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感想を教えて!!!感情吐き出したいw
不安が多くどうなるか気になる
今回は量産機の扱いが丁寧で嬉しかったです。新エアリアルも発進シーン完璧、あとやっぱりキャラクターの感情表現が上手だなと思いました。よく30分にこんな情報量詰め込めるなと。最後のシーンは……ノーコメントで…
サイクロプス発動の場面やジェネシス発射の場面に匹敵、それ以上の衝撃…あのペャシン公の最後が可愛く見えるくらいに凄まじかった…
最高にセクシーな、スレミオが見れて満足です
とりあえず、鉄血2期みたいなガッカリ感が無ければいいかな。ハッピーエンドになって欲しいが難しいかなぁ。下手したらスレッタミオリネどっちか死にそうな気がする。
優しい言葉なのに娘の事を考えていないプロスペラと、厳しい言葉なのに娘の事を大事にするデリングの対比がエグい
粗暴だけどひたすらグエルくんのことを思ってたパパも忘れないであげてくれ
@@ペケペケ-w7m グエルパパ……
洗脳のための優しさと娘を教育するための厳しさ。洗脳と教育の違いがはっきりわかりました。って感じですよね知らんけど。
プロスペラ・デリング総裁・ヴィムCEOの評価は、ひっくり返りました。第三話では母親を演じ、それ以降は冷淡だったプロスペラ。冷徹であり、何かとミオリネ社長を大事にしていたデリング総裁。野心家であり、グエル先輩に厳しい試練を与え、最後は親の顔を見せたヴィムCEO。結果的に父親であるデリング総裁とヴィムCEOが親の一面を見せていたのは皮肉ですね。
女の声が甲高い時は気をつけなはれや
ボブ君、今までひどい仕打ちを受けながらもどうにか耐えれてたのに、最後の最後で涙流してる所まじで見てて辛かった…
公式はグエルくんを曇らせるのがお好きなようで。
そりゃそうだろう。色々あったとはいえ、自分の手で父親の命を奪ってしまったんだから・・・。
父親と職場を失い、とことんしょっぱい経験をしたボブ君は同情と感情移入をしたいです。ホルダー&エースパイロット陥落、ダリルバルデ没収、ジェターク寮&アスティカシア学園追放、フォルドの夜明けの襲撃による失業、極限状態による親◯し、第二期までには立ち直って欲しいです。一番人間らしく、不遇にめげる事が無く、ラウダ君・後輩のペトラ&フェルシー・スレッタを大事にする事が出来るボブ君(グエル先輩)は、水星の魔女のもう一人の主人公だと思います。ヴィムCEOを失ったジェターク社は誰がCEOになるのかは気になります。
ボブ君は対アーシアンの超ハイスペックなテロリストとして闇堕ちするのではないでしょうか。それでスレッタちゃんの人格を取り戻す時に犠牲になって散るとか。結局ガンダムなので、ほとんど誰も生き残らないのか!?
ただでさえもうどん底のグエルだけど1話から落ち続けてきた実績のある彼だから2クール目はヴィム殺害の罪で投獄されてるまである
11:15 降伏勧告なんて受ける可能性は低いんですよね、仲間に置いていかれて捕虜になるくらいなら千載一遇のチャンスであるデリング殺害に動く可能性の方が高い。テロリストを無力化しようとすると、ミオリネの危険を承知であの間にMSの手を突っ込む敵がひるんだすきにコクピットから出てテロリストの手を撃つをしないと無理です。なのであの行為は、「あり」です。まあ、その後笑いながら血まみれの手をミオリネに差し出すのわ...
「グエル・・・か・・・無事だったか・・・探したんだ・・・ぞ・・・」は泣けた本当に息子のことは愛し心配してたんだなって死ぬ直前に分かるの辛い
ヴィムが息子のグエルに愛情があったのが分かったのは良かったけど、それだけに結末が辛すぎます
オデロ感があるね
親父心配してた割にはなぜグエルを建設業みたいな所で働かしてたんやろ。
@@SC-lg6ft いや、グエルが勝手に行方不明になって建設現場で働いてたんやで…ここ勘違いしてる人多過ぎてびっくりした
ラウダとペトラが行方不明のグエルを心配してるシーンとか見てれば分かると思うんだけどな
衝撃的なラストすぎて「この感情を残したままあと4ヶ月待てってのか!?」ってなった
「何でCパート見ちゃったんだ…」というのが本音、まさかプロローグ以上のトラウマシーンをブチ込んで来るとは…
もうミオリネさんトマト育てられないねぇ
最強レベルなコテコテトラウマシーンで視聴者を宙吊りにしたままにする鬼畜制作陣
とんでもない放置○レイだ…
脚本の大河内さんがプロスペラのような微笑を浮かべながらそんな我らを見守ってそう
製作陣は曇らせが上手すぎませんかねお母さんとの会話で決意を固めたスレッタが血の付いたフロアに歩みを進めたシーンでめちゃめちゃ鳥肌立ちました...これからのスレッタを暗示する最高のメタファーだなと。グエル君はハサウェイ堕ちしてしまうのかとか、ニカ姉は今後地球寮のみんなと一緒にいられるのかとか気になることが増えまくった最終話でした。みんなに笑っていてほしいけどこれガンダムだったわ...四月まで待てないよ...
気になる要素を詰め込みすぎるよ…
ニカちゃんには幸せになってほしいけど、そう……これガンダムなのよ🥺
ヴィムは死に急いだんじゃない……本当にあの腕で今の地位を築いたんだガンダムタイプ以外の敵になら、なんならホルダーだった頃のグエルにすら絶対負けなかっただろうそしてそんな父親だからこそ認めて貰えなかった己の腕前を、グエルは最悪の形で示しちゃったんだ……
ミオリネが明確に「進めば二つ」の呪いを認識した回でしたね、助けられたとはいえ虫を潰すように躊躇なくやってしまうのはかなり衝撃的でした・・・ミオリネが取り乱してしまうのも納得です、普通であれば兵士とミオリネの間にマニュピレーターを挟んで相手に投降を呼びかけるぐらいはしてもいい場面でしたが本当にためらいが無かったですね・・・
もしかして、スレッタ強化人間的な感じで、進めば二つが再調整ワードなのかもしれないですね…
今回のスレッタはプロスペラに説得されたところで一線を越える、ミオリネのところで手を染めるなど文字通りの意味で行動が描かれていて、それがすごい印象的でした。血のついた方へ進み、血に手を染めてしまった訳ですが…2期では逃げずに進んで手に入る存在があるとき、得ることによって失う存在があると、得ることよりも大切な失ってはいけない存在があるとスレッタには解ってほしいな。
巧いこと、言った! あなたも、プロスペラになれる逸材です♪
@@user-lebia_maverick なったらアカンねん
やっぱり凄いね色々言いたいことはあるけどこれだけ興味深い作品をみんなとリアルで楽しめてることに感謝ってか凄いなってただただ思います
命を必死に繋ぎ止めようとしているミオリネの目の前で躊躇いもなく人を潰すスレッタ先輩流石です
いや考えてみるんだプロスペラに説得される前敵がタヒんだ時めっちゃ怯えてたんよ人一人を蝿を潰すように56せるやつがビビるか?つまりママが全部悪い
@@しらす-m5g その怯えてた女の子が母の言葉一つでここまで変わってしまうんだから恐ろしいよね…
宗教二世みたいなもんよ。
グエルがとことん救われない状態に追い込まれていきましたなあ。辛い。唯一親父が死ぬ前に認識してくれているのも、良かったのか、悪かったのか‥‥
文字通り、最後の最期までいらん事しかしなかった結果、すべてが自分に返ってきた挙句、息子に不必要な重みを乗せて退場する。ヴィムも立派なガンダム作品の父親だなぁ…(白目)
前回のイチャイチャからのこの叩きつけ具合ネタ兼癒し枠のグエル君すら曇らせて全てにおいて絶望の状態で終わらせたガンダム初心者やプロローグを忘れかけてた人達を分からせて4カ月待たせる公式には本当に流石ガンダムと言わざるをえない
スレッタにわからせられたのは地球のメスガキでなく我々だった
綺麗事では済まないのはガンダムらしいですね。敵味方問わず、極限状態に追い込まれ、戦争のリアルさを描かれるのはガンダムの基本だと思います。最後のスレッタのシーンはとても恐ろしかったです。
ガンダムが嫌いだった根源の部分を、こういう形でまた突き付けられるとは…アムロの無自覚でいられる殲滅とはまた違う機械として完成された行動にまた別な度しがたさを感じる。
視聴者も曇らされたよ
物語冒頭から周到にフラグをばら撒いてきちんと回収し、また次のフラグを撒く、といった感じで、先の展開が予想しやすく親切すぎるくらい丁寧な作りでした。ガンダム的にはグエルが旧来の主人公っぽい立ち位置で、スレッタ周辺とは良い対比になっているなぁと思いました。男の子の父殺しは通過儀礼ですが、女の子の場合はどう落としますかね。楽しみです。
グエルとヴィムのくだりは、カミーユとフランクリン思い出したし、エアリアル改修型がウルを押し出すシーンは、ユニコーンがクシャトリヤ押し出すシーンと重なったりと、今回は過去作品のオマージュが見られる回であったね。スレッタは......何があっても僕だけは味方で居続けよう
ここからミオリネさんがスレッタを呪縛から救う流れになって感動的な最後になって欲しい。切なる願いです。
ほんと、それ!
オルフェンズ好き的にはどっちに転んでも良い。
公式はこれで年明けさせようとしてたと思うと鬼畜すぎて笑う
制作陣「視聴者ってお硬いのね。ウチでは全然ありだけど」
@@らぴ-y8s #公式寝ろ
素敵なクリスマスプレゼントになると思ったのに・・・
時間がない状態でミオリネに危害が及ばず、敵を無効化するには、あれしかないわけだし、たぶんAIの判断だとは思うから殺し方はしょうがないとしても、問題は血の海を気にせず、笑顔で手をさしのべるところ。
いつもめちゃくちゃ早い解説ありがとうございました!魔女を見終わってジェイさんのイケボ解説を聞くまでが一連の魔女視聴セットでした。これからも楽しみにしています!
