this was the first live of Inoran since LUNA SEA had stopped their act. and everyfans were not convinced that they stopped suddenly. and this was the answer to their fans from Inoran. sorry for my poor translation. hope u understand
omg, I have no idea why but I absolutely love it. it's somehow real and touching, the passion in Inoran's voice I mean. I like both his and Ryuichi's version of this song :) it's simply beautiful.
gravity はルナシーのなかでも 名曲だとおもう
まだ終幕でついた傷が癒えてない頃、メンバーに逢いたくて逢いたくて行ったライブ。
まさかＩＮＯがこの曲を歌うとは思いもせず、我慢してた、ＬＵＮＡＳＥＡへの愛が溢れて溢れて、崩れ落ちるように泣きました・・・。
INOが、何故あのタイミングでgravityを選択したのか分からないけど、
彼にしか分からない、深い考えがあったんでしょうね。
終演後、友達と、無言のまま抱き合ったのを、昨日の事のように思いだします。
プロとアマの違いは人の心に届くかどうかだよ
そういう面で見れば明らかにINORANは歌でもプロだよ
上手いかどうかは問題じゃねえ
むしろたった1人のLUNA SEAでこの曲に挑むINORANの気合いと度胸を賞賛すべきやろう。それくらいgravityは偉大な曲だから。作った本人が1番理解してるはず。
LUNA SEAってINORANとＪが立ち上げたんだよね。
だからLUNA SEAにたいする思い入れが現れた一曲だと思う。
涙を流すオーディエンスのうたれる気持ちは相当だったと思うな。
この頃の喪失感の中でこれ聴いたら泣くて。
4人足りない頃。
いつも寡黙に下を向いてギターを弾いてる美しい人だけど、メインに立ってもこんなにも華のある人なんだな。
このコメントが好きすぎる
歌が上手いわけじゃないけど、inoranがgravityを大切に大切に歌うからつい何度も見たくなる。LUNA SEAとこの曲に対しての愛を感じる。
私もそう思います。
イノラン風の唄い方だと、上手い方よ😊
気持ちのこもった歌に理屈なんて必要ない。そう思わせてくれるINORANの一曲。
インタビューでも言ってたように
INORANさんが歌うと秋っぽい曲
LUNA SEAで演奏する場合は
秋に近づく夏の終わりに
雨が降ってる感じ
歌手によってこんなに曲として変わるものなのか
RYUだと繊細で神秘的だけど、INORANだと漢の失恋ソングって感じでロック感が強いな
優劣などない良さが2つにはある
発声も、今と当時ではだいぶ異なりますよね。
たまたまたどり着いたんだけど、音楽の演奏を観て、初めて泣いた。失礼ながらLUNA SEAのことは有名曲いくつかと、河村隆一さんしか知らなかった。
コメ欄でルナシーが一度解散したこと、INORANさんがこの曲を作ったこと、などを知った。
楽曲が素晴らしいことは間違いないけど、彼からオーラとか波動とか出てるんじゃないかってくらい突き刺さる。
重要な曲はinoranさんが多いですね。
luna seaの有名な曲は大半sugizoさんとjさんが原曲ですよ。
@@時のエンペラー 重要な曲って凄く的確な表現ですね。自分は90年代V系ファンでLuna seaが一番好きだったことはないですが、inoran曲だけは今でも聞きます。recall、mother、gravityあたり。
当時、この時、このタイミングで彼がこの歌を歌うことにとてつもない意味を感じた。
彼の想いがこもった曲だから、本人が歌うのが1番しっくりくるし、自ら歌ってくれるのかと、泣きました。
チケットが取れなかった方の日でやったから違う意味でも泣いたけど。
今、ルナシーがまた集結し五人のパフォーマンスが見れる奇跡を噛みしめなければいけないね。いつまで見れるかなんて誰にもわからないのだから。
プロとして単純に歌が上手いかどうかって言ったら下手な方だと思うけど、みんなが泣いて感動してるのはそういう技術面の話じゃなくてもっと根っこの部分だよね
