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ボーカリストを失って重大な岐路に立っているバンドを見守ろうと、シングル発売時点まではそう思っていたが、アルバムを聞いてそんな考えは吹き飛んだ。むしろファンの方がBUCK-TICKから多くを与えられていると思った。最新作が最高傑作という記録を本当に更新してきたので驚いた。ただこんな素晴らしい最高のアルバムに、なぜ櫻井さんが参加していないのかと悲しくなったのも正直な気持ちです。私たちはとんでもないバンドを好きになりましたね。
ホントにその通りですね😊 そして前向きにですがあっちゃんが歌ったらどうなるかなって事も思いました💦 でも好きで良かったと言うのが一番大きいです❤
今まで通りのスパンでしれっと新譜出したのは完全に惚れ直したわBuck-Tickは終わってない
腑に落ちたわ、ありがとう
すごくわかります…今井さんも何かのインタビューで「バンド名変えた方がいいのかな」って言ってました。そしてすぐに「変えないけど」って言う今井さんが好きです😄
あっちゃんの歌声が好きでした。あっちゃんのパフォーマンスが好きでした。あっちゃんの歌詞が好きでした。あっちゃんがヴォーカルしてたBUCK-TICKが好きでした。でしたって言ってるけど、あっちゃんを過去にしたくはありません。どうやったらあっちゃんと未来に進んで行けるんだろう？この１年ずっと考えていたのは、このことだったのかもしれません。「雷神風神レゾナンス」を聴いた瞬間、あ、これは別のバンドだ、と思いました。だから「スブロサ」もすぐに聴くことができました。中毒性があってかっこいいアルバムだと思いました。繰り返し聴きました。BUCK-TICKと BUCK∞TICK自分の中でどう折り合いをつけていくのか、考えながら聴き続けるしかないのかなと、今は思っています。ひとつ言えることは、自分が、誰かがあっちゃんの歌を聴いているうちは、あっちゃんはそこに居てくれるのだと思います。永野さん、あっちゃんのことも大切に考えた上でお話して下さってありがとうございました。
お邪魔します。同じ気持ちです。中々、折り合いが付きません😢
今井氏はやはり天才。そして強い人だなぁとあらためて感じました。カッコイイ！
俺もアルバム聞いてすげー衝撃的だったんだけど、ライブ行ったらそれをはるかに超える衝撃でしたよ！ライブ行ったことない人は武道館はもう無理だけど来年のツアーに行ってほしい！
昭和49年生まれBT青春真っ只中だったオジサンです正直このスブロサ聞いた時度肝を抜かれました。こんな青臭い感じをオジサン達が新しく作れるなんてやっぱりスゲェと思いました。
「ここまで非情に前に進むバンドはいない」ハッとする言葉でしたスブロサ最高😭
取り上げてくれてありがとうございます。このアルバムは序章みたいなもので、ここからBUCK∞TICK第2章が本格的に始まるんじゃないかと思っています。今井さんより、ヒデがスイッチ入ったみたいにこれまでと雰囲気変わったのは驚きました。
Buck-Tickの新譜でいつも感じることですが、今回も「圧倒的現役感」だった！DTDからしばらく続いた実験期？の雰囲気も思い出して、次回作に対するワクワクも止まりません！数十年続いた自分とBuck-Tickとの付き合いも、ついに思い出期に入るのかなぁ、自身の人生に翳りが落ちると共に…なんて思っていたら、アラフォーやアラフィフくらいで人生に斜陽を感じてる場合じゃねーぞ！ってビンタされた気分です！😂 Buck-Tick最高！
私も往復ビンタされた気分です！笑笑！！目が覚めました！！！
永野さん待ってました！しかもB-Tアルバム回で嬉しいです😄
今井っぽくない愛から始まる1曲目に色んな想いを感じつつ戸惑ったが2曲目で吹き飛んだ。天才すぎる。そして私の魂に刻まれた櫻井敦司が共に歌い出した。なんか声が聴こえる気がする時がある
全くの同感です。最高のアルバムです。
「狂った陽気なバクチク 」永野さんの表現もわかりやすく今井さんと同じく天才だなーと思いました。スブロサを取り上げて下さりありがとうございます😊
思ってたことを全部言語化してくれてて最高！！ありがとうございました！武道館の感想も待ってます🔥
マジで聴いて欲しい!!!!ほんとそれ!!!!BUCK∞TICKすげーからっライブもやべーからっ
永野さんが語るBUCK-TICK愛が好き😊💕あっちゃんも大すき、第二期B-Tも大好き、それでいいのかなと思えた
実は先日家の近所で撮影中の永野さんに遭遇したんですが、｢スブロサ聞きました！！？｣て特攻したい気持ちがヤバかったです。ライブもメチャクチャかっこよかったですよ。
