少し先でしょうか?気になります!
@@user-ri8qq6jj9x はい、直接鉄板の上ももちろんOKです。下地の処理とすればプライマーなど塗った方が密着はあがります。また今回の動画では触れてませんがPPやABSなどの樹脂素材に関しては必ず入れないとトラブルになると感じています。色は薄いですがエポキシよりネタは濃く、つい色目的に厚く塗ってしまう傾向があります。研ぎ感も全然違います。硬化、乾燥も早く強固な塗膜がつくれますが慣れは必要です。新商品、予定通りいければ3月のオートアフターマーケットでお披露目出来れば、と考えてます。
ありがとうございます