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千鳥→雷を切った逸話から"雷切"になる(本人的には千鳥から大きく変えた点はない)みたいな技術を極めた結果"業"として名前が付く展開大好物
よく忘れがちだけど、千鳥は雷遁による抜き手なだけではなく、雷遁チャクラの肉体活性による超高速攻撃、ってのも重要なファクターなんよね。だからクッソ煩いのに暗殺技w、って言われがちだけど、貫通力・殺傷力の高い上に回避が難しいレベルの超高速攻撃を不意討ちでやられたら、と考えると確実に対象を仕留めるって意味なら確かに暗殺技とも言える。
戦場のボーイズラブとかいうたぶん戦争もののBL韓ドラ
「暗殺」とは名乗らずに相手を殺すこと、だから暗殺だよ。暗闇に紛れて殺す訳じゃない
暗闇に紛れる方は闇討かな
千鳥流しとか千鳥鋭槍とかいうもはや千鳥関係ない雷遁
雷遁って他の性質変化に比べて燃費は悪いけど単純な肉体強化など使い勝手は1番良さそう弱点は光と音で位置がバレやすそうなところなので3代目雷影のみたいに敵にバレるの覚悟で全身を雷遁で覆いながら突っ込むのが雷遁使いの理想形だと思う
雷切逸話回はアニメであった気がする。岩隠れの複数人合同雷遁をぶった切ってたような。
NARUTOの原作で、千鳥や雷切を引きででけえコマ使って発動する描写好きだったんだけど、途中から完全になくなってサラッとジョブみたいに発動するようになったの残念だったなあ。まじで昔は発動するだけで周りの地面とか木とかが破壊される感じがまじよかったんやが
千鳥ビームとか千鳥千本とか元の千鳥を考えると普通食らった相手が活性化しちゃうよな…w通常の雷遁じゃダメなのか…?
本来は雷影みたいに全身を雷遁チャクラで覆い反射神経も底上げしたかったんだろうけど自身のチャクラ量との関係でそれが出来ないじゃあどうするか…となって肉体大活性+雷遁チャクラを片腕限定にした折衷術だったんじゃないかな?それに加えてデメリットは解消されたけど身体に合わない写輪眼との併用が基本で想定より多大なチャクラを食う術になってしまったんだと思うあと個人的に少し気になるのが第一部ではカカシは4発、サスケは2発が限界だったみたいだけど実際はサスケの方が消費チャクラ量は少なかった説例えばカカシが雷切に使うチャクラ消費量が100〜だとしてざっくり計算でカカシの総チャクラ量460それに対してサスケが千鳥に使うチャクラ消費量の75〜くらいでサスケの総チャクラ量200第二部でのサスケの千鳥派生術の乱発具合を見るに実際はこんな感じの消費具合だったんじゃなかろうか?と考えてる
敵を貫くのにあんなにバチバチやる必要はない って扉間辺りに指摘されそう
外道魔像と対峙してたとき、雷切をひもみたいにして使ってたしカカシも多少は形態変化の幅はあるはずなんだよなそもそものチャクラ量がかつかつすぎて使わないだけな気がする
雷遁影分身でのカウンタースタン狙いって戦略をとれるならむしろ千鳥自体にカウンターされる余地残さないといけないから敢えてじゃね?なんて妄想チャクラ消費デカすぎ?それはそう
そもそもカウンターが怖いなら影分身+雷切で充分よねただ雷遁影分身の良い所は接近戦での雷切が失敗つまりカウンターされたとしてもそれが次の布石に成って保険が効く所だよね
エドテンしてた雷影さんが上位技を見せちゃって一気にショボい技に見える。
BORUTOの時点で螺旋丸に雷遁の性質変化入れられないのは、設定的にちょっと無理がある気がする。木ノ葉丸でさえ風遁螺旋丸使えてるし、天才忍者って言われてるはずなんだけどなぁ……ボルトはサスケの刀に紫電纏わせてるし、サラダは千鳥流し習得してるし。カカシ先生も普通の螺旋丸使ってもええんやで。
千鳥の肉体活性って全身じゃなくて腕の部分だけでは?活性化してる腕の推進力に身体が引っ張られてる、犬の散歩で犬が自分より速く走り出したみたいな状況なんじゃない?