本作を初めに聴いた時は「本当にもう五人じゃないんだ」と寂しさが先に立つ感じでしたが、二巡目からは只々良い！！ヒデさんのVocalが実際イケてる。過去のヒデ曲を四人のセルフカバーで聴きたいとも思いました。あと次作からリズム隊のお二人も声出して欲しい。歌う兄弟聴きたい。
寂しさと同時に驚きと安心感も得られるって不思議な作品だなって思った今までのBUCK-TICKと違う感覚で聴ける
永野さん、ありがとう。大好きな永野さんが大好きなBUCK-TICKを語ってくれる、こんな事あるなんて。それこそ元気だせよ、って言って貰った気分です。
絶対にかっこいいものが出てくると信じてたけど、よもやここまでの大傑作を聴くことになるとは想像していなかったです。
永野さんが言うから、やっと聴いてみようって勇気が出ました。１年以上浮上出来ずにいましたが、BUCK∞TICKに委ねてみようと思います。永野さんこの回UPしてくれてありがとうございます｡｡｡
自分もですありがとうございます
白昼の銀行強盗（笑）圧倒的な櫻井敦司推しの私も、スブロサを聞いて素直に「かっけー！！」って思えました。私の不安を軽々超えてきて、嬉しかった、、、
「ソフトバレエ」というバンドの亡霊を今だに探し続けている愚か者の私にもとても良いアルバムでした
1回目に聴いた時は泣いちゃいましたね自然に。
自分も今回のアルバムが一番ヘビーローテーションしてます。また今までになかった新しいBUCK-TICKが来たな〜と思ったんだけど、過去作品をもう一度聞き直してみると、同じような感覚になる曲がいくつも再発見できて、「あ〜、この感覚って昔からあったんだ〜」と再認識させられました。なので、個人的には「新しいバンド」という感覚はなくて、「やっぱりいつものBUCK-TICKだった」が結論でした。
ロックバンドに期待している事の全てがBUCK-TICKにはある。むしろBUCK-TICKにしかない。
インストゥルメンタルが多く、緩急があるからずーーーーーっと聴いていられますよね☺️
私もここまで斬新なものを出してくれるとは思いませんでした。最初戸惑いましたが、これは第二期BUCK-TICK として好きになりました。
【嗅覚を奪われたが、視覚がはっきりとした感じ】とても共感した例えです。櫻井敦司さんはお休み中ですが、BUCK-TICKは5人。そもそも一人一人が象徴ですものね。BUCK-TICKは五感そのものですね。
耐性を作ってから臨むっていう姿勢がbuck-tickやアーティストへの愛や敬意を感じます。
櫻井さんの声ありきの曲作りをしていないから櫻井さんの声が参加していなくても違和感がないのに、確かにBUCK-TICKだと感じられるアルバムでした。今までのアルバムが地続きじゃなかったように、今回もBUCK-TICKというジャンルを更新したように感じます。BUCK-TICKであることを名前以外にも続けてくれてありがとうの気持ちです。
私が言語化できないでもどかしく思っていた感情を、様々な場面で言語化していただいたような気持ちです。ここまで明確に理解しやすく表現できる永野さん、素晴らしいと思います。イカれBUCK-TICK、非情、新しい血が入ってない等、言語感覚の冴え渡り方が凄い。私もBUCK-TICKはデビュー当時からビジュアル系と思ったことは全くなく、音楽的に突出した面白さがあるバンドだと思っています。私自身は、やはり傑作だと思うのですが、今回はどこか特別賞のようなポジションで捉えています。免疫獲得にやや失敗したのかもしれません(笑)BUCK-TICK、今更のように改めてバケモノバンドだなと思います。永野さん、今回も充実した時間をありがとうございました。
感謝したい 心から 太陽と 水と 空気と 永野に
私もあっちゃん無しのスブロサ聴くの怖かったのですが…スブロサの完成度高すぎに怖くなりました
今年の最後にアルバムを出してくれてありがとうと言いたい。あっちゃんがいない状況で心配しましたが、心配するなよっていわれてる気がして、第2章のBUCK-TICKはより強固でワクワク感がたまらない。当時から色んな伝説的バンドはいますが、ここまで絆が強く進化し続けているバンドはそう滅多にいない。本当に希少です。これからもずっと応援しています。
BUCK-TICKの第二形態かなり驚いたアルバムメンバーは前線で戦い続ける戦士のような気概あるね、特に今井さん…
今井さんが「アルバム出たばっかりで何だけと次はもっとカッコよくなる」と応えてましたがこれも確信あっての発言なんだろうなあと言う感じです。
永野さんの解説の仕方スゲー。すべのファンに気を遣ってコメントしてる。ぼくは、スブロサ聴いて、カッコいいーっと思って、やっと安心して、櫻井さんの声の入った曲が聴けるようになりました。心斎橋行ったけど、みなさん、ちょっとだけ静かだった。星野さん「静かだね」って。ちょっと申し訳ない気持ちになってしまった。僕は武道館行けないけど、これから行くお魚のみなさん、どうかどうか、ノリノリで楽しんで下さい！！
