ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
三菱の短命車といえば、他に「エメロード」、「シグマ」(初代ディアマンテのセダンバージョン)もありましたね。
そもそも近年の例を見ても、元々三菱は名前を大事にしないので、名前で車を追うと訳がわからなくなる会社です。酷いのはギャランFTOランサーセレステコルディアエクリプスFTOと同じコンセプトの車が名前で追うと右往左往してる。またギャランのエクストラネームだった『デューク』がすぐパジェロミニに採用されたりと使い回しにも基準がない。衰退してSUV真っ盛りの今はミニワゴンのRVRやクーペのエクリプスを名付けたり、トライトンにGSRラベルを奢るなどもう名前の使い道無くなったんかと言いたくなるような悲惨さです。
カムリ ビガー ED←今ここ
昔はともかく、今は衰退してしまった日産エルグランドは、日本語に訳すと、「the.・立派」という意味になる
ビガーとビガーパンツ!やはり世間も騒いでたのね。私だけではなかった事を今知りました。たしかビガーとインスパイアは兄弟車だったよね?ビガーはいかつくてインスパイアはジェントルみたいなイメージだったような?
広島では別の名詞でイメージが立ってたんですよ。銘菓『ビガー』ってのが、ありましてね、ぶっちゃけ堅いふた粒分のミルキーなお菓子なんですけど、コレがまた美味しくてね。広島市南区には銘菓ビガーとクレンザー『マケン(研磨を返して負けんと掛けたのか?)』が昭和の二代巨頭だったんですが、平成迎える頃に音もなく消え去ってしまいました。
FFストレート5、アコードインスパイアと兄弟だったビガーType-X乗ってました。よく走る車でした。艶々の本杢目パネルのインテリアがエレガントで白眉でした。 そりゃもう、『ビガーパンツの●●さん!』なんて茶化されましたよ。履いてねえっつうの😊😊
名前負けというか不運な車で残念な車トヨタのisis車も中途半端な気もしたけどネーミングがねあの組織と同じ
ホンダのレジェンドかなぁビガーはホントの名前負けだね😱速い車だったよハヤイ(´;ω;`)ッピしっかし先輩、情報量凄まじいですね🎉
トヨタマークII →ジャガーマークIIからの引用
名前だけが凄かったクルマ、オースチン・マエストロを忘れてはいけない。「巨匠」の名を持つこのコンパクトカー、本国イギリスのみならず世界中から「使えないクルマ」と言われていた…
ポンティアックはルマンの他にもGTOやグランプリなどレースをもとにしたネーミングは多かったです。グランプリがNASCARの常連だったくらいで他はレースとはあまり縁がありませんでした。国産車の名前負けと言えばトヨタのコルサもそうでした。単に同じ販売店扱いのコロナの弟分として名付けられましたがイタリア車ではコンペティションモデルなどの特別な車に付けられるイメージなのでなんだかなぁと思ったものですがドイツでもオペルがコルサという名前の何の変哲もない小型車を出していました(日本導入には商標の関係上ヴィータと命名された)。
ダイハツのアプローズ。欠陥車騒動のせいで発売当初のcmの「喝采、喝采♪」が「火災、火災♪」に聞こえるほど…ヨーロッパではそこそこ売れたようですが日本では悲惨なセールス状況でした。
カリスマ…ベスモのインプレで、意外に良かったみたいでまさかのガンさんが褒めておられた…ディグニティは三田の三菱電機の工場の正門から出てきたのを見たきり😅
大宇…「ダイウ」じゃなくて「デーウ」では?