LUNA SEAが水属性だと思うのはやっぱこの人が理由だろうな。
室内でも雨降りそうなぐらいのパワーがこの人にはある。実際涙っていう雨が会場内で降りまくってる。
ちょっと何言ってるかわかんないすw
水属性？？
うまいこと言ううなぁ。
wish初めて聴いたとき同じこと思いました。
まじでわかる
役者ですね😂 恥ずかしくないですか？
終幕後間もない頃ですね。
当時INORANは最もLUNA SEAを愛していた。
終幕時の奇抜な髪型やこの歌い方からも哀しさを感じる。
ファンも色々な想いが溢れてしまいますね。
スギゾーの音を廃してこの曲を演ることに、当時のイノランの意地を感じるし、その後のLUNA SEAのこの曲のクオリティを観ると改めて凄いって思う。
このライヴテイクの何がそんなに引きつけるのかというとこれは2000年にLUNA SEAが終幕をしてから
INORANが最初にやったライヴでの一幕だと言うところにその鍵が隠されていて、誰もが納得出来てないLUNA SEAの終幕への一つのアンサーだったから。一番語らなかったINORANだけど終幕直後に自身のホームページのトップへ残された他のメンバーへのメッセージ。そしてこれから歩んでいかないといけない未来への決別であり、LUNA SEAの第二幕への含みだったり、今までとこれからを全部背負っていくんだという決意の表れでもあり、きっとオーディエンスの一人一人がその解釈を背負ってたからドラマチックで聴くものを引きつけるんだと思います。
i dont understand but i have to agree
this was the first live of Inoran since LUNA SEA had stopped their act.
and everyfans were not convinced that they stopped suddenly.
and this was the answer to their fans from Inoran.
sorry for my poor translation. hope u understand
thank you tomodachi
arigato sir !
モリモトタカシ だまれ
0:27 ライブ会場で、声を上げられない時代だからこそ、この歓声(悲鳴)を聴きに来ました。
イントロ2音がなった瞬間のオーディエンスの情動たるやいかばかりだったのかと、20年の時を隔てて聴いているこちらも涙が出てきそうになります。
INORANには、SUGIZOみたいにつきささるような個性はないけど、この曲の雰囲気とか彼の声とか、透明感があってじわじわと広がっていく独特のカラーがにじみ出ている。それがINORANの個性のあり方なんだなあ。
INORANが歌下手とか言ってる方がいますが、INORANでないとできない歌い方だと私は思います｡
この場で出していいのかは分かりませんが､hideさんやToshlさんのように歌声というのは人の個性がでています。なので下手かどうかではなく､心に響くかどうか,なにかを感じさせられるかどうかだと私は思います｡
長文失礼しました。
この無機質な歌声がgravityの良さを何倍も底上げしてる。
INORANさんが歌ってこそ出せる魅力
僕も井上です。INORANさんは井上一族の誇り
この歌って高音な部分がないから実はかなり難しい。
これを自分の歌として完璧に歌いこなすRYUICHIは凄すぎ。
不覚にも泣いてしまった…。一人でLunaseaを歌っている…。頑張ってくれ！
切ないわ。
泣きそう。
この曲は曲と歌詞の世界観が大好きだけれど、それだけじゃない何かがINORANの歌に有る。
何回聞いても泣けるINORANのLUNA SEAへの思い。透明で優しく押し付けない気持ちとメンバーへの愛
TONIGHTとgravityは作曲者が歌っても良曲だけど
それをもっと飛躍させるRYUの凄さが再確認出来ると思う
こっちの方が完成系だろ
INORANの声が曲にマッチして浮遊さ空間さ悲壮感をより奏でてる
INORAN大好きだ
やっぱり曲は作った人が歌ってナンボな気がする
プロデューサーを否定する気はないが…
つんくが自ら唄うラブマシーンはカッコいいしね
ファンの涙が全てを表している！
素晴らしいgravity
このちょっと気だるい感じがまたかっこよすぎる！
