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【参考文献】○『エニグマ アラン・チューリング伝(上)』amzn.to/3G0Zzje○『エニグマ アラン・チューリング伝(下) 』amzn.to/3zNBs5t→この世で一番詳しいチューリングの伝記。上下巻で1000ページぐらいある。どうしてもチューリングについて詳しく知りたければこちらを。○『暗号解読(上・下)』amzn.to/3BJHi9m→世界一おもしろいサイエンスライター(私見)であるサイモン・シンが書いた、超エキサイティングな暗号の歴史と仕組みの本。歴史ドラマは熱いし、仕組み解説は好奇心をくすぐられます。最高。○『チューリングの計算理論入門』amzn.to/3BLQIkF→安定のブルーバックス。チューリングマシンについてざっくり理解したいならオススメ。なんとなく雰囲気が分かります。○『チューリングを読む コンピュータサイエンスの金字塔を楽しもう』amzn.to/3Q3piv6→チューリングの論文を全文引用しながら丁寧に読解する本。難しいがおもしろい。この手の骨太本には珍しく、うんちく力が高い。前提知識の説明でうんちくメモを取りまくった。【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
Q. 女王メアリーが死んだ理由は?暗号解読「暗号を解読されたこと」生成文法「ジョンに蹴られたこと」
イミテーション・ゲーム実況を咄嗟に出せる水野さんマシンとして優秀すぎる
同時視聴とかウォッチパーティーという語彙が無いからこそ生まれた「イミテーション・ゲーム実況」
Uボートからエニグマのコードブックを入手したエピソードを着想元とした映画に「U-571」というのがあります。ただこの映画は史実要素は「駆逐艦がUボートを拿捕した」以外は全部創作です。
「博士と狂人」も映画化されていますね。ゆる言語学ラジオ辞書回で登場した、OEDを編纂した2人の本。
「おっ、いい話っぽいぞ?」っていう聞き手側のテクニックすこ
待ってました!イミテーションゲームを自分に勧めてくれた友人に、このチューリングシリーズ送っときました。あれ?ペレルマンはポワンカレ予想の人では?と思ったけど「賞金を辞退したことでお馴染みのペレルマン」ですね。
水野さんの「一時間後」が、完全にジャルジャルのネタの時間経過ナレーションなんよ
イミテーション・ゲーム実況楽しみにしてます。
アインシュタインの理論が同時代の人に受け入れられたなかったという言明を時折見ることがあるのですが、特殊相対論については英語版Wikipediaの「History of special relativity」によると、1911年には確立されていたとなっています。堀本さんが「サイモン・シン」の本を評価されておられましたが、これを訳されている「青木薫さん」の他の訳本も、ほぼ間違いなく面白いです。
チューリングは2021年発行の50ポンド紙幣の肖像になりましたねあるチューリングマシンの状態遷移定義がそのまま書いてあるデザインが渋い
白の服に白のテロップ見えなくて老眼
フォントの縁の色も同化してて開始早々から見づらくて笑ったw
「パーニニ」のテロップ、堀元さんのボーダー柄と被ってマジで見えなかった
ゆる科学の使っているフォントにも影響ありそう。字が散漫になってる感じ
堀元さん側で顕著
縦ボーダーより横ボーダーの方が見にくいという後動画に繋がる実証実験かもしれない
アインシュタインの学位論文はEine neue Bestimmung der Moleküldimensionen (分子の大きさを決める新手法)で、液体の分子運動論に関するもので、ブラウン運動の論文にもつながるものです。スタチェルによる解説がついたアルベルト・アインシュタイン 著 ; ジョン・スタチェル 編 ; 青木薫 訳, アインシュタイン論文選: 「奇跡の年」の5論文 (ちくま学芸文庫) あたりは入手しやすいと思います。色々差っ引いて読む必要はありますが