大宇は家電もやってて、それが日本に来た時、「ダイウ」表記でしたね。「デーウ」は韓国語読みだけど、ヒョンデもかつてはヒュンダイだった。
プレジデントセンチュリーと対抗できた車なのに、落ちぶれた印象。近年は、復活さえしませんでした。
ビガーは初代インスパイアとの兄弟車世代で結構よく売れましたよ
クルマ愛、ゼロってのが素敵です。殺人兵器は、どんどんバカにしましょう。
ビガーと同じように名前が笑撃(衝撃)だったのはシルビアの姉妹車ガゼール、なんかガーゼみたいで笑っちゃったわ~🤭
それ笑ってたら無学が・・・大体が大鹿の名前で当時のフランスには軍用ヘリ(ガゼル、映画ブルーサンダーの母機)にも名付けられていた。
三菱の短命車といえば、他に「エメロード」、「シグマ」(初代ディアマンテのセダンバージョン)もありましたね。
そもそも近年の例を見ても、元々三菱は名前を大事にしないので、名前で車を追うと訳がわからなくなる会社です。
酷いのは
ギャランFTO
ランサーセレステ
コルディア
エクリプス
FTO
と同じコンセプトの車が名前で追うと右往左往してる。
またギャランのエクストラネームだった『デューク』がすぐパジェロミニに採用されたりと使い回しにも基準がない。
衰退してSUV真っ盛りの今はミニワゴンのRVRやクーペのエクリプスを名付けたり、トライトンにGSRラベルを奢るなどもう名前の使い道無くなったんかと言いたくなるような悲惨さです。
カムリ ビガー ED←今ここ
昔はともかく、今は衰退してしまった日産エルグランドは、日本語に訳すと、「the.・立派」という意味になる
ビガーとビガーパンツ!やはり世間も騒いでたのね。私だけではなかった事を今知りました。たしかビガーとインスパイアは兄弟車だったよね?ビガーはいかつくてインスパイアはジェントルみたいなイメージだったような?
広島では別の名詞でイメージが立ってたんですよ。
銘菓『ビガー』
ってのが、ありましてね、
ぶっちゃけ堅いふた粒分のミルキーなお菓子なんですけど、コレがまた美味しくてね。
広島市南区には銘菓ビガーとクレンザー『マケン(研磨を返して負けんと掛けたのか?)』
が昭和の二代巨頭だったんですが、平成迎える頃に音もなく消え去ってしまいました。
FFストレート5、アコードインスパイアと兄弟だったビガーType-X乗ってました。よく走る車でした。艶々の本杢目パネルのインテリアがエレガントで白眉でした。 そりゃもう、『ビガーパンツの●●さん!』なんて茶化されましたよ。履いてねえっつうの😊😊
名前負けというか不運な車で残念な車
トヨタのisis
車も中途半端な気もしたけどネーミングがね
あの組織と同じ
ホンダのレジェンドかなぁ
ビガーはホントの名前負けだね😱
速い車だったよハヤイ(´;ω;`)ッピ
しっかし先輩、情報量凄まじいですね🎉
トヨタマークII →ジャガーマークIIからの引用
名前だけが凄かったクルマ、
オースチン・マエストロを忘れてはいけない。
「巨匠」の名を持つこのコンパクトカー、本国イギリスのみならず世界中から「使えないクルマ」と言われていた…
ポンティアックはルマンの他にもGTOやグランプリなどレースをもとにしたネーミングは多かったです。グランプリがNASCARの常連だったくらいで他はレースとはあまり縁がありませんでした。国産車の名前負けと言えばトヨタのコルサもそうでした。単に同じ販売店扱いのコロナの弟分として名付けられましたがイタリア車ではコンペティションモデルなどの特別な車に付けられるイメージなのでなんだかなぁと思ったものですがドイツでもオペルがコルサという名前の何の変哲もない小型車を出していました(日本導入には商標の関係上ヴィータと命名された)。
ダイハツのアプローズ。
欠陥車騒動のせいで発売当初のcmの「喝采、喝采♪」が「火災、火災♪」に聞こえるほど…
ヨーロッパではそこそこ売れたようですが日本では悲惨なセールス状況でした。
カリスマ…ベスモのインプレで、意外に良かったみたいでまさかのガンさんが褒めておられた…ディグニティは三田の三菱電機の工場の正門から出てきたのを見たきり😅
大宇…「ダイウ」じゃなくて「デーウ」では?
大宇は家電もやってて、それが日本に来た時、「ダイウ」表記でしたね。「デーウ」は韓国語読みだけど、ヒョンデもかつてはヒュンダイだった。
プレジデント
センチュリーと対抗できた車なのに、落ちぶれた印象。
近年は、復活さえしませんでした。
ビガーは初代インスパイアとの兄弟車世代で結構よく売れましたよ
クルマ愛、ゼロってのが素敵です。殺人兵器は、どんどんバカにしましょう。
ビガーと同じように名前が笑撃(衝撃)だったのはシルビアの姉妹車ガゼール、なんかガーゼみたいで笑っちゃったわ~🤭
それ笑ってたら無学が・・・
大体が大鹿の名前で当時のフランスには軍用ヘリ(ガゼル、映画ブルーサンダーの母機)にも名付けられていた。