最後のシーンで降伏勧告は手遅れになるだけの最悪手でしょあの人最初から刺し違える気だったから、普通にデリングとミオリネに向かって発砲してた(実際に舌打ちしながら銃構えてたしね)最善手はエアリアルの手を壁として両者の間に割り込ませた上で、テロリストの無力化(抵抗の意志がまだあるなら殺害もやむ無し)って流れだったけど、今回のハエたたきも惨いけど悪い判断ではなかったと思うわ不味かったのは、殺ったあとのスレッタが笑顔だったことなだけかとスレッタの洗脳を解くことが出来るのはミオリネだけなんだろうけど、ミオリネが再びスレッタと向き合えるようになるにはデリングが全てを話した上でミオリネを鼓舞する必要がありそうデリング早めに目覚めてくれよ…!
とはいえ、暗示を解いたら廃人に……という結果になりかねないんだよなあ……経緯は全く違うけどTV版Zは主人公廃人になったし……
ヴィムが単騎でMSに乗って出るという行動に出たのは、あの時点でグエルが乗ってる船を乗っ取って攻撃してくることを知ってるのはヴィムだけだから、ここでデリングと一緒に殺されるくらいなら、暗殺計画を自ら防いで手柄を得るという方針に切り替えたという意思だから 特に強引とは思いませんでした。
しかも、テロリストはジェターク社のMSを使っていますし、暗殺計画も含めて社員にはそれを知られるわけにはいかないから、なおさら単騎で出るしか無い
@@TK-hp3qw そう考えたらグエルパパってほんと暗躍に向いてねーな…
4か月待たされる人の気持ちがわからない人間が作ったと言われると納得のいくCパート
21年待ったプロスペラさんの気持ちを描いてる監督と脚本家にとって我々の4か月の待ちなど些末な事なのです
コードギアスで待たされる奴らの反応を学習してもっとキツくしたとしか言いようがない
Bパート視聴後「え、ここで終わり⁉️😥」Cパート視聴後「ぶっ込みやがった……。😨」
@@iegerS やりやがった公式…って感じだった
よし、その間にこれを見て気持ちを繋ぐんだ!つサンボル&閃ハサ&ガンダムNT
一話に初めて二人が近づいたきっかけであるトマトが、最終話のラストで人をトマトに見立ててスレッタがそのトマトを潰すことで二人の関係が全て無くなった事を暗示しているように感じた
10話のラストでスレッタとミオリネの関係が危うくなった時もトマトが関わってたし、今作のトマトはめちゃくちゃ重要な役割を持ってて意図的な作画なのだと思う
トマトがこんなに深い意味を持つことになるとは序盤の我々には思いもよらなかった…
トマトがこんなに絡むなんてブレンパワード以来だわ
シーズン2はトマト祭りの予感…
やっぱりトマトに見立ててますよね
12話見た後は個人的に1st season=「呪われた人たちの出会い」って印象が強いですね。スレッタやプロスフぺラは言わずもがなで、グエルは父親を誤って殺した呪い、ミオリネは父親に対しての「怒り」とゆう名の呪い、ニカの「裏切り」の呪いなどなど………2nd seasonではこの呪いが解けて happy endになってもらいたいものです
シーズン2にもプロローグが必要じゃないか?と思う中身の濃さ初見粗暴に見えたグエル君が一番視聴者に近い立ち位置のキャラになり、主役のスレッタがピュア通り越してガンダム主人公屈指のサイコパスとなろうとは誰が予想できたっての…
母親に催眠術でもかけられたのか?というくらい躊躇せずハエたたきのようにテロリストをMSの手でグシャン...アナザーガンダムシリーズの中で一番のトラウマシーンですよ...
ネタにされてる団長ですら、結構悲しいシーズン1のラストやのに余裕で超えて来やがった…………流石ギアス書いた悪魔の脚本家
スレッタは白すぎて簡単に染まってしまったよ…
@@sakusaku-h6f そのたとえ秀逸やわ…最悪なことに。ちゃんとした個ができていれば染まることは無かったんだろうけど…
三日月もなかなか強烈だなーと思ってたけど、殺し殺されるとはどういうことなのかは理解した上でやっちまうキャラだった、はず
スレッタが純粋な子供のままの心で進んできた展開だからこそ、この最終回の殺害シーンの怖さと悲惨さと魔女というタイトルがリンクするんだろうな。これからスレッタがエアリアルとどう前に進むのか見守りたいと思います。
オルフェンズの三日月も容赦なさレベルは最高屈指だったが、それでも三日月は無感情にクールに執行するタイプなので理解が早かった。だが、今回のスレッタは満面の笑顔で生身の人をMSで血塗れぺちゃんこで血塗れ笑顔は闇の深さを感じる。
三日月は割り切ってる感じがあったけどスレッタは多分人を殺すという行為を理解してない感じでしたね...
@@ユイ兄-i2h 彼女の感覚からしたら幼子が人形を地面に叩き付けた感覚なんだろうが。
強烈な殺害シーンのせいでもう今までのスレッタじゃないんだ・・・っていう喪失感がすごい 「過去一感情移入できない主人公」っていう話聞いて、シーズン2で主人公グエルになってスレッタを助ける話とかになったりしないかなとふと思った
10話でスレミオの仲が不穏になったけど11話で誤解が解けてより絆が深まったこのままエアリアル覚醒していい感じに終わるかなと思ったら、最後の最後に上げて落とされた…・・・でも最後のスレッタの笑顔はとても可愛かったです
かわいい…!?
ミオリネを助ける為にとっさに出た行動ならまだしも大人が子どもを叱るみたいな軽めのニュアンスで叩き潰してるのが芸術点高い
その後の無重力空間だからこそのあの“赤い液体”の漂い方まで加点したら点数青天井やでぇ…でもSAN値はどん底やw
ここまできてスレッタがああなって4月まで待たないといけないのか.....今まで感じたことない感覚。本当に「ガンダム」っていう感じでこんなに作り込まれているのすごい。心臓がバクバクする
学園ものと舐めてたけど最後にこれはドン引きした
@@雄平小柳-z4l ドン引きしたなら二度と見るな
@@雄平小柳-z4l でも2期も見ちゃうんでしょ?私もだよ
@@本音と逆のコメントだけします いやこれはドン引きをせざるを得ないでしょうよ
@@本音と逆のコメントだけしますこんなん誰でもドン引きするわ。それで2期見る見ないはないは個人の関係や俺はドン引きしたがいつものがんだむなんだからこれからも見るぞ
スレッタが人殺しになるのは予想してたけど、この殺し方は予想外だった…しかも止めを刺すように血に染まった(物理的に)手を笑顔で差し出すシーンが衝撃的すぎる。
ミオリネ「...手くらい洗いなさいよ。」
ほのぼのシーンで忘れ気味だったけどやっぱりこれはガンダムだった
二人の人殺しが誕生した一人は親殺し、もう一人はサイコw
ビームとかじゃなくてしっかり「自分の手」で殺してるのがほんとえぐすぎた…
@@user-dg8dz3il6n グエルにしたお尻ぺんぺんと同じ気持ちでやってるよね
第2クールまでの詰め合わせにハサウェイ、サンボル、NT持ってきてガンダムに耐性をつけさせようとしてるのほんと草
水星以前だとVガン含めて4エグだしねw
12話は、かなり衝撃的でした。グロい、グロすぎる………ミオリネもスレッタに対して「……何で、笑っていられるのよ……人殺し……」って言葉が、心をえぐられる感じでした。
二人の絆が終わった感じがする描写だった
………悲しい、スレッタとミオリネの絆が壊れてしまったなんて辛すぎるし、どうなる第2クールは………
@@菊池克昌 直前の話でせっかく和解したあとのこれ、大河内さんあんた凄すぎるよ...
グエルも辛すぎる、焦ってるとは言え父親殺ししてしまったし、グエルもこの苦難を乗り越えてほしい…………
あのシーンはまさに殺るか殺られるかの極限状態でしたね。もし躊躇っていたらミオリネ社長&デリング総裁の命が奪われていました。仮にスレッタが手加減していたら相手は骨折が免れてはいないですね。軽く手で払い除けるだけでも相手が◯んでしまうのはVガンダムの水着のお姉さんが実証しています。今回のシーンは賛否両論です。
エアリアルスレッタ しお・感情を失い塩になるミオリネ フレッシュトマト・目の前でフレッシュに人が潰れるグエル チェダーチーズ・父親のコクピットが溶けるエラン 焼きとうもろこし・本人が焼かれて死ぬ全部…伏線だったんかよ
シャディク コーンポタージュ なんだけど、この伏線は?
