【抵抗制御】近鉄12400系,12410系,12600系走行音(サニーカー) / Kintetsu-12400,12410,12600 "Sunny-car" sound
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- เผยแพร่เมื่อ 28 พ.ย. 2024
- Japanese train running sound.(MIE/Kintetsu-Railway/Series12400,12410,12600/Resistance-control)
近鉄汎用特急車の12410系12411F(NN11)、12415F(NN15)駅発着シーン、12400系12402F(NN02)+12410系12414F(NN14)、12600系12602F(NN52)の走行シーンです。走行機器は12200系に準じた抵抗制御で、電動車比率は1:1としています。
・少数多彩なサニーカー
1960年代後半から急速に拡大した近鉄特急網整備に合わせ、1969〜1974年に56本が新造されたスナックカーこと12200系の発展形として、1977年に4連3本が登場したのが12400系で、1980年には標識灯が変わった3連版の12410系も5本登場します。30000系ビスタカーの二階建て無しバージョンという仕様で客室設備を大きく見直し、12221F以降と同様に当初からスナックコーナーは無く、「サニーカー」の愛称で非公式に呼ばれたものが後に定着しました。12410系は1983年に4連化され、12400系とパンタグラフの数が異なっています。1982年にはトイレ位置などレイアウトが見直された12600系が登場し、1986年までに4連2本体制になりました。3形式で4連10本のサニーカーは12200系に比べると地味な存在でしたが、12200系が新塗装化されずに2021年に引退すると昭和生まれで平屋の汎用特急車はサニーカーのみとなりました。12414Fと12415Fおよび12600系はリニューアル時にシートモケットが青色に更新されましたが、車内案内表示や電源コンセントはありません。汎用特急車4連は22000系や22600系と共通運用なのでサービス格差は大きいですが、前日の車両運用確定後は近鉄特急券チケットレスサービス予約画面で車椅子設備有無で本系列が判別出来るほか、12400系・12410系・12600系はそれぞれシートマップが異なるので各号車の座席列数を調べれば3形式を判別することも可能です。しかし一般の特急利用者からすれば本系列が来ればハズレであり、22600系との併結列車では号車位置によっては天国と地獄でしょう。名阪特急から汎用特急車撤退後は名古屋線系統と大阪線・京都線系統で汎用特急の車両運用が分かれており、12400系と12411F〜12414Fは阪伊特急を中心に大阪方面で、12415Fと12600系は名伊特急で名古屋方面で使われることが多く、後者の3本は行先表示が幕式で「赤幕サニー」と呼ばれています。
21-4.近鉄特急 / Kintetsu-LTD.Exp
• 21-4.近鉄特急 / Kintetsu-L...
名阪特急に使われなくなったからこの車両乗らなくなったけど椅子が柔らかくてアーバンライナーより好きだったなー
近鉄特急かっこいい
丸屋根車とサニーカーとビスタカー撤退どちらが先になるだろう😅
丸屋根車はまず奈良線京都線橿原線天理線難波線から徐々に少なくなっていくでしょうね
近鉄名物異種制御変態連結。抵抗制御にして120キロ出せる化物車両ですね。ブレーキ解消音が迷鉄の今は亡き5300系に近い感じがします。
お!遂にサニーカー😊
「THE 抵抗制御」って感じの音だ。
30000系ビスタとほとんど同じ構造ですね。
しかし近鉄(21000系以前)に似合わないジョイント音だな🙄💬