楽しみに待ってました
24:33 フィクションですけど、『メッセージ』っていう映画は、言語学者が、飛来した宇宙人の言語を解読して意思疎通を図ろうとするという映画で、サピア=ウォーフの仮説も少し盛り込まれているのでおすすめです
面白いですよねあれ
エニグマ解読、海軍暗号のコードブックを奪取する軍人、現場サイドの物語「U-571」もおすすめ 軍隊の組織論とかも垣間見れてて面白い
ちなみにジェームズボンドの名前の元ネタは鳥類学者のジェームズボンド(実在)
博論でノーベル賞と聞いて、ジョン・ナッシュが思い浮かんだ(曖昧です)。ナッシュは、ノーベル賞取るほどの研究にも関わらず、ゲーム理論の研究は自分がした仕事の中でも最もつまらないものと言ったというつよつよエピソードがある(つよい)。
ナッシュは小さい頃から数学者志望だし、ゲーム理論に関する論文を書く前の数学の論文は、グロモフって言う天才数学者からも、「フィールズ賞は与えて当然」って言われるレベルのものだったらしいナリね。ただ殆ど知られてないから、ゲーム理論の話で終わって可哀想だなと思う次第ナリ。
@@ElGamal.encryption唐突なコロ助で吹いた
何だかお二人が楽しそうでほっこりしました。
イミテーション・ゲーム実況、めちゃくちゃ見たい!!です!
#9:47 「現代の暗号鍵は秘密で伝える必要がない」(鍵配送問題の解決)について他の人に傍受されている通信路であっても、暗号化に必要な鍵を届ける事ができるってすごいですよね。MITM には無力だけど。堀元さんが水野さんにディフィー・ヘルマン鍵交換(DHE)を説明しようとして、前提知識の公開鍵暗号を説明しないといけないことに気がつく流れが面白かったです。公開鍵暗号の回、楽しみにしています。
海軍の暗号固くて……のあとの、水野さんの、力なさ気な「ハイ……」がとても良い。
こっちだと本当に水野さんもふざけてるなぁ(いい意味で)
チャプターついてるのいいな 後であの部分もう一回見直したいって時多い。
他の人も書いていますが、「ドイツ軍の船から解読するための本を盗んだ」では「全然映画にならない」とおっしゃっていますが、「U-571」というそのことだけを物語にした映画があります。「映画にならない」どころかメチャクチャ面白いいい映画ですので、ぜひご覧になって下さい。
エニグマは最初から敵に本体とコードブックをぶん獲られる事は設定されていたはずです。ならばこそ 毎回の送信文に次回の設定仕様を盛り込んで送信しているので、敵にエニグマ通信兵とセットでさらわれても原理的には解読できなかったと理解しています。(サイモンシン書からの理解です)それでもチュウちゃんが凄いのは関数の変異性に目をつけて”ボム”って機械を作ったことではないでしょうか…
イミテーションゲーム観たあとに、チューリングのこと色々調べてみたけど、彼は生きてる間にもう少し報われてほしかったなぁと。
イミテーション・ゲーム実況のネーミングセンス良すぎて絶頂した
23:31 人生の語彙として『クソド素人シャバ僧』という素敵なワードが増えた
「Uボートの位置がわからない…」「あったよ!コードブックが!」「でかした!」
イミテーション・ゲーム実況、待ってます。笑
最後卑怯すぎだろww口角が限界を超えてしまった
『イミテーションゲーム』観たけど、実況付きでみてみたい‼️
ドイツの船からコードブックを盗むのは、今で言うソーシャル・ハッキングですね。
組合せ範疇文法では構文をラムダ計算のように扱っていて面白いですよ
チューリングにコウメ太夫とコウメ太夫AIを見せてチューリングテストさせたい
あれは自然なのがAIだと判断すれば9割正解できるから…
チューリングシリーズ本当に面白かったです!週末の楽しみが終わってしまうのは残念ですが、次は暗号解読シリーズやイミテーションゲーム実況を楽しみに待とうと思います!!