宗教2世・毒親育ちだと、後半のスレッタは豹変じゃなく、ある意味、素の反応と納得しました。めちゃくちゃ酷い事例ですが、ありうるなと。物心つく前から「母親が見せる世界しか知らない」なら、スレッタにとっては母親の意に沿うことが常識なんです。おかしく「なった」んじゃなく、もとから「あの様」なんだと。本編で、プロスペラがスレッタに話すとき、いつも教え諭すような口調だったのも、上手い。スレッタの人格の根幹に、ああやって呪文を仕込んできたのでしょう。恐怖は本能ですが、目の前の殺人に本能が顔を出した(目が泳いでた)時、この呪文ですっと瞳孔が開いて、本能をねじ伏せてしまいました。Cパートのスレッタは、珍しく調子に乗ってた(カッコつけようとしてた)感じがしました。これは、母親から(おそらく初めて)頼りにされたので、すごく嬉しくてウッキウキだったと考えます。最後の笑顔は、「お母さんのおつかい達成」のドヤ顔も入ってるかと。
ラストのハエ叩きシーンが強すぎて薄れてしまっているけど、グエルの回想からの「スレッタ・マーキュリーに進めていない」が良かったなぁ
悲しいけど、これガンダムなのよねけど、これは予想を超えてきた。ラスト、エグすぎる…。コードギアスの「血染めのユフィ」を思い出しました。ここまで地球寮が築いてきたものがボロボロになり、続きどうなるんでしょう?1クールお預けキツい…
エアリアルはきっと泣いている完全にスレッタを巻き込んで魔女にしてしまったと泣いているよ…
2期はスレッタが呪縛から解かれる話になるかもしれませんね。1期がミオリネの氷解が主であったように。案外、ミオリネがスレッタを救うんじゃないんですかねぇ。
これ以上あんたに人殺し何かさせないってな感じかな❓
@@バーン壱 気持ちは離れても、そのうち親父に言われたガンダムの呪いに行きつき、結果その呪縛からスレッタを救う的な展開を熱望
なんかミオリネ、そのうちプロスペラを討つ決意を固めたりしそう🤔
最終的にグエルが暴走したスレッタを止める展開と予想
古参組としてはやはり予想していましたが、衝撃度としては想像の遥か上でした🙃ルルーシュの脚本家なので親等の親しい人を手にかける位は想定内でしたが、最後まで『毒親』の掌で踊らされたスレッタ及び視聴者。やはりGUNDAM恐るべし😱
ラストが重すぎる。消化不良案 見るの辞めようかとも思ったが脳内に「進めば二つ」と聞こえてきました。←完全に毒されてるw
まぁ止まればオルガだしな
これが「呪い」
止まればオルガは草
告白と破局までがすぐに味わえる濃厚なトマト味でした😂
さすがにグエパパ死に急ぎすぎって思ったな笑にしても1話でよくこんなに詰め込められたなって感じだ...改修エアリアルの戦闘はかっこいいし、スコア4はアンチドート効かないのも新出?だったし、学園の世界から戦争の世界へスレッタは歩み出すし、もうほんと凄かった
スレッタの判断は正しかった。躊躇なく仕留めないと大切なミオリネが・・・。笑顔で降りてくる姿👍堪らないですね😃母親なら誉めてくれるハズ。でもミオリネは・・・このあとの話に期待だわ~
貴様はクェスをマシーンとして扱ってと言われてたシャアがかわいく見えるマシーンっぷり
マジで辛くてTwitter漁ってたら、スレッダがたぬきみたいになってる二次創作見つけてめっちゃ癒された
母親の洗脳とは言え、とは言えだよ!?さっきまでビクビク震えたスレッタが何の抵抗も躊躇いもなく簡単に1キルして、「満面の笑み」で「助けに来たよ!!」は怖すぎるってスレッタさん。。。
みなさんのコメを見るに、スレッタが幼女か犬のように見えます。こどもや犬はことの善悪がわからないからです。純粋に助けたかった。だから阻止した(結果は人を潰した)そのことは意識の外(見えてない)助けたから、自信満々。だから褒めて欲しい。、、、、、、人生経験、すいもあまいも、凄惨なことも、悲しいこともいろいろ経験していたら、ただ静かにスレッタを抱きしめて静かに泣くのだろうけど何も知らない学生ならこうもなる。ただ悲しい。これで最後まで見る覚悟ができました。
強化人間の類なんだろうなぁ、。ガンダムが非人道的兵器ってキーワードがちょくちょく出てくる辺りが、精神強化か精神汚染を伴うマンマシンインターフェイス何だろうね昨今opでネタバレガンガンカマしてくるのでガンダムは惑星間移動のカプセルの様な道具の可能性の示唆(朽ちたガンダム)や子供がスイッチを押すような歌の終わり、(スレッタはプロローグの少女の複製学習装置の可能性。之は作中で既に根暗少年が本体のアップデートの為の記憶媒体であるとともに記憶を抽出した肉体を殺処分した実績からも何らかの形で経験を別の肉体に移植出来る技術が確立していることを示しています)
ラストがすご過ぎて・・・地球寮のみんなが助かっていることやミオリネがどこにいるのかなどについて、スレッタとエアリアルが普通に会話をしてたことを忘れてしまった。
ミオリネが襲われそうになった時エアリアルの手で銃から守るのかな?と思ったら、まさかのグヂャァだからね、最後の『人殺し』のシーンも最初のグエルから勝った時のシーンの対比よな
予定通りXmasに放送されてたら「真っ赤なお手手のスレッタちゃんは♫いつもみんなの人気者♫」て歌われてたのかな。Xmasは単にケーキ食べてカップルでイチャつく日だと思ってる日本人がほとんどですが、元来キリストの降誕を祝う日であり、サンタクロースの赤い服は血の色を表してるのだし、スレッタの覚醒と掛けるにこの上なくふさわしい日付けチョイスでしょう。綺麗事では目の前の命は救えないし、なにせガンダムだし、最高の12話ラストでした。水星の魔女ほんま面白い。
もしもこれをクリスマスに放送できてたら最悪の意味で『何十年も残るガンダム作品』になるところだった…まぁクリスマスじゃなくても十分残るけどね…
“キリストの誕生祭”に合わせられなかったのは、相当悔しかっただろうな……と
十分なってるよ…
おのれTBS()
血染めのクリスマスになってたらほんとに伝説になってた笑
ミンチよりひでえや...
スレッタをサイコパスとか感情移入できないとか言い過ぎでは?スレッタが笑顔なのは少し怖かったとはいえあの場でスレッタが躊躇なく行動したからこそミオリネとデリングは結果的に助かったんですよ。ニカ姉だってスパイだからこそ地球のみんなを助けられたんですよ。なんで助けたのに人殺しだの裏切りだの(多分言われる)叩かれなきゃいけないんですか? あまりにも物事を表面的で単純に見過ぎではないですか?
スレッタの戦場での行動が子供にしてはあまりにも合理化されすぎてるのは、全て親に教わった(指示された)からなのかなと思いました。
サイコスレッタも衝撃でしたが一番報われないないなぁと思ったのはやはりグエルですね逃げれば1つ、進めば2つのスレッタに対し、進めば全て失う男グエルでしたが、最後に父親まで失ってしまうとは…
家出せんかったらここまではならんかったやろうなぁ
@@hanamomo4927 知らなかったとしても自分で選んだことの結果としての親殺しなので、逃げられない地獄ですね
いつも拝見させてもらっています。5歳と2歳の子供がいる為、普段は4日我慢してスマホのTVerで視聴していたのですが、最終話だしとリアタイ視聴。Cパートのハエ叩きシーンで思わずチャンネルを変えてしまいました。子供の「えっ死んだの?」に親の責任を感じます。今後は一人で観ようと思います。いやーガンダムしてましたね。水星の魔女控えめに言って最高です。
多分だけどデリングの「生存確率を高める」的な発言があったのは母親の葬式に出なかった事と関係してると思う、葬式に親戚が出るのは当然だからその時に暗○されないようにして、ミオリネを孤独にさせないようにしてたんじゃないかな…
4月までの間にサンボルを放送するのは視聴者に耐性をつけさせる為だと思うなぁ…2クール目からはさらに状況が悪い方向へ行く気がする…
その前に閃光のハザウェイ4回に分けて放映するわけですが。その後にサンダーボルトもやるんだなあ。
@@papamori9469なんなら最後NTで締めるからな
最終回、淡々と見て最初に思ったのが2期も12話くらいだとして謎の部分を解明しながら完結できるかどうか。色々すっ飛ばして無理やり終わりそうな気がする。
ラストのまるで蚊を叩き潰す様に人を56してヘラヘラしてるスレッタと驚愕な表情のミオリネ。如何にもガンダムらしくて、「あースレッタも強化人間の一種なんや」と思いました。能登ママの呪文でスレッタの瞳の輝きが変わっていく描写がそれを暗示している様に感じましたね。
妄想になってしまいますが、「お母さんがエアリアルに乗ればミオリネさんを助けられるって言ってました」この台詞に「お母さんが言ったからあたしを助けたの!?アンタがあたしを助けたいって思ってくれたんじゃないの!?」ってブチギレて、なんだか良いBGMで良い含められた時みたいに瞳がブレて「ちが、違いますっ花婿だからあたしがミオリネさんを助けたかったんです‼︎」って洗脳を吹っ切ってギャン泣きして欲しいと願ってしまいましたね...まあ、ラストの台詞のトーンではミオリネさんキレてくれなさそうですが。
ある程度の悲劇は覚悟してた、でもここまでキツい流れになるなんて思ってなかったこの感情で4月まで待つの辛すぎる😢
ろうそくみたいできれいだね!と助けに来たよミオリネさん!は姉妹だからか似たようなものを感じますねぇ。
やめなさい!がシュールすぎて笑っちった
知らないまま親子で戦うのはガンダムあるあるだから、あそこまではなんとか平気で観てられましたよね。ラストぉ...ガンダムきってのぶっ壊れ、彗星はバーっと坊やと、俺がガンダムださんより壊れてるよ...
ここで1stシーズン終わらせる制作陣ほんまに大好き
さす大河内
逃げれば一つ、進めば二つ逃げていた場合→今までの自分自身進んでしまった事で1.血を見ても何も感じなくなってしまう程の死への無関心、2.今まで以上に攻撃的になったエアリアルを手に入れてしまった事になりますね
今回は各キャラで社会経験の差が出ましたね。母親の呪いを解いてくれるのは、ミオリネ含む友達なんだろうなと思います。そういえば、EDで鉱石っぽいものにミオリネが映し出されているのは、あれはパーメットに彼女が取り込まれる暗示ではないでしょうか。エリクト・ミオママが取り込まれているとすると、次の犠牲者かな~と思っています。
むしろ逆かなーって思ってます。OPでエリクトが画面の中にいるような感じですかね。パーメットに取り込まれた先が精神的な空間であれば、現世のほうが檻のようなものですし。
エリクトとスレッタが入れ替わりそう
セカンドシーズンは物語上、あれから数か月後って設定になると思うけど、開始早々ニカの口からあのテロ事件でマルタンが犠牲になった って説明ゼリフがありそうで今からすでに怖い......😨
グエルとヴィム、ミオリネとデリングは一見反発してるようで、それぞれ不器用だけどお互いを思っている親子だと言うのが確認できただけにスレッタとプロスペラの不気味さが際立っていてここからどうなるのか気になる
作戦が失敗したのに表情が変わらないシャディク… 立場が危うくなったニカ姉… そしてスレッタお姉ちゃん発言… いやぁ深いねぇー
あの「グシャッ」のシーン、よくゴールデンタイムの地上波で出せたな......「ククルスドアンの島」でも、アムロがジオンのパイロットをガンダムで踏み潰すシーンがあるんだけど、こちらではコクピット内のアムロの姿に切り替わって直接的な描写は避けているんだよな。
今回もすばやい解説、考察ありがとうございます!少し前まで人殺しに怯えてたスレッタの変わりようが激しすぎて、衝撃的でした。最後の笑顔忘れられませんね。season2の展開が気になります。次回の配信も楽しみにしてます!!