昔からのファンの気持ちを汲みとりながらのレビューは難しいですよね。しかしながら、メンバーもファーストと言ってたくらい新しいバクチクになってましたね〜！新しいけど聴くとやはりバクチクの音でした！私も今スブロサしか聴いてません
流石喋りのスペシャリスト、言いたかったことを言語化して貰えて毎回スッキリします。違う感想を持っててもなるほどな！と思うし、BT同様自由に喋ってほしいです！
バンドとして失ったものは大きいですが、今回のアルバムでも見事にさらなる進化を遂げてますよねー カッケー 毎日聴いています 「グッ」 👍
毎日聴いてます奇抜でストレートで急に優しい愛がグッと詰まった手紙をもらった感じです⚡️ゾクゾクゾワゾワしてます⚡️
まさに「別のバンド」ですよね。ゴニョゴニョ言っている奴「とにかく聞け！」と思ってました。
ほんと、かっこいいです❤
全てわかるし、共感！同じこと思いました
冒頭のSpotifyの件が私も全く同じで笑っちゃった😂4人を応援しようと思ってたクチですが全く心配いらなかったね。最高に格好良過ぎて腹の底から笑いが込み上げてくる。
中学生の頃から聴いていた、今月で50歳になるワタシ。スブロサ…ぶっ飛びました！永野さんが全部言語化してくれて、ストンと腑に落ちました。これからも聴き続けられるのもありがたし！です。
朝、昼、夕方、夜、夜中、夜明け前全てで聞いて欲しいアルバム！
待ってました❗
04. From Now On からの→05. Rezistoが特に好きです。ほんと身震いする。
痺れるほど超カッコいいアルバムでした。が、今井さんや星野さんのソロプロジェクトかなと思ってしまいました。しかし相変わらず聞けば聞くほど脳が喜んで何かが出てる。
共感出来るところがとても多かったです。自分はまだまだにわかな方ですが、すんなり聴けたし、新たな一面を知れてとても楽しめました。とはいえ、長年のファンの方達からしたら櫻井さんの声がないのはどうしても寂しく思いますよね。ボーカルが変わればガラッと雰囲気も変わるし....でも今井さんやヒデさんの声にどこか櫻井さんを感じるし，曲は良い意味で今までと変わらないバクチクの音だと感じたので、根本的な部分は変わってないんだなと思いました。永野さんが今井さん推しなのがわかった気がします😂いつか永野チャンネルに今井さんが来てくれるといいですね！
狂ったバクチクwwwwウケる。おっしゃる通り。悲しい事はあったけど、かっこいい曲を聴くとライブが待ち遠しくなる。今井さんの言う、最新が最高ってこういうことなのかとしみじみ・・・。
スブロサは音がかっこいいんだよなぁ。音にゾクゾクするってBUCK-TICKでは初めての感覚かもしれない。まさかここまで右斜め上のアルバムを持ってくるとは思いもしなかった…こりゃ新規のファン増えるだろうなぁって俺も思った😊
最新が最高傑作に偽り無し！BUCK♾️TICKはブレない！
今井さん最高にカッコいいです！
陽気で狂ったBUCK-TICKカッコいい！！！！
何回か聴いてると結構踊れるアルバムだなと思いました🕺💃
ありがとうございます😭
星野さんの曲が僕は好きでいい意味でポップでそれがアルバム通して聴ける要因になってる
よけいな心配してたこと、ほんと謝りたい。
最新が最高なのがBUCK-TICK。あっちゃんは、いないけどいるって感じる一枚。
個人的には、第4期だと思ってました。1期ハリアップモードのデビュー初期と2期のメジャーポップ路線のセブンスヘブンからジャストワンモアまでで、ここが1番売れた気もします。同級生が、みんな聴いてたけどtabooから突き放しに入って3期始まってて、離れて行ってました。悪の華から最高傑作の狂った太陽でほとんどいなくなり、まだbuck-tickやってんの？とか言われて頭来てました。dtdから女性がもちろんほとんど客多かったけど、決定的にコアな人しか聴かなくなりました。何より今は男性が増えたのが嬉しいです。隠れファンでした。永野さんもそんな方だったのでしょうか。ジョーカーの例え、素晴らしいです。スブロサほんとに最新の最高傑作だと思います。個人的には狂った太陽とスブロサが同じ位の重みを感じます。ぶちゃけ今井ワールド炸裂してて大好きです。dtdの様な中毒性があります。
最新が最高傑作
マジで新しかった。より自由になった感じ。天国で喜んでるよ。
今まではあっちゃんに似合う歌、あっちゃんが歌って輝く曲を作っていたんですよね、これからは自分が歌う曲作りにサラッと切り替え!今井さんやっぱり天才‼︎新しくて、でもちゃんとBUCK-TICKなサウンドが聴こえる!ほんとかっこいい‼︎サイコーです‼︎
ジョーカーの下に櫻井さん、今井さんって出るから笑う永野さんが言うの嬉しいなぁ