サイモン・シン『暗号解読』買いました!暗号回楽しみにしてます!
言語学者の自伝映画ではありませんが、言語学者が主人公の「メッセージ」というSF映画はめちゃくちゃおもしろいのでおすすめです
絶対見てるね
賞金を辞退したのはポワンカレ予想(ミレニアム問題の1つ)を解決したペレリマンのことかと思います
方丈記は古文の先生の推しもあって覚えました。厨二的世捨て上から目線に思えてハマったのかも。
方丈記も土佐日記も竹取物語も一切覚えてないけど中高は相撲に夢中過ぎて当時のモンゴル人力士の本名なら全員未だに覚えています。
水野さんが茶番に乗り気すぎて、かなり良い
イミテーションゲーム実況希望です!
サイモン・シンのフェルマー本大好きすぎて通算4冊購入しました。ほんとうに面白いから数学苦手とかで敬遠してる人にも読んでいただきたいです。
QuizKnockさんの動画で、サマーウォーズのRSA暗号に挑戦してましたね
27:30 フェアユース申請すれば、映画を部分的に流しながらリアクションする動画をTH-camに挙げられますよ(気長に楽しみにしてます笑)
チューリングラブを聴いて泣けるようになりそうです。
映画では、ドイツ軍の暗号を傍受する通信手が「ある拠点だけ毎回書き出しが同じ」と言ったのが暗号解読のきっかけとして描かれているのですが、平文と暗号文が一対一対応…?換字表が一つだけ…?通信手は日替わり鍵による復号はできていた…?と疑問だらけになったのを覚えています
俺もそう思います。たぶん堀本さんもサイモンシンは読んでいると思いますが、映画版に引き寄せられて エニグマの解釈に少し「?」を感じました。
潜水艦から暗号盗む映画『U-571』めっちゃ面白いのでおすすめ
暗号回とイミテーションゲームを重ねる傲慢感
解読機を「クリストファー」って呼んでなかったのは史実知って割とガッカリしましたね…「クリストファーは実に賢くなった」のシーンとかめちゃくちゃエモかったのに…あと直接関係ないけどチューリングラブって名前の曲が思いっきり男女デュオで惚気全開ソングだったのが解釈違いすぎてオゲゲゲとなりました(曲自体は好きです)
メッセージって映画は言語学者が宇宙人の言語を解析する映画ですね。
暗号解読、ヒューマンエラーがきっかけで鍵が奪われるパターン多がち(偏見)
ソーシャルエンジニアリングでパスワードが奪われちゃったりとかね
水野さんが『チューリングを読む』を講談社学術文庫に賭けた時、自分は岩波現代文庫に賭けました。外れたので水野さんと同じ反応になった
公開鍵の話は、昔テレビで見たような記憶があるが、何だったかなあ…… テレビじゃなかったかなあ?「暗号解読」、面白かった!!
19:31 ジェームズ・ボンドはアメリカの鳥類学者で、007作者のイアン・フレミングは彼から主人公の名前を取ったと言われています。
長年仕事をしていても、人に説明するたびに「あれ?これで合ってるよな?」と自分も混乱してしまう秘密鍵・公開鍵の話。参考にしたいので、分かりやすい例えを期待しております。共通鍵 → 秘密鍵 → 鍵交換 → ディジタル署名 → ディジタル証明書、を経ないと https の話に戻れないから、全6回くらいなのかな。
超おすすめ書籍 川添愛『白と黒の扉』『精霊の箱』万人向けとは言わないけどここ観てる人にはきっと刺さる
イミテーションゲームは映画館で結構良く出来てるなと上から目線で鑑賞して以降見ていないので、イミテーションゲーム実況をお願いしま😋
イミテーションゲームの脚色で最たるものは、レイェフスキの功績に1ミリも触れていないところ
シンちゃんの話聞きたい!
