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生放送で自分自身も恐いであろうにこれだけ注意喚起をしっかり伝えられる小島さんは素晴らしい。
小島さんも内心心臓バクバクだろうけど、冷静に身の安全を呼びかける様子はまさにプロフェッショナル。
赤坂も相当揺れたはずなのにすごいな…瞬時にマイクが生きてることの確認、身の安全と1分程度でおさまることを呼びかける
プロだね。小島さん。 机とかかな、きしむ音が怖いです。
小島慶子さんのキラキラが終了して以来TBSラジオを殆ど聞かなくなった。
２０１１年３月１１日私は当時、精神科病院に入院していました。入浴を終えて病室に戻ったあと、大地震に遭遇しました。
この放送を営業車の中で聴いていました。揺れたのはちょうど表参道の交差点を原宿駅の方に向かって右折をしようと信号待ちしている時でした。
今改めて聞き直しても小島さん冷静だよな。まずスタジオのメンバーに「頭を守って」って指示を出して声がオンエアに乗っているのを確認してからリスナーに注意喚起してる。
東京は緊急地震速報が出なかった分、より不意打ちだったでしょうね。ただ小島さんやデスクはかなり冷静に対処されていると思います。
貴重な資料だけど、説明欄の蔑称は良くないよ。
1:03:10頃 午後２時２８分1：20：20頃 初めの揺れを感じ始める1：21：49頃 午後２時４６分頃
1:20:201:21:49
この瞬間このラジオ聴きながら車の中で叫んでいたよ、関東大震災がきたのかと思った。
1:20:20地震発生
この１年後、この番組は終了し現在の「たまむすび」が開始します。「キラキラ」から引き続き「たまむすび」に残ったのはビビる大木とピエール瀧。しかしビビる大木は「たまむすび」開始して約１年で降板し、ピエール瀧は１０年後に覚せい剤取締法違反で逮捕され降板＆芸能活動自粛。尚、水道橋博士の相方の玉袋筋太郎が同じ金曜日を担当
そして、2023年3月末に後継番組の「たまむすび」も終了することに。あれから12年、TBSラジオの昼がまた変わろうとしている。
小島慶子、またラジオやってほしいな宮根とは比べものにならん
裏番組の「ゴールデンラジオ」にレギュラーで出てますね。
鮮明に覚えてる埼玉東部で車運転中だった。ちょうどこの小島さんのラジオ聞いていた。
1:15:24 「日本列島ほっと通信」(企画ネット・5分番組)終了する辺りで東北地方太平洋沖地震が発生、スタジオでも長く激しい揺れを感じる。
地震発生まではのどかな流れ。原発と東電のＣＭ付きとは！
被災地に住んでいます、あの頃の恐怖が甦ります。
小島慶子、揺れながらもしっかりアナウンスしている。豊田順子はただ大騒ぎして、全く冷静ではなかった。あれを見たら、視聴者はかえって動揺する。
これは貴重ですね出先でなおかつTV視聴の習慣も無くなってた自分は家へ帰ってからも２ｃｈとラジオを続けて聴いていたのものでここから原発の情報が入りだした夕方から深夜までずっとかじりついていました以降のラジオがまだあれば是非
1:55:00 の緊急警報信号、いつ聴いても怖いな・・。あの日の恐怖を思い出した。
1:20:20 地震1:21:45 切り替え1:54:35 緊急警報放送
あんな落ち着いたアナウンサーが声が裏返ってる
このスカパラの曲止まってしまった、金八先生見てた。
TBSラジオの放送領域(一都六県)で津波警報（大津波）が発令されたのは、気象庁の発表自体が遅かった(15:20頃)だったはずです。(第三報くらいで震源地に近い津波の高さが10mに修正された段階)。
TBSラジオは15時23分に緊急警報放送発報しました。これは、NHKが発報した14時49分の34分後です。NHKが緊急警報放送発報した時点で、TBSラジオの放送エリアである茨城県と千葉県に津波警報が発令されてました。
NHKは14時49分に緊急警報放送発してますから、TBSラジオの緊急警報放送発するのは、遅いですよ。実際にTBSラジオのエリアである茨城県から千葉県の沿岸に津波警報が発令された訳ですから。
26:44 😢
1:27:00 JRの津波情報?
