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なんだこの中身の濃い、充実した、満足感の高い、ずっと覚えていたい内容は。自伝本の注文しました。
まとめてのup心より感謝です。全４巻の本を読んだくらいの充足感。映像化もできそうな内容。二人会みられなかったのは痛恨。でも伝説の会となった。あと神回に竹内香苗ありですね。５つ星にもいくつか。
小さい頃、祖母と一緒に観ていた笑点で笑わせてもらい、｢三遊亭円楽のお便りください!｣でも祖母と一緒に笑わせてもらっていました。今でも円楽さんが大好きだったお弟子さんの伊集院さんが、伊集院さんが大好きな円楽さんの話題をラジオでふれます。仰っていた通り、円楽さんの思い出寿命はまだまだずっとずっと長いのだと思います。テレビでなく声だけで楽しむラジオで円楽さんの話題が出る事で一層円楽さんの姿を思い出します。
伊集院さんが円楽さんの最高傑作なのがよくわかる
早すぎましたよ、天に呼ばれるのが！師匠！ でも、みんなの心の中で生き続け、作用し続けるね。この動画、とても貴重です。編集ありがとうございます。
下手な本を読むより、勉強になります。本当に大事な音源です。
竹内さんへの「あなたのおかげで始まりました」が泣ける
竹内さんもじーんとしていましたね。伊集院さんは良い相方に会いましたね。
公共の場でしか ほめて上げられない師匠の優しさが泣けるなあ😢
「いま弟子をとるとその子が一人前になるまで生きているかなあという不安がある」円楽師はさらりと述べていますが、実に重い言葉です。弟子をとり、芸を継承していくには強い覚悟が必要なのですね。
円楽さんも「あなた(竹内アナ)のおかげではじまりました」というし、伊集院さんは「アシスタントが“伊集院さんって落語やっていいんですか？”って師匠に突然聞いた」ってエピソードトークするけど、この音声聞くと伊集院さんの口からハッキリと「仮にですけど、僕は落語やっていいんですか？」って聞いてるんだよなぁ。(無論、竹内さんの「伊集院さんにこうなって欲しいって思いはありますか？」「落語と伊集院さんの関係性ってどうなっていくんだろうって思ってる人が多いと思うんですけど」という質問が超キラーパス)伊集院さんの口からハッキリと「仮にですけど、僕は落語やっていいんですか？」と聞くのは、たぶん師匠に対しての一世一代の賭け質問だったと思う。一世一代すぎて記憶が変わっちゃってるのか、照れ隠しなのかわかんないけど。許しを得る一言。そして「いいんだよ」と軽く即答する一言。この師弟関係に感動する。もうちょっとだけこの師弟関係を見ていたかった。円楽さん、あと5年、いやあと3年でも居てくださればと...
本当だ。伊集院さん、も師匠も嬉しいイベントだったと思いました。
伊集院さんが 博多落語会に出ていたらと思うと 🥹
先代の『悟られちゃいけねぇ』の話を必ずするあたり、相当思い入れのあるエピソードなんだろうなぁ。
身に沁みる永久保存版
師匠 端々優しいなぁ。落語の裾野を広げる人にありがたいと思ってたんだなあ
伊集院さん、落語の面白さを伝えてほしいです。師匠は二人会で 君はいいでしだと遠回しに言ってるんだろうなあと感じたのです。その心意を感じるには突然過ぎた師匠との御別れでしたね。
師匠出だしから、ごきげん よっぽど、弟子好きなんだなぁー、アリアリと出てる
まとめThanks!
