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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 第四次ミニ四駆ブーム、共に起しましょう！🔥
キャッチャーダンパーの運要素減らせたら凄くイイ…🔥
是非最後までご覧ください✨
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☆関連ワード☆
#ミニ四駆 #ミニ四駆改造
#mini4wd #tamiya
昔の槍投げ兵はしなる槍を投げたみたいです。
上下に波状に揺れる事で反動を相殺してまっすぐ飛ぶようです。
勉強になります！ありがとうございます🙏
いえいえ！ご視聴ありがとうございます！😁
鷹丸さん、いつも動画ありがとう御座います。
BｰMAXだとボーリンクマスダンパーのウェイトと取付角度を調整したものをキャッチャーダンパーの代わりに使うこともあると聞いた事があります。
いつもありがとうございます😊
あとはセッティングウエイトやカーボンプレート、シャフトなんかもキャッチャーダンパーに使われてますよね🧐
重さ、高さ、広さで色々挙動が変わりそうですね☺️
鷹丸さん、いつも動画を楽しく拝見しています。
超スローで検証されているので、挙動が分かりやすいですね。
見た感じ、TT登りで後輪が跳ねた後、後輪が登りスロープに再接地していると頭が下がり、再接地がないと頭上がりの姿勢で飛ぶのかな…と思いました。
TT登りのスロープ出口付近では前輪が浮いた状態ですので、後輪が設置してくれれば下向きの力が発生して車体を平行～頭下がりの姿勢に変化するのではないかと。
（違ってたらごめんなさい）
いつもありがとうございます😊
仰る通りだと思います！🔥
最後に後輪が当たれば物理的に前傾になるでしょうし、フロント提灯の可動域とレスポンス次第では空中で前傾姿勢が作れると思ってます☺️
あとはキャッチャーダンパーの可動タイミングを上手く揃えたいところですが…難しそうですね💦
検証結果から結果は明らかだけど、何故そうなるのか理論がわからないw キャチャー素材の柔らかくしなやかな動きが良いのかなぁ?
しなやかさというか可動の素直さは必須っぽいですよね…🧐
素直であればあるほどテコが上手く効くような！🔥
動画参考になります！
個人的には、キャッチャーダンパーはブルンの回数が多いと運要素増えるような気がします
自分のは、かなりユルユルな設定が安定していますｗ（指で弾いてもブルン1ー2回ぐらいしかならない程度のゆるさ）
あとは、重りの有りor無しorキャッチャーごと外す、でコースに合わせて変えてますね..
しぱさん！いつも本当にありがとうございます！
なんかわかる気がします！💡
ブルン機会が少なければそれだけ運要素減りますもんね🔥
ちょっとキャッチャーの着脱穴が狭くて緩めてもテンションかかるようになってたので、広げて２ブルン辺りを目安に設定してみます！🔥
車体軽ければマスダンパー無しでも良さそうですね…！
勉強になります📚
置きマスの可動範囲を広めたり、狭めたりした結果も気になります！
ね！自分も気になってます🔥
今回のスローを見てると、ペラシャのピンとかキャップスクリューで可動スムーズにするのはマストで…結構可動域狭くても良さそうな感じですよね💡