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一番乗りー。大学一年生です。授業より早くて毎回この動画を予習してから授業受けるから理解し安い。大学の講義より分かりやすい。いつもありがとうございます。
動画を役立て頂きありがとうございます!大学では学問として教える使命があるので、どうしても難解な数式などを使って説明されることが多いですが、理解しなければ何も始まらないので、この動画で容易に理解してもらえることは大変にありがたいことです。
@@jzmedicalchannel1110 いつもありがとうございます。質問なのですが、結合性軌道と反結合性軌道のどれがLUMOやHOMOであるとはどうやって見分けるのですか?
HOMOは電子が入っている軌道のうちエネルギー的に一番上にある(最もエネルギー準位が高い)軌道のことです。LUMOはHOMOの1つの空軌道ですから、電子を順番に入れていった後に残るエネルギー準位が最も低い軌道を選べばOKです。なので、電子の入れ具合によって結合性軌道、反結合性軌道のいずれもHOMOあるいはLUMOになり得ます。
本当にうちの大学の教授になってほしい
ありがとうございます!講義専門の先生がいても良い気がしますね!
2度目、混成軌道拝聴後に改めて観、より深くなりました。
役に立てて嬉しいです!。
@@jzmedicalchannel1110 こちらこそ、お世話になりました(これからも時々)。 自身で何から手をつけたらよいのかわからず、いろいろYTサーフをして、いちばん「判りやすい」動画をみつけることができ幸運です。 いろいろな角度の理由で分子>原子>素粒子・とたどりましたが、今「いちばん気になっていること」は、「原子」「原子核」の中で、現実に行われていることです。 例えば「電子」と「陽子」が1:1で釣り合う(ハズ)ですが、質量(大きさ)?は極端にちがいます。なので、どういう形で「電荷」を持ちつりあっている?や「陽子」は荷電し「中性子」は荷電しない・構成するクウォークの個数が1個違うだけなのに・或は原子核を周回する電子はなぜ衝突しない?最初に見せられる「軌道」は同心円ですが、最近知ったところではs、p、d、f、と異なる角度で周回することまでは認識しましたが、外側の(同一?)軌道で多くの電子が周回しても衝突しない?というような奇妙な現象の実際を知りたくなりました。 基は「共有電子対」という中高で聞く用語の実際の電子の動きを知りたかったのですか、調べても「答えがない」>「共有結合」というところに入ってしまう。 「物理」で出逢ったことに「量子~」がありますが、ずっと以前い全く関係ないことで、類似のことを思い浮かべていましたので、こちらのことからも、科学の基礎を「0出発」しています。 こういう理由で、手探りで探し回っています。一時素粒子から「物理」方面へ行ったようですが、その後「化学」方面へ行く方が好いということが判り、ちょうど「薬学」で良い当たりに着きましたので、おじゃまさせていただいています。 この冬までは、別の関係のことと掛け持ちになりますので、将来ご掲示の全動画を拝聴させていただきます。
原子軌道と混成軌道が分かっても分子軌道は良く分からない・・、それが私の1年生の頃の記憶です。概念の理解の助けになれば幸いです!
別の東大の物理大学院卒の彼の説明よりも面白く分かり易いですね、助かります。
嬉しいコメントありがとうございます!。
大学の講義よりもすこぶる分かりやすいですね。癖のある編集も嫌いじゃないですw
嬉しいコメントありがとうございます・・!たまにテンションが爆上がりしますが、その辺も楽しんでもらえると幸いです。
CO2の電子雲を書く問題で、混成軌道を考えたのですがCの二重結合がうまく作れず挫折してしまいました。この場合は分子軌道で考えるべきでしたか??😭
いつも思うんだけど、いくら大学の教授が研究専門だからと言って本当に教育に向いてない人間に講義をさせるのはどうかと思う、教えるってのは知ってることを話すんじゃなくてわかりやすいポイントを抑えた資料とわからない生徒のための万全なアフターケアができてこその話でしょ...っていつも思う。たまに大学でわかりやすく教えてもらおうとする甘ったれた生徒はいらないとかいう人いるけど、全く生徒の教育に無頓着な高等教育機関もかなり問題あると思う...まあこの動画が救いだけど。
研究能力が優れている先生が必ずしも授業や教えることも上手いとは限りませんからね・・。確かに大学は自ら能動的に学ぶ姿勢が大切なので、教授も受け身でいる学生には厳しい人が多いですが、最低限学生にどこが大切なのか強弱を付けてほしいものですね!