日本の民放ラジオのネットワークをJRN(ジャパン・ラジオ・ネットワーク）というのでその事を言いたかったのでしょうね。
生放送パートだったQRやLFとは違い、ちょうど箱番組パートの終わりで地震に襲われたTBSはどうしても地震報道への切り替えで分が悪かっただろうになんとか持ち直したなという印象ですいつもの日常を思わせる呑気な音楽に割り込む大揺れのスタジオの生音声の落差が恐ろしい
全てはここから始まりましたね。
この東日本大震災がもし、内陸側の地震だったら、多くの命が助かってたかもしれませんね。
同年4月3日放送の「情熱大陸」 (TBSテレビ)で、「(この地震後)スタジオまでエレベーターを使わずに階段を利用していた。」と小島アナ本人が言ってたね。
「情熱大陸」のその回、見たいんですよねyoutubeにもしばらくあったんだけど今の新コロナウイルス大流行時にも通じる大事なことも伝えられているから消さないでおいて欲しかった
大きな揺れは1分で収まりますってのはよかった
当時、この知識をすでに持っていた事とこの状況で呼びかける度胸と冷静さに脱帽。
地震の多い地域で学校に通っており、1回の地震の長さは大体1分だと教わったので、わりと知られていることだと思っていました。ただこの時は強い揺れが5分くらい続いたので（埼玉南部）、本当にただ事ではない気がしてとても怖かったです。あとからニュースで、非常に短い感覚でに3度の地震が起き、その揺れが繋がって長時間の大きな振動になったと知りました。
冒頭のアテンションプリーズ♪からピロロンと緊急警報放送になるとは誰が想像できたであろう。。1:20:15
ゆーらゆーら不気味に地面が動いて事態が飲み込めるまで時間がかかった。なぜか地震と気付いたら冷静に屋外に出られた。当時は3Mで巨大な津波だったのでしたね。そして、それを遥かに超える事をまだ誰も知る由もなかった。この呼び掛けで逃げていれば助かった人がどれ位いただろう？
番組冒頭、まさかの地元の中古車販売宣伝のセスナの話をしていたとは！日曜日の昼間、当たり前のように飛んでたな。『車を買うなら、ト〇ナ〇．．．』
生放送で自分自身も恐いであろうにこれだけ注意喚起をしっかり伝えられる小島さんは素晴らしい。
小島さんも内心心臓バクバクだろうけど、冷静に身の安全を呼びかける様子はまさにプロフェッショナル。
赤坂も相当揺れたはずなのにすごいな…
瞬時にマイクが生きてることの確認、身の安全と1分程度でおさまることを呼びかける
プロだね。小島さん。 机とかかな、きしむ音が怖いです。
小島慶子さんのキラキラが終了して以来TBSラジオを殆ど聞かなくなった。
２０１１年３月１１日
私は当時、精神科病院に入院していました。
入浴を終えて病室に戻ったあと、大地震に遭遇しました。
この放送を営業車の中で聴いていました。揺れたのはちょうど表参道の交差点を原宿駅の方に向かって右折をしようと信号待ちしている時でした。
今改めて聞き直しても小島さん冷静だよな。まずスタジオのメンバーに「頭を守って」って指示を出して声がオンエアに乗っているのを確認してからリスナーに注意喚起してる。
東京は緊急地震速報が出なかった分、より不意打ちだったでしょうね。ただ小島さんやデスクはかなり冷静に対処されていると思います。
貴重な資料だけど、説明欄の蔑称は良くないよ。
1:03:10頃 午後２時２８分
1：20：20頃 初めの揺れを感じ始める
1：21：49頃 午後２時４６分頃
1:20:20
1:21:49
この瞬間
このラジオ聴きながら車の中で叫んでいたよ、関東大震災がきたのかと思った。
1:20:20地震発生
この１年後、この番組は終了し現在の「たまむすび」が開始します。
「キラキラ」から引き続き「たまむすび」に残ったのはビビる大木とピエール瀧。
しかしビビる大木は「たまむすび」開始して約１年で降板し、ピエール瀧は１０年後に覚せい剤取締法違反で逮捕され降板＆芸能活動自粛。
尚、水道橋博士の相方の玉袋筋太郎が同じ金曜日を担当
そして、2023年3月末に後継番組の「たまむすび」も終了することに。
あれから12年、TBSラジオの昼がまた変わろうとしている。
小島慶子、またラジオやってほしいな