プロスペラとスレッタの間に飛び散った血、手段を選ばないプロスペラと殺しを知らないスレッタの境界になっててスゴいなって思った直後に、ミオリネと再開したスレッタがマニピュレーターで生身の敵を押し潰して、血と肉片にまみれながら笑顔で手を差し伸べる異常さに唖然とさせられた...。これが令和のガンダムか...。
ナポリタン食べながら見て後悔してる・・・
@@dannottuu5833 同じく
サイクロプス発動で人間弾け飛ぶ、ジェネシス発射で人が膨らんで死亡…これらのシーンをリアルタイムで観た者です、あれ以上のトラウマをまさか見せられるとは…
そもそも学園内で行われている通常の決闘も大概ですわな模擬弾やペイント弾ではない、コクピットに当たれば当然相手が死ぬような攻撃行為を学校内でやらせてるんだから
スレッタちゃん虫も殺した事ないのだろうに。
スレッタの何が怖いってラストシーン 殺人に対して躊躇もなければ、罪悪感もないことなんだよな。悪いと思ってもないし、ミオリネを助けられて感謝されると思ってるからこそ、笑顔なんだろうな。まじで怖い。タガが完全に外れてる。初めて主人公に対して怖いなって思えた。
ミオリネを救う為の最適解ではあったけどね。今まさに銃を向けられていて発砲寸前、手持ちの兵装では間違いなくミオリネを巻き込む。しかし、スレッタは母の暗示によってデジタルな思考しか出来なくなっていたのかもしれない。殺人を認識していないと思われるのもそのとおりでしょうね。ミオミオの反応もまあ仕方のないところ。ビビリながら声かけてくるならともかく、血まみれでニコニコしながらじゃあねぇ。エアリアル、あの出力で手加減してたのか・・。本気の射撃になったらコロニー落とせるだろ。
イデオンリアタイ世代としては、皆殺しトミノの伝統(精神)を正しく受け継いでいる作品と言える。現段階での評価はそれ以上でもそれ以下でもない。 2期で私のその評価に変化が生じるのか興味深くはある。ただ、コラボレーション・タイアップの一つであるお菓子メーカーのタイアップ商品(パッケージ掲載キャラ)にあてこする様な感じでキャラクターの処遇が展開されたので、制作陣との関係性が健常なのかを訝しんでいる。 狙ってやってるなら天才(褒め言葉)🤔
最後の最後のシーン、ファーストのアムロがジオン兵を撃ち殺してお母さんから言われた言葉と少し重なってた気がする……最終話でガンダムはこうでなきゃ!感が出てきてくれて嬉しかった!ファーストで例えちゃっていいのかわかんないけどプロスペラ=アムロ父ミオリネ=アムロ母みたいな見方になっちゃう笑笑2期でミオリネとどうやって関係治すか楽しみだな〜
瞳孔が極度に委縮して過剰とも言える表情の演出から「進めばふたつ」の一言で突如平静を取り戻したときの妙な違和感。それが決して自分の考え過ぎではなかった事がCパートで判明したときの戦慄。もはやホラーに半分片足を突っ込んでいるような感じですね。エピソード・タイトルがあまりにも皮肉に聞こえます。ここまでやるプロスペラの動機は最大の注目点ですが、スレッタが自身のアイデンティティをきちんと獲得して物語を終える事を願わずにはいられません。でないとOP主題歌の歌詞があまりにも悲しすぎる。
人殺しの娘に人殺しって罵られるの因果って感じで面白すぎるな
デリングを救えるかでこれからのミオリネが大きく変わるのでしょうね、スレッタの再教育でプロスペラと対決するのかが今後のメインの一つだと思います。シャディクとの和解もグエルの覚悟もこれからのテーマでしょう、エランはオリジナルと強化人士の因縁もありそうですし第2クールで上手く収まるのでしょうかね?ワンチャン劇場エンドありですか!
みんな逆に考えるんだ、3ヶ月は心の整理をつけるハーフタイムなんだ
最後のスレッタの中身エリクトに変わってるような。最後「助けに来たよ、ミオリネさん!」って言ってるけど普段のスレッタなら「た、助けにきました、ミオリネさん!」って返してると思う。戦闘中は赤パーメットだったのに、ミオリネ捜索のためにガンビットを展開したとき(スコア6?)は9話と同じ青パーメット。「見つけた、今行くよ。ミオリネさん!」(ここはまだスレッタぽい?)からのEDで目を閉じたスレッタが目を見開くシーン。あそこで入れ替わった暗示かと。「ミオリネがスレッタに手を差し伸べる描写を赤い宝石(パーメット?)の中から見るスレッタ」は完全にスレッタは赤パーメットの中に取り込まれた。青パーメットはエリクトで間違いないだろうし、人の血液も知らないし死を理解していないからためらいもなかったのだと思う、ゲームと同じ感覚。今までの戦闘からエアリアルAIがスレッタに人殺しをさせないようにビットを制御していた可能性が考えられないかな。アンチドートの技術をガンダムを止めるものではなくエアリアルAIを止めるものとしてプロスぺラは使ったのかもしれない。もしかしたらエリクトがスレッタと入れ替わるのを防いでいたのがエアリアルAIなのでは?と考えました。エリクトは非常に危険な存在としてエアリアルAIは考えていてスレッタに干渉させたくないと考えていた。だからパーメットの弊害もエアリアルAIがすべて受けていたと思われる。でもスコアが上がるにつれて抑えきれなくなっていたのかも。プロスペラが涙したのはエリクトがいたという確信に対してではなく、エアリアルAIが停止することでエリクトとスレッタが直接干渉できるようになったことに涙したのかな。根拠は全くないから許してくれ。
ED最初の笑顔が感情を感じられずにずっと怖いなと感じてました今思うと操り人形だったのかな?と妙な納得があります
これ、テレビ局の特番がなかったらクリスマスに放送されてたと思うと、年明けで良かったのかもしれないw
クリスマスカラーだから…
@@yuutanishiro9490 血のクリスマスプレゼントになっていたかもしれないと思うと年越ししたのもうなづける。
もしかしたら12話がこういう展開になることがわかっていたから年末年始特番を確信犯的に挟んだのかも。
@@yuutanishiro9490 なんてサンタさんだよ
これクリスマスに夕方のお茶の間に流そうとしたの草いや笑えねぇよ
4ヶ月絶対に私を忘れさせないという強い意志を感じる
プロスペラがスレッタと話しているシーン、またスレッタに悪いこと吹き込んでるなとは思ったけど、まさかスレッタがあんな風になるなんて思いもしなかったな…ラストのシーンで思わず叫んでしまったくらい衝撃だった。
プロスペラに諭されるシーンでスレッタは激しく動揺して何かが変わっていく様子が見受けられるよね…結果的にミオリネを守るためとはいえ躊躇なく人を殺め血の海で平然としている頼もしいサイコに変貌を遂げた
最後なんかエリクトみがあったよね。
喋り方がね
凄く幼いというかあまりにも純粋な感じもね…
「いつもより声が聴こえた」ですね。しかもミオミオを見つけたのガンビットで展開したフィールドだったし。
ミオリネに対して「助けにきたよ」って敬語使ってなかったんですよね。ほんとにスレッタなんですかね?
洗脳されているか一時的にエリクトと合体したとかじゃない?(俺の妄想)
これ、『逃げれば1つ、進めば2つ』ってSEEDのエクステンデッドに使うブロックワードと同じ状態ですよね
地球の魔女が帰り際にお姉ちゃんいうてたのが気になりますね。強化人士関連ならもしかしたら洗脳もあり得そう
最後のスレッタは、母親が自分にやったこと(私が殺さなかったらあなたが死んでいたよね?)をそのままミオリネにやったんだと思います。事実その後のミオリネもそれをされたスレッタと同じ反応をしていたので。
最後のシーンのエアリアルが心なしか「スレッタを助けて」ってミオリネに訴えかけてるように見える。
スレッタは進んでるようで、お母さんの言いなりになる『逃げ』を選んだからお母さん以外を失った説
スレッタとプロスペラとの会話の後にスレッタが飛び散った血を躊躇なく踏んだから血塗られた道を歩むと思ったけどフラグ回収早すぎんよ
実家にいる小学生の妹が今日のガンダム楽しみ!って言ってたけど大丈夫だったんだろうか……割と本気で……
グエルパパ、死に際の苦痛や無念で一杯だった筈なのに、グエルの声を聞いた瞬間、行方不明だった息子が見つかった喜びが全てに勝った感じだった。本当はグエルのこと愛してたんだなとわかって、感情グチャグチャになった😭
世の中因果応報とか自業自得なんて言葉があるが、だれがあそこまでやれと…。
最後のシーンが衝撃的すぎてグエルの親殺しが記憶からしばらく吹き飛んでた
感想を教えて!!!
