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目を閉じて改めて聴き返す松喬師匠の高座。いついつまでも語り継がれてほしい師匠の落語は私の心からの宝物。時代背景、登場人物の情景が目に浮かびます・・特に亀吉っとんの愛らしさは秀逸です。いつの間にやら引き込まれる落語の神髄を楽しませて頂いております。いつもありがとうございます。
もっともっと高座で演じて 完成させたかっただろうし 元気な時に演じたものを皆さんに楽しんで頂きたかったと思います。しかし それでも素晴らしい。
アタシもやっと観ることができました・・。実はこの会に行ってました。必死で聴いた記憶がよみがえります。ありがとうございました。
お久しぶりです。やっとの気持ち 同じです。ありがとうございました。
どなたかの噺で聴きましたが、い〜い噺ですね。病を押して聴かせていただいた松喬師匠…素晴らしい噺家です。アップしていただいてありがとうございました。
聞いていただきありがとうございます。おとし話ではなかった「箒屋娘」に文枝師匠が、オチを付け、演目も文枝師匠が「住吉詣り」にされたと聞いています。
住吉詣り、初めてみたのは繁昌亭での文枝師匠の口演でした。その後ワッハ上方で松喬十六夜の映像を見ました。論語読みの論語知らず、ええ言葉ですね
文枝師匠の落語会にお招き頂き私も客席で聞かせて頂きました。舞台の後 師匠が「古典落語は、笑いが後から付いてくる。でも新作落語をずーっとやってると笑いが待てなくなって 笑いを取りにいってしまって・・・」の言葉が、印象的でした。木積さん ありがとうございました。
どこかで聴いたことがある、でも商家の噺の得意な松喬さんの名演を楽しませていただき嬉しいです。後で調べたら、箒屋娘として、米朝さんの孫弟子で、米朝さんの古いネタを活字にすることと、自ら実演して残しておられる桂文我さん(枝雀さんに命じられ、米朝さんと全国の落語会について行った影響でしょう)の録音を見つけました。
ありがとうございます。先人が、いろいろ残して下さったネタを又次の世代に伝えていく伝承芸 落語は、素晴らしいですよね。文枝師匠によるオチのついた「住吉詣り」をこれから受け継ぐのは、どの噺家さんなんでしょうか?楽しみです。
聴きたかったです。箒屋娘に似ていますね。松喬師以外やったことないみたいで とても良いものをありがとうございました。
気に入って頂き嬉しいです。落語にはオチがなければ・・・という事で文枝師匠がオチを作られて出来た落語だそうで、元々は、「箒屋娘」です。ありがとうございました。
松喬師匠は、鶴三さん時代から知っております 当時私の親の知人が松喬師匠の後援会に入っておられそれで、私の自宅にも当時の勉強会のお知らせの手紙が来ておりました。1980年代の頃に、松喬師匠は、当時の中華民国台湾にご旅行に行かれてますよね。その私の親の知人の方も一緒に行かれてるはずです。ちなみに当時私はまだ小学生でした。『松喬十六夜』は購入しました 文枝さんが改編創作されたのを松喬師匠が住吉大社で披露されてますよね 当時私は住吉大社の近所に家がありました。これからも松喬師匠の古典落語を、学んでいきたいと思っております。
惜しい、惜しい!先代松喬、ありせば…!
