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*大田卓司* 選手と言うと勝負強いバッティングが印象に残っている。まさに *必殺仕事人* と負う言葉がハマる選手ですね。動画を見て選手やチームの感想や思い出などのコメントいただけるとうれしいです^^ただ、建設的な討論コメントはいいんですが、自分の主義主張を無理やり押し付けたりとか人を不快にさせるようなコメントはお断りしています。
正真正銘大田さんは自分の中でヒーロー中のヒーローです。幼心に彼が打席に立った時の胸の鼓動感は今でも覚えてます。弱小球団で一筋の光明と言う感じでした。怪我が多く規定打席に到達した年は数えるほどしかないけど「ここぞ！」と言う場面では本当に良く決めてくれてた記憶があります。最後の西鉄ライオンズ戦士として太田さんが引退された時は男泣きしました。
やっぱりライオンズといえばこのユニフォーム☺️
バッティングフォームがものすごい勢いカッコいい⚾️
まさに仕事人の言葉が似合いすぎる。
来年還暦のライオンズファンの私ですが、大田さんの大ファンでした😊このチャンネルでいつ出るかと思っていたのですが…ありがとうございます😂日本シリーズのホームランもいいですが、あの盗塁も思い出されますね😊
小柄だけど打席で見ると迫力あるんだよね〜
当時は強いライオンズでもそれほど中継はなかたったように思います。日本シリーズで田淵の後を打つ彼の活躍に一気にファンになりました！
大田選手好きでした。あまり表に出るようなパフォーマンスをするタイプではなかったですが、その分寡黙に仕事で結果を示すようなカッコいい選手でしたね。小柄な体でさらに少し猫背気味の小さいフォームから、足を振り上げて全身でボールを叩いて強い打球を打つ。当時まだ西武にAK砲が出てくる前、田淵選手がもう現役最晩年で、外国人のスティーブはどちらかというと中距離打者。あとは大砲と言えばテリーでしたが、彼らが抑えられても、まだここに大田選手がいる！って感じでホームランも期待できる強いバッターでしたね。
何でも欲しがる長嶋さんの元祖欲しかった選手。
長島監督から、長らく『恋人ちゃん』と呼ばれていましたね
本人曰く元々は法政ヘ進学する予定だったのが、実兄が大学の野球部のしごきが原因で大学を中退して郷里に帰ってきたのを見て、「俺には（大学野球部の環境は）向かない」と判断したのが、プロ入りの要因になったとか。余談ですが87年に片平選手が大洋ヘ移籍しますが、当初は大田選手が交換要員だったらしい。
私は名字が同じなので、とても大好きな選手でした‼️プレーオフで連日江夏からタイムリー打ったときは、神がかっていましたあの大田の活躍がなければ、中日との初の日本シリーズもなかった翌年の巨人との日本シリーズも大活躍普段は喜びを表さないタイプでしたが、小さな体で頑張っていましたね‼️
清原さんと大久保さんの対談で西武時代の思い出話しの中で大田さん出てきてましたね。当時ベテランだった大田さんと片平さんが物凄く怖かったそうですね笑とはいえ、威圧的ではなく、なんというか、存在に迫力があったようです笑清原さんのエピソードの中で清原が凡打してヘルメットを投げつけたら普段怒らない大田さんが「自分の頭を守ってくれるものを粗末にするな！」と言われて依頼清原さんはそのヘルメットを大事にして、現役引退まで使ったそうですね(^^)
短期決戦で見せた勝負強さ必殺仕事人の面目躍如！
『おいらは風来坊、スターの座は不要』そう言って決定的な仕事を淡々とこなす。82年プレーオフ、江夏から2度にわたる決勝打、思い出しますね🎊
最後となった８６年の日本シリーズでもそこそこ活躍していたイメージがあります。
ホームランに盗塁。盗塁のお陰で決勝点日本一。「プロ総決算の盗塁」と談話で答えていました。つまり、引退するつもりだった。
大田卓司さんのドラフト同期と同級生に東尾修さん
170cmながらパンチ力があり勝負強いサムライ西鉄から西武まで暗黒期から黄金期になるまでライオンズに在籍した打撃職人ポストシーズンに強く、83年日本シリーズMVPを獲得した
