ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
大学の中で学部によって教員一人当たりの学生数が3倍ぐらい違っても授業料同じというのが不思議な商売。
山内さんのこの動画に込められたメッセージを受ける側の、受験生たち、年内入試で受験を終えた生徒たちが、どういう行動に出るかでその先の人生が変わりますね。何もしないマンモス私大で独自の努力をするもっと上の大学を受験する
山内さんのこの内容を高校生に向けて講演してほしい
高校生も、一部のヤル気のある生徒が、特別待遇でグリーン車に乗ってるよ。自己肯定感も上がるし、そういう体験をしておくのもいいかも?
昔から受動的な学生は大学にとっては、良いお客様でしかない。
就職活動ですら他人にお膳立てしてもらえなきゃ何もできない人多いんでしょうねそのうち就職試験にまで親がついてくるようになるんじゃね?
そもそも私大は学生のおかげで大学運営が成り立ってるからな笑、国公立大とは根本的に違う。私大の学生は明らかにお客様。
大学や学生が悪いわけじゃないけど、「オヤカク」といって、内定承諾に親の確認を求めたり、企業訪問に親の同伴を求める企業も出てきてますがね
@@徒然なるままに-k2d その通りですね!
受かりやすいということは以前のような価値はないのだが、企業がその大学に持っている学生の水準は維持されているので、自己研鑽が必要。一方で大学側の学生を伸ばすための取組が一層重要になるのだができないと厳しい。先生が提案されているMOSTなどの方が幸せかもしれない。
首都圏の文教大学は学力優秀、スポーツでも五輪出場選手を多数輩出していると言う友人がいた。でもこの友人は、幼い頃からホラ吹きの癖があるので、ハイハイと合槌を付くのが、友人と仲良しでいけるヒケツだ。
早慶に入ろうが、MARCHに入ろうが、入学後の学問に対する意識の高さや取り組み方の違いで、学業成績優秀な学生と、単位を落として留年を繰り返す学生に分かれます。いずれにしても、4年間の集大成は就活時に全て露呈されます。
慶應は留年を繰り返すことができません。2年で退学のはずです。
大学は卒業要件の2倍の期間、つまり留年可能な年数は最大4年間、は必要です。なので慶應の場合だと、二年に一回進級する事で、8年間在学する事が可能です。なので留年を連続で繰り返す事は出来ませんが、計画的に、或いは年度ごとに気合いが入ったり切れたりを繰り返す場合には隔年で留年を繰り返す事は可能です。
偏差値50前半の高校から成成明学や四工大にどんどん受かりやすくなっているのですね。やはりブランド力を維持できるのはMARCHまででしょうか。
好きやね学歴(大学)差別が。
@@素浪人六三四国語力ゼロ?そもそも何か問題が?
経済界の討論会で、なぜ今女子大かという議論があった。小規模女子大がなぜ評価されるのかという内容で企業から圧倒的に支持を受けたのが、授業の人数。少人数の授業では、発言して当たり前。発言するために事前準備をしなければならない。就活する頃には物怖じせず発言できるのが、マンモス大学との大きな違いと、多くの人事担当者がおっしゃっていたのが印象的であった。
大学生活の本質に言及した動画ですね。私は所謂中堅大学の学生時代、大学教授に帯同した学会で東大の教授や学生と交流したり、インターンでベンチャー企業で働いたりして、専門分野にのめり込んだ学習ができました。(准教授や講師連中を独り占めしていた感はありましたが。。)結局、学部時代に目を着けられた大手企業の研究職に招かれ、同期入社が東大、京大、阪大の院卒の中に放り込まれました。。そんな彼らと肩を並べて仕事をできたことは本当によかった。これから大学生になる人達には、どんな大学でもとにかく、学び舎として大学を徹底的に使い倒して欲しい。今時のマンモス大学なら図書館も研究棟も設備良いだろう。
デカい大学は能動的な人にちょうどいい緩さなんですね。