「チューリング本」が島木譲二のギャグに聞こえる。
暗号を解いたのでなく、コードブックを盗んだ。ということで、うーん、という気持ちに。沢山の犠牲の上に今があることを痛感しますね。あと、サイモン・シンは暗号解読よりフェルマーの最終定理のが絶対面白い。
竹取物語の二文目は「名をばさぬきのみやつこなむいいける」だと思ってたら4文目くらいだった
雑談回おもろいなー
イミテーションゲーム実況待ってます
ラッセルを言い訳に使う話ですが、ラッセルは(哲学分野の著書が評価され)ノーベル文学賞とっているのですよね。 逆にすごいプレッシャーになってしまうのでは?と思いました
チューちゃん、チョムちゃん・・・・おっと、シンちゃん
『マンガ エニグマに挑んだ天才数学者 チューリング』だけ読んで満足していたが、詳しい本読んでみるかなー
他でも指摘があるかもしれませんが、ニュートンのプリンキピアは‟Philosophiæ Naturalis Principia Mathematica”(フィロソフィアエ・ナトゥラリス・プリンキピア・マテマティカ)、『自然哲学の数学的諸原理』ですね。
蘊蓄でうるさい同時視聴配信は需要しかない
イミテーションゲームはBDの解説音声が脚色を含めて説明しているのでお勧め。
12:24 水野さんの顔芸
チャーチルが暗号解読を隠すために、イギリスへの空爆をほっといたのが、都市伝説だったのか史実なのか思い出せない🤔
😁イミテーション・ゲーム実況」で盛り上がっていますが、ブルーレイやDVDには監督と脚本家によるオーディオ・コメンタリー(副音声)があります。それより面白い実況ができるか、勝負してください。
公開鍵暗号方式って名前付けの失敗だと思ってて、公開錠と言えば公開された錠前でロックてもらって、自分だけが知ってる秘密鍵でロックをはずすイメージがしやすいとおもいます。
7:07 むしろめっちゃくちゃ計算早いジョン・フォン・ノイマンにやらせたいなぁ。
ヒエログリフを解読したシャンポリオンとか映画化したら面白いのでは?と思いました。シャンポリオンの生涯よりどっちかというと解読の歴史をクローズアップする感じ。
同時視聴って文化あるよね
チャーチ数のチャーチさんですね!
『イミテーションゲーム』を観たら『U-571』も観るとより楽しい
徒然草の暗証が無いってのが最大の衝撃だった
サイモンシンって聞くとタイヤンシェンが出てくる。
そんな話されちまったからイミテーションゲームを解説が出るまで見れなくなったじゃん
5:06 「計算可能な問題しか扱えないタイプでは?」は完全にインテリ悪口ですね。
45:42バイバァイ
イェムスレウはいちおう「言語学者」とされることが多いけど、彼が「ソシュールの最大の後継者」と言われていることからも分かるように、記号論の発展にも寄与してるよね。言語学、記号論どちらを勉強するにも重要な学者。未だにイェムスレウの『言語論序説』(英語版訳題)文庫化(旧訳『言語理論の確立をめぐって』)してない岩波なにやってんの。
ゲッベルスvsチューリング見たい(双方知能180)
映画同時視聴はすでに1ジャンルでは
あの暗号解けた時にドイツに気付かれないために仲間の家族が死ぬ話は本当ですか?