ここぞという時に打つ頼りになるバッターだったよ、守備は日本シリーズでエラーするしDHでもあったよ好きな打者だったよ
清原が入団一年目時代のとある試合でチャンスで凡退し悔しがってヘルメットを地面に叩きつけたら太田さんが清原の首根っこを掴みながら鬼の形相で「お前、頭を守ってくれる大事な用具に対して何て事をするんだ！」と凄まれたと自身の著書反骨心で語ってたな。
西鉄の中西監督が甲子園の大田選手を見て、すぐに獲得するよう球団に進言したそうです。秋山選手と双璧でリストの強さを活かした打撃が印象に残っています。外野守備は的確な判断で打球を処理していました。
1968年のドラフト一位はすごいメンバーですね。
シリーズ、短期決戦に強かったし、いい仕事した。８２年前期優勝のMVP あの時の得点圏打率凄かった。５割以上打った記憶があるけど正確な記録知りたいなと今でも思っている。だれか出してくれないかな。西武、日ハムのプレーオフが始まる前は興奮した。第１戦江夏からのタイムリー打は、最初ピッチャーゴロと思って一瞬ダメだと思った。その前に、バント攻め、バント構えなどで散々心臓が弱い江夏を走らせたことで体力を奪った作戦が効いた、かなり、江夏走らされた。もしそれがなかったらピッチャーゴロになって負けたかもしれない。スタメンじゃなく、江夏対策に残しておいた広岡采配が光る。シーズンでは太田は江夏に分が悪かった。しかしここで打つ太田は、さすが仕事人。そして次の試合に又、江夏から打つところが凄い。最後の広島との日本シリーズ第６戦の盗塁も光る。広島ベンチや達川なんかに俺は、走るぞとアピールしたらしいが無視したために頭にきて盗塁したと話していた。そしてブコビッチがヒットを打って決勝打、優勝。盗塁した後、広島ベンチに向かってざまあみろと、吠えた太田。西鉄最後のサムライらしい。長嶋第１巨人の時、勝負強い太田を評価して巨人とのトレード話もあったみたい。あの時巨人に行っていたら西武優勝なかった。
１９７６年、初めてオールスターに選ばれた大田選手は「代打で出たら思い切り3回振って来ようと思います。」と語っていました。渋い職人肌の選手でした。
大田卓司さんは、1983年昭和58年の巨人との日本シリーズではシリーズMVPを獲得していますね。前年度の中日との日本シリーズでは優秀選手賞を獲得していますね。
必殺仕事人❗️
大田卓司→田辺徳雄→平尾博嗣西武の小兵だがパンチ力のある、短期決戦に滅法強い右打者の系譜
初代ファミスタに登場。
必殺仕事人日本ハムは大沢親分新聞の見出しは大沢対広岡の文字が踊りました。
堂上兄弟のお父さんからも打っていたんですね
西武草創期、山崎、田淵、大田、土井と右の大砲が並ぶ。当たればドカンな、マルーフが続く。本塁打を打ちまくるが、投手陣も打たれまくる。見ていて面白い野球を展開していた。大田の、左足をヒョイと上げるフォームを真似していた野球部の友人がいた。
福岡から所沢に来る際にかなりリストラされたのか気になる選手側からトレード望んだのかも知れないが
日本シリーズで広島戦の時秋山選手がホームランでホームベース上でバク宙したシーンがあったけどこの前高橋慶彦チャンネルでゲスト出演した大田卓司さんがあれは俺の指示で秋山選手にバク宙させたと言ってましたね。日本シリーズ広島戦だったから高橋慶彦さんは酷いことすると言ってましたね。策略家だったかもしれませんね
昔、仕事の関係で大分の佐伯に赴任していた時、地元のクレーム会社の社長と懇意になり、色々と話しをする中で、この社長が津久見高校野球部ＯBとのことで、大田卓司選手の２年後輩だったらしくて、当時の話しで、『オレたちとは全く次元が違うバッターだった』と、とにかく打席に入ると外野のフェンスの上をガンガン超えてゆく打球で近所から『大田ををなんとかしろ❕』と苦情が来て、ＯBや有志で資金を集めてフェンスを嵩上げしたという話しや毎試合で１本はホームランをかっ飛ばしていたとか逸話を聞いたことがある。
清原曰く「怖い先輩」だったらしい。
阪神原口がこの人のような打者になって欲しいね☝️
西鉄、最後の残党。
大田卓司 さんは偏差値７５です
必殺仕事人