すごく分かります！私も「いい意味で」もう違うバンドだと思いました。どっちが良い、じゃないんですよね今まで知らなかった新しいバンドに初めて会った感じ4人になってもついて行こう、なんて考え自体おこがましいというか、グズグズ湿っぽい気分がブッ飛びましたよ！
待ってました
タイトルからしてカッコいい。こんなタイトル見たことない。
櫻井さんの歌声と世界観に魅了されて好きなところはありましたがスブロサを聴いてバクチクの音が好きなんやなと改めて実感しました
新体制の新曲、新アルバムは凄く良かった。風神雷神レゾナンスもまぁ元々今井寿はボーカルを取る曲もあったから、違和感も無かったですね。Xターミネーターの頃のプライマルスクリームみたいだなとも思った。歌詞に「Higher than the sun」ってフレーズも出てくるから、意識はしてるんでしょうね。凄く良いです。永野さんの言う全く新しいバンドって捉え方が良いと思います。
永野さんのことが大好きになりそうだ。
最初戸惑ったけど、しっかりハマってしまってますやっぱすげーセンスだよね
永野さん ありがとうございますスブロサ最高！！なんだけどスブロサを大絶賛することで今までのBUCK-TICKを否定するような感じになってしまうんじゃないかってモヤモヤしてましたでも初めてスブロサを聞いた時 「ああ..BUCK-TICKだ」って思いましたなめんなよ そうゆうバンドじゃないから うんうん そのとーりですよっ！！LIVE見たらもっと度肝抜かれる 新しいけど ちゃんとBUCK-TICK今井さん神がかってましたよぉおおー なんなのあの人 天才過ぎるぅうって再確認
誤解を恐れずに言うとまさに「煮詰まった」感じ
なんかマニック・ストリート・プリーチャーズのEverything Must Goを思い出しちゃう
まだ1曲目しか聴けてない、1曲目の始まりから櫻井さんの声が重なって聴こえてきて涙止まらんくて進めなかった。でもこの動画を見てまた聴いていこうと思いました。
バクチクの曲のカッコよさに慣れると他のヒットしているジャパニーズロックがくだらなく感じる。
俺達を舐めんなよ！！ これでも喰らえ！！ って、BUCK-TICKの矜持を見せつけられた気がしています。
BGMとテクノデリックにマークボランを混ぜた感じ俺は良かった
アルバムとは関係ない話題ですが今井さんが歌う【悪の華】を聴いてみたい😏😏
インストがclimax together の幕のように第一幕…と上がってきて徐々にいつものB-Tに戻りつつストレリチアから堕とされていくあの感覚ゾクゾクする。何より曲発表前の英歌声が櫻井さんに似てる話でいざ聴いてみると愛しいものの気配を感じる声ビビった…
豊洲PIT行って来た新生BUCK TICKめちゃくちゃ良かった
ニューオーダーのような曲でしたね。いい曲です。
ジョーカーの件、めちゃくちゃわかりすぎて首がもげるかと思った。ほんととんでもないアルバムを産み落としてくれましたよね、狂ってる！痛快です。いやはや恐れ入りました。櫻井さんという最高の味付けをしてくれた存在はいないけれど、その分、シンプルに曲の力が前面に押し出されてる気がしました。アニィが「作曲者の本性が剥き出しになってる」って仰ってましたが、ほんとにそうだなと。今まで刺さらなかった(というか誤解や敬遠されてた)層にも刺さるような気がしますね。ライブも、え！！？何これ新しいBUCK-TICKこんな楽しいの！？ヤバイヤバイって語彙力ギャルになるくらいカッコイイんで、武道館の感想も楽しみにしてます。
他所でも言ってますがようはYMOで言うとこのBGMとテクノデリックに突入したんでしょうね 歌は添え物でいいんですよね ここからが今井さんの本番なんでしょう
永野さんの耐性作りのやり方はなるほどと思った👍
私も、新譜とあっちゃんの声を混ぜながら聴きました。リハビリは必要ですよね😢 もちろんアルバムだけも聴きました。
遅いぞー待たせすぎだぞー！ありがとー！笑
踏み絵だな。別物だよ。すごく良かった。
TABOO以前のBUCK-TICKと繋がっているんじゃないかと感じました
包まれている。異次元、感^ ^
私にとってBUCK-TICKはあっちゃんが居なくても変わらないBUCK-TICKはBUCK-TICKでスブロサはBUCK-TICKの新しいアルバムです❤かっこいい😍
スブロサを褒めると櫻井さんを落としてしまう気がして,というのはすごく分かります！罪悪感を感じるような。ただ櫻井さんはガンガンいけ！と思ってるはず😊
星野さんも今井さんも絶対的ボーカルだった櫻井敦司をプロデュースしてたのであって、いなければもちろん別のバンドになっていくよねそれがつらくって、でもスブロサは好きただ自分は、重たくて暗くてダーティーささえ感じることのあるあのBTがすごくすきだったんだなって再確認してしまいました