感情吐き出したいw
不安が多くどうなるか気になる
今回は量産機の扱いが丁寧で嬉しかったです。新エアリアルも発進シーン完璧、あとやっぱりキャラクターの感情表現が上手だなと思いました。よく30分にこんな情報量詰め込めるなと。最後のシーンは……ノーコメントで…
サイクロプス発動の場面やジェネシス発射の場面に匹敵、それ以上の衝撃…あのペャシン公の最後が可愛く見えるくらいに凄まじかった…
最高にセクシーな、スレミオが見れて満足です
とりあえず、鉄血2期みたいなガッカリ感が無ければいいかな。ハッピーエンドになって欲しいが難しいかなぁ。下手したらスレッタミオリネどっちか死にそうな気がする。
優しい言葉なのに娘の事を考えていないプロスペラと、厳しい言葉なのに娘の事を大事にするデリングの対比がエグい
粗暴だけどひたすらグエルくんのことを思ってたパパも忘れないであげてくれ
@@ペケペケ-w7m グエルパパ……
洗脳のための優しさと娘を教育するための厳しさ。
洗脳と教育の違いがはっきりわかりました。
って感じですよね知らんけど。
プロスペラ・デリング総裁・ヴィムCEOの評価は、ひっくり返りました。
第三話では母親を演じ、それ以降は冷淡だったプロスペラ。
冷徹であり、何かとミオリネ社長を大事にしていたデリング総裁。
野心家であり、グエル先輩に厳しい試練を与え、最後は親の顔を見せたヴィムCEO。
結果的に父親であるデリング総裁とヴィムCEOが親の一面を見せていたのは皮肉ですね。
女の声が甲高い時は気をつけなはれや
ボブ君、今までひどい仕打ちを受けながらもどうにか耐えれてたのに、最後の最後で涙流してる所まじで見てて辛かった…
公式はグエルくんを曇らせるのがお好きなようで。
そりゃそうだろう。色々あったとはいえ、自分の手で父親の命を奪ってしまったんだから・・・。
父親と職場を失い、とことんしょっぱい経験をしたボブ君は同情と感情移入をしたいです。
ホルダー&エースパイロット陥落、ダリルバルデ没収、ジェターク寮&アスティカシア学園追放、フォルドの夜明けの襲撃による失業、極限状態による親◯し、第二期までには立ち直って欲しいです。
一番人間らしく、不遇にめげる事が無く、ラウダ君・後輩のペトラ&フェルシー・スレッタを大事にする事が出来るボブ君(グエル先輩)は、水星の魔女のもう一人の主人公だと思います。
ヴィムCEOを失ったジェターク社は誰がCEOになるのかは気になります。
ボブ君は対アーシアンの超ハイスペックなテロリストとして闇堕ちするのではないでしょうか。
それでスレッタちゃんの人格を取り戻す時に犠牲になって散るとか。
結局ガンダムなので、ほとんど誰も生き残らないのか!?
ただでさえもうどん底のグエルだけど
1話から落ち続けてきた実績のある彼だから
2クール目はヴィム殺害の罪で投獄されてるまである
11:15
降伏勧告なんて受ける可能性は低いんですよね、仲間に置いていかれて捕虜になるくらいなら千載一遇のチャンスであるデリング殺害に動く可能性の方が高い。
テロリストを無力化しようとすると、ミオリネの危険を承知であの間にMSの手を突っ込む敵がひるんだすきにコクピットから出てテロリストの手を撃つをしないと無理です。
なのであの行為は、「あり」です。
まあ、その後笑いながら血まみれの手をミオリネに差し出すのわ...
「グエル・・・か・・・無事だったか・・・探したんだ・・・ぞ・・・」は泣けた
本当に息子のことは愛し心配してたんだなって死ぬ直前に分かるの辛い
ヴィムが息子のグエルに愛情があったのが分かったのは良かった
けど、それだけに結末が辛すぎます
オデロ感があるね
親父心配してた割にはなぜグエルを建設業みたいな所で働かしてたんやろ。
@@SC-lg6ft いや、グエルが勝手に行方不明になって建設現場で働いてたんやで…ここ勘違いしてる人多過ぎてびっくりした
ラウダとペトラが行方不明のグエルを心配してるシーンとか見てれば分かると思うんだけどな
衝撃的なラストすぎて「この感情を残したままあと4ヶ月待てってのか!?」ってなった
「何でCパート見ちゃったんだ…」というのが本音、まさかプロローグ以上のトラウマシーンをブチ込んで来るとは…
もうミオリネさんトマト育てられないねぇ
最強レベルなコテコテトラウマシーンで視聴者を宙吊りにしたままにする鬼畜制作陣
とんでもない放置○レイだ…
脚本の大河内さんがプロスペラのような微笑を浮かべながらそんな我らを見守ってそう
製作陣は曇らせが上手すぎませんかね
お母さんとの会話で決意を固めたスレッタが血の付いたフロアに歩みを進めたシーンでめちゃめちゃ鳥肌立ちました...これからのスレッタを暗示する最高のメタファーだなと。
グエル君はハサウェイ堕ちしてしまうのかとか、ニカ姉は今後地球寮のみんなと一緒にいられるのかとか気になることが増えまくった最終話でした。みんなに笑っていてほしいけどこれガンダムだったわ...四月まで待てないよ...
気になる要素を詰め込みすぎるよ…
ニカちゃんには幸せになってほしいけど、そう……これガンダムなのよ🥺
ヴィムは死に急いだんじゃない……本当にあの腕で今の地位を築いたんだ
ガンダムタイプ以外の敵になら、なんならホルダーだった頃のグエルにすら絶対負けなかっただろう
そしてそんな父親だからこそ認めて貰えなかった己の腕前を、グエルは最悪の形で示しちゃったんだ……
ミオリネが明確に「進めば二つ」の呪いを認識した回でしたね、助けられたとはいえ虫を潰すように躊躇なくやってしまうのはかなり衝撃的でした・・・ミオリネが取り乱してしまうのも納得です、普通であれば兵士とミオリネの間にマニュピレーターを挟んで相手に投降を呼びかけるぐらいはしてもいい場面でしたが本当にためらいが無かったですね・・・
もしかして、スレッタ強化人間的な感じで、進めば二つが再調整ワードなのかもしれないですね…
今回のスレッタはプロスペラに説得されたところで一線を越える、ミオリネのところで手を染めるなど文字通りの意味で行動が描かれていて、それがすごい印象的でした。
血のついた方へ進み、血に手を染めてしまった訳ですが…
2期では逃げずに進んで手に入る存在があるとき、得ることによって失う存在があると、得ることよりも大切な失ってはいけない存在があるとスレッタには解ってほしいな。
巧いこと、言った! あなたも、プロスペラになれる逸材です♪
@@user-lebia_maverick なったらアカンねん
やっぱり凄いね
色々言いたいことはあるけどこれだけ興味深い作品をみんなとリアルで楽しめてることに感謝ってか凄いなってただただ思います
命を必死に繋ぎ止めようとしているミオリネの目の前で躊躇いもなく人を潰すスレッタ先輩流石です
いや考えてみるんだプロスペラに説得される前敵がタヒんだ時めっちゃ怯えてたんよ
人一人を蝿を潰すように56せるやつがビビるか?
つまりママが全部悪い
@@しらす-m5g その怯えてた女の子が母の言葉一つでここまで変わってしまうんだから恐ろしいよね…
宗教二世みたいなもんよ。
グエルがとことん救われない状態に追い込まれていきましたなあ。辛い。
唯一親父が死ぬ前に認識してくれているのも、良かったのか、悪かったのか‥‥
文字通り、最後の最期までいらん事しかしなかった結果、すべてが自分に返ってきた挙句、息子に不必要な重みを乗せて退場する。ヴィムも立派なガンダム作品の父親だなぁ…(白目)
前回のイチャイチャからのこの叩きつけ具合
ネタ兼癒し枠のグエル君すら曇らせて
全てにおいて絶望の状態で終わらせた
ガンダム初心者やプロローグを忘れかけてた
人達を分からせて4カ月待たせる公式には
本当に流石ガンダムと言わざるをえない
スレッタにわからせられたのは地球のメスガキでなく我々だった
綺麗事では済まないのはガンダムらしいですね。
敵味方問わず、極限状態に追い込まれ、戦争のリアルさを描かれるのはガンダムの基本だと思います。
最後のスレッタのシーンはとても恐ろしかったです。
ガンダムが嫌いだった根源の部分を、こういう形でまた突き付けられるとは…
アムロの無自覚でいられる殲滅とはまた違う機械として完成された行動にまた別な度しがたさを感じる。
視聴者も曇らされたよ
物語冒頭から周到にフラグをばら撒いてきちんと回収し、また次のフラグを撒く、といった感じで、先の展開が予想しやすく親切すぎるくらい丁寧な作りでした。
ガンダム的にはグエルが旧来の主人公っぽい立ち位置で、スレッタ周辺とは良い対比になっているなぁと思いました。
男の子の父殺しは通過儀礼ですが、女の子の場合はどう落としますかね。楽しみです。
グエルとヴィムのくだりは、カミーユとフランクリン思い出したし、エアリアル改修型がウルを押し出すシーンは、ユニコーンがクシャトリヤ押し出すシーンと重なったりと、今回は過去作品のオマージュが見られる回であったね。スレッタは......何があっても僕だけは味方で居続けよう
ここからミオリネさんがスレッタを呪縛から救う流れになって感動的な最後になって欲しい。切なる願いです。
ほんと、それ!
オルフェンズ好き的にはどっちに転んでも良い。
公式はこれで年明けさせようとしてたと思うと鬼畜すぎて笑う
制作陣「視聴者ってお硬いのね。ウチでは全然ありだけど」
@@らぴ-y8s #公式寝ろ
素敵なクリスマスプレゼントになると思ったのに・・・
時間がない状態でミオリネに危害が及ばず、敵を無効化するには、あれしかないわけだし、たぶんAIの判断だとは思うから殺し方はしょうがないとしても、問題は血の海を気にせず、笑顔で手をさしのべるところ。
いつもめちゃくちゃ早い解説ありがとうございました!魔女を見終わってジェイさんのイケボ解説を聞くまでが一連の魔女視聴セットでした。これからも楽しみにしています!