私も71歳の松喬さんの落語が、聞きたいです。ありがとうございました。
箒屋娘は東京に居た自分先代桂小南師匠で聞いたな
それぞれに個性があって 楽しいでしょうね。ありがとうございます😊
貴重なネタの音源を有難うございます。かえすがえす、上方落語は逸材を早くに失いました。
残念です。これからは 同じネタのアップロードになりそうですが、引き続きお楽しみ頂ければ、幸いです。ありがとうございました。
高尾山詣りや寒川詣りなどを加えていいみたいですよ。
だから忘れません。
ありがとうございます残念です
同じ気持ちです。ありがとうございます。
下げは変えてますが『箒屋娘』です。元々の下げは、バレになっているので、本来の下げで演じる噺家はいませんでした。米朝も小南も変えてました。本来の下げは「逆さにしたら帰るはず」という・・
目を閉じて改めて聴き返す松喬師匠の高座。いついつまでも語り継がれてほしい師匠の落語は私の心からの宝物。
時代背景、登場人物の情景が目に浮かびます・・特に亀吉っとんの愛らしさは秀逸です。
いつの間にやら引き込まれる落語の神髄を楽しませて頂いております。いつもありがとうございます。
もっともっと高座で演じて 完成させたかっただろうし 元気な時に演じたものを皆さんに楽しんで頂きたかったと思います。しかし それでも素晴らしい。
アタシもやっと観ることができました・・。
実はこの会に行ってました。
必死で聴いた記憶がよみがえります。
ありがとうございました。
お久しぶりです。やっとの気持ち 同じです。
ありがとうございました。
どなたかの噺で聴きましたが、い〜い噺ですね。病を押して聴かせていただいた松喬師匠…素晴らしい噺家です。アップしていただいてありがとうございました。
聞いていただきありがとうございます。おとし話ではなかった「箒屋娘」に文枝師匠が、オチを付け、演目も文枝師匠が「住吉詣り」にされたと聞いています。
住吉詣り、初めてみたのは繁昌亭での文枝師匠の口演でした。その後ワッハ上方で松喬十六夜の映像を見ました。
論語読みの論語知らず、ええ言葉ですね
文枝師匠の落語会にお招き頂き私も客席で聞かせて頂きました。舞台の後 師匠が「古典落語は、笑いが後から付いてくる。でも新作落語をずーっとやってると笑いが待てなくなって 笑いを取りにいってしまって・・・」の言葉が、印象的でした。木積さん ありがとうございました。
どこかで聴いたことがある、でも商家の噺の得意な松喬さんの名演を楽しませていただき嬉しいです。
後で調べたら、箒屋娘として、米朝さんの孫弟子で、米朝さんの古いネタを活字にすることと、自ら実演して残しておられる桂文我さん(枝雀さんに命じられ、米朝さんと全国の落語会について行った影響でしょう)の録音を見つけました。
ありがとうございます。先人が、いろいろ残して下さったネタを又次の世代に伝えていく伝承芸 落語は、素晴らしいですよね。文枝師匠によるオチのついた「住吉詣り」をこれから受け継ぐのは、どの噺家さんなんでしょうか?楽しみです。
聴きたかったです。箒屋娘に似ていますね。松喬師以外やったことないみたいで とても良いものをありがとうございました。
気に入って頂き嬉しいです。落語にはオチがなければ・・・という事で文枝師匠がオチを作られて出来た落語だそうで、元々は、「箒屋娘」です。ありがとうございました。
松喬師匠は、鶴三さん時代から知っております 当時私の親の知人が松喬師匠の後援会に入って
おられそれで、私の自宅にも当時の勉強会のお知らせの手紙が来ておりました。
1980年代の頃に、松喬師匠は、当時の中華民国台湾にご旅行に行かれてますよね。
その私の親の知人の方も一緒に行かれてるはずです。ちなみに当時私はまだ小学生でした。
『松喬十六夜』は購入しました 文枝さんが改編創作されたのを松喬師匠が住吉大社で
披露されてますよね 当時私は住吉大社の近所に家がありました。
これからも松喬師匠の古典落語を、学んでいきたいと思っております。
惜しい、惜しい!
先代松喬、ありせば…!
私も71歳の松喬さんの落語が、聞きたいです。ありがとうございました。
箒屋娘は東京に居た自分先代桂小南師匠で聞いたな
それぞれに個性があって 楽しいでしょうね。ありがとうございます😊
貴重なネタの音源を有難うございます。
かえすがえす、上方落語は逸材を早くに失いました。
残念です。これからは 同じネタのアップロードになりそうですが、引き続きお楽しみ頂ければ、幸いです。ありがとうございました。
高尾山詣りや寒川詣りなどを加えていいみたいですよ。
だから忘れません。
ありがとうございます
残念です
同じ気持ちです。ありがとうございます。
下げは変えてますが『箒屋娘』です。元々の下げは、バレになっているので、本来の下げで演じる噺家はいませんでした。米朝も小南も変えてました。本来の下げは「逆さにしたら帰るはず」という・・