ニューアルバムは平沢進っぽいなと思いました。今井さんはYMOとか坂本龍一の影響が強そうなんですけどね。もちろんカッコいいです！
B-Tの第一期はSix/Nineまでのイメージやな～！
JoyDivision→NewOrderはほんまそれって感じ。後はBauhaus→Love and Rockets。櫻井さんの情念がなくなった分、聴きやすくなっているのも確かなんですよね。でも正直、櫻井さんいないのは辛い。BUCK-TICKの新章はこれからも期待してます。
ボーカリストを失って重大な岐路に立っているバンドを見守ろうと、シングル発売時点まではそう思っていたが、アルバムを聞いてそんな考えは吹き飛んだ。むしろファンの方がBUCK-TICKから多くを与えられていると思った。最新作が最高傑作という記録を本当に更新してきたので驚いた。ただこんな素晴らしい最高のアルバムに、なぜ櫻井さんが参加していないのかと悲しくなったのも正直な気持ちです。
私たちはとんでもないバンドを好きになりましたね。
ホントにその通りですね😊 そして前向きにですがあっちゃんが歌ったらどうなるかなって事も思いました💦 でも好きで良かったと言うのが一番大きいです❤
今まで通りのスパンでしれっと新譜出したのは完全に惚れ直したわ
Buck-Tickは終わってない
腑に落ちたわ、ありがとう
すごくわかります…
今井さんも何かのインタビューで「バンド名変えた方がいいのかな」って言ってました。
そしてすぐに「変えないけど」って言う今井さんが好きです😄
あっちゃんの歌声が好きでした。あっちゃんのパフォーマンスが好きでした。あっちゃんの歌詞が好きでした。あっちゃんがヴォーカルしてたBUCK-TICKが好きでした。
でしたって言ってるけど、あっちゃんを過去にしたくはありません。どうやったらあっちゃんと未来に進んで行けるんだろう？この１年ずっと考えていたのは、このことだったのかもしれません。
「雷神風神レゾナンス」を聴いた瞬間、あ、これは別のバンドだ、と思いました。だから「スブロサ」もすぐに聴くことができました。中毒性があってかっこいいアルバムだと思いました。繰り返し聴きました。
BUCK-TICKと BUCK∞TICK
自分の中でどう折り合いをつけていくのか、考えながら聴き続けるしかないのかなと、今は思っています。
ひとつ言えることは、自分が、誰かがあっちゃんの歌を聴いているうちは、あっちゃんはそこに居てくれるのだと思います。
永野さん、あっちゃんのことも大切に考えた上でお話して下さってありがとうございました。
お邪魔します。同じ気持ちです。中々、折り合いが付きません😢
今井氏はやはり天才。
そして強い人だなぁとあらためて感じました。
カッコイイ！
俺もアルバム聞いてすげー衝撃的だったんだけど、ライブ行ったらそれをはるかに超える衝撃でしたよ！
ライブ行ったことない人は武道館はもう無理だけど来年のツアーに行ってほしい！
昭和49年生まれBT青春真っ只中だったオジサンです
正直このスブロサ聞いた時
度肝を抜かれました。
こんな青臭い感じをオジサン達が新しく作れるなんて
やっぱりスゲェと思いました。
「ここまで非情に前に進むバンドはいない」
ハッとする言葉でした
スブロサ最高😭
取り上げてくれてありがとうございます。このアルバムは序章みたいなもので、ここからBUCK∞TICK第2章が本格的に始まるんじゃないかと思っています。今井さんより、ヒデがスイッチ入ったみたいにこれまでと雰囲気変わったのは驚きました。
Buck-Tickの新譜でいつも感じることですが、今回も「圧倒的現役感」だった！
DTDからしばらく続いた実験期？の雰囲気も思い出して、次回作に対するワクワクも止まりません！
数十年続いた自分とBuck-Tickとの付き合いも、ついに思い出期に入るのかなぁ、自身の人生に翳りが落ちると共に…
なんて思っていたら、アラフォーやアラフィフくらいで人生に斜陽を感じてる場合じゃねーぞ！ってビンタされた気分です！😂 Buck-Tick最高！
私も往復ビンタされた気分です！笑笑！！目が覚めました！！！
永野さん待ってました！
しかもB-Tアルバム回で嬉しいです😄
今井っぽくない愛から始まる1曲目に色んな想いを感じつつ戸惑ったが2曲目で吹き飛んだ。天才すぎる。そして私の魂に刻まれた櫻井敦司が共に歌い出した。なんか声が聴こえる気がする時がある
全くの同感です。最高のアルバムです。
「狂った陽気なバクチク 」
永野さんの表現もわかりやすく
今井さんと同じく天才だなーと思いました。
スブロサを取り上げて下さりありがとうございます😊
思ってたことを全部言語化してくれてて最高！！ありがとうございました！武道館の感想も待ってます🔥
マジで聴いて欲しい!!!!ほんとそれ!!!!