飛び飛びで拝聴しております。 比較的容易なので全部に目を通します。 不理解なのかも知れませんが、電子等とベンゼン環の関係があると助かります(軌道と図が似ているので)。
7:52で説明しているグラフは波動関数のグラフであって、電子の存在確率はその絶対値の2乗をしたものではないでしょうか。同位相の時の波動関数のグラフは少し重なる部分があるので0は通らないと思います。動画の説明だと逆位相の時電子の存在確率が-になっているところが存在してしまっているます。
今高校生で錯イオン形成反応勉強したんですけどアルミニウムの水酸化物イオン錯体の配位数で少し謎になってるところがあってそれを自分なりに考察して見たんですけど少し見て間違いをおしえてくれませんか?アルミニウム錯体はd²sp³混成軌道を取り、d軌道はdz²、dx²-y²に配位子を取るOH¯は最初d²sp³混成軌道の全部の軌道に1つづつ入り半閉殻を取る。しかし水溶液中ではH₂Oが周りにあるため元々OH¯が入っていたd軌道2つは分光化学系列よりH₂Oが接近することによってエネルギーが高くなりOH¯が入れなくなる。OH¯が無くなった2つのd軌道には代わりに水が配位し錯体[Al(OH)₄(H₂O)₂]¯を形成する。H₂Oは省略可なので[Al(OH)₄]¯がアルミニウムと水酸化物イオンの錯体となる。ここまでが自分が考えた答えなんですけどもしz軸にH₂Oが入るならdz²、pzに入っていたOH¯がH₂Oに置き換わりますがそうなると結晶場分裂は関係なくなりますよね?自分が見たwebの解説では求核置換反応が起こると書いていたんですけどこの場合だとアルミニウム錯体が求核剤になってH₂Oが求電子剤になると思ったんですけど「求核置換反応が関係する」としか書いてなくて求核置換反応が起こることしか分かりませんでした。自分の力ではこれ以外に何も思いつかなかったので教えて下さると助かります。あとちえ水酸化物イオンとのアルミニウム錯体の配位数について自分なりに考えてみたんですけど立体構造を見ると正八面体のH₂Oがz軸に来てておかしいと思ったので自分の理論の間違ってるところを教えてくださいアルミニウム錯体はd²sp³混成軌道を取り、d軌道はdz²、dx²-y²に配位子を取るOH¯は最初d²sp³混成軌道の全部の軌道に1つづつ入り半閉殻を取る。しかし水溶液中ではH₂Oが周りにあるため元々OH¯が入っていたd軌道2つは分光化学系列よりH₂Oが接近することによってエネルギーが高くなりOH¯が入れなくなる。OH¯が無くなった2つのd軌道には代わりに水が配位し錯体[Al(OH)₄(H₂O)₂]¯を形成する。H₂Oは省略可なので[Al(OH)₄]¯がアルミニウムと水酸化物イオンの錯体となる。ここまでが自分が考えた答えなんですけどもしz軸にH₂Oが入るならdz²、pzに入っていたOH¯がH₂Oに置き換わりますがそうなると結晶場分裂は関係なくなりますよね?自分が見たwebの解説では求核置換反応が起こると書いていたんですけどこの場合だとアルミニウム錯体が求核剤になってH₂Oが求電子剤になると思ったんですけど「求核置換反応が関係する」としか書いてなくて求核置換反応が起こることしか分かりませんでした。自分の力ではこれ以外に何も思いつかなかったので教えて下さると助かりますそれと知恵袋で同じ質問をした時に「分子軌道法ではd2sp3混成軌道を取らずとも正八面体構造が取れる」と言われてここにたどり着いたんですがこれって結局分子軌道法を使ってどうしてそう言えるのですか?