必殺仕事人（笑）
*大田卓司* 選手と言うと勝負強いバッティングが印象に残っている。まさに *必殺仕事人* と負う言葉がハマる選手ですね。動画を見て選手やチームの感想や思い出などのコメントいただけるとうれしいです^^ただ、建設的な討論コメントはいいんですが、自分の主義主張を無理やり押し付けたりとか人を不快にさせるようなコメントはお断りしています。
正真正銘大田さんは自分の中でヒーロー中のヒーローです。幼心に彼が打席に立った時の胸の鼓動感は今でも覚えてます。
弱小球団で一筋の光明と言う感じでした。怪我が多く規定打席に到達した年は数えるほどしかないけど「ここぞ！」と言う場面では本当に良く決めてくれてた記憶があります。
最後の西鉄ライオンズ戦士として太田さんが引退された時は男泣きしました。
やっぱりライオンズといえばこのユニフォーム☺️
バッティングフォームがものすごい勢いカッコいい⚾️
まさに仕事人の言葉が似合いすぎる。
来年還暦のライオンズファンの私ですが、大田さんの大ファンでした😊
このチャンネルでいつ出るかと思っていたのですが…ありがとうございます😂
日本シリーズのホームランもいいですが、あの盗塁も思い出されますね😊
小柄だけど打席で見ると迫力あるんだよね〜
当時は強いライオンズでもそれほど中継はなかたったように思います。日本シリーズで田淵の後を打つ彼の活躍に一気にファンになりました！
大田選手好きでした。あまり表に出るようなパフォーマンスをするタイプではなかったですが、その分寡黙に仕事で結果を示すようなカッコいい選手でしたね。
小柄な体でさらに少し猫背気味の小さいフォームから、足を振り上げて全身でボールを叩いて強い打球を打つ。当時まだ西武にAK砲が出てくる前、田淵選手がもう現役最晩年で、外国人のスティーブはどちらかというと中距離打者。あとは大砲と言えばテリーでしたが、彼らが抑えられても、まだここに大田選手がいる！って感じでホームランも期待できる強いバッターでしたね。
何でも欲しがる長嶋さんの元祖欲しかった選手。
長島監督から、長らく『恋人ちゃん』と呼ばれていましたね
本人曰く元々は法政ヘ進学する予定だったのが、実兄が大学の野球部のしごきが原因で大学を中退して郷里に帰ってきたのを見て、「俺には（大学野球部の環境は）向かない」と判断したのが、プロ入りの要因になったとか。余談ですが87年に片平選手が大洋ヘ移籍しますが、当初は大田選手が交換要員だったらしい。
私は名字が同じなので、とても大好きな選手でした‼️
プレーオフで連日江夏からタイムリー打ったときは、神がかっていました
あの大田の活躍がなければ、中日との初の日本シリーズもなかった
翌年の巨人との日本シリーズも大活躍
普段は喜びを表さないタイプでしたが、小さな体で頑張っていましたね‼️
清原さんと大久保さんの対談で西武時代の思い出話しの中で大田さん出てきてましたね。
当時ベテランだった
大田さんと片平さんが物凄く怖かったそうですね笑
とはいえ、威圧的ではなく、なんというか、存在に迫力があったようです笑
清原さんのエピソードの中で
清原が凡打してヘルメットを投げつけたら
普段怒らない大田さんが
「自分の頭を守ってくれるものを粗末にするな！」と言われて
依頼清原さんはそのヘルメットを大事にして、現役引退まで使ったそうですね(^^)
短期決戦で見せた勝負強さ
必殺仕事人の面目躍如！
『おいらは風来坊、スターの座は不要』そう言って決定的な仕事を淡々とこなす。82年プレーオフ、江夏から2度にわたる決勝打、思い出しますね🎊
最後となった８６年の日本シリーズでもそこそこ活躍していたイメージがあります。
ホームランに盗塁。盗塁のお陰で決勝点日本一。「プロ総決算の盗塁」と談話で答えていました。つまり、引退するつもりだった。
大田卓司さんのドラフト同期と同級生に東尾修さん
170cmながらパンチ力があり勝負強いサムライ
西鉄から西武まで暗黒期から黄金期になるまでライオンズに在籍した打撃職人
ポストシーズンに強く、83年日本シリーズMVPを獲得した
ここぞという時に打つ頼りになるバッターだったよ、守備は日本シリーズでエラーするしDHでもあったよ