小さな子どもが親から教えてもらった大切な歌を一生懸命歌うようなたどたどしさがあるのに、凛とした美しさも感じます。
INORANさんの今現在まで続く音旅の、原点を聴いたような気がしました。
この人がどういうギターを弾いてきて、どんな表現をしてきたのか。
それを象徴するためにこの曲はあるんだろうな
この曲はいつまでも色あせない名曲だね！ＬＵＮＡＳＥＡは最高のバンド。
昔から聴いてて今もLUNA SEA好きだよって奴にどの曲1番好きか聴くと結構gravity選ぶ人多いけどこういう背景もあってのことなんだと深く納得した。
終幕後1番目に付くであろう隆一はポップスターになっててsugizoもsuper loveとか訳分からない歌出してファン全体がLUNA SEAロスに打ちひしがれてる最中に突然コレ演奏したらそりゃ感極まって涙も流れるよな。
王道とは違うけど、ファンにはたまらない曲ですからね。
感極まりますよね。
イノランってめっちゃカッコいいよね。
INORANが歌っているCD出して欲しいw
Gravityがマジで好き。
ずっとずっと耳打ちしてまで喋りもしなかったのに歌うなんて、唄いたい理由があったのでしょう…
この当時はね。
今はすっかり落ち着いてくれてよかったですが。
良かったー。
この動画を観ながら、涙が止まらない。
改めて、INORANの凄さを感じます。
INORANのファンに対する優しさが伝わってきました。
このタイミングのライブでやったことの意味、めちゃめちゃ大きかったと思う。
この雰囲気は逆にRYUでは出せないんだよな。
聴きながら泣いてる人がいるじゃん！
当然だ、イノの歌声なんて滅多に聞けないもん。
カッコいいよ、歌ってるINORAN。
やっぱり泣いてしまうわ。
INORANが自分で作った曲なのに、河村隆一が歌わないと別の未完成の曲に聞こえる
バンドで音楽をやるマジックみたいなのを感じる興味深い動画
この楽曲をRyuichiが歌うとあんなに引き上げられるのかと驚愕。そりゃ元の曲が良いからってのは勿論だけど、そこにビックリした。とはいえINORANが歌うこのVer.も聞き入ってしまう。
これは、これでINORANらしくていいと思うし、LUNASEAへの愛が伝わってくる。。心に染みる😭😭
こうやってくれるところが本当に大好きです。
0:27 ここの悲鳴のような歓声に、こっちも目頭が熱くなるな。
歌としては稚拙なものかもしれないけど、
当時のイノランとファンの気持ちを考えると、
LUNA SEAへの鎮魂歌のように聴こえてきて切なくなるな…
イノランはLUNA SEAの解散が本当に悲しかったんだろうなぁ
INORANの曲への思いとか考えると泣けるよなあ・・
確かに上手くはないんだけど、
彼は楽器のように歌を響かせる
そういうバランス感覚が素晴らしいと思うね。
この曲大好きで、「イノランっぽいなぁ」って思ってたけど
イノランが作曲してたんだね！
聴き覚えのあるメロディに湧き起こる、叫びにも似た歓声が胸に痛い。
きっと何度も何度も何度も聴いたのだろう。
この時はまだ6年後の一夜と、それ以降の彼らの笑顔なんて想像もつかない人達が、祈るように波のように揺れているんだな。
大丈夫だよって言ってあげたい、切ない記録。
原曲者が歌うGravityも打つ。
終幕悲しいわ…
復活してくれて嬉しい！
このバンドは本当に好き
このバージョンを聴けば、このgravityは完全なるINORANのソロ曲だと分かる。J BANDがやるTONIGHTにしてもそうで。
LUNA SEAはLUNA SEA。演奏する人間が違えば、そのアーティストの曲になるね。
激しく共感しました！
いつ聞いてもいい！何回観たかわからない
毎日聞いてしまいます
純粋に良い
歌唱力がどうとか言っているコメントが多いけど、INORANは全く下手ではない。声質と歌唱力を履き違えている人が多すぎるよ。声質は確かに生まれ持ったセンス、才能。しかし上手い下手は音程や表現力の話。
もっとわかりやすく言うと、歌唱力の無い人は、まず音程が外れていて、いわゆる音痴ですよ。
LUNASEAと違い、
良い意味で感情的でなく
朴訥とした所が
逆にストレートに
突き刺さってくる。
これをみてからなぜかオススメにあるJのtonightを見るｗ
客が泣いてる。それが答え。
どうゆうことですか？？！？？
悲しくも感じるし。前向きにも感じる。不思議だな～この曲
INORANの声好きです❤️
