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警察が公益通報として受理に至っていないという事と、公益通報の可能性を示唆した事と、例え公益通報として警察が受理しなかったとて公益通報者保護の対象となり得る事との関係を理解できない犬猫で溢れている。結城弁護士の解説や消費者庁の解説を一切理解せずにSNSに書き込む犬猫は、無知な己に価値がない事を認める勇気を持って、黙って欲しい。鬱陶しい。
3月27日の記者会見での発言を見てそれから記事を追っていました。齋藤知事等の悪行は目に余るものです。配信ありがとうございます。
3月の会見で、自分の部下である元県民局長を動画配信もあるあのような場で平然と罵倒する知事を見て、コイツは首長どころか小さな組織の長としてもアウトだろうという自分の感覚でずっとこの件を追ってきました。 途中途中でシオらしい振りをするので多少は反省の意図があるのかと思ってたけど真逆でしたね。 最近の開き直りとそれに伴いわかりやすく態度を変えた片山氏の言動で色々確信しました。百条委員会の委員の中にも個人情報流出を手助けした輩がいるのでしょう。 鬼さんおっしゃる通り、遵法意識の低すぎる首長などすぐにでもいなくなるべきだと改めて思います。
『馬鹿にも分かるように説明に工夫したところで、そもそも馬鹿は説明を聞いていない。』本当にそれ!職場でいくらどんな説明をしても理解できない人がいる。結果、疲れたので諦めました。
いつも有難うございます。年末までには片付けたかったよね。来年まで持ち越しとは💦兵庫県も腐ってる。。佳いお年をお迎えください🙏
@@おかめ有希 今年もお世話になりました!来年も宜しくお願いします🙇⤵️
年内の配信見られて良かったです。ライブ最後の方だったので、アーカイブ楽しみに見させていただきます。
@@群青花 ありがとうございます。良いお年をお迎え下さい🙇🙏
良い発言ありがとうございます
今日の鬼さんからの解説を聞いていかに違法なことが行われていたかがとてもよくわかりました。3月27日に兵庫県警から告発文書が公益通報に該当するという告知をされた時点で公益通報文書であると認識できますね。であれば鬼さんが言うように以降の対応は全て悪意で行われたことがよくわかります。4月1日の元県民局長の反論文に告発文の真偽の調査が行われていないという反論があった段階で「嘘八百、事実無根、公務員失格」と言う斎藤の言葉はそれこそ公益通報者保護法違反であり名誉毀損ですね。情報漏洩は知事からでないと県警に告発できないのでしょうか?第三者などが告発できないのでしょうか。たとえばご遺族から告発は可能ですか?
@@papayuki-q5h コメントありがとうございます。情報漏洩は、県の文書になるので、少なくとも県の一定の役職者が告訴する必要があると思います。また、知事が弁護士による第三者委員会を立ち上げると言っている中で、職員が勝手に告訴も出来ないと思います。
姫路市駅前で斎藤元彦が街宣したが聴衆(さくら?)は解散しない。何故なら すぐ後で立花孝志の街宣があるのを知っていたからである。これが2馬力選挙の実態。2馬力選挙で済まされるのでしょうか?自身の当選を目指さないので斎藤元彦にたいしての寄付行為でわ?!
元信も犬猫野菜だけでなく、まともに考えている方もいるようです。何が争点なのか聞いてみると、3月文書と4月文書の同一性に疑いを持っているようです。実際には同一というのは12月14日の集英社オンラインにこう記載されていますよね。---これを聞いたAさんは、4月4日に県の公益通報窓口に通報手続きを取っている。「この際Aさんは3月の文書の中の1項目を外しただけで、ほかの6疑惑はそのまま訴えました」と全国紙記者は話す。----これは伝聞にしかすぎなく、4月の文書そのものが何かわからないはず。わかってしまうのはそれこそ「範囲外共有」があったのだからそれこそ問題ではということを主張していますね。
@@r32c100 逆に、3月27日の記者会見を受けて4月1日に反論し、それから3日後の4月4日に内部通報する資料をまったくの別物で作れる人が居たら驚きですけどね。また、4月4日の通報も是正発表済みで、パワハラ、収賄、背任の項目が一致していた事が客観的に読み取れます。元々、公益通報者保護法の対象となるのは、パワハラ、収賄、背任です。
@@ch-fw8yv ご返信ありがとうございます。そうなんです、その「驚き」の人達なんですね。自分はそういう驚きの人達にも納得できる理由を考えたいです。
外部通報にて、その内容が、事実を捻じ曲げられたものであった場合、悪意、もしくは、信用のできない情報源からの告発であったという意味になる可能性が極めて高いです。その場合外部通報に要件を満たさない可能性が極めて高いので、片山氏の不正行為が認められるので公益通報に当たらないという解釈は正当性があると考えられます。
@@柿谷友彦 無理です。通報対象者が判断したらその時点でアウトです。外部第三者に判断させた結果でなければいけません。あなたは裁判所で容疑者が判決を言い渡す裁判を見たことがありますか?