喉のチューニングが・・・(笑)
ルースレスプロジェクト、2代目火影じゃん
生成文法の授業で、先生がやたらジョン、ジョン言ってた理由が分かった。
今気づいたけどなんか画角?が違うというか、すごい左に寄ってますね
アマプラで先に観てきました
ブルーバックスはいい……
イミテーション実況で、もういちど映画みなおしたいです
シャーロックホームズシリーズの名物助手、ジョン・ワトソンが夫人のメアリーにDVをしているのを想像してしまった。
【参考文献】
○『エニグマ アラン・チューリング伝(上)』
amzn.to/3G0Zzje
○『エニグマ アラン・チューリング伝(下) 』
amzn.to/3zNBs5t
→この世で一番詳しいチューリングの伝記。上下巻で1000ページぐらいある。どうしてもチューリングについて詳しく知りたければこちらを。
○『暗号解読(上・下)』
amzn.to/3BJHi9m
→世界一おもしろいサイエンスライター(私見)であるサイモン・シンが書いた、超エキサイティングな暗号の歴史と仕組みの本。歴史ドラマは熱いし、仕組み解説は好奇心をくすぐられます。最高。
○『チューリングの計算理論入門』
amzn.to/3BLQIkF
→安定のブルーバックス。チューリングマシンについてざっくり理解したいならオススメ。なんとなく雰囲気が分かります。
○『チューリングを読む コンピュータサイエンスの金字塔を楽しもう』
amzn.to/3Q3piv6
→チューリングの論文を全文引用しながら丁寧に読解する本。難しいがおもしろい。この手の骨太本には珍しく、うんちく力が高い。前提知識の説明でうんちくメモを取りまくった。
【サポーターコミュニティ加入はこちらから】
yurugengo.com/support
【おたよりフォーム】
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※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
Q. 女王メアリーが死んだ理由は?
暗号解読「暗号を解読されたこと」
生成文法「ジョンに蹴られたこと」
イミテーション・ゲーム実況を咄嗟に出せる水野さんマシンとして優秀すぎる
同時視聴とかウォッチパーティーという語彙が無いからこそ生まれた「イミテーション・ゲーム実況」
Uボートからエニグマのコードブックを入手したエピソードを着想元とした映画に「U-571」というのがあります。
ただこの映画は史実要素は「駆逐艦がUボートを拿捕した」以外は全部創作です。
「博士と狂人」も映画化されていますね。ゆる言語学ラジオ辞書回で登場した、OEDを編纂した2人の本。
「おっ、いい話っぽいぞ?」
っていう聞き手側のテクニックすこ
待ってました!
イミテーションゲームを自分に勧めてくれた友人に、
このチューリングシリーズ送っときました。
あれ?ペレルマンはポワンカレ予想の人では?
と思ったけど「賞金を辞退したことでお馴染みのペレルマン」ですね。
水野さんの「一時間後」が、完全にジャルジャルのネタの時間経過ナレーションなんよ
イミテーション・ゲーム実況楽しみにしてます。
アインシュタインの理論が同時代の人に受け入れられたなかったという言明を時折見ることがあるのですが、特殊相対論については英語版Wikipediaの「History of special relativity」によると、1911年には確立されていたとなっています。
堀本さんが「サイモン・シン」の本を評価されておられましたが、これを訳されている「青木薫さん」の他の訳本も、ほぼ間違いなく面白いです。
チューリングは2021年発行の50ポンド紙幣の肖像になりましたね
あるチューリングマシンの状態遷移定義がそのまま書いてあるデザインが渋い
白の服に白のテロップ見えなくて老眼
フォントの縁の色も同化してて開始早々から見づらくて笑ったw
「パーニニ」のテロップ、堀元さんのボーダー柄と被ってマジで見えなかった
ゆる科学の使っているフォントにも影響ありそう。字が散漫になってる感じ
堀元さん側で顕著
縦ボーダーより横ボーダーの方が見にくいという後動画に繋がる実証実験かもしれない