こんなもん、泣くよな…。
この曲と、ファンへの想いが伝わる唄…そしてギター。
イントロでもう…やられてしまうね…
なんでだろう、個人的にinoranが歌ってる方が好きだ、、、
この動画切なすぎる、、、
泣ける
このgravityが1番泣ける
2023年9月…
定期的に聞いて泣いてる🙋
INORANのGravityの方が味があって好きなんだよな。定期的に聴きに来てしまう。
おとといから、毎日聞いているの。やっぱり、LUNA SEA大好き🍀😌🍀
ドラムが湊さんなのも胸熱
観客泣いてるけどな、、、泣きたいのは俺も一緒だよ、、、
観に行ってた人、イントロで鳥肌だろうな
多分私なら死んでた😭
イノラブやっ❤
なんで、こんなに1つ1つ重みのある音なんだろう...？
RYUICHIの歌は、『激しい恋の別れ』って感じたけど、INORANの歌は『永遠の別れ。死別』って感じがする。
自分の命が尽きるまじかでも、愛する人の幸せを思い続け、願い続けているように聞こえて涙かを出る。
上手いとか下手とかでは言い表せないくらい、素敵な歌声だと思う。
inoranの歌声初めて聴きました！
さすが原曲者のINORAN先生のｵｰﾙｸﾞﾗﾋﾞﾃｨだLUNA SEAにこの人ありと言われるINORANのボイス
Gのライブでﾄﾘﾌﾟﾙチョキングの伝説には驚かされたw程の、この人まさにギターの神w
この歌はいいな❤️癒されます😆
これは泣ける。
さよなら～からはすごいいい！
浮遊感が増してる！！
he's a good singer, i like this version too
Love his voice
this is an awesome song. love the orignal as well.
大好きな曲。個人的にですが、本人だからこそもう少し本家よりゆったり聴きたかった。
最高の浮遊曲。
泣ける。。ギターソロは杉の音が聞きたくなるのはしょうがないか
当時のバックグラウンドがわからない人にはこのテイクの重みもわからない。
楠本明 だまれ
one of my top five faves of his
リュウが歌うより…優しさを感じるね…。涙無くしてこの演奏を聴く…というか参加する事がファンとしてのモラル。上っ面しか見ない奴らはLUNA SEAは隆一とスギばかりが全てで、あとのメンツには興味ない奴らばかりだけど…LUNA SEAはイノランの細かに刻んだギターのリズムにJや真夜の重低音がマッチしてるからこそLUNA SEAなんだよ…。
これ聴いてると…イノランの良さが分かるし、この曲こそイノランの最高傑作なんよね^_^ただこの曲が出た頃はLUNA SEAも下降線だったけど…LUNA SEAが進化した1曲だと思う！
No matter how many times I watch this... this is so precious to me.
great version!!
良かったですねぇ～‼️♥️ INORANさんは、歌手🎤じゃないけどねぇ～中々のものです‼️🎤 そりゃ…？！Ryuさんは、歌手🎤だからこそですよ‼️🎶🎵 違うのは、当たり前です‼️♥️💐♥️💐 見せて頂き嬉しかったです‼️♥️有難うございます‼️♥️💐🌴💃🕺
切なすぎる…
INORANが歌っても、やっぱこの曲のベースラインはJのものだな。
それ以外のベースラインはありえないよ。
このライブのベーシストはメジャーデビュー時からのJの師匠とも言える人だよ
開幕こんなに上がる曲知らんってレベルHR並に上がるバラード(´・ω・｀)
Es Hermoso, conmociona como canta la canción...
Inoran.. Me encanta ♥
omg, I have no idea why but I absolutely love it. it's somehow real and touching, the passion in Inoran's voice I mean. I like both his and Ryuichi's version of this song :) it's simply beautiful.
客の歓声で鳥肌立った
作詞作曲INORANやし
AMAZING!
イノランの声好き😊
The scream at the front gave me goosebumps... the power of music...