なぜ1s軌道は波動関数が球状で常に+であるのに、分子軌道を考える際節面がある反結合性軌道ができるのか?p軌道は波動関数が+とーをもっているので、結合性軌道と反結合性軌道を持つのは分かりました。
ジェイムスさん、質問が有ります。この原子軌道の方がエネルギーが分子軌道より高いといわれましたね、つまり生化学でいうM.W.が高い、つまり重たい分子の分子量の例えばポリメラーゼⅡの様な、89.9Kの様なHeavyな物は安定している場合など電子軌道は低いエネルギーでも原子同士の結合部分の格子=Quark部分を振動させる波長を照射させて1番不安定状態にさせ最高の自由電子活性値にさせれば凄い高い不安定電子が飛び出し、その動きを利用させる事によってQuantumChemistryなる結合が出てくる事は間違い無いと思ってます。現在この方面での活性を研究されている1人に東北大学応用物理学専攻・生物物理学分野の鳥谷部祥一教授がおり元東大物理を2002年に卒、その後大学院・博士号を受け、東北大学に来た分子での自由電子活性理論にもとずいての医学生体を御研究されている42歳と言う若さの教授です。ここの教授から今後いろいろ習うべき物が有ると考え、将来的に物質、例ではcytokineを使って腫瘍の治療をするに当たって共鳴波長を照射させる事での治療=手術無しで腫瘍を消す方法、を研究して見たいと思ってます。確か東大での基礎物理学実験で、不活性化状態の軌道は活性電子の1万3千倍の電子エネルギーを持って活性すると出たました。現在での量子学利用での研究は東北大学の方が先端を走ってます。では、またコメント欄でお世話になります。私の知りたいのは化学でなく生化学分野ですので高分子量となり、その分活性電子も凄い勢いで動きます。では有難う。
電子軌道論での腫瘍に対する治療法の知見は知り得ませんでした!。ご教授頂きありがとうございます。
なんで1S軌道には節面がない(球形)なのに反結合性軌道が形成されるのかわかりません、、教えていただけませんか?
1s軌道の結合性軌道は真ん丸の球形ですが、反結合性になると球の丁度真ん中部分を境目にしてスパッと切断したような節面ができます。つまり位相が異なる正の半球と負の半球で表されることになります。
死ぬほど分かりやすい!助かります!!
嬉しいコメントありがとうございます!。理解の助けになれば幸いです・・!。
くそほどわかりやすいな
ありがとうございます!理解の助けになれば嬉しいです。
@@jzmedicalchannel1110 はい。ありがとうございます。
異殻二原子分子のMO理論について解説してほしいです!
なぜこれしか再生数がないのか… ヨビノリよりわかりやすい‼️なんか教祖のような気持ち悪さもいい味だしてる😇‼️笑
嬉しいコメントありがとうございます・・!。ヨビノリさんは流石の分かりやすさだと思います。
貴重な動画をありがとうございます。とてもわかりやすかったです。動画投稿者さんには何の文句もないのですが、コメント欄で「大学の講義よりもわかりやすい」と感激されている方がいますが、大学の講義はそもそももっと専門的なことを教えているので、それよりも初歩的なことしか教えていない講義がわかりやすいのは当たり前であり、逆に言えば大学の講義がわかりにくいのも当たり前だと思います。「でも、そういう初歩からゆっくりやさしく教えてくれないとさ...」と思う方も多いのでしょうが、教官に言わせれば「そんなの教科書読めば書いてあるだろ」ということなんでしょうね。。。大学は高校の延長ではないですしね。実際、最近は簡単な書籍も増えましたし。例えば「「量子化学」のことが一冊でまるごとわかる」(ベレ出版) とかです。どちらが正しいとか悪いとかではなく、単に思ったことをグダグダ書かせてもらいました。
ありがとうございます。本動画が講義の理解の一助になればという想いです。
共鳴の解説をお願いします❗️わからないんです。助けてください。
共鳴の解説動画は他の視聴者からもコメントが来ていましたので、近々公開の予定です!
