公務員が定年後行政書士へ!試験組には実は脅威? 2478
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 61歳元公務員男性「定年後すぐに行政書士の資格を取得」在宅で書類作成代行を務める現在の収入は?
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私も9月か10月に公務員の履歴で行政書士の登録開業の予定です。現役の時は、警察に道路使用許可、国、県、市に道路占用許可をしていましたので多少行政書士の仕事を理解していますが、その他の仕事の種類が多いので驚くほどです。調べた中に区画整理専門もあったほど。(私の住んでいる所が再来年に区画整理組合が設立)
元公務員が定年後に行政書士になるのは自由ですけど、
集客は別の話ですからね。
@@3dsjin 年金もらいながらなら、余裕がある人もいそうですね。
興味深い内容でした。以前にもコメントしましたが、わたしは、元自衛官(主に災害派遣の作戦幕僚)で、東京都の特別認定を受けました。開業はしていません。ただし、自衛官の認定は厳しく、判断に3ヶ月程度かかり、私の場合、大学の卒業証明書の提出を求められました。
やはり、事務職の経験となると一般の公務員と比較すれば経験値は劣ると思います。
しかし、今回の公務員は60歳からの人生とのことで、たいへんうらやましい。
国民は存じていないんだろうが、自衛官は55歳定年です(現在56歳に改変)。
その後、就職等考えれば、大変に不利な状況です。
今回の趣旨とは、まったく違いますが、他国はほんとうに、軍人には手厚い制度があります。
日本は、しっかりその部分を考えなければいけない、と強く思います。
昨年、高校一年生で行政書士試験に合格した学生がいるみたいですね。私もあやかりたいものです。
まさに、今回の動画人生の通りの開業をしておりますが、田舎の場合なかなか受任件数が伸びません。また、定年になられた公務員の方の大多数は雇用延長や会計年度雇用職員に移行されており、行政書士として開業している人は少ないです。その理由の一つとして、受任業務の特化が難しく全てについて理解をしておく必要がある事などがあります。
年金もらいながらなら、まだしも年金受給前の場合、何か他の仕事と兼業でないと生計が難しい状況でもあります。
興味深いお話(公務員が羨ましい)楽しく拝聴させて頂きました。
行政書士無料相談会に相談員として参加したことあります。ペアの相手が市役所出身の60歳代の方でしたが、
民法知らないから、親戚のおじさんが答えるような上べだけの回答。また接客が役所みたいな感じ。
40年もやってきたら、抜けきれないのもわかります。
特任の行政書士の方は、根は悪くないんだけど、依頼者に対して上から目線でものを言ってあるように見える方が多い。
私が大学を出た1985年当時の世間の定年は55歳ですぐに年金を受給できた時代でした。
ところが自分がいざ定年する時には60歳にまで延長された。さらに年金が65歳まで出ないから65歳まで延長の予定です。
つまり、働き始めたときは年金支給年齢が55歳だったのが定年時には65歳に伸びたということです。
年金がもらえないためにプラス10年働かないといけない世の中に成り下がったということです。
国家公務員の定年が60歳からすでに61歳になっていて、さらに段階的に65歳まで延長されることが決定されている。
年金が65歳にならないと給付されないからです。民間もそれに準じていくでしょう。なんならさらに75歳まで延長していくかもしれません。
だから今の若い方たちは自分が就職したらその時の世間の定年年齢プラス10歳が自分の推定定年年齢と考えておくといいかもしれません。
人生100年時代どうなっていくのだろう。
特認比率
税理士 33%
司法書士 16%
行政書士 16%
税理士の特認比率が多すぎる
しかも特任試験と本試験の格差が・・・
幼少の頃、お友達や近所に税理士のご家庭があったので小学生で税理士になる方法は知っておりました。のちに行政書士に関心を持った高校生のときに税理士と同じように公務員から資格を得ることも知りましたね。
私の場合は、大学在学中に行政書士の資格を取って、地元の公務員採用試験(筆記)にも合格していますが、公務員の長所は知りつつも地元で終わるのに抵抗もあり、内定していた民間企業に行きました。
あのまま公務員になっていればまた人生も変わっていただろうなとは思いますが、雇用継続の身の64歳で月30万円貰って、特別支給の老齢厚生年金と基金からの終身年金で月10万程度は見込めるので悪くはないと思っています。問題は65歳以降かな🤔
公務員の定年も段階的に65才となるようで、定年後の再任用だと給与が7割位になるとのこと。
行政書士業務と関係のある部署で働いていた人にとっては、検討する事案になるのかもしれないですね。
動画とは関係ない話だけど、士業は本質的には会社や業務のサポート的面が強いですよね。
日本の問題はプレイヤーがいない(少ない)ことで、既存業界も新規参入を阻む壁が高いですよね。
で、難関資格をとって保険をかけようと、ある意味また守りに入る(優秀な)人が増える・・・
つまり、日本は幸せに向かっているのかどうか?
と何となく思いました。
ちなみに私は去年、宅建を取りましたが、事務職のため評価0で、まじ何も変わりませんでした。
多分、税理士とっても「ふーん」で終わり。
定年になってから年金までの繋ぎで始めるような人は、つまみ食い程度がせいぜいで本当の脅威にはならないでしょうね。
定年など関係なく、本腰を入れて転職する人が脅威です。
いい加減何年勤めたら印籠を渡すシステム、やめませんかね?
公務員勤めてたからできる人間ばっかりじゃないし。
試験をみんな受けて、試験の科目免除とかにすればいいのさ
逆です。まず公務員のセカンドキャリアとしていくつかの士業があって、そこに一般の方も試験に合格したならば入ってきていいよ、という考え方です。
どこまで役人持上げりゃ気がすむんだ。
相変わらず声小さいな!
部屋でしか見れんわ!