幸せ拾い131

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ธ.ค. 2024
  • 5月19日の今回は、驚くほどたくさんのゴミがあり、参加者全員が驚いていました。
    ですが、9名の協力のもと、約1時間ほどで燃えるゴミ14袋と缶・瓶6袋を集めることができました。この活動を通じて、地球が喜んでいるのを感じ、参加者のみなさんも自然と笑顔になりました。
    残念ながら、一部の人は自分が見えなければゴミを捨ててもいいと考えているようです。そのため、藪や水の中にゴミを捨てることがあります。しかし、ゴミがなくなることはありません。それは私たちのモラルが問われる問題です。
    捨てる人がいる一方で、拾う人もいます。私たちが行ったように、ゴミを拾うことで地球に貢献し、またその行動はいつか自分に返ってくるものです。このことに気づいてもらえたらと思います。
    参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。皆さんの協力で、今日も地球が少しきれいになりました。また次回も一緒に頑張りましょう。
    主催:日本ボランティアクラブむつごろう

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