アインシュタインの学位論文はEine neue Bestimmung der Moleküldimensionen (分子の大きさを決める新手法)で、液体の分子運動論に関するもので、ブラウン運動の論文にもつながるものです。
スタチェルによる解説がついた
アルベルト・アインシュタイン 著 ; ジョン・スタチェル 編 ; 青木薫 訳, アインシュタイン論文選: 「奇跡の年」の5論文 (ちくま学芸文庫)
あたりは入手しやすいと思います。色々差っ引いて読む必要はありますが
楽しみに待ってました
24:33 フィクションですけど、『メッセージ』っていう映画は、言語学者が、飛来した宇宙人の言語を解読して意思疎通を図ろうとするという映画で、サピア=ウォーフの仮説も少し盛り込まれているのでおすすめです
面白いですよねあれ
エニグマ解読、海軍暗号のコードブックを奪取する軍人、現場サイドの物語「U-571」もおすすめ 軍隊の組織論とかも垣間見れてて面白い
ちなみにジェームズボンドの名前の元ネタは鳥類学者のジェームズボンド(実在)
博論でノーベル賞と聞いて、ジョン・ナッシュが思い浮かんだ(曖昧です)。ナッシュは、ノーベル賞取るほどの研究にも関わらず、ゲーム理論の研究は自分がした仕事の中でも最もつまらないものと言ったというつよつよエピソードがある(つよい)。
ナッシュは小さい頃から数学者志望だし、ゲーム理論に関する論文を書く前の数学の論文は、グロモフって言う天才数学者からも、「フィールズ賞は与えて当然」って言われるレベルのものだったらしいナリね。
ただ殆ど知られてないから、ゲーム理論の話で終わって可哀想だなと思う次第ナリ。
@@ElGamal.encryption唐突なコロ助で吹いた
何だかお二人が楽しそうでほっこりしました。
イミテーション・ゲーム実況、めちゃくちゃ見たい!!です!
#9:47 「現代の暗号鍵は秘密で伝える必要がない」(鍵配送問題の解決)について
他の人に傍受されている通信路であっても、暗号化に必要な鍵を届ける事ができるってすごいですよね。MITM には無力だけど。
堀元さんが水野さんにディフィー・ヘルマン鍵交換(DHE)を説明しようとして、前提知識の公開鍵暗号を説明しないといけないことに気がつく流れが面白かったです。公開鍵暗号の回、楽しみにしています。
海軍の暗号固くて……
のあとの、水野さんの、力なさ気な「ハイ……」がとても良い。
こっちだと本当に水野さんもふざけてるなぁ(いい意味で)
チャプターついてるのいいな 後であの部分もう一回見直したいって時多い。
他の人も書いていますが、「ドイツ軍の船から解読するための本を盗んだ」では「全然映画にならない」とおっしゃっていますが、「U-571」というそのことだけを物語にした映画があります。「映画にならない」どころかメチャクチャ面白いいい映画ですので、ぜひご覧になって下さい。
エニグマは最初から敵に本体とコードブックをぶん獲られる事は設定されていたはずです。ならばこそ 毎回の送信文に次回の設定仕様を盛り込んで送信しているので、敵にエニグマ通信兵とセットでさらわれても原理的には解読できなかったと理解しています。
(サイモンシン書からの理解です)
それでもチュウちゃんが凄いのは関数の変異性に目をつけて”ボム”って機械を作ったことではないでしょうか…
イミテーションゲーム観たあとに、チューリングのこと色々調べてみたけど、彼は生きてる間にもう少し報われてほしかったなぁと。
イミテーション・ゲーム実況のネーミングセンス良すぎて絶頂した
23:31 人生の語彙として『クソド素人シャバ僧』という素敵なワードが増えた
「Uボートの位置がわからない…」
「あったよ!コードブックが!」
「でかした!」
イミテーション・ゲーム実況、待ってます。笑
最後卑怯すぎだろww
口角が限界を超えてしまった
『イミテーションゲーム』観たけど、実況付きでみてみたい‼️
ドイツの船からコードブックを盗むのは、今で言うソーシャル・ハッキングですね。
組合せ範疇文法では構文をラムダ計算のように扱っていて面白いですよ
チューリングにコウメ太夫とコウメ太夫AIを見せてチューリングテストさせたい
あれは自然なのがAIだと判断すれば9割正解できるから…
チューリングシリーズ本当に面白かったです!週末の楽しみが終わってしまうのは残念ですが、次は暗号解読シリーズやイミテーションゲーム実況を楽しみに待とうと思います!!