纏めていただいたことに感謝。そして色々繋がってること（こっちが勝手にこじつけてること含）たくさんあるんだなぁ、と。
伊集院への竹内アナ、最大の恩返しだと思う
またコメントに来ました。いろんな意味で、人に使えるということ、死生感について、師匠の言葉には明るさがあって元気が出ます。
楽太郎さんカッコイイなァ
今週の月曜日から「三遊亭円楽のおたより下さい」から「伊集院光のおたより下さい」に番組名が変わりました
伊「ぼく落語やっていいんですか？」圓「いいんだよ」伊「…😢」
改めて通しで聞いてよく分かった。伊集院はもう落語やらないな。円楽師匠は落語が本当に大好きで、落語を発展させたくて存続させたくてだけど伊集院は大好きな師匠に見て欲しくて一緒にいたくて、認めて欲しくて落語やったんだな。そしてそれっきりで終わっちゃったわけだから、もうやらないだろうね。円楽さん、やっぱり早すぎたよ、亡くなるの。
そっか。 伊集院さんは師匠がぁい好きだったことが分かる動画ですね。😂
伊集院さんは大好きな師匠にごめんなさいってちゃんという意味でも芸人として頑張り、落語をやったのかも。❤
師匠も二人会が最後になるであろうことを伊集院さんも一緒にやろうよと言われて断れないのもあるし、立派にできるよって言う親の参観日じゃないけど親孝行気分で間に合わせたという感じなんですかね。いずれにしてもお互いの漢気で泣けます。これ書いてて泣いてる
あの二人会。師匠の円楽は誰よりもかわいい弟子が仕上がったところを見たかった。一方、弟子の伊集院は、本人も青春の忘れ物って言ってたけど、あの師匠の前で落語を見せたかったと。そんな風に思ったんですよね。
僕はやると思いますよ。伊集院は落語を。きっと
楽大は卒業したけど 伊集院 光るは認めてるよ。と、師匠に言われて 棘も取れて 忸怩たる思いも超えて 良いじじいになってほしい。
深いなァ…
流れは竹内さんが作っていますが、これ伊集院さんが落語やってもいいですか？って明らかに言ってますよね
なんか泣けるな…なんか寂しいな…
落語はイイなァ〜♪
2020年に後十年やるよって言ってるんだなぁ早すぎるな ほんとに
1:22:56
吉井ちゃん元気にやってるかなぁー
いちゃいちゃしてる。笑
生き方の芯が定まっていたら、寿命は関係ないんだというそれがたまたま 手前に線引きがきただけなんだというそしてたまたま、この時代、この落語界に、自分が持って生まれて滑り込んだ立場と才能早逝が惜しまれる天才ですね。落語の腕は正直、2流だと思いますが、それ以外の、それ以上の才能の持ち主だったと思います。合掌。
二流という表現は少し違うと感じたので訂正。一流ですが、超一流ではないという印象ですね。これって私の感想ですけど。
ほんと竹内アナは伊集院が好きだなぁｗ
リクエストというかお願いなんですが「三遊亭円楽のおたよりください」も円楽師匠の回の公開は可能ですか？
外国人は金太郎飴が好きで､日本人はクライマックスが好きなのではないのですか？考えさせていただいてありがとうございます。
本当は伊集院さん、ゲートボールの審判を教わればよかったね。
神様って寂しがりやだから気に入った人はすぐ天国に連れてっちゃうんだよね
なんだこの中身の濃い、充実した、満足感の高い、ずっと覚えていたい内容は。自伝本の注文しました。
まとめてのup心より感謝です。全４巻の本を読んだくらいの充足感。映像化もできそうな内容。二人会みられなかったのは痛恨。でも伝説の会となった。あと神回に竹内香苗ありですね。５つ星にもいくつか。
小さい頃、祖母と一緒に観ていた笑点で笑わせてもらい、｢三遊亭円楽のお便りください!｣でも祖母と一緒に笑わせてもらっていました。
今でも円楽さんが大好きだったお弟子さんの伊集院さんが、伊集院さんが大好きな円楽さんの話題をラジオでふれます。
仰っていた通り、円楽さんの思い出寿命はまだまだずっとずっと長いのだと思います。
テレビでなく声だけで楽しむラジオで円楽さんの話題が出る事で一層円楽さんの姿を思い出します。
伊集院さんが円楽さんの最高傑作なのがよくわかる
早すぎましたよ、天に呼ばれるのが！師匠！ でも、みんなの心の中で生き続け、作用し続けるね。この動画、とても貴重です。編集ありがとうございます。
下手な本を読むより、勉強になります。本当に大事な音源です。
竹内さんへの「あなたのおかげで始まりました」が泣ける
竹内さんもじーんとしていましたね。
伊集院さんは良い相方に会いましたね。
公共の場でしか ほめて上げられない師匠の優しさが泣けるなあ😢
「いま弟子をとるとその子が一人前になるまで生きているかなあという不安がある」
円楽師はさらりと述べていますが、実に重い言葉です。
弟子をとり、芸を継承していくには強い覚悟が必要なのですね。
円楽さんも「あなた(竹内アナ)のおかげではじまりました」というし、伊集院さんは「アシスタントが“伊集院さんって落語やっていいんですか？”って師匠に突然聞いた」ってエピソードトークするけど、この音声聞くと伊集院さんの口からハッキリと「仮にですけど、僕は落語やっていいんですか？」って聞いてるんだよなぁ。
(無論、竹内さんの「伊集院さんにこうなって欲しいって思いはありますか？」「落語と伊集院さんの関係性ってどうなっていくんだろうって思ってる人が多いと思うんですけど」という質問が超キラーパス)
伊集院さんの口からハッキリと「仮にですけど、僕は落語やっていいんですか？」と聞くのは、たぶん師匠に対しての一世一代の賭け質問だったと思う。一世一代すぎて記憶が変わっちゃってるのか、照れ隠しなのかわかんないけど。
許しを得る一言。そして「いいんだよ」と軽く即答する一言。この師弟関係に感動する。
もうちょっとだけこの師弟関係を見ていたかった。
円楽さん、あと5年、いやあと3年でも居てくださればと...