たまに、自分の学部の専門の授業よりも教職課程の授業の方が面白いという学生がいるけど、その理由が改めてこの動画で整理できたような気がする。学生同士で能動的に学び合う授業を大学が十分に提供できていないんだね。また、特に四工大に中堅下位高からの入学者が増え、しかし就活で負けるというのもすごくリアルな話だ。和歌山県のトンネル工事のやり直しのニュースなど見ると、一昔前までは文理を問わず不祥事と言ったらカネと女だったはずが、昨今理系の不祥事は根本的な技術力不足や、技術にカネを回さないということから来ているものが増えた感がある。そういうところに、四工大当たりからさらに実力の低い受け身的な専門職が供給される、と考えると恐ろしい。あるいはみな通用せずにJR東日本のリテール部門に回されるか。さらに、どこの大学にもグリーン車がある(亜大でも拓大でも)というのも本当の話である。大東亜帝国当たりは教員就職者を増やしたいので、第一志望者にはかなりマンツーマンに近い形で教採指導が行われているようだ。東海大学は昔サムライ大学と言って馬鹿にされたものだが、資格試験対策講座の異常な充実ぶりは昔からである。もっとも、T大学の学生が慶応の男の子と交際しているつもりだったのに、相手はそんなつもりがなかったことを知って人相が変わるくらい落ち込んだのも見た。自分の大学よりもレベルが上の大学の人間と交流すべしというのは1000%真実だが、それなりのリスクもある。
山内先生は一般入試、学力選抜方式を残せる大学(早慶上理MARCH関関同立)、残せない大学(日東駒専/近甲産龍大東亜帝国/摂神追桃)に分かれるというようなお話しをされていたかなと。以前より大学教員と入学希望者が、面接、書類選考、体験入学などにより多くの時間を費やすことになるのではなないでしょうか?。しかし逆にそうなったほうが、大学と入学希望者のミスマッチを減らせるのでいいことかもしれません。
自分は2020年大学入学者なのですが、1年間でコミュ障が悪化し友達がいないまま卒業します。山内さんの分析上、自分みたいな感じで卒業していく学生は少ないですか?
中堅下位高校生がニッコマ、成成明武、産近甲龍などに受かるのは良いこと。ただ、大学の授業は基本的にマスプロ授業だから、学習意欲が低下しやすいリスクがある。やはり、高校側が春休み期間中に英語読解や国語力向上などの特別講座を設けた方がいいかなと思います。
恐らく受験生の親世代はまだ学歴至上主義だと思っていて(そりゃ上位大学はそれなりにそうだけど)少しでも偏差値高いとこに入ってほしいと思っている。そして名前の知ってる大学入れたらほぼゴールだと思っている。大学に入れば就職できるでしょって。田舎の高校ほどそう。なんの思考力も行動力もない学生が溢れ返ることは目に見えてますね。
特に経済学部は授業内容もどれも同じになりやすいのでこういう大学が提供する学部外のプログラムに参加することは大事だと思います自分もいま2年ですが大学の海外研修に応募しました
関西の受験人口は、20年前の25万人から17万人に減っていて、今の関関同立は20年前の産近甲龍らしい。マートは20年前の日東駒専でしょう。地方の受験生が国公立を目指し、東京の私大を目指さないので、私大は少子化以上に易化してますね。
マート⇒マーチ
道理で、(自分の)母校の入試難易度が落ちた訳ですね。四半世紀ぶりに母校の入試を受けてみましたが、過去問初見で合格ラインを超えていたので不思議に思っていました。もちろん合格しましたが、OBとして何だか寂しい気持ちになりました。
いくら上の大学に入ったとしても、授業についていけない人が増えるだけです。
入りますやすくなっても就職がしやすくなるわけではない。(笑)結局入ってから猛烈に勉強させられる羽目になる。その中なら芝浦≫成蹊≫四工大≫成城≫明学≫日東駒専≫産近甲龍
ドラマででてくる大学って私文のマンモス校をイメージしてることがほとんどだからな笑、国公立大学の場合は階段教室になりにくい。国公立の理系なら教員1人あたりの学生数が数人だしな笑
学部にもよるかな。文学部とかはサボれますね。法学部とか理工学部はきついのじゃないかな。
いつの時代も私立文系は大学を維持する為のお客様。
在学中の成果(成績)を重視し、海外の大学のように卒業しづらくすれば良い。つまり大学本来の姿になれば、半端な生徒は受験しなくなり、不要な大学が淘汰されるだろう。
大学の中で学部によって教員一人当たりの学生数が3倍ぐらい違っても授業料同じというのが不思議な商売。
山内さんのこの動画に込められたメッセージを受ける側の、受験生たち、年内入試で受験を終えた生徒たちが、どういう行動に出るかでその先の人生が変わりますね。
何もしない
マンモス私大で独自の努力をする
もっと上の大学を受験する
山内さんのこの内容を高校生に向けて講演してほしい
高校生も、一部のヤル気のある生徒が、特別待遇でグリーン車に乗ってるよ。自己肯定感も上がるし、そういう体験をしておくのもいいかも?