@ なぜですか?法律条文ではどうなってます?
@ 内部通報であった場合では良いと思いますが、外部通報であれば、見たら不正かわかりますよね。
@@柿谷友彦 井ノ本元総務部長が警察から公益通報にあたる可能性を指摘されており、不当な目的の告発である事は否定されています。そもそも、百条委員会で結城弁護士の解説を聞いていればあなたの言っている事が間違っていると解るはずです。また、ほぼ同内容の4月4日の通報を兵庫県は受理し、調査し、是正を発表しています。つまり、県庁内に問題があり、それを修正してくれた公益性が通報にある事は明確です。真実・真実相当性がない文書では是正しようがありません。これはもう議論する話ではなく、結果になっている話です。斎藤周辺がごねているだけです。
@ 条文としての解釈が今一つわからないので、お答えお願いします。渡瀬康英さんの告発について、12月25日の百条委員会で保護対象として認められているかどうかについての具体的な情報は見つかりませんでした。しかし、渡瀬さんの告発は兵庫県知事に対する複数の疑惑を含んでおり、これには選挙違反やパワハラなどが含まれています。
警察が公益通報として受理に至っていないという事と、公益通報の可能性を示唆した事と、例え公益通報として警察が受理しなかったとて公益通報者保護の対象となり得る事との関係を理解できない犬猫で溢れている。
結城弁護士の解説や消費者庁の解説を一切理解せずにSNSに書き込む犬猫は、無知な己に価値がない事を認める勇気を持って、黙って欲しい。
鬱陶しい。
3月27日の記者会見での発言を見てそれから記事を追っていました。齋藤知事等の悪行は目に余るものです。配信ありがとうございます。
3月の会見で、自分の部下である元県民局長を動画配信もあるあのような場で平然と罵倒する知事を見て、コイツは首長どころか小さな組織の長としてもアウトだろうという自分の感覚でずっとこの件を追ってきました。 途中途中でシオらしい振りをするので多少は反省の意図があるのかと思ってたけど真逆でしたね。 最近の開き直りとそれに伴いわかりやすく態度を変えた片山氏の言動で色々確信しました。
百条委員会の委員の中にも個人情報流出を手助けした輩がいるのでしょう。 鬼さんおっしゃる通り、遵法意識の低すぎる首長などすぐにでもいなくなるべきだと改めて思います。
『馬鹿にも分かるように説明に工夫したところで、そもそも馬鹿は説明を聞いていない。』本当にそれ!職場でいくらどんな説明をしても理解できない人がいる。結果、疲れたので諦めました。
いつも有難うございます。
年末までには片付けたかったよね。
来年まで持ち越しとは💦兵庫県も腐ってる。。
佳いお年をお迎えください🙏
@@おかめ有希
今年もお世話になりました!