最後のシーンで降伏勧告は手遅れになるだけの最悪手でしょ
あの人最初から刺し違える気だったから、普通にデリングとミオリネに向かって発砲してた(実際に舌打ちしながら銃構えてたしね)
最善手はエアリアルの手を壁として両者の間に割り込ませた上で、テロリストの無力化(抵抗の意志がまだあるなら殺害もやむ無し)って流れだったけど、今回のハエたたきも惨いけど悪い判断ではなかったと思うわ
不味かったのは、殺ったあとのスレッタが笑顔だったことなだけかと
スレッタの洗脳を解くことが出来るのはミオリネだけなんだろうけど、ミオリネが再びスレッタと向き合えるようになるにはデリングが全てを話した上でミオリネを鼓舞する必要がありそう
デリング早めに目覚めてくれよ…!
とはいえ、暗示を解いたら廃人に……という結果になりかねないんだよなあ……
経緯は全く違うけどTV版Zは主人公廃人になったし……
ヴィムが単騎でMSに乗って出るという行動に出たのは、あの時点でグエルが乗ってる船を乗っ取って攻撃してくることを知ってるのはヴィムだけだから、ここでデリングと一緒に殺されるくらいなら、暗殺計画を自ら防いで手柄を得るという方針に切り替えたという意思だから 特に強引とは思いませんでした。
しかも、テロリストはジェターク社のMSを使っていますし、暗殺計画も含めて社員にはそれを知られるわけにはいかないから、なおさら単騎で出るしか無い
@@TK-hp3qw そう考えたらグエルパパってほんと暗躍に向いてねーな…
4か月待たされる人の気持ちがわからない人間が作ったと言われると納得のいくCパート
21年待ったプロスペラさんの気持ちを描いてる監督と脚本家にとって我々の4か月の待ちなど些末な事なのです
コードギアスで待たされる奴らの反応を学習してもっとキツくしたとしか言いようがない
Bパート視聴後「え、ここで終わり⁉️😥」
Cパート視聴後「ぶっ込みやがった……。😨」
@@iegerS やりやがった公式…って感じだった
よし、その間にこれを見て気持ちを繋ぐんだ!
つサンボル&閃ハサ&ガンダムNT
一話に初めて二人が近づいたきっかけであるトマトが、最終話のラストで人をトマトに見立ててスレッタがそのトマトを潰すことで二人の関係が全て無くなった事を暗示しているように感じた
10話のラストでスレッタとミオリネの関係が危うくなった時もトマトが関わってたし、今作のトマトはめちゃくちゃ重要な役割を持ってて意図的な作画なのだと思う
トマトがこんなに深い意味を持つことになるとは序盤の我々には思いもよらなかった…
トマトがこんなに絡むなんてブレンパワード以来だわ
シーズン2はトマト祭りの予感…
やっぱりトマトに見立ててますよね
12話見た後は個人的に1st season=「呪われた人たちの出会い」って印象が強いですね。
スレッタやプロスフぺラは言わずもがなで、
グエルは父親を誤って殺した呪い、
ミオリネは父親に対しての「怒り」とゆう名の呪い、
ニカの「裏切り」の呪いなどなど………
2nd seasonではこの呪いが解けて happy endになってもらいたいものです
シーズン2にもプロローグが必要じゃないか?と思う中身の濃さ
初見粗暴に見えたグエル君が一番視聴者に近い立ち位置のキャラになり、主役のスレッタがピュア通り越してガンダム主人公屈指のサイコパスとなろうとは誰が予想できたっての…
母親に催眠術でもかけられたのか?というくらい躊躇せずハエたたきのようにテロリストをMSの手でグシャン...アナザーガンダムシリーズの中で一番のトラウマシーンですよ...
ネタにされてる団長ですら、
結構悲しいシーズン1のラストやのに
余裕で超えて来やがった…………
流石ギアス書いた悪魔の脚本家
スレッタは白すぎて簡単に染まってしまったよ…
@@sakusaku-h6f そのたとえ秀逸やわ…最悪なことに。
ちゃんとした個ができていれば染まることは無かったんだろうけど…
三日月もなかなか強烈だなーと思ってたけど、殺し殺されるとはどういうことなのかは理解した上でやっちまうキャラだった、はず
スレッタが純粋な子供のままの心で進んできた展開だからこそ、この最終回の殺害シーンの怖さと悲惨さと魔女というタイトルがリンクするんだろうな。これからスレッタがエアリアルとどう前に進むのか見守りたいと思います。
オルフェンズの三日月も容赦なさレベルは最高屈指だったが、それでも三日月は無感情にクールに執行するタイプなので理解が早かった。だが、今回のスレッタは満面の笑顔で生身の人をMSで血塗れぺちゃんこで血塗れ笑顔は闇の深さを感じる。
三日月は割り切ってる感じがあったけどスレッタは多分人を殺すという行為を理解してない感じでしたね...
@@ユイ兄-i2h 彼女の感覚からしたら幼子が人形を地面に叩き付けた感覚なんだろうが。
強烈な殺害シーンのせいでもう今までのスレッタじゃないんだ・・・っていう喪失感がすごい
「過去一感情移入できない主人公」っていう話聞いて、シーズン2で主人公グエルになってスレッタを助ける話とかになったりしないかなとふと思った
10話でスレミオの仲が不穏になったけど11話で誤解が解けてより絆が深まった
このままエアリアル覚醒していい感じに終わるかなと思ったら、最後の最後に上げて落とされた…
・・・でも最後のスレッタの笑顔はとても可愛かったです
かわいい…!?
ミオリネを助ける為にとっさに出た行動ならまだしも大人が子どもを叱るみたいな軽めのニュアンスで叩き潰してるのが芸術点高い
その後の無重力空間だからこそのあの“赤い液体”の漂い方まで加点したら点数青天井やでぇ…
でもSAN値はどん底やw
ここまできてスレッタがああなって4月まで待たないといけないのか.....今まで感じたことない感覚。本当に「ガンダム」っていう感じでこんなに作り込まれているのすごい。心臓がバクバクする
学園ものと舐めてたけど最後にこれはドン引きした
@@雄平小柳-z4l ドン引きしたなら二度と見るな
@@雄平小柳-z4l でも2期も見ちゃうんでしょ?私もだよ
@@本音と逆のコメントだけします いやこれはドン引きをせざるを得ないでしょうよ
@@本音と逆のコメントだけしますこんなん誰でもドン引きするわ。それで2期見る見ないはないは個人の関係や
俺はドン引きしたがいつものがんだむなんだからこれからも見るぞ
スレッタが人殺しになるのは予想してたけど、この殺し方は予想外だった…
しかも止めを刺すように血に染まった(物理的に)手を笑顔で差し出すシーンが衝撃的すぎる。
ミオリネ「...手くらい洗いなさいよ。」
ほのぼのシーンで忘れ気味だったけどやっぱりこれはガンダムだった
二人の人殺しが誕生した
一人は親殺し、もう一人はサイコw
ビームとかじゃなくてしっかり「自分の手」で殺してるのがほんとえぐすぎた…
@@user-dg8dz3il6n グエルにしたお尻ぺんぺんと同じ気持ちでやってるよね
第2クールまでの詰め合わせにハサウェイ、サンボル、NT持ってきてガンダムに耐性をつけさせようとしてるのほんと草
水星以前だとVガン含めて4エグだしねw
12話は、かなり衝撃的でした。グロい、グロすぎる………ミオリネもスレッタに対して「……何で、笑っていられるのよ……人殺し……」って言葉が、心をえぐられる感じでした。
二人の絆が終わった感じがする描写だった
………悲しい、スレッタとミオリネの絆が壊れてしまったなんて辛すぎるし、どうなる第2クールは………
@@菊池克昌
直前の話でせっかく和解したあとのこれ、大河内さんあんた凄すぎるよ...
グエルも辛すぎる、焦ってるとは言え父親殺ししてしまったし、グエルもこの苦難を乗り越えてほしい…………
あのシーンはまさに殺るか殺られるかの極限状態でしたね。
もし躊躇っていたらミオリネ社長&デリング総裁の命が奪われていました。
仮にスレッタが手加減していたら相手は骨折が免れてはいないですね。
軽く手で払い除けるだけでも相手が◯んでしまうのはVガンダムの水着のお姉さんが実証しています。
今回のシーンは賛否両論です。
エアリアル
スレッタ しお
・感情を失い塩になる
ミオリネ フレッシュトマト
・目の前でフレッシュに人が潰れる
グエル チェダーチーズ
・父親のコクピットが溶ける
エラン 焼きとうもろこし
・本人が焼かれて死ぬ
全部…伏線だったんかよ
シャディク コーンポタージュ なんだけど、この伏線は?