サイモン・シン『暗号解読』買いました!
暗号回楽しみにしてます!
言語学者の自伝映画ではありませんが、言語学者が主人公の「メッセージ」というSF映画はめちゃくちゃおもしろいのでおすすめです
絶対見てるね
賞金を辞退したのはポワンカレ予想(ミレニアム問題の1つ)を解決したペレリマンのことかと思います
方丈記は古文の先生の推しもあって覚えました。
厨二的世捨て上から目線に思えてハマったのかも。
方丈記も土佐日記も竹取物語も一切覚えてないけど中高は相撲に夢中過ぎて当時のモンゴル人力士の本名なら全員未だに覚えています。
水野さんが茶番に乗り気すぎて、かなり良い
イミテーションゲーム実況希望です!
サイモン・シンのフェルマー本大好きすぎて通算4冊購入しました。ほんとうに面白いから数学苦手とかで敬遠してる人にも読んでいただきたいです。
QuizKnockさんの動画で、サマーウォーズのRSA暗号に挑戦してましたね
27:30 フェアユース申請すれば、映画を部分的に流しながらリアクションする動画をTH-camに挙げられますよ(気長に楽しみにしてます笑)
チューリングラブを聴いて泣けるようになりそうです。
映画では、ドイツ軍の暗号を傍受する通信手が「ある拠点だけ毎回書き出しが同じ」と言ったのが暗号解読のきっかけとして描かれているのですが、平文と暗号文が一対一対応…?換字表が一つだけ…?通信手は日替わり鍵による復号はできていた…?と疑問だらけになったのを覚えています
俺もそう思います。
たぶん堀本さんもサイモンシンは読んでいると思いますが、映画版に引き寄せられて エニグマの解釈に少し「?」を感じました。
潜水艦から暗号盗む映画『U-571』めっちゃ面白いのでおすすめ
暗号回とイミテーションゲームを重ねる傲慢感
解読機を「クリストファー」って呼んでなかったのは史実知って割とガッカリしましたね…「クリストファーは実に賢くなった」のシーンとかめちゃくちゃエモかったのに…
あと直接関係ないけどチューリングラブって名前の曲が思いっきり男女デュオで惚気全開ソングだったのが解釈違いすぎてオゲゲゲとなりました(曲自体は好きです)
メッセージって映画は言語学者が宇宙人の言語を解析する映画ですね。
暗号解読、ヒューマンエラーがきっかけで鍵が奪われるパターン多がち(偏見)
ソーシャルエンジニアリングでパスワードが奪われちゃったりとかね
水野さんが『チューリングを読む』を講談社学術文庫に賭けた時、自分は岩波現代文庫に賭けました。外れたので水野さんと同じ反応になった
公開鍵の話は、昔テレビで見たような記憶があるが、何だったかなあ…… テレビじゃなかったかなあ?
「暗号解読」、面白かった!!
19:31 ジェームズ・ボンドはアメリカの鳥類学者で、007作者のイアン・フレミングは彼から主人公の名前を取ったと言われています。
長年仕事をしていても、人に説明するたびに「あれ?これで合ってるよな?」と自分も混乱してしまう秘密鍵・公開鍵の話。
参考にしたいので、分かりやすい例えを期待しております。
共通鍵 → 秘密鍵 → 鍵交換 → ディジタル署名 → ディジタル証明書、を経ないと https の話に戻れないから、全6回くらいなのかな。
超おすすめ書籍 川添愛『白と黒の扉』『精霊の箱』万人向けとは言わないけどここ観てる人にはきっと刺さる
イミテーションゲームは映画館で結構良く出来てるなと上から目線で鑑賞して以降見ていないので、イミテーションゲーム実況をお願いしま😋
イミテーションゲームの脚色で最たるものは、レイェフスキの功績に1ミリも触れていないところ
シンちゃんの話聞きたい!