本当だ。伊集院さん、も師匠も嬉しいイベントだったと思いました。
伊集院さんが 博多落語会に出ていたらと思うと 🥹
先代の『悟られちゃいけねぇ』
の話を必ずするあたり、
相当思い入れのあるエピソードなんだろうなぁ。
身に沁みる
永久保存版
師匠 端々優しいなぁ。落語の裾野を広げる人にありがたいと思ってたんだなあ
伊集院さん、落語の面白さを伝えてほしいです。師匠は二人会で 君はいいでしだと遠回しに言ってるんだろうなあと感じたのです。その
心意を感じるには突然過ぎた師匠との御別れでしたね。
師匠出だしから、ごきげん よっぽど、弟子好きなんだなぁー、アリアリと出てる
まとめThanks!
纏めていただいたことに感謝。そして色々繋がってること（こっちが勝手にこじつけてること含）たくさんあるんだなぁ、と。
伊集院への竹内アナ、最大の恩返しだと思う
またコメントに来ました。
いろんな意味で、人に使えるということ、死生感について、師匠の言葉には明るさがあって元気が出ます。
楽太郎さん
カッコイイなァ
今週の月曜日から「三遊亭円楽のおたより下さい」から「伊集院光のおたより下さい」に番組名が変わりました
伊「ぼく落語やっていいんですか？」
圓「いいんだよ」
伊「…😢」
改めて通しで聞いてよく分かった。
伊集院はもう落語やらないな。
円楽師匠は落語が本当に大好きで、落語を発展させたくて存続させたくて
だけど伊集院は大好きな師匠に見て欲しくて一緒にいたくて、認めて欲しくて落語やったんだな。
そしてそれっきりで終わっちゃったわけだから、もうやらないだろうね。
円楽さん、やっぱり早すぎたよ、亡くなるの。
そっか。 伊集院さんは師匠がぁい好きだったことが分かる動画ですね。😂
伊集院さんは大好きな師匠にごめんなさいってちゃんという意味でも芸人として頑張り、落語をやったのかも。❤
師匠も二人会が最後になるであろうことを
伊集院さんも一緒にやろうよと言われて断れないのもあるし、立派にできるよって言う親の参観日じゃないけど親孝行気分で間に合わせたという感じなんですかね。
いずれにしてもお互いの漢気で泣けます。これ書いてて泣いてる
あの二人会。
師匠の円楽は誰よりもかわいい弟子が仕上がったところを見たかった。
一方、弟子の伊集院は、本人も青春の忘れ物って言ってたけど、あの師匠の前で落語を見せたかったと。
そんな風に思ったんですよね。
僕はやると思いますよ。伊集院は落語を。きっと
楽大は卒業したけど 伊集院 光るは認めてるよ。と、師匠に言われて 棘も取れて 忸怩たる思いも超えて 良いじじいになってほしい。
深いなァ…
流れは竹内さんが作っていますが、これ伊集院さんが落語やってもいいですか？って明らかに言ってますよね
なんか泣けるな…なんか寂しいな…
落語はイイなァ〜♪
2020年に後十年やるよって言ってるんだなぁ
早すぎるな ほんとに
1:22:56
吉井ちゃん元気にやってるかなぁー
いちゃいちゃしてる。笑
生き方の芯が定まっていたら、寿命は関係ないんだという
それがたまたま 手前に線引きがきただけなんだという
そしてたまたま、この時代、この落語界に、自分が持って生まれて滑り込んだ立場と才能
早逝が惜しまれる天才ですね。
落語の腕は正直、2流だと思いますが、それ以外の、それ以上の才能の持ち主だったと思います。
合掌。
二流という表現は少し違うと感じたので訂正。一流ですが、超一流ではないという印象ですね。これって私の感想ですけど。
ほんと竹内アナは伊集院が好きだなぁｗ
リクエストというかお願いなんですが
「三遊亭円楽のおたよりください」も
円楽師匠の回の公開は可能ですか？
外国人は金太郎飴が好きで､日本人はクライマックスが好きなのではないのですか？
考えさせていただいてありがとうございます。
本当は伊集院さん、ゲートボールの審判を教わればよかったね。
神様って寂しがりやだから気に入った人はすぐ天国に連れてっちゃうんだよね