IPCC AR6 WG1における地域の記述と「日本の気候変動2020」

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 พ.ย. 2021
  • 令和3年8月9日、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、気候変動の自然科学的根拠に関する最新の知見を取りまとめた『第6次評価報告書第1作業部会(WG1)報告書』を公表しました。
     本動画は、このIPCCが公表した報告書と、文部科学省及び気象庁が2020年12月に公表した『日本の気候変動2020』の内容を中心に、日本国内に焦点を絞って気候変動の「いま」と「これから」を解説する動画です。
    【出演】
    ・高薮 出(IPCC AR6/WG1報告書 第10章執筆者、気象庁気象研究所 主任研究官)
    ・今田 由紀子(気象庁気象研究所 主任研究官)
    ・川瀬 宏明(気象庁気象研究所 主任研究官)
    【関連リンク】
    『日本の気候変動2020 -大気と陸・海洋に関する観測・予測評価報告書-』(気象庁)
    www.data.jma.g...
    気候変動に関する政府間パネル(IPCC)関連情報(気象庁)
    www.data.jma.go...
    #いのちとくらしをまもる防災減災
    #気象庁
    #気候変動

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