BUCK∞TICKすげーからっ
ライブもやべーからっ
永野さんが語るBUCK-TICK愛が好き😊💕
あっちゃんも大すき、第二期B-Tも大好き、それでいいのかなと思えた
実は先日家の近所で撮影中の永野さんに遭遇したんですが、｢スブロサ聞きました！！？｣て特攻したい気持ちがヤバかったです。ライブもメチャクチャかっこよかったですよ。
本作を初めに聴いた時は「本当にもう五人じゃないんだ」と寂しさが先に立つ感じでしたが、二巡目からは只々良い！！
ヒデさんのVocalが実際イケてる。過去のヒデ曲を四人のセルフカバーで聴きたいとも思いました。
あと次作からリズム隊のお二人も声出して欲しい。歌う兄弟聴きたい。
寂しさと同時に驚きと安心感も得られるって不思議な作品だなって思った
今までのBUCK-TICKと違う感覚で聴ける
永野さん、ありがとう。
大好きな永野さんが大好きなBUCK-TICKを語ってくれる、こんな事あるなんて。
それこそ元気だせよ、って言って貰った気分です。
絶対にかっこいいものが出てくると信じてたけど、よもやここまでの大傑作を聴くことになるとは想像していなかったです。
永野さんが言うから、やっと聴いてみようって勇気が出ました。１年以上浮上出来ずにいましたが、BUCK∞TICKに委ねてみようと思います。永野さんこの回UPしてくれてありがとうございます｡｡｡
自分もです
ありがとうございます
白昼の銀行強盗（笑）
圧倒的な櫻井敦司推しの私も、スブロサを聞いて素直に「かっけー！！」って思えました。私の不安を軽々超えてきて、嬉しかった、、、
「ソフトバレエ」というバンドの亡霊を今だに探し続けている愚か者の私にもとても良いアルバムでした
1回目に聴いた時は泣いちゃいましたね自然に。
自分も今回のアルバムが一番ヘビーローテーションしてます。
また今までになかった新しいBUCK-TICKが来たな〜と思ったんだけど、過去作品をもう一度聞き直してみると、同じような感覚になる曲がいくつも再発見できて、「あ〜、この感覚って昔からあったんだ〜」と再認識させられました。
なので、個人的には「新しいバンド」という感覚はなくて、「やっぱりいつものBUCK-TICKだった」が結論でした。
ロックバンドに期待している事の全てがBUCK-TICKにはある。むしろBUCK-TICKにしかない。
インストゥルメンタルが多く、緩急があるからずーーーーーっと聴いていられますよね☺️
私もここまで斬新なものを出してくれるとは思いませんでした。
最初戸惑いましたが、これは第二期BUCK-TICK として好きになりました。
【嗅覚を奪われたが、視覚がはっきりとした感じ】
とても共感した例えです。
櫻井敦司さんはお休み中ですが、BUCK-TICKは5人。
そもそも一人一人が象徴ですものね。
BUCK-TICKは五感そのものですね。
耐性を作ってから臨むっていう姿勢がbuck-tickやアーティストへの愛や敬意を感じます。
櫻井さんの声ありきの曲作りをしていないから櫻井さんの声が参加していなくても違和感がないのに、確かにBUCK-TICKだと感じられるアルバムでした。
今までのアルバムが地続きじゃなかったように、今回もBUCK-TICKというジャンルを更新したように感じます。
BUCK-TICKであることを名前以外にも続けてくれてありがとうの気持ちです。
私が言語化できないでもどかしく思っていた感情を、様々な場面で言語化していただいたような気持ちです。ここまで明確に理解しやすく表現できる永野さん、素晴らしいと思います。イカれBUCK-TICK、非情、新しい血が入ってない等、言語感覚の冴え渡り方が凄い。
私もBUCK-TICKはデビュー当時からビジュアル系と思ったことは全くなく、音楽的に突出した面白さがあるバンドだと思っています。
私自身は、やはり傑作だと思うのですが、今回はどこか特別賞のようなポジションで捉えています。免疫獲得にやや失敗したのかもしれません(笑)
BUCK-TICK、今更のように改めてバケモノバンドだなと思います。
永野さん、今回も充実した時間をありがとうございました。
感謝したい 心から 太陽と 水と 空気と 永野に
私もあっちゃん無しのスブロサ聴くの怖かったのですが…
スブロサの完成度高すぎに怖くなりました
今年の最後にアルバムを出してくれてありがとうと言いたい。あっちゃんがいない状況で心配しましたが、心配するなよっていわれてる気がして、第2章のBUCK-TICKはより強固でワクワク感がたまらない。当時から色んな伝説的バンドはいますが、ここまで絆が強く進化し続けているバンドはそう滅多にいない。本当に希少です。これからもずっと応援しています。
BUCK-TICKの第二形態かなり驚いたアルバム
メンバーは前線で戦い続ける戦士のような気概あるね、特に今井さん…
今井さんが「アルバム出たばっかりで何だけと次はもっとカッコよくなる」と応えてましたがこれも確信あっての発言なんだろうなあと言う感じです。
永野さんの解説の仕方スゲー。すべのファンに気を遣ってコメントしてる。
