裸のアスリートⅡ「柔道・大野将平」

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ธ.ค. 2023
  • 番組内容
    この番組ではアスリート本人にしかわかりえない苦悩とその瞬間の判断に焦点をあて、スポーツの現場でしか拾えない深い取材と本人の証言、そして現実の映像を駆使し、ニュースや新聞では扱われなかった真実を紐解く。
    アスリートを形作っているのは心・技・体の三要素といわれているが、自らを形成するうえで最も大きな影響を与えたものは何だったのか・・・その「原点」を追いながら、常人には考えも及ばないアスリートの「極限の世界」を視聴者にわかりやすく体感してもらうことに挑戦する。

ความคิดเห็น • 4

  • @youandy904
    @youandy904 6 หลายเดือนก่อน +1

    子どもたちの笑顔最高じゃん😊

  • @user-fb6tf2qr6y
    @user-fb6tf2qr6y 5 หลายเดือนก่อน +6

    頂点を極めたからこその苦悩があるのだろうか
    パリを目指していれば金メダルに1番近い人だったのは間違いないと思うけど、そうはならなかった
    そう考えるとやはり3連覇まで気持ちを持って行った野村忠宏は偉大すぎる‼️

    • @user-ye6rd9bf2g
      @user-ye6rd9bf2g 2 วันที่ผ่านมา +1

      その野村ですらも、アトランタ五輪、翌年パリ世界選手権優勝以降はシドニー直前まで、どちらかと言えば同級生の徳野に遅れを取る苦しい時期が続き、そしてシドニー五輪優勝以降、目標を見失い始め、今の奥さんとの結婚も果たし、語学留学という名目の自分探しの為に1年のブランクを作り、アテネ五輪前年の大阪世界選手権の敗者復活戦での目の冷めるようなパフォーマンス発揮からアテネまで駆け抜けていくまで、かなり苦しんだりとオリンピック3連覇という表の栄光の裏に都度かなり浮き沈みを経験してるんだよね。そういう意味では大野はまだ東京まではリオ後の修士論文作成以外での目立ったブランクを作らず、リオ〜東京まではほぼ負け無しで無敵の王者として歩んできたのだからそれはそれで別のベクトルで凄まじいんだよな。
      野村をdisるわけではないけど、少なくとも彼が絶対王者と言われた時期はないわけで。
      まぁ、それだけ五輪優勝という悲願達成後に諸々を保ち、高めていくという営みは凡人には計り知れない苦しさを伴うのは確かなんだろうな。
      ただ、個人的には野村は日本史上初の五輪三連覇という表向きの輝かしい部分が独り歩きしがちな印象が強いので、こういった間の期間における歩みや紆余曲折といったものをもっとエンタメの題材として取り上げられる機会に恵まれて欲しいなと個人的には思ってる。その辺もなかなかにドラマ性に満ちてると思うし。
      語弊があるけど、ただ五輪三連覇を果たしたすごい人だけで終わらせちゃうともったいない人だよなぁとは常々思う。今はメディアでの立場がある程度できてしまってるからあんまりお目にかかれないけど、基本ナチュラル畜生なところとか人を選びそうだけど、結構面白い人だからなぁ。

  • @youchida3195
    @youchida3195 6 หลายเดือนก่อน +1

    すげえ筋肉