昔から受動的な学生は大学にとっては、良いお客様でしかない。
就職活動ですら他人にお膳立てしてもらえなきゃ何もできない人多いんでしょうね
そのうち就職試験にまで親がついてくるようになるんじゃね?
そもそも私大は学生のおかげで大学運営が成り立ってるからな笑、国公立大とは根本的に違う。私大の学生は明らかにお客様。
大学や学生が悪いわけじゃないけど、「オヤカク」といって、内定承諾に親の確認を求めたり、企業訪問に親の同伴を求める企業も出てきてますがね
@@徒然なるままに-k2d
その通りですね!
受かりやすいということは以前のような価値はないのだが、企業がその大学に持っている学生の水準は維持されているので、自己研鑽が必要。一方で大学側の学生を伸ばすための取組が一層重要になるのだができないと厳しい。先生が提案されているMOSTなどの方が幸せかもしれない。
首都圏の文教大学は学力優秀、スポーツでも五輪出場選手を多数輩出していると言う友人がいた。
でもこの友人は、幼い頃からホラ吹きの癖があるので、ハイハイと合槌を付くのが、友人と仲良しでいけるヒケツだ。
早慶に入ろうが、MARCHに入ろうが、入学後の学問に対する意識の高さや取り組み方の違いで、学業成績優秀な学生と、単位を落として留年を繰り返す学生に分かれます。
いずれにしても、4年間の集大成は就活時に全て露呈されます。
慶應は留年を繰り返すことができません。2年で退学のはずです。
大学は卒業要件の2倍の期間、つまり留年可能な年数は最大4年間、は必要です。
なので慶應の場合だと、二年に一回進級する事で、8年間在学する事が可能です。
なので留年を連続で繰り返す事は出来ませんが、計画的に、或いは年度ごとに気合いが入ったり切れたりを繰り返す場合には
隔年で留年を繰り返す事は可能です。
偏差値50前半の高校から成成明学や四工大にどんどん受かりやすくなっているのですね。やはりブランド力を維持できるのはMARCHまででしょうか。
好きやね学歴(大学)差別が。
@@素浪人六三四国語力ゼロ?
そもそも何か問題が?
経済界の討論会で、なぜ今女子大かという議論があった。小規模女子大がなぜ評価されるのかという内容で企業から圧倒的に支持を受けたのが、授業の人数。少人数の授業では、発言して当たり前。発言するために事前準備をしなければならない。就活する頃には物怖じせず発言できるのが、マンモス大学との大きな違いと、多くの人事担当者がおっしゃっていたのが印象的であった。
大学生活の本質に言及した動画ですね。
私は所謂中堅大学の学生時代、大学教授に帯同した学会で東大の教授や学生と交流したり、インターンでベンチャー企業で働いたりして、専門分野にのめり込んだ学習ができました。
(准教授や講師連中を独り占めしていた感はありましたが。。)
結局、学部時代に目を着けられた大手企業の研究職に招かれ、同期入社が東大、京大、阪大の院卒の中に放り込まれました。。そんな彼らと肩を並べて仕事をできたことは本当によかった。
これから大学生になる人達には、どんな大学でもとにかく、学び舎として大学を徹底的に使い倒して欲しい。今時のマンモス大学なら図書館も研究棟も設備良いだろう。
デカい大学は能動的な人にちょうどいい緩さなんですね。
たまに、自分の学部の専門の授業よりも教職課程の授業の方が面白いという学生がいるけど、その理由が改めてこの動画で整理できたような気がする。学生同士で能動的に学び合う授業を大学が十分に提供できていないんだね。
また、特に四工大に中堅下位高からの入学者が増え、しかし就活で負けるというのもすごくリアルな話だ。和歌山県のトンネル工事のやり直しのニュースなど見ると、一昔前までは文理を問わず不祥事と言ったらカネと女だったはずが、昨今理系の不祥事は根本的な技術力不足や、技術にカネを回さないということから来ているものが増えた感がある。そういうところに、四工大当たりからさらに実力の低い受け身的な専門職が供給される、と考えると恐ろしい。あるいはみな通用せずにJR東日本のリテール部門に回されるか。