サムネ、ヨビノリたくみに似てる
頭の丸みですね。
一番乗りー。大学一年生です。授業より早くて毎回この動画を予習してから授業受けるから理解し安い。大学の講義より分かりやすい。いつもありがとうございます。
動画を役立て頂きありがとうございます!
大学では学問として教える使命があるので、どうしても難解な数式などを使って説明されることが多いですが、理解しなければ何も始まらないので、この動画で容易に理解してもらえることは大変にありがたいことです。
@@jzmedicalchannel1110 いつもありがとうございます。質問なのですが、結合性軌道と反結合性軌道のどれがLUMOやHOMOであるとはどうやって見分けるのですか?
HOMOは電子が入っている軌道のうちエネルギー的に一番上にある(最もエネルギー準位が高い)軌道のことです。
LUMOはHOMOの1つの空軌道ですから、電子を順番に入れていった後に残るエネルギー準位が最も低い軌道を選べばOKです。
なので、電子の入れ具合によって結合性軌道、反結合性軌道のいずれもHOMOあるいはLUMOになり得ます。
本当にうちの大学の教授になってほしい
ありがとうございます!
講義専門の先生がいても良い気がしますね!
2度目、混成軌道拝聴後に改めて観、より深くなりました。
役に立てて嬉しいです!。
@@jzmedicalchannel1110 こちらこそ、お世話になりました(これからも時々)。 自身で何から手をつけたらよいのかわからず、いろいろYTサーフをして、いちばん「判りやすい」動画をみつけることができ幸運です。 いろいろな角度の理由で分子>原子>素粒子・とたどりましたが、今「いちばん気になっていること」は、「原子」「原子核」の中で、現実に行われていることです。 例えば「電子」と「陽子」が1:1で釣り合う(ハズ)ですが、質量(大きさ)?は極端にちがいます。なので、どういう形で「電荷」を持ちつりあっている?や「陽子」は荷電し「中性子」は荷電しない・構成するクウォークの個数が1個違うだけなのに・或は原子核を周回する電子はなぜ衝突しない?最初に見せられる「軌道」は同心円ですが、最近知ったところではs、p、d、f、と異なる角度で周回することまでは認識しましたが、外側の(同一?)軌道で多くの電子が周回しても衝突しない?というような奇妙な現象の実際を知りたくなりました。
基は「共有電子対」という中高で聞く用語の実際の電子の動きを知りたかったのですか、調べても「答えがない」>「共有結合」というところに入ってしまう。
「物理」で出逢ったことに「量子~」がありますが、ずっと以前い全く関係ないことで、類似のことを思い浮かべていましたので、こちらのことからも、科学の基礎を「0出発」しています。
こういう理由で、手探りで探し回っています。一時素粒子から「物理」方面へ行ったようですが、その後「化学」方面へ行く方が好いということが判り、ちょうど「薬学」で良い当たりに着きましたので、おじゃまさせていただいています。 この冬までは、別の関係のことと掛け持ちになりますので、将来ご掲示の全動画を拝聴させていただきます。
原子軌道と混成軌道が分かっても分子軌道は良く分からない・・、それが私の1年生の頃の記憶です。
概念の理解の助けになれば幸いです!
別の東大の物理大学院卒の彼の説明よりも面白く分かり易いですね、助かります。
嬉しいコメントありがとうございます!。
大学の講義よりもすこぶる分かりやすいですね。
癖のある編集も嫌いじゃないですw
嬉しいコメントありがとうございます・・!
たまにテンションが爆上がりしますが、その辺も楽しんでもらえると幸いです。
CO2の電子雲を書く問題で、混成軌道を考えたのですがCの二重結合がうまく作れず挫折してしまいました。
この場合は分子軌道で考えるべきでしたか??😭
いつも思うんだけど、いくら大学の教授が研究専門だからと言って本当に教育に向いてない人間に講義をさせるのはどうかと思う、教えるってのは知ってることを話すんじゃなくてわかりやすいポイントを抑えた資料とわからない生徒のための万全なアフターケアができてこその話でしょ...っていつも思う。
たまに大学でわかりやすく教えてもらおうとする甘ったれた生徒はいらないとかいう人いるけど、全く生徒の教育に無頓着な高等教育機関もかなり問題あると思う...まあこの動画が救いだけど。
研究能力が優れている先生が必ずしも授業や教えることも上手いとは限りませんからね・・。
確かに大学は自ら能動的に学ぶ姿勢が大切なので、教授も受け身でいる学生には厳しい人が多いですが、最低限学生にどこが大切なのか強弱を付けてほしいものですね!