「チューリング本」が島木譲二のギャグに聞こえる。
暗号を解いたのでなく、コードブックを盗んだ。ということで、うーん、という気持ちに。
沢山の犠牲の上に今があることを痛感しますね。
あと、サイモン・シンは暗号解読よりフェルマーの最終定理のが絶対面白い。
竹取物語の二文目は「名をばさぬきのみやつこなむいいける」だと思ってたら4文目くらいだった
雑談回おもろいなー
イミテーションゲーム実況待ってます
ラッセルを言い訳に使う話ですが、ラッセルは(哲学分野の著書が評価され)ノーベル文学賞とっているのですよね。 逆にすごいプレッシャーになってしまうのでは?と思いました
チューちゃん、チョムちゃん・・・・おっと、シンちゃん
『マンガ エニグマに挑んだ天才数学者 チューリング』だけ読んで満足していたが、詳しい本読んでみるかなー
他でも指摘があるかもしれませんが、ニュートンのプリンキピアは‟Philosophiæ Naturalis Principia Mathematica”(フィロソフィアエ・ナトゥラリス・プリンキピア・マテマティカ)、『自然哲学の数学的諸原理』ですね。
蘊蓄でうるさい同時視聴配信は需要しかない
イミテーションゲームはBDの解説音声が脚色を含めて説明しているのでお勧め。
12:24 水野さんの顔芸
チャーチルが暗号解読を隠すために、イギリスへの空爆をほっといたのが、都市伝説だったのか史実なのか思い出せない🤔
😁イミテーション・ゲーム実況」で盛り上がっていますが、ブルーレイやDVDには監督と脚本家によるオーディオ・コメンタリー(副音声)があります。それより面白い実況ができるか、勝負してください。
公開鍵暗号方式って名前付けの失敗だと思ってて、公開錠と言えば公開された錠前でロックてもらって、自分だけが知ってる秘密鍵でロックをはずすイメージがしやすいとおもいます。
7:07 むしろめっちゃくちゃ計算早いジョン・フォン・ノイマンにやらせたいなぁ。
ヒエログリフを解読したシャンポリオンとか映画化したら面白いのでは?と思いました。シャンポリオンの生涯よりどっちかというと解読の歴史をクローズアップする感じ。
同時視聴って文化あるよね
チャーチ数のチャーチさんですね!
『イミテーションゲーム』を観たら『U-571』も観るとより楽しい
徒然草の暗証が無いってのが最大の衝撃だった
サイモンシンって聞くとタイヤンシェンが出てくる。
そんな話されちまったから
イミテーションゲームを解説が出るまで見れなくなったじゃん
5:06 「計算可能な問題しか扱えないタイプでは?」は完全にインテリ悪口ですね。
45:42バイバァイ
イェムスレウはいちおう「言語学者」とされることが多いけど、彼が「ソシュールの最大の後継者」と言われていることからも
分かるように、記号論の発展にも寄与してるよね。
言語学、記号論どちらを勉強するにも重要な学者。
未だにイェムスレウの『言語論序説』(英語版訳題)文庫化(旧訳『言語理論の確立をめぐって』)してない岩波なにやってんの。
ゲッベルスvsチューリング見たい(双方知能180)
映画同時視聴はすでに1ジャンルでは
あの暗号解けた時にドイツに気付かれないために仲間の家族が死ぬ話は本当ですか?
喉のチューニングが・・・(笑)
ルースレスプロジェクト、2代目火影じゃん
生成文法の授業で、先生がやたらジョン、ジョン言ってた理由が分かった。
今気づいたけどなんか画角?が違うというか、すごい左に寄ってますね
アマプラで先に観てきました
ブルーバックスはいい……
イミテーション実況で、もういちど映画みなおしたいです
シャーロックホームズシリーズの名物助手、ジョン・ワトソンが夫人のメアリーにDVをしているのを想像してしまった。