来年も宜しくお願いします🙇⤵️
年内の配信見られて良かったです。ライブ最後の方だったので、アーカイブ楽しみに見させていただきます。
@@群青花
ありがとうございます。
良いお年をお迎え下さい🙇🙏
良い発言ありがとうございます
良い発言ありがとうございます
今日の鬼さんからの解説を聞いていかに違法なことが行われていたかがとてもよくわかりました。3月27日に兵庫県警から告発文書が公益通報に該当するという告知をされた時点で公益通報文書であると認識できますね。であれば鬼さんが言うように以降の対応は全て悪意で行われたことがよくわかります。4月1日の元県民局長の反論文に告発文の真偽の調査が行われていないという反論があった段階で「嘘八百、事実無根、公務員失格」と言う斎藤の言葉はそれこそ公益通報者保護法違反であり名誉毀損ですね。
情報漏洩は知事からでないと県警に告発できないのでしょうか?第三者などが告発できないのでしょうか。たとえばご遺族から告発は可能ですか?
@@papayuki-q5h
コメントありがとうございます。
情報漏洩は、県の文書になるので、少なくとも県の一定の役職者が告訴する必要があると思います。また、知事が弁護士による第三者委員会を立ち上げると言っている中で、職員が勝手に告訴も出来ないと思います。
姫路市駅前で斎藤元彦が街宣したが聴衆(さくら?)は解散しない。何故なら すぐ後で立花孝志の街宣があるのを知っていたからである。
これが2馬力選挙の実態。2馬力選挙で済まされるのでしょうか?自身の当選を目指さないので斎藤元彦にたいしての寄付行為でわ?!
元信も犬猫野菜だけでなく、まともに考えている方もいるようです。
何が争点なのか聞いてみると、3月文書と4月文書の同一性に疑いを持っているようです。
実際には同一というのは12月14日の集英社オンラインにこう記載されていますよね。
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これを聞いたAさんは、4月4日に県の公益通報窓口に通報手続きを取っている。
「この際Aさんは3月の文書の中の1項目を外しただけで、ほかの6疑惑はそのまま訴えました」
と全国紙記者は話す。
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これは伝聞にしかすぎなく、4月の文書そのものが何かわからないはず。
わかってしまうのはそれこそ「範囲外共有」があったのだからそれこそ問題ではという
ことを主張していますね。
@@r32c100
逆に、3月27日の記者会見を受けて4月1日に反論し、それから3日後の4月4日に内部通報する資料をまったくの別物で作れる人が居たら驚きですけどね。
また、4月4日の通報も是正発表済みで、パワハラ、収賄、背任の項目が一致していた事が客観的に読み取れます。
元々、公益通報者保護法の対象となるのは、パワハラ、収賄、背任です。
@@ch-fw8yv ご返信ありがとうございます。
そうなんです、その「驚き」の人達なんですね。
自分はそういう驚きの人達にも納得できる理由を考えたいです。
外部通報にて、その内容が、事実を捻じ曲げられたものであった場合、悪意、もしくは、信用のできない情報源からの告発であったという意味になる可能性が極めて高いです。その場合外部通報に要件を満たさない可能性が極めて高いので、片山氏の不正行為が認められるので公益通報に当たらないという解釈は正当性があると考えられます。
@@柿谷友彦
無理です。
通報対象者が判断したらその時点でアウトです。
外部第三者に判断させた結果でなければいけません。
あなたは裁判所で容疑者が判決を言い渡す裁判を見たことがありますか?
@ なぜですか?法律条文ではどうなってます?
@ 内部通報であった場合では良いと思いますが、外部通報であれば、見たら不正かわかりますよね。
@@柿谷友彦
井ノ本元総務部長が警察から公益通報にあたる可能性を指摘されており、不当な目的の告発である事は否定されています。
そもそも、百条委員会で結城弁護士の解説を聞いていればあなたの言っている事が間違っていると解るはずです。
また、ほぼ同内容の4月4日の通報を兵庫県は受理し、調査し、是正を発表しています。つまり、県庁内に問題があり、それを修正してくれた公益性が通報にある事は明確です。真実・真実相当性がない文書では是正しようがありません。
これはもう議論する話ではなく、結果になっている話です。
斎藤周辺がごねているだけです。
@ 条文としての解釈が今一つわからないので、お答えお願いします。
渡瀬康英さんの告発について、12月25日の百条委員会で保護対象として認められているかどうかについての具体的な情報は見つかりませんでした。しかし、渡瀬さんの告発は兵庫県知事に対する複数の疑惑を含んでおり、これには選挙違反やパワハラなどが含まれています。