飛び飛びで拝聴しております。 比較的容易なので全部に目を通します。 不理解なのかも知れませんが、電子等とベンゼン環の関係があると助かります(軌道と図が似ているので)。
7:52で説明しているグラフは波動関数のグラフであって、電子の存在確率はその絶対値の2乗をしたものではないでしょうか。
同位相の時の波動関数のグラフは少し重なる部分があるので0は通らないと思います。
動画の説明だと逆位相の時電子の存在確率が-になっているところが存在してしまっているます。
今高校生で錯イオン形成反応勉強したんですけどアルミニウムの水酸化物イオン錯体の配位数で少し謎になってるところがあってそれを自分なりに考察して見たんですけど少し見て間違いをおしえてくれませんか?
アルミニウム錯体はd²sp³混成軌道を取り、d軌道はdz²、dx²-y²に配位子を取る
OH¯は最初d²sp³混成軌道の全部の軌道に1つづつ入り半閉殻を取る。しかし水溶液中ではH₂Oが周りにあるため元々OH¯が入っていたd軌道2つは分光化学系列よりH₂Oが接近することによってエネルギーが高くなりOH¯が入れなくなる。OH¯が無くなった2つのd軌道には代わりに水が配位し錯体[Al(OH)₄(H₂O)₂]¯を形成する。H₂Oは省略可なので[Al(OH)₄]¯がアルミニウムと水酸化物イオンの錯体となる。
ここまでが自分が考えた答えなんですけどもしz軸にH₂Oが入るならdz²、pzに入っていたOH¯がH₂Oに置き換わりますがそうなると結晶場分裂は関係なくなりますよね?自分が見たwebの解説では求核置換反応が起こると書いていたんですけどこの場合だとアルミニウム錯体が求核剤になってH₂Oが求電子剤になると思ったんですけど「求核置換反応が関係する」としか書いてなくて求核置換反応が起こることしか分かりませんでした。自分の力ではこれ以外に何も思いつかなかったので教えて下さると助かります。
あとちえ水酸化物イオンとのアルミニウム錯体の配位数について自分なりに考えてみたんですけど立体構造を見ると正八面体のH₂Oがz軸に来てておかしいと思ったので自分の理論の間違ってるところを教えてください
アルミニウム錯体はd²sp³混成軌道を取り、d軌道はdz²、dx²-y²に配位子を取る
OH¯は最初d²sp³混成軌道の全部の軌道に1つづつ入り半閉殻を取る。しかし水溶液中ではH₂Oが周りにあるため元々OH¯が入っていたd軌道2つは分光化学系列よりH₂Oが接近することによってエネルギーが高くなりOH¯が入れなくなる。OH¯が無くなった2つのd軌道には代わりに水が配位し錯体[Al(OH)₄(H₂O)₂]¯を形成する。H₂Oは省略可なので[Al(OH)₄]¯がアルミニウムと水酸化物イオンの錯体となる。
ここまでが自分が考えた答えなんですけどもしz軸にH₂Oが入るならdz²、pzに入っていたOH¯がH₂Oに置き換わりますがそうなると結晶場分裂は関係なくなりますよね?自分が見たwebの解説では求核置換反応が起こると書いていたんですけどこの場合だとアルミニウム錯体が求核剤になってH₂Oが求電子剤になると思ったんですけど「求核置換反応が関係する」としか書いてなくて求核置換反応が起こることしか分かりませんでした。自分の力ではこれ以外に何も思いつかなかったので教えて下さると助かります
それと知恵袋で同じ質問をした時に「分子軌道法ではd2sp3混成軌道を取らずとも正八面体構造が取れる」と言われてここにたどり着いたんですがこれって結局分子軌道法を使ってどうしてそう言えるのですか?