いや、公式発表を元に考えると、千鳥は単に雷影の雷遁の衣の劣化版やね雷遁の衣は全身の点穴からチャクラを放出してるんだけど、日向一族がそうであるように、全身の点穴からチャクラを放出するという技能は血筋と才能が必要なんだよなカカシにはその血筋も才能も無いから手からだけ放出してる形なんだと思う(ちなみに、尾獣の衣/尾獣化は"放出してる"のではなく、"放出させられてる"or"放出してもらってる"から、衣を纏えると解釈できる)対して、肉体活性自体は全身の経絡系にチャクラを流すだけだからそれほど難しくない(ナルトも機序は違うけど仙人モードでやってる)サスケの場合は、千鳥流しで少量のチャクラを纏ってる描写があるので、おそらく全身の点穴とはいかないまでも、複数の点穴からチャクラを放出できるんだと解釈できる……まあ須佐能乎があるし、一族自体に全身放出の才能がある可能性はあるけど
僕は肉体活性させて全身の点穴からチャクラだして腕に集めつつ雷に形態変化させてるってイメージやった
ガイが説明してるけど、肉体を活性化させるのは膨大なチャクラを作るため。だよ。そのチャクラを手に集めて活性化した身体能力を利用してそのまま突撃するって感じ。
雷影の劣化ってのも悲しみよね雷切。
カカシサスケはカウンター対策に写輪眼を使った、一方雷影は雷の衣でカウンターを潰した千鳥が通らん時点で螺旋丸もまず通らんからミナト戦の経験が活かされてるな
螺旋丸と千鳥が衝突した時の斥力が同等なのがイマイチしっこりこないんだよなぁ普通に螺旋丸の方が威力あるようにみえるんだよね
千鳥→雷を切った逸話から"雷切"になる(本人的には千鳥から大きく変えた点はない)
みたいな技術を極めた結果"業"として名前が付く展開大好物
よく忘れがちだけど、千鳥は雷遁による抜き手なだけではなく、雷遁チャクラの肉体活性による超高速攻撃、ってのも重要なファクターなんよね。
だからクッソ煩いのに暗殺技w、って言われがちだけど、貫通力・殺傷力の高い上に回避が難しいレベルの超高速攻撃を不意討ちでやられたら、と考えると確実に対象を仕留めるって意味なら確かに暗殺技とも言える。
戦場のボーイズラブとかいうたぶん戦争もののBL韓ドラ
「暗殺」とは名乗らずに相手を殺すこと、だから暗殺だよ。
暗闇に紛れて殺す訳じゃない
暗闇に紛れる方は闇討かな
千鳥流しとか千鳥鋭槍とかいうもはや千鳥関係ない雷遁
雷遁って他の性質変化に比べて燃費は悪いけど単純な肉体強化など使い勝手は1番良さそう
弱点は光と音で位置がバレやすそうなところ
なので3代目雷影のみたいに敵にバレるの覚悟で全身を雷遁で覆いながら突っ込むのが雷遁使いの理想形だと思う
雷切逸話回はアニメであった気がする。岩隠れの複数人合同雷遁をぶった切ってたような。
NARUTOの原作で、千鳥や雷切を引きででけえコマ使って発動する描写好きだったんだけど、途中から完全になくなってサラッとジョブみたいに発動するようになったの残念だったなあ。まじで昔は発動するだけで周りの地面とか木とかが破壊される感じがまじよかったんやが
千鳥ビームとか千鳥千本とか
元の千鳥を考えると普通食らった相手が活性化しちゃうよな…w
通常の雷遁じゃダメなのか…?
本来は雷影みたいに全身を雷遁チャクラで覆い反射神経も底上げしたかったんだろうけど
自身のチャクラ量との関係でそれが出来ない
じゃあどうするか…となって
肉体大活性+雷遁チャクラを片腕限定にした折衷術だったんじゃないかな?
