Voigtländer APO-LANTHAR 50mm F2 Asphericalレンズラボ解説
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ย. 2024
- フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical レンズラボです。
Amazon Kindle電子書籍で販売中の『Voigtländer APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical レンズデータベース』(www.amazon.co.... APO-LANTHAR 50mm F2 Asphericalの解像力や周辺光量落ち、収差、歪曲などを詳細に解説した動画になっています。
電子書籍ぼろフォト解決シリーズのレンズラボ・レンズデータベースシリーズはAmazon Kindleで好評発売中です。
今回の動画のデータベースになっている
『Voigtländer APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical レンズデータベース』
www.amazon.co.... Unlimitedの読み放題でもご覧いただけます。
電子書籍ぼろフォト解決シリーズの最新情報やレンズデータベース・レンズラボシリーズの結論部分が読める「Boro-Photo」ブログは下記のURLになります。
boro-photo.com/
ぼろフォト解決シリーズのレンズラボ・カメラデータベースシリーズなどの実写チャートの結果を元に今後のさまざまなレンズ・カメラについて動画でも解説していきますので、ぜひチャンネル登録などをよろしくお願いします。
ぼろフォト制作委員会
撮影・出演・雑用:齋藤千歳
監督・編集・演技指導:太田圭一
テクニカルアドバイザー:小山壯二
日本語指導:秋山 薫
電子書籍アートディレクション:Iori
カラーマネージメント・編集補佐:水子貴皓
カタログを読み上げて作例の中で印象を語るだけのチャンネルが多い中で、こちらは性能テストにより解説をされているので参考になります。
このレンズ、改造はもちろんのことですが、2.8で真円のボケが作れることはすごいと思います。
ポートレートで背景をぼかすなら、最初に設定するのはおそらく2か2.8。
1/3段ずつ調整できるとはいえ、それくらいならSSとISOで調整できると割り切ってこの2点に真円搾りを用意する。
4以上は全体を改造することを想定してボケの形の優先度は解像に譲る。
その解像力は群を抜いている。
ということで、性能テストをすることで作り手の思想に触れられるような素晴らしい作りと感じました。
うれしいコメントありがとうございます。励みになります。新しい動画も上げたいと思っています。
ほかのアポランターも気になります。
ぜひ、65mm110mmも解説お願いします
返信が遅れました。次は35mmを取り上げたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。
whaaaaat
玉ボケのなかの黒点状のゴミのことも強く気になるんですが。
わたし業界に詳しくないのでわからないのですが、これは無視して語っていくのがレンズレビューの筋なんでしょうか。その辺も余裕のあるときに説明していただけるとすっきり、、します。
玉ぼけのチャートは解像力までがわかるという話もあり、我々も完全に理解できていないところもありますが、気になりますよね。監修の小山氏とも相談して解説を検討してみます。ありがとうございます。