なぜ1s軌道は波動関数が球状で常に+であるのに、分子軌道を考える際節面がある反結合性軌道ができるのか?
p軌道は波動関数が+とーをもっているので、結合性軌道と反結合性軌道を持つのは分かりました。
ジェイムスさん、質問が有ります。この原子軌道の方がエネルギーが分子軌道より高いといわれましたね、つまり生化学でいうM.W.が高い、つまり重たい分子の分子量の例えばポリメラーゼⅡの様な、89.9Kの様なHeavyな物は安定している場合など電子軌道は低いエネルギーでも原子同士の結合部分の格子=Quark部分を振動させる波長を照射させて1番不安定状態にさせ最高の自由電子活性値にさせれば凄い高い不安定電子が飛び出し、その動きを利用させる事によってQuantumChemistryなる結合が出てくる事は間違い無いと思ってます。現在この方面での活性を研究されている1人に東北大学応用物理学専攻・生物物理学分野の鳥谷部祥一教授がおり元東大物理を2002年に卒、その後大学院・博士号を受け、東北大学に来た分子での自由電子活性理論にもとずいての医学生体を御研究されている42歳と言う若さの教授です。ここの教授から今後いろいろ習うべき物が有ると考え、将来的に物質、例ではcytokineを使って腫瘍の治療をするに当たって共鳴波長を照射させる事での治療=手術無しで腫瘍を消す方法、を研究して見たいと思ってます。確か東大での基礎物理学実験で、不活性化状態の軌道は活性電子の1万3千倍の電子エネルギーを持って活性すると出たました。現在での量子学利用での研究は東北大学の方が先端を走ってます。
では、またコメント欄でお世話になります。私の知りたいのは化学でなく生化学分野ですので高分子量となり、その分活性電子も凄い勢いで動きます。では有難う。
電子軌道論での腫瘍に対する治療法の知見は知り得ませんでした!。
ご教授頂きありがとうございます。
なんで1S軌道には節面がない(球形)なのに反結合性軌道が形成されるのかわかりません、、教えていただけませんか?
1s軌道の結合性軌道は真ん丸の球形ですが、反結合性になると球の丁度真ん中部分を境目にしてスパッと切断したような節面ができます。
つまり位相が異なる正の半球と負の半球で表されることになります。
死ぬほど分かりやすい!助かります!!
嬉しいコメントありがとうございます!。
理解の助けになれば幸いです・・!。
くそほどわかりやすいな
ありがとうございます!
理解の助けになれば嬉しいです。
@@jzmedicalchannel1110 はい。ありがとうございます。
異殻二原子分子のMO理論について解説してほしいです!
なぜこれしか再生数がないのか… ヨビノリよりわかりやすい‼️なんか教祖のような気持ち悪さもいい味だしてる😇‼️笑
嬉しいコメントありがとうございます・・!。
ヨビノリさんは流石の分かりやすさだと思います。
貴重な動画をありがとうございます。とてもわかりやすかったです。
動画投稿者さんには何の文句もないのですが、コメント欄で「大学の講義よりもわかりやすい」と感激されている方がいますが、大学の講義はそもそももっと専門的なことを教えているので、それよりも初歩的なことしか教えていない講義がわかりやすいのは当たり前であり、逆に言えば大学の講義がわかりにくいのも当たり前だと思います。
「でも、そういう初歩からゆっくりやさしく教えてくれないとさ...」と思う方も多いのでしょうが、教官に言わせれば「そんなの教科書読めば書いてあるだろ」ということなんでしょうね。。。大学は高校の延長ではないですしね。実際、最近は簡単な書籍も増えましたし。例えば「「量子化学」のことが一冊でまるごとわかる」(ベレ出版) とかです。
どちらが正しいとか悪いとかではなく、単に思ったことをグダグダ書かせてもらいました。
ありがとうございます。
本動画が講義の理解の一助になればという想いです。
共鳴の解説をお願いします❗️
わからないんです。助けてください。
共鳴の解説動画は他の視聴者からもコメントが来ていましたので、近々公開の予定です!
サムネ、ヨビノリたくみに似てる
頭の丸みですね。