実話怪談 山岳怪談 語り 田中康弘 三上丈晴 安曇潤平

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 12

  • @好位置-j3e
    @好位置-j3e 4 ปีที่แล้ว +22

    秋田県出身者ですが、この女性アナ、発音・イントネーション共に完璧です。
    東北弁が韓国語に近いのは認めます。
    亡くなった親父、平壌放送っぽかったもん笑
    俺は逆に、韓流ドラマ観ると、どんな美男美女でも、秋田弁のイントネーションとリンクして、笑ってしまいますよ。

    • @T.kazuya
      @T.kazuya 3 ปีที่แล้ว +3

      そうなんですね

  • @竜涎香-g9o
    @竜涎香-g9o 2 ปีที่แล้ว +4

    山で木が倒れる音、昔は「天狗倒し」と言ったのですが、今では狸なのですね。流石に天狗の実在を信じる人が、いなくなったのでしょう。

  • @hawlhu
    @hawlhu 6 ปีที่แล้ว +3

    期待下個影片的說,馬上按個讚的說

  • @izakayatairyou1880
    @izakayatairyou1880 3 ปีที่แล้ว +9

    有りだよ、訛りも。

  • @おしケイ
    @おしケイ 4 หลายเดือนก่อน

    6:25 キツネのストーカーwww
    新しい言葉だな😂

    • @木村松義
      @木村松義 16 วันที่ผ่านมา

      いつも楽しく聞かせていただいております、これは上野村の国有林で長年作業をしていた人に聞いた話なのですが、若い時から渓流釣りが大好きで、毎週休みのたびに渓流釣りに行き、イワナやヤマメを釣ることを楽しんでいた人がいたということです、さすがに毎週のように渓流釣りに出かけていると釣りに行くポイントが限られてしまい、つまらないとのことで、普段一般の人たちが行かないようなポイントに行くために、ちょっとした滝の脇を上っていき、その上のポイントでイワナを釣ろうと思いその滝の脇を上っていくと、そこには枯れ木が倒れており、その倒れた枯れ木に引っかかるように、蛇の骨があったということです、その骨と言うのは、ちょうど一升瓶を2本並べた位の大きさと言います、またその長さは目測で10メートル以上あったんではではないかと言うことでした。しかし、その大蛇の骨をたまたま見てしまった。その渓流釣り師は、パニック状態になり、自宅に必死で帰り、その帰った後、高熱を出して寝込んでしまったとの話を聞ました。
       あと、もう一つは、蕨取りをする為に山の尾根道を歩いていたところ、尾根道を遮るように丸太が転がって居たので軽く蹴飛ばしたら、転がって行くのではなく。それが横に移動したとの事、その様子を見たその人は、「これは丸太じゃねえ、蛇だ」と認識し足早に下山したとの事です。

  • @T.kazuya
    @T.kazuya 6 ปีที่แล้ว +13

    訛りはやめてくれ、話が入らない

  • @photon2620
    @photon2620 4 ปีที่แล้ว +2

    実話怪談ってタイトルダメじゃねぇ~

  • @toomas92
    @toomas92 4 ปีที่แล้ว +2

    訛り韓国人が韓国語喋ってるみたいだわ