ぼくは、スブロサ聴いて、カッコいいーっと思って、やっと安心して、櫻井さんの声の入った曲が聴けるようになりました。心斎橋行ったけど、みなさん、ちょっとだけ静かだった。星野さん「静かだね」って。ちょっと申し訳ない気持ちになってしまった。僕は武道館行けないけど、これから行くお魚のみなさん、どうかどうか、ノリノリで楽しんで下さい！！
昔からのファンの気持ちを汲みとりながらのレビューは難しいですよね。
しかしながら、メンバーもファーストと言ってたくらい新しいバクチクになってましたね〜！
新しいけど聴くとやはりバクチクの音でした！私も今スブロサしか聴いてません
流石喋りのスペシャリスト、言いたかったことを言語化して貰えて毎回スッキリします。違う感想を持っててもなるほどな！と思うし、BT同様自由に喋ってほしいです！
バンドとして失ったものは大きいですが、今回のアルバムでも見事にさらなる進化を遂げてますよねー カッケー 毎日聴いています 「グッ」 👍
毎日聴いてます
奇抜でストレートで急に優しい愛がグッと詰まった手紙をもらった感じです⚡️ゾクゾクゾワゾワしてます⚡️
まさに「別のバンド」ですよね。ゴニョゴニョ言っている奴「とにかく聞け！」と思ってました。
ほんと、かっこいいです❤
全てわかるし、共感！同じこと思いました
冒頭のSpotifyの件が私も全く同じで笑っちゃった😂4人を応援しようと思ってたクチですが全く心配いらなかったね。最高に格好良過ぎて腹の底から笑いが込み上げてくる。
中学生の頃から聴いていた、今月で50歳になるワタシ。
スブロサ…ぶっ飛びました！
永野さんが全部言語化してくれて、ストンと腑に落ちました。
これからも聴き続けられるのもありがたし！です。
朝、昼、夕方、夜、夜中、夜明け前
全てで聞いて欲しいアルバム！
待ってました❗
04. From Now On からの→05. Rezistoが特に好きです。ほんと身震いする。
痺れるほど超カッコいいアルバムでした。が、今井さんや星野さんのソロプロジェクトかなと思ってしまいました。しかし相変わらず聞けば聞くほど脳が喜んで何かが出てる。
共感出来るところがとても多かったです。
自分はまだまだにわかな方ですが、すんなり聴けたし、新たな一面を知れてとても楽しめました。
とはいえ、長年のファンの方達からしたら櫻井さんの声がないのはどうしても寂しく思いますよね。
ボーカルが変わればガラッと雰囲気も変わるし....
でも今井さんやヒデさんの声にどこか櫻井さんを感じるし，曲は良い意味で今までと変わらないバクチクの音だと感じたので、根本的な部分は変わってないんだなと思いました。
永野さんが今井さん推しなのがわかった気がします😂
いつか永野チャンネルに今井さんが来てくれるといいですね！
狂ったバクチクwwwwウケる。おっしゃる通り。悲しい事はあったけど、かっこいい曲を聴くとライブが待ち遠しくなる。今井さんの言う、最新が最高ってこういうことなのかとしみじみ・・・。
スブロサは音がかっこいいんだよなぁ。
音にゾクゾクするってBUCK-TICKでは初めての感覚かもしれない。
まさかここまで右斜め上のアルバムを持ってくるとは思いもしなかった…
こりゃ新規のファン増えるだろうなぁって俺も思った😊
最新が最高傑作に偽り無し！
BUCK♾️TICKはブレない！
今井さん最高にカッコいいです！
陽気で狂ったBUCK-TICKカッコいい！！！！
何回か聴いてると結構踊れるアルバムだなと思いました🕺💃
ありがとうございます😭
星野さんの曲が僕は好きでいい意味でポップでそれがアルバム通して聴ける要因になってる
よけいな心配してたこと、ほんと謝りたい。
最新が最高なのがBUCK-TICK。あっちゃんは、いないけどいるって感じる一枚。
個人的には、第4期だと思ってました。1期ハリアップモードのデビュー初期と2期のメジャーポップ路線のセブンスヘブンからジャストワンモアまでで、ここが1番売れた気もします。同級生が、みんな聴いてたけどtabooから突き放しに入って3期始まってて、離れて行ってました。悪の華から最高傑作の狂った太陽でほとんどいなくなり、まだbuck-tickやってんの？とか言われて頭来てました。dtdから女性がもちろんほとんど客多かったけど、決定的にコアな人しか聴かなくなりました。何より今は男性が増えたのが嬉しいです。隠れファンでした。永野さんもそんな方だったのでしょうか。ジョーカーの例え、素晴らしいです。スブロサほんとに最新の最高傑作だと思います。個人的には狂った太陽とスブロサが同じ位の重みを感じます。ぶちゃけ今井ワールド炸裂してて大好きです。dtdの様な中毒性があります。
最新が最高傑作
マジで新しかった。
より自由になった感じ。天国で喜んでるよ。
今まではあっちゃんに似合う歌、あっちゃんが歌って輝く曲を作っていたんですよね、これからは自分が歌う曲作りにサラッと切り替え!今井さんやっぱり天才‼︎新しくて、でもちゃんとBUCK-TICKなサウンドが聴こえる!ほんとかっこいい‼︎サイコーです‼︎
ジョーカーの下に櫻井さん、今井さんって出るから笑う
永野さんが言うの嬉しいなぁ
すごく分かります！
私も「いい意味で」もう違うバンドだと思いました。
どっちが良い、じゃないんですよね
今まで知らなかった新しいバンドに初めて会った感じ