それに加えてデメリットは解消されたけど身体に合わない写輪眼との併用が基本で想定より多大なチャクラを食う術になってしまったんだと思う
あと個人的に少し気になるのが第一部ではカカシは4発、サスケは2発が限界だったみたいだけど
実際はサスケの方が消費チャクラ量は少なかった説
例えば
カカシが雷切に使うチャクラ消費量が100〜だとして
ざっくり計算で
カカシの総チャクラ量460
それに対して
サスケが千鳥に使うチャクラ消費量の75〜くらいで
サスケの総チャクラ量200
第二部でのサスケの千鳥派生術の乱発具合を見るに実際はこんな感じの消費具合だったんじゃなかろうか?
と考えてる
敵を貫くのにあんなにバチバチやる必要はない って扉間辺りに指摘されそう
外道魔像と対峙してたとき、雷切をひもみたいにして使ってたしカカシも多少は形態変化の幅はあるはずなんだよな
そもそものチャクラ量がかつかつすぎて使わないだけな気がする
雷遁影分身でのカウンタースタン狙いって戦略をとれるならむしろ千鳥自体にカウンターされる余地残さないといけないから敢えてじゃね?なんて妄想
チャクラ消費デカすぎ?それはそう
そもそもカウンターが怖いなら
影分身+雷切で充分よね
ただ雷遁影分身の良い所は接近戦での雷切が失敗
つまりカウンターされたとしてもそれが次の布石に成って保険が効く所だよね
エドテンしてた雷影さんが上位技を見せちゃって一気にショボい技に見える。
BORUTOの時点で螺旋丸に雷遁の性質変化入れられないのは、設定的にちょっと無理がある気がする。木ノ葉丸でさえ風遁螺旋丸使えてるし、天才忍者って言われてるはずなんだけどなぁ……
ボルトはサスケの刀に紫電纏わせてるし、サラダは千鳥流し習得してるし。カカシ先生も普通の螺旋丸使ってもええんやで。
千鳥の肉体活性って全身じゃなくて腕の部分だけでは?活性化してる腕の推進力に身体が引っ張られてる、犬の散歩で犬が自分より速く走り出したみたいな状況なんじゃない?
いや、公式発表を元に考えると、千鳥は単に雷影の雷遁の衣の劣化版やね
雷遁の衣は全身の点穴からチャクラを放出してるんだけど、日向一族がそうであるように、全身の点穴からチャクラを放出するという技能は血筋と才能が必要なんだよな
カカシにはその血筋も才能も無いから手からだけ放出してる形なんだと思う
(ちなみに、尾獣の衣/尾獣化は"放出してる"のではなく、"放出させられてる"or"放出してもらってる"から、衣を纏えると解釈できる)
対して、肉体活性自体は全身の経絡系にチャクラを流すだけだからそれほど難しくない(ナルトも機序は違うけど仙人モードでやってる)
サスケの場合は、千鳥流しで少量のチャクラを纏ってる描写があるので、おそらく全身の点穴とはいかないまでも、複数の点穴からチャクラを放出できるんだと解釈できる
……まあ須佐能乎があるし、一族自体に全身放出の才能がある可能性はあるけど
僕は肉体活性させて全身の点穴からチャクラだして腕に集めつつ雷に形態変化させてるってイメージやった
ガイが説明してるけど、肉体を活性化させるのは膨大なチャクラを作るため。だよ。
そのチャクラを手に集めて活性化した身体能力を利用してそのまま突撃するって感じ。
雷影の劣化ってのも悲しみよね雷切。
カカシサスケはカウンター対策に写輪眼を使った、一方雷影は雷の衣でカウンターを潰した
千鳥が通らん時点で螺旋丸もまず通らんからミナト戦の経験が活かされてるな
螺旋丸と千鳥が衝突した時の斥力が同等なのがイマイチしっこりこないんだよなぁ
普通に螺旋丸の方が威力あるようにみえるんだよね