宮根とは比べものにならん
裏番組の「ゴールデンラジオ」にレギュラーで出てますね。
鮮明に覚えてる埼玉東部で車運転中だった。ちょうどこの小島さんのラジオ聞いていた。
1:15:24 「日本列島ほっと通信」(企画ネット・5分番組)
終了する辺りで東北地方太平洋沖地震が発生、スタジオでも長く激しい揺れを感じる。
地震発生まではのどかな流れ。
原発と東電のＣＭ付きとは！
被災地に住んでいます、あの頃の恐怖が甦ります。
小島慶子、揺れながらもしっかりアナウンスしている。
豊田順子はただ大騒ぎして、全く冷静ではなかった。
あれを見たら、視聴者はかえって動揺する。
これは貴重ですね
出先でなおかつTV視聴の習慣も無くなってた自分は家へ帰ってからも
２ｃｈとラジオを続けて聴いていたのもので
ここから原発の情報が入りだした夕方から深夜までずっとかじりついていました
以降のラジオがまだあれば是非
1:55:00 の緊急警報信号、いつ聴いても怖いな・・。あの日の恐怖を思い出した。
1:20:20 地震
1:21:45 切り替え
1:54:35 緊急警報放送
あんな落ち着いたアナウンサーが声が裏返ってる
このスカパラの曲止まってしまった、金八先生見てた。
TBSラジオの放送領域(一都六県)で津波警報（大津波）が発令されたのは、気象庁の発表自体が遅かった(15:20頃)だったはずです。(第三報くらいで震源地に近い津波の高さが10mに修正された段階)。
TBSラジオは15時23分に緊急警報放送発報しました。これは、NHKが発報した14時49分の34分後です。NHKが緊急警報放送発報した時点で、TBSラジオの放送エリアである茨城県と千葉県に津波警報が発令されてました。
NHKは14時49分に緊急警報放送発してますから、TBSラジオの緊急警報放送発するのは、遅いですよ。実際にTBSラジオのエリアである茨城県から千葉県の沿岸に津波警報が発令された訳ですから。
26:44 😢
1:27:00 JRの津波情報?
日本の民放ラジオのネットワークを
JRN(ジャパン・ラジオ・ネットワーク）というので
その事を言いたかったのでしょうね。
生放送パートだったQRやLFとは違い、ちょうど箱番組パートの終わりで地震に襲われたTBSはどうしても地震報道への切り替えで分が悪かっただろうに
なんとか持ち直したなという印象です
いつもの日常を思わせる呑気な音楽に割り込む大揺れのスタジオの生音声の落差が恐ろしい
全てはここから始まりましたね。
この東日本大震災がもし、内陸側の地震だったら、多くの命が助かってたかもしれませんね。
同年4月3日放送の「情熱大陸」 (TBSテレビ)で、「(この地震後)スタジオまでエレベーターを使わずに階段を利用していた。」と小島アナ本人が言ってたね。
「情熱大陸」のその回、見たいんですよね
youtubeにもしばらくあったんだけど
今の新コロナウイルス大流行時にも通じる
大事なことも伝えられているから
消さないでおいて欲しかった
大きな揺れは1分で収まりますってのはよかった
当時、この知識をすでに持っていた事とこの状況で呼びかける度胸と冷静さに脱帽。
地震の多い地域で学校に通っており、1回の地震の長さは大体1分だと教わったので、わりと知られていることだと思っていました。ただこの時は強い揺れが5分くらい続いたので（埼玉南部）、本当にただ事ではない気がしてとても怖かったです。あとからニュースで、非常に短い感覚でに3度の地震が起き、その揺れが繋がって長時間の大きな振動になったと知りました。
冒頭のアテンションプリーズ♪からピロロンと緊急警報放送になるとは誰が想像できたであろう。。1:20:15
ゆーらゆーら不気味に地面が動いて事態が飲み込めるまで時間がかかった。
なぜか地震と気付いたら冷静に屋外に出られた。
当時は3Mで巨大な津波だったのでしたね。
そして、それを遥かに超える事をまだ誰も知る由もなかった。
この呼び掛けで逃げていれば助かった人がどれ位いただろう？
番組冒頭、まさかの地元の中古車販売宣伝のセスナの話をしていたとは！
日曜日の昼間、当たり前のように飛んでたな。
『車を買うなら、ト〇ナ〇．．．』