さらに、どこの大学にもグリーン車がある(亜大でも拓大でも)というのも本当の話である。大東亜帝国当たりは教員就職者を増やしたいので、第一志望者にはかなりマンツーマンに近い形で教採指導が行われているようだ。東海大学は昔サムライ大学と言って馬鹿にされたものだが、資格試験対策講座の異常な充実ぶりは昔からである。
もっとも、T大学の学生が慶応の男の子と交際しているつもりだったのに、相手はそんなつもりがなかったことを知って人相が変わるくらい落ち込んだのも見た。自分の大学よりもレベルが上の大学の人間と交流すべしというのは1000%真実だが、それなりのリスクもある。
山内先生は一般入試、学力選抜方式を残せる大学(早慶上理MARCH関関同立)、残せない大学(日東駒専/近甲産龍大東亜帝国/摂神追桃)に分かれるというようなお話しをされていたかなと。以前より大学教員と入学希望者が、面接、書類選考、体験入学などにより多くの時間を費やすことになるのではなないでしょうか?。しかし逆にそうなったほうが、大学と入学希望者のミスマッチを減らせるのでいいことかもしれません。
自分は2020年大学入学者なのですが、1年間でコミュ障が悪化し友達がいないまま卒業します。山内さんの分析上、自分みたいな感じで卒業していく学生は少ないですか?
中堅下位高校生がニッコマ、成成明武、産近甲龍などに受かるのは良いこと。ただ、大学の授業は基本的にマスプロ授業だから、学習意欲が低下しやすいリスクがある。やはり、高校側が春休み期間中に英語読解や国語力向上などの特別講座を設けた方がいいかなと思います。
恐らく受験生の親世代はまだ学歴至上主義だと思っていて(そりゃ上位大学はそれなりにそうだけど)少しでも偏差値高いとこに入ってほしいと思っている。そして名前の知ってる大学入れたらほぼゴールだと思っている。大学に入れば就職できるでしょって。田舎の高校ほどそう。なんの思考力も行動力もない学生が溢れ返ることは目に見えてますね。
特に経済学部は授業内容もどれも同じになりやすいのでこういう大学が提供する学部外のプログラムに参加することは大事だと思います
自分もいま2年ですが大学の海外研修に応募しました
関西の受験人口は、20年前の25万人から17万人に減っていて、今の関関同立は20年前の産近甲龍らしい。マートは20年前の日東駒専でしょう。地方の受験生が国公立を目指し、東京の私大を目指さないので、私大は少子化以上に易化してますね。
マート⇒マーチ
道理で、(自分の)母校の入試難易度が落ちた訳ですね。
四半世紀ぶりに母校の入試を受けてみましたが、過去問初見で合格ラインを超えていたので不思議に思っていました。
もちろん合格しましたが、OBとして何だか寂しい気持ちになりました。
いくら上の大学に入ったとしても、授業についていけない人が増えるだけです。
入りますやすくなっても就職がしやすくなるわけではない。(笑)結局入ってから猛烈に勉強させられる羽目になる。その中なら芝浦≫成蹊≫四工大≫成城≫明学≫日東駒専≫産近甲龍
ドラマででてくる大学って私文のマンモス校をイメージしてることがほとんどだからな笑、国公立大学の場合は階段教室になりにくい。国公立の理系なら教員1人あたりの学生数が数人だしな笑
学部にもよるかな。
文学部とかはサボれますね。
法学部とか理工学部はきついのじゃないかな。
いつの時代も私立文系は大学を維持する為のお客様。
在学中の成果(成績)を重視し、海外の大学のように卒業しづらくすれば良い。つまり大学本来の姿になれば、半端な生徒は受験しなくなり、不要な大学が淘汰されるだろう。