好きな打者だったよ
清原が入団一年目時代のとある試合でチャンスで凡退し悔しがってヘルメットを地面に叩きつけたら太田さんが清原の首根っこを掴みながら鬼の形相で「お前、頭を守ってくれる大事な用具に対して何て事をするんだ！」と凄まれたと自身の著書反骨心で語ってたな。
西鉄の中西監督が甲子園の大田選手を見て、すぐに獲得するよう球団に進言したそうです。秋山選手と双璧でリストの強さを活かした打撃が印象に残っています。外野守備は的確な判断で打球を処理していました。
1968年のドラフト一位はすごいメンバーですね。
シリーズ、短期決戦に強かったし、いい仕事した。８２年前期優勝のMVP あの時の得点圏打率凄かった。５割以上打った記憶があるけど正確な記録知りたいなと今でも思っている。
だれか出してくれないかな。西武、日ハムのプレーオフが始まる前は興奮した。第１戦江夏からのタイムリー打は、最初ピッチャーゴロと思って一瞬ダメだと思った。
その前に、バント攻め、バント構えなどで散々心臓が弱い江夏を走らせたことで体力を奪った作戦が効いた、かなり、江夏走らされた。もしそれがなかったらピッチャーゴロになって
負けたかもしれない。スタメンじゃなく、江夏対策に残しておいた広岡采配が光る。シーズンでは太田は江夏に分が悪かった。しかしここで打つ太田は、さすが仕事人。
そして次の試合に又、江夏から打つところが凄い。最後の広島との日本シリーズ第６戦の盗塁も光る。広島ベンチや達川なんかに俺は、走るぞとアピールしたらしいが
無視したために頭にきて盗塁したと話していた。そしてブコビッチがヒットを打って決勝打、優勝。盗塁した後、広島ベンチに向かってざまあみろと、吠えた太田。
西鉄最後のサムライらしい。長嶋第１巨人の時、勝負強い太田を評価して巨人とのトレード話もあったみたい。あの時巨人に行っていたら西武優勝なかった。
１９７６年、初めてオールスターに選ばれた大田選手は「代打で出たら思い切り3回振って来ようと思います。」と語っていました。渋い職人肌の選手でした。
大田卓司さんは、1983年昭和58年の巨人との日本シリーズではシリーズMVPを獲得していますね。前年度の中日との日本シリーズでは優秀選手賞を獲得していますね。
必殺仕事人❗️
大田卓司→田辺徳雄→平尾博嗣
西武の小兵だがパンチ力のある、短期決戦に滅法強い右打者の系譜
初代ファミスタに登場。
必殺仕事人
日本ハムは大沢親分
新聞の見出しは
大沢対広岡の文字が踊りました。
堂上兄弟のお父さんからも打っていたんですね
西武草創期、山崎、田淵、大田、土井と右の大砲が並ぶ。当たればドカンな、マルーフが続く。本塁打を打ちまくるが、投手陣も打たれまくる。見ていて面白い野球を展開していた。大田の、左足をヒョイと上げるフォームを真似していた野球部の友人がいた。
福岡から所沢に来る際にかなりリストラされたのか気になる
選手側からトレード望んだのかも知れないが
日本シリーズで広島戦の時秋山選手がホームランでホームベース上でバク宙したシーンがあったけどこの前高橋慶彦チャンネルでゲスト出演した大田卓司さんがあれは俺の指示で秋山選手にバク宙させたと言ってましたね。
日本シリーズ広島戦だったから高橋慶彦さんは酷いことすると言ってましたね。
策略家だったかもしれませんね
昔、仕事の関係で大分の佐伯に赴任していた時、地元のクレーム会社の社長と懇意になり、色々と話しをする中で、この社長が津久見高校野球部ＯBとのことで、大田卓司選手の２年後輩だったらしくて、当時の話しで、『オレたちとは全く次元が違うバッターだった』と、とにかく打席に入ると外野のフェンスの上をガンガン超えてゆく打球で近所から『大田ををなんとかしろ❕』と苦情が来て、ＯBや有志で資金を集めてフェンスを嵩上げしたという話しや毎試合で１本はホームランをかっ飛ばしていたとか逸話を聞いたことがある。
清原曰く「怖い先輩」だったらしい。
阪神原口がこの人のような打者になって欲しいね☝️
西鉄、最後の残党。
大田卓司 さんは偏差値７５です
必殺仕事人
必殺仕事人（笑）