4人になってもついて行こう、なんて考え自体おこがましいというか、グズグズ湿っぽい気分がブッ飛びましたよ！
待ってました
タイトルからしてカッコいい。
こんなタイトル見たことない。
櫻井さんの歌声と世界観に魅了されて好きなところはありましたがスブロサを聴いてバクチクの音が好きなんやなと改めて実感しました
新体制の新曲、新アルバムは凄く良かった。風神雷神レゾナンスもまぁ元々今井寿はボーカルを取る曲もあったから、違和感も無かったですね。Xターミネーターの頃のプライマルスクリームみたいだなとも思った。歌詞に「Higher than the sun」ってフレーズも出てくるから、意識はしてるんでしょうね。凄く良いです。永野さんの言う全く新しいバンドって捉え方が良いと思います。
永野さんのことが大好きになりそうだ。
最初戸惑ったけど、しっかりハマってしまってます
やっぱすげーセンスだよね
永野さん ありがとうございます
スブロサ最高！！なんだけどスブロサを大絶賛することで
今までのBUCK-TICKを否定するような感じになってしまうんじゃないかってモヤモヤしてました
でも初めてスブロサを聞いた時 「ああ..BUCK-TICKだ」って思いました
なめんなよ そうゆうバンドじゃないから うんうん そのとーりですよっ！！
LIVE見たらもっと度肝抜かれる 新しいけど ちゃんとBUCK-TICK
今井さん神がかってましたよぉおおー なんなのあの人 天才過ぎるぅうって再確認
誤解を恐れずに言うと
まさに「煮詰まった」感じ
なんかマニック・ストリート・プリーチャーズのEverything Must Goを思い出しちゃう
まだ1曲目しか聴けてない、1曲目の始まりから櫻井さんの声が重なって聴こえてきて涙止まらんくて進めなかった。
でもこの動画を見てまた聴いていこうと思いました。
バクチクの曲のカッコよさに慣れると他のヒットしているジャパニーズロックがくだらなく感じる。
俺達を舐めんなよ！！ これでも喰らえ！！
って、BUCK-TICKの矜持を見せつけられた気がしています。
BGMとテクノデリックにマークボランを混ぜた感じ
俺は良かった
アルバムとは
関係ない話題ですが
今井さんが歌う
【悪の華】を
聴いてみたい😏😏
インストがclimax together の幕のように第一幕…と上がってきて徐々にいつものB-Tに戻りつつストレリチアから堕とされていくあの感覚ゾクゾクする。
何より曲発表前の英歌声が櫻井さんに似てる話でいざ聴いてみると愛しいものの気配を感じる声ビビった…
豊洲PIT行って来た
新生BUCK TICKめちゃくちゃ良かった
ニューオーダーのような曲でしたね。いい曲です。
ジョーカーの件、めちゃくちゃわかりすぎて首がもげるかと思った。
ほんととんでもないアルバムを産み落としてくれましたよね、狂ってる！痛快です。いやはや恐れ入りました。
櫻井さんという最高の味付けをしてくれた存在はいないけれど、その分、シンプルに曲の力が前面に押し出されてる気がしました。アニィが「作曲者の本性が剥き出しになってる」って仰ってましたが、ほんとにそうだなと。
今まで刺さらなかった(というか誤解や敬遠されてた)層にも刺さるような気がしますね。
ライブも、え！！？何これ新しいBUCK-TICKこんな楽しいの！？ヤバイヤバイって語彙力ギャルになるくらいカッコイイんで、武道館の感想も楽しみにしてます。
他所でも言ってますがようはYMOで言うとこのBGMとテクノデリックに突入したんでしょうね 歌は添え物でいいんですよね ここからが今井さんの本番なんでしょう
永野さんの耐性作りのやり方はなるほどと思った👍
私も、新譜とあっちゃんの声を混ぜながら聴きました。リハビリは必要ですよね😢 もちろんアルバムだけも聴きました。
遅いぞー待たせすぎだぞー！ありがとー！笑
踏み絵だな。別物だよ。すごく良かった。
TABOO以前のBUCK-TICKと繋がっているんじゃないか
と感じました
包まれている。異次元、感^ ^
私にとってBUCK-TICKはあっちゃんが居なくても変わらない
BUCK-TICKはBUCK-TICKでスブロサはBUCK-TICKの新しいアルバムです❤
かっこいい😍
スブロサを褒めると櫻井さんを落としてしまう気がして,というのはすごく分かります！罪悪感を感じるような。
ただ櫻井さんはガンガンいけ！と思ってるはず😊
星野さんも今井さんも絶対的ボーカルだった櫻井敦司をプロデュースしてたのであって、いなければもちろん別のバンドになっていくよね
それがつらくって、でもスブロサは好き
ただ自分は、重たくて暗くてダーティーささえ感じることのあるあのBTがすごくすきだったんだなって再確認してしまいました
ニューアルバムは平沢進っぽいなと思いました。
今井さんはYMOとか坂本龍一の影響が強そうなんですけどね。
もちろんカッコいいです！
B-Tの第一期はSix/Nineまでのイメージやな～！
JoyDivision→NewOrderはほんまそれって感じ。後はBauhaus→Love and Rockets。櫻井さんの情念がなくなった分、聴きやすくなっているのも確かなんですよね。でも正直、櫻井さんいないのは辛い。BUCK-TICKの新章はこれからも期待してます。