宗教2世・毒親育ちだと、後半のスレッタは豹変じゃなく、ある意味、素の反応と納得しました。めちゃくちゃ酷い事例ですが、ありうるなと。
物心つく前から「母親が見せる世界しか知らない」なら、スレッタにとっては母親の意に沿うことが常識なんです。おかしく「なった」んじゃなく、もとから「あの様」なんだと。
本編で、プロスペラがスレッタに話すとき、いつも教え諭すような口調だったのも、上手い。スレッタの人格の根幹に、ああやって呪文を仕込んできたのでしょう。恐怖は本能ですが、目の前の殺人に本能が顔を出した(目が泳いでた)時、この呪文ですっと瞳孔が開いて、本能をねじ伏せてしまいました。
Cパートのスレッタは、珍しく調子に乗ってた(カッコつけようとしてた)感じがしました。これは、母親から(おそらく初めて)頼りにされたので、すごく嬉しくてウッキウキだったと考えます。最後の笑顔は、「お母さんのおつかい達成」のドヤ顔も入ってるかと。
ラストのハエ叩きシーンが強すぎて薄れてしまっているけど、グエルの回想からの「スレッタ・マーキュリーに進めていない」が良かったなぁ
悲しいけど、これガンダムなのよね
けど、これは予想を超えてきた。ラスト、エグすぎる…。コードギアスの「血染めのユフィ」を思い出しました。
ここまで地球寮が築いてきたものがボロボロになり、続きどうなるんでしょう?1クールお預けキツい…
エアリアルはきっと泣いている
完全にスレッタを巻き込んで魔女にしてしまったと泣いているよ…
2期はスレッタが呪縛から解かれる話になるかもしれませんね。1期がミオリネの氷解が主であったように。
案外、ミオリネがスレッタを救うんじゃないんですかねぇ。
これ以上あんたに人殺し何かさせないってな感じかな❓
@@バーン壱 気持ちは離れても、そのうち親父に言われたガンダムの呪いに行きつき、結果その呪縛からスレッタを救う的な展開を熱望
なんかミオリネ、そのうちプロスペラを討つ決意を固めたりしそう🤔
最終的にグエルが暴走したスレッタを止める展開と予想
古参組としてはやはり予想していましたが、衝撃度としては想像の遥か上でした🙃
ルルーシュの脚本家なので親等の親しい人を手にかける位は想定内でしたが、最後まで『毒親』の掌で踊らされたスレッタ及び視聴者。
やはりGUNDAM恐るべし😱
ラストが重すぎる。消化不良案
見るの辞めようかとも思ったが脳内に「進めば二つ」と聞こえてきました。←完全に毒されてるw
まぁ止まればオルガだしな
これが「呪い」
止まればオルガは草
告白と破局までがすぐに味わえる濃厚なトマト味でした😂
さすがにグエパパ死に急ぎすぎって思ったな笑
にしても1話でよくこんなに詰め込められたなって感じだ...
改修エアリアルの戦闘はかっこいいし、スコア4はアンチドート効かないのも新出?だったし、学園の世界から戦争の世界へスレッタは歩み出すし、もうほんと凄かった
スレッタの判断は正しかった。躊躇なく仕留めないと大切なミオリネが・・・。笑顔で降りてくる姿👍堪らないですね😃母親なら誉めてくれるハズ。でもミオリネは・・・このあとの話に期待だわ~
貴様はクェスをマシーンとして扱ってと言われてたシャアがかわいく見えるマシーンっぷり
マジで辛くてTwitter漁ってたら、スレッダがたぬきみたいになってる二次創作見つけてめっちゃ癒された
母親の洗脳とは言え、とは言えだよ!?
さっきまでビクビク震えたスレッタが何の抵抗も躊躇いもなく簡単に1キルして、「満面の笑み」で「助けに来たよ!!」は怖すぎるってスレッタさん。。。
みなさんのコメを見るに、スレッタが幼女か犬のように見えます。
こどもや犬はことの善悪がわからないからです。
純粋に助けたかった。
だから阻止した(結果は人を潰した)
そのことは意識の外(見えてない)
助けたから、自信満々。
だから褒めて欲しい。
、、、、、、人生経験、すいもあまいも、凄惨なことも、悲しいこともいろいろ経験していたら、ただ静かにスレッタを抱きしめて静かに泣くのだろうけど
何も知らない学生ならこうもなる。
ただ悲しい。
これで最後まで見る覚悟ができました。
強化人間の類なんだろうなぁ、。ガンダムが非人道的兵器ってキーワードがちょくちょく出てくる辺りが、精神強化か精神汚染を伴うマンマシンインターフェイス何だろうね
昨今opでネタバレガンガンカマしてくるのでガンダムは惑星間移動のカプセルの様な道具の可能性の示唆(朽ちたガンダム)や子供がスイッチを押すような歌の終わり、(スレッタはプロローグの少女の複製学習装置の可能性。之は作中で既に根暗少年が本体のアップデートの為の記憶媒体であるとともに記憶を抽出した肉体を殺処分した実績からも何らかの形で経験を別の肉体に移植出来る技術が確立していることを示しています)
ラストがすご過ぎて・・・
地球寮のみんなが助かっていることやミオリネがどこにいるのかなどについて、
スレッタとエアリアルが普通に会話をしてたことを忘れてしまった。
ミオリネが襲われそうになった時エアリアルの手で銃から守るのかな?と思ったら、まさかのグヂャァだからね、最後の『人殺し』のシーンも最初のグエルから勝った時のシーンの対比よな
予定通りXmasに放送されてたら「真っ赤なお手手のスレッタちゃんは♫いつもみんなの人気者♫」て歌われてたのかな。
Xmasは単にケーキ食べてカップルでイチャつく日だと思ってる日本人がほとんどですが、元来キリストの降誕を祝う日であり、サンタクロースの赤い服は血の色を表してるのだし、スレッタの覚醒と掛けるにこの上なくふさわしい日付けチョイスでしょう。
綺麗事では目の前の命は救えないし、なにせガンダムだし、最高の12話ラストでした。
水星の魔女ほんま面白い。
もしもこれをクリスマスに放送できてたら最悪の意味で『何十年も残るガンダム作品』になるところだった…
まぁクリスマスじゃなくても十分残るけどね…
“キリストの誕生祭”に合わせられなかったのは、相当悔しかっただろうな……と
十分なってるよ…
おのれTBS()
血染めのクリスマスになってたらほんとに伝説になってた笑
ミンチよりひでえや...
スレッタをサイコパスとか感情移入できないとか言い過ぎでは?
スレッタが笑顔なのは少し怖かったとはいえあの場でスレッタが躊躇なく行動したからこそミオリネとデリングは結果的に助かったんですよ。ニカ姉だってスパイだからこそ地球のみんなを助けられたんですよ。なんで助けたのに人殺しだの裏切りだの(多分言われる)叩かれなきゃいけないんですか? あまりにも物事を表面的で単純に見過ぎではないですか?
スレッタの戦場での行動が子供にしてはあまりにも合理化されすぎてるのは、全て親に教わった(指示された)からなのかなと思いました。
サイコスレッタも衝撃でしたが
一番報われないないなぁと思ったのはやはりグエルですね
逃げれば1つ、進めば2つのスレッタに対し、進めば全て失う男グエルでしたが、最後に父親まで失ってしまうとは…
家出せんかったらここまではならんかったやろうなぁ
@@hanamomo4927
知らなかったとしても自分で選んだことの結果としての親殺しなので、逃げられない地獄ですね
いつも拝見させてもらっています。
5歳と2歳の子供がいる為、普段は4日我慢してスマホのTVerで視聴していたのですが、最終話だしとリアタイ視聴。
Cパートのハエ叩きシーンで思わずチャンネルを変えてしまいました。
子供の「えっ死んだの?」に親の責任を感じます。
今後は一人で観ようと思います。
いやーガンダムしてましたね。水星の魔女控えめに言って最高です。
多分だけどデリングの「生存確率を高める」的な発言があったのは母親の葬式に出なかった事と関係してると思う、葬式に親戚が出るのは当然だからその時に暗○されないようにして、ミオリネを孤独にさせないようにしてたんじゃないかな…
4月までの間にサンボルを放送するのは視聴者に耐性をつけさせる為だと思うなぁ…2クール目からはさらに状況が悪い方向へ行く気がする…
その前に閃光のハザウェイ4回に分けて放映するわけですが。その後にサンダーボルトもやるんだなあ。
@@papamori9469
なんなら最後NTで締めるからな
最終回、淡々と見て最初に思ったのが2期も12話くらいだとして謎の部分を解明しながら完結できるかどうか。
色々すっ飛ばして無理やり終わりそうな気がする。
ラストのまるで蚊を叩き潰す様に人を56してヘラヘラしてるスレッタと
驚愕な表情のミオリネ。
如何にもガンダムらしくて、
「あースレッタも強化人間の一種なんや」と思いました。
能登ママの呪文でスレッタの瞳の輝きが変わっていく描写がそれを暗示している様に感じましたね。
妄想になってしまいますが、「お母さんがエアリアルに乗ればミオリネさんを助けられるって言ってました」この台詞に「お母さんが言ったからあたしを助けたの!?アンタがあたしを助けたいって思ってくれたんじゃないの!?」ってブチギレて、なんだか良いBGMで良い含められた時みたいに瞳がブレて「ちが、違いますっ花婿だからあたしがミオリネさんを助けたかったんです‼︎」って洗脳を吹っ切ってギャン泣きして欲しいと願ってしまいましたね...まあ、ラストの台詞のトーンではミオリネさんキレてくれなさそうですが。
ある程度の悲劇は覚悟してた、でもここまでキツい流れになるなんて思ってなかった
この感情で4月まで待つの辛すぎる😢
ろうそくみたいできれいだね!と助けに来たよミオリネさん!は姉妹だからか似たようなものを感じますねぇ。
やめなさい!がシュールすぎて笑っちった
知らないまま親子で戦うのはガンダムあるあるだから、あそこまではなんとか平気で観てられましたよね。ラストぉ...
ガンダムきってのぶっ壊れ、彗星はバーっと坊やと、俺がガンダムださんより壊れてるよ...
ここで1stシーズン終わらせる制作陣ほんまに大好き
さす大河内
逃げれば一つ、進めば二つ
逃げていた場合
→今までの自分自身
進んでしまった事で
1.血を見ても何も感じなく
なってしまう程の死への無関心、
2.今まで以上に攻撃的になった
エアリアル
を手に入れてしまった事になりますね
今回は各キャラで社会経験の差が出ましたね。
母親の呪いを解いてくれるのは、ミオリネ含む友達なんだろうなと思います。
そういえば、EDで鉱石っぽいものにミオリネが映し出されているのは、あれはパーメットに彼女が取り込まれる暗示ではないでしょうか。
エリクト・ミオママが取り込まれているとすると、次の犠牲者かな~と思っています。
むしろ逆かなーって思ってます。OPでエリクトが画面の中にいるような感じですかね。パーメットに取り込まれた先が精神的な空間であれば、現世のほうが檻のようなものですし。
エリクトとスレッタが入れ替わりそう
セカンドシーズンは物語上、あれから数か月後って設定になると思うけど、開始早々ニカの口からあのテロ事件でマルタンが犠牲になった って説明ゼリフがありそうで今からすでに怖い......😨
グエルとヴィム、ミオリネとデリングは一見反発してるようで、それぞれ不器用だけどお互いを思っている親子だと言うのが確認できただけにスレッタとプロスペラの不気味さが際立っていてここからどうなるのか気になる
作戦が失敗したのに表情が変わらないシャディク… 立場が危うくなったニカ姉… そしてスレッタお姉ちゃん発言… いやぁ深いねぇー
あの「グシャッ」のシーン、よくゴールデンタイムの地上波で出せたな......
