【パープルームTV】第208回 梅津庸一×筒井宏樹 緊急対談 平成美術と令和美術の違いとは? Part 1
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- เผยแพร่เมื่อ 29 พ.ย. 2024
- 筒井宏樹
1978年7月1日、愛知県名古屋市生まれ。梅津とは電話友達。
東京芸術大学美術学部芸術学科卒業、同大学院美術研究科修士課程芸術学専攻修了。愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士後期課程(芸術学領域)修了。博士(美術)。
2007~2010年に美術批評誌『Review House』の編集に、2010~2013年に美術批評誌『REAR』の編集に携わるなど、フリーランスの編集者として活動。
また、「イコノフォビア -図像の魅惑と恐怖-」展(愛知県美術館ギャラリー、2011年、コンセプトメイキング)、「Pandemonium」展(XYZ collective、2012年、カタログ編集)、「であ、しゅとぅるむ」(名古屋市民ギャラリー矢田、2013年、企画)など、展覧会の企画・運営に携わる。アートにまつわるトークイベントを企画する「FILE-N」を共同主催。
2013年より、地域学部附属芸術文化センター講師として着任。2016年より准教授に昇進し、現在に至る。
(鳥取大学地域学部附属芸術文化センターのHPより)
アラタニウラノは当時、知り合いのアーティストからも「あそこはアーティストにとってすごく良い」と聞いていました、実際に行ったときも(渡辺豪さんの展示でした)他の白箱ギャラリーと比べてめちゃくちゃ展示空間や接客に想いを込めてるのを感じました。
当時も今もほぼ鑑賞するだけで、いまは現代美術を追っていないので心苦しいのですが、ああいうものがまた出てくると嬉しいなあ。