「ククルスドアンの島」でも、アムロがジオンのパイロットをガンダムで踏み潰すシーンがあるんだけど、こちらではコクピット内のアムロの姿に切り替わって直接的な描写は避けているんだよな。
今回もすばやい解説、考察ありがとうございます!少し前まで人殺しに怯えてたスレッタの変わりようが激しすぎて、衝撃的でした。最後の笑顔忘れられませんね。season2の展開が気になります。
次回の配信も楽しみにしてます!!
プロスペラとスレッタの間に飛び散った血、手段を選ばないプロスペラと殺しを知らないスレッタの境界になっててスゴいなって思った直後に、ミオリネと再開したスレッタがマニピュレーターで生身の敵を押し潰して、血と肉片にまみれながら笑顔で手を差し伸べる異常さに唖然とさせられた...。これが令和のガンダムか...。
ナポリタン食べながら見て後悔してる・・・
@@dannottuu5833 同じく
サイクロプス発動で人間弾け飛ぶ、ジェネシス発射で人が膨らんで死亡…これらのシーンをリアルタイムで観た者です、あれ以上のトラウマをまさか見せられるとは…
そもそも学園内で行われている通常の決闘も大概ですわな
模擬弾やペイント弾ではない、コクピットに当たれば当然相手が死ぬような攻撃行為を学校内でやらせてるんだから
スレッタちゃん
虫も殺した事
ないのだろうに。
スレッタの何が怖いってラストシーン 殺人に対して躊躇もなければ、罪悪感もないことなんだよな。
悪いと思ってもないし、ミオリネを助けられて感謝されると思ってるからこそ、笑顔なんだろうな。
まじで怖い。
タガが完全に外れてる。
初めて主人公に対して怖いなって思えた。
ミオリネを救う為の最適解ではあったけどね。
今まさに銃を向けられていて発砲寸前、手持ちの兵装では間違いなくミオリネを巻き込む。
しかし、スレッタは母の暗示によってデジタルな思考しか出来なくなっていたのかもしれない。
殺人を認識していないと思われるのもそのとおりでしょうね。
ミオミオの反応もまあ仕方のないところ。ビビリながら声かけてくるならともかく、血まみれでニコニコしながらじゃあねぇ。
エアリアル、あの出力で手加減してたのか・・。本気の射撃になったらコロニー落とせるだろ。
イデオンリアタイ世代としては、皆殺しトミノの伝統(精神)を正しく受け継いでいる作品と言える。
現段階での評価はそれ以上でもそれ以下でもない。 2期で私のその評価に変化が生じるのか興味深くはある。
ただ、コラボレーション・タイアップの一つであるお菓子メーカーのタイアップ商品(パッケージ掲載キャラ)にあてこする様な感じでキャラクターの処遇が展開されたので、制作陣との関係性が健常なのかを訝しんでいる。 狙ってやってるなら天才(褒め言葉)🤔
最後の最後のシーン、ファーストのアムロがジオン兵を撃ち殺してお母さんから言われた言葉と少し重なってた気がする……最終話でガンダムはこうでなきゃ!感が出てきてくれて嬉しかった!ファーストで例えちゃっていいのかわかんないけど
プロスペラ=アムロ父
ミオリネ=アムロ母
みたいな見方になっちゃう笑笑
2期でミオリネとどうやって関係治すか楽しみだな〜
瞳孔が極度に委縮して過剰とも言える表情の演出から「進めばふたつ」の一言で突如平静を取り戻したときの妙な違和感。
それが決して自分の考え過ぎではなかった事がCパートで判明したときの戦慄。
もはやホラーに半分片足を突っ込んでいるような感じですね。エピソード・タイトルがあまりにも皮肉に聞こえます。
ここまでやるプロスペラの動機は最大の注目点ですが、スレッタが自身のアイデンティティをきちんと獲得して物語を終える事を願わずにはいられません。でないとOP主題歌の歌詞があまりにも悲しすぎる。
人殺しの娘に人殺しって罵られるの因果って感じで面白すぎるな
デリングを救えるかでこれからのミオリネが大きく変わるのでしょうね、スレッタの再教育でプロスペラと対決するのかが今後のメインの一つだと思います。シャディクとの和解もグエルの覚悟もこれからのテーマでしょう、エランはオリジナルと強化人士の因縁もありそうですし第2クールで上手く収まるのでしょうかね?ワンチャン劇場エンドありですか!
みんな逆に考えるんだ、3ヶ月は心の整理をつけるハーフタイムなんだ
最後のスレッタの中身エリクトに変わってるような。
最後「助けに来たよ、ミオリネさん!」って言ってるけど普段のスレッタなら「た、助けにきました、ミオリネさん!」って返してると思う。
戦闘中は赤パーメットだったのに、ミオリネ捜索のためにガンビットを展開したとき(スコア6?)は9話と同じ青パーメット。
「見つけた、今行くよ。ミオリネさん!」(ここはまだスレッタぽい?)からのEDで目を閉じたスレッタが目を見開くシーン。あそこで入れ替わった暗示かと。
「ミオリネがスレッタに手を差し伸べる描写を赤い宝石(パーメット?)の中から見るスレッタ」は完全にスレッタは赤パーメットの中に取り込まれた。
青パーメットはエリクトで間違いないだろうし、人の血液も知らないし死を理解していないからためらいもなかったのだと思う、ゲームと同じ感覚。
今までの戦闘からエアリアルAIがスレッタに人殺しをさせないようにビットを制御していた可能性が考えられないかな。
アンチドートの技術をガンダムを止めるものではなくエアリアルAIを止めるものとしてプロスぺラは使ったのかもしれない。
もしかしたらエリクトがスレッタと入れ替わるのを防いでいたのがエアリアルAIなのでは?と考えました。
エリクトは非常に危険な存在としてエアリアルAIは考えていてスレッタに干渉させたくないと考えていた。だからパーメットの弊害もエアリアルAIがすべて受けていたと思われる。でもスコアが上がるにつれて抑えきれなくなっていたのかも。プロスペラが涙したのはエリクトがいたという確信に対してではなく、エアリアルAIが停止することでエリクトとスレッタが直接干渉できるようになったことに涙したのかな。
根拠は全くないから許してくれ。
ED最初の笑顔が感情を感じられずにずっと怖いなと感じてました
今思うと操り人形だったのかな?と妙な納得があります
これ、テレビ局の特番がなかったらクリスマスに放送されてたと思うと、年明けで良かったのかもしれないw
クリスマスカラーだから…
@@yuutanishiro9490 血のクリスマスプレゼントになっていたかもしれないと思うと年越ししたのもうなづける。
もしかしたら12話がこういう展開になることがわかっていたから年末年始特番を確信犯的に挟んだのかも。
@@yuutanishiro9490 なんてサンタさんだよ
これクリスマスに夕方のお茶の間に流そうとしたの草
いや笑えねぇよ
4ヶ月絶対に私を忘れさせないという強い意志を感じる
プロスペラがスレッタと話しているシーン、またスレッタに悪いこと吹き込んでるなとは思ったけど、まさかスレッタがあんな風になるなんて思いもしなかったな…
ラストのシーンで思わず叫んでしまったくらい衝撃だった。
プロスペラに諭されるシーンでスレッタは激しく動揺して何かが変わっていく様子が見受けられるよね…結果的にミオリネを守るためとはいえ躊躇なく人を殺め血の海で平然としている頼もしいサイコに変貌を遂げた
最後なんかエリクトみがあったよね。
喋り方がね
凄く幼いというかあまりにも純粋な感じもね…
「いつもより声が聴こえた」ですね。
しかもミオミオを見つけたの
ガンビットで展開したフィールドだったし。
ミオリネに対して「助けにきたよ」って敬語使ってなかったんですよね。
ほんとにスレッタなんですかね?
洗脳されているか一時的にエリクトと合体したとかじゃない?(俺の妄想)
これ、『逃げれば1つ、進めば2つ』ってSEEDのエクステンデッドに使うブロックワードと同じ状態ですよね
地球の魔女が帰り際にお姉ちゃんいうてたのが気になりますね。
強化人士関連ならもしかしたら洗脳もあり得そう
最後のスレッタは、母親が自分にやったこと(私が殺さなかったらあなたが死んでいたよね?)をそのままミオリネにやったんだと思います。
事実その後のミオリネもそれをされたスレッタと同じ反応をしていたので。
最後のシーンのエアリアルが心なしか「スレッタを助けて」ってミオリネに訴えかけてるように見える。
スレッタは進んでるようで、お母さんの言いなりになる『逃げ』を選んだからお母さん以外を失った説
スレッタとプロスペラとの会話の後にスレッタが飛び散った血を躊躇なく踏んだから血塗られた道を歩むと思ったけどフラグ回収早すぎんよ
実家にいる小学生の妹が今日のガンダム楽しみ!って言ってたけど大丈夫だったんだろうか……割と本気で……
グエルパパ、死に際の苦痛や無念で一杯だった筈なのに、
グエルの声を聞いた瞬間、行方不明だった息子が見つかった喜びが全てに勝った感じだった。
本当はグエルのこと愛してたんだなとわかって、感情グチャグチャになった😭
世の中因果応報とか自業自得なんて言葉があるが、だれがあそこまでやれと…。
最後のシーンが衝撃的すぎて
グエルの親殺しが記憶からしばらく吹き飛んでた