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測温抵抗体でも
いつも有益な情報ありがとうございます。自分は趣味でレザークラフトをしているのですが、焼印や箔押しをする際ハンダコテに刻印を固定して行っているのですが、温度管理がとても難しいです。でも専用品のホットスタンプは高くて趣味レベルだとなかなか手が出せません。今回の方法を試してみようかと思います。
コメント&情報ありがとうございます!参考になりました!
何だか、外観がタイマーリレーそっくりですね。きっと、同じ金型を使ってコストダウンを狙っているのでしょう。
コメントありがとうございます!確かにタイマーリレーにも似てますね!
高温工作はDIYerの夢のひとつですね。私もやりたいですが火事などのリスクを考えると中々踏み切れず...。田舎で周囲に何もない土地があればできるのかも知れませんが
コメントありがとうございます!今回のでかなり前進したので計画を進めたいです!
いつもありがとうございます。私は、このセットとオーブントースター等を使って、3年ほど前から、コーヒー焙煎機を作って重宝しています。PID制御なので、温度制御が温度計を見ながら一生懸命自分でON 、OFFしていた時に比べると遥かに質の高いコーヒーを楽に焙煎することができるようになりました。コーヒーの焙煎におすすめです。
コメント&解説ありがとうございます!コーヒーの焙煎にもバッチリのようですね!😄
コレとタイマーを組み合わせれば安いオーブントースターでケーキが焼けそう??
PV値にはPID制禦はかかっていないはずなのですけど。移動平均がかかっている可能性はありますが。
コメントありがとうございます!設定値と現在の温度との差で制御を行うようです!
わかりにくくてすみません。白熱電球の加熱(出力)にPID制御がかかってますね!
@@kenyakuDIY はい、ですので、温調器と温度計とで温度表示に差が生じているのはPID制禦のためではなくて、どちらかの精度が悪いのか、表示に遅れが生じているためなのかなと思った次第です。
コレ 良いですね😮 寒い地域なので温室作って温度管理して植物育ててますが…管理てかに使えますね😊
コメントありがとうございます!厳密に合わせたい場合に便利そうです!🤔
PV値の応答にPID設定値は一切関係ないのですが・・・
コメントありがとうございます!スミマセン、PIDとは別の制御でした😅概要欄にも記載しました!
型番 REX-C100 まで日本製(理化工業)と同じにしてあるのが驚きです。
コメントありがとうございます!これまでの私の激安品の動画でも大量にあるような、便利すぎるものが登場すると、型番まで同じ互換品が大量に発生する現象ですね!😅事実上のデファクトスタンダード化みたいな感じです🤔
@gyoden01 さんコメント&情報ありがとうございます!参考になりました!
@@gyoden01 操作法まで同じとは徹底してますね。
昔はRKCのまま売っていたので前面パネル変えて中身もほぼ同じだと思う。
丁度購入を検討していたところなので助かりました
コメントありがとうございます!かなり用途が多そうなのでDIYが楽しみです!😄
今まで楽しく見せてもらってましたが、今回は家業の工場で硫酸冷却装置を作れそうです。役人には特殊装置過ぎて助成金申請できなくて困ってたので助かります。
コメントありがとうございます!硫酸冷却装置が気になります!😅
電気炉ぜひお願いします!楽しみにしております❤
コメントありがとうございます!電気炉まともに買うとめちゃくちゃ高いので、安くDIYできないかやってみたいです!
PIDは熱源と対象物と熱電対の位置で設定するのが難しいところだと思います。SSRでON/OFFすると場合によっては対象物が蒸発するかも?
コメント&解説ありがとうございます!確かにそれもありそうですね!
SSRですが、定格で使うなら大きなヒートシンクが必要です、放熱無しなら5A程度で過熱すると思う。
コメント&解説ありがとうございます!高負荷で使うならヒートシンクが必要ですね!🤔
2:06結構高い3:151コンセントを余裕で制御可能5:06リレーみたいw6:20統一した方がいい()9:06設定温度付近で温度がふらふらいたらチャタリングが起きそう10:23おおー11:06アルミ鋳造とか12:16むやみやたらにいじると戻せなくなる()13:24うん()14:10さっくり外れそうw17:11悲しい
コメントありがとうございます!
中華の安いSSRは中身が高確率で一回り小さい規格品が入ってるようです。真偽不明ですが自分はそのつもりで現在使用してます😅
コメント&情報ありがとうございます!連続ではなく瞬間出力と考えたほうが良さそうですね!🤔
500℃までならW3230のK型がおすすめです。アリエクで800~900円で変えるけど、Amazonだと5000円超えだけどw
コメント&情報ありがとうございます!参考になります!
これはなかなか良さそう、ふつうの家電のヒーターとか流用できそうだし次の冬に備えて3Dプリンター用の保温箱でも作ろうかな~
コメントありがとうございます!そのくらいの低温でしたら以前動画でご紹介した低温用の激安品でも良いかもです。たた、PID制御はないので多少温度はフラフラするかもしれません😅
防水熱電対を購入して湯沸し器として製作に使いました。(緊急製作)真冬にお湯が使えなくなって風呂にはいれなくなりまして、電気温水器(バケツに入れるタイプ)を接続して湯船に水入れてなんとかしのぎました。wwwあと、食品用電気窯の制御にも使いました。特殊な加熱方法だったので市販の電気釜では安全装置で自動で過熱・保温が切断されることから、これを使って温度設定を行い、別にタイマーをセットして無事製作出来ました。
コメント&情報ありがとうございます!いろいろな使い方がありますね。参考になりました!
これ、aliだとこのセットで2000円位なんですよね。ペットボトルを3Dプリンタのフィラメントにするのに買いました。
コメント&情報ありがとうございます!調べるとアリエクにも大量に売ってますね!
射出成型機の温度操作パネルに使われているタイプですね。金型は上手く温めないとオーバーシュート、アンダーシュートを繰り返しますし、各部位の温度差があったりすると金型を壊したりしますので予熱が必要です。熱容量の大きい温度制御に向いているでしょう。ふと思ったのですがビスマスの巨大結晶づくりに使えるのではと思いました。結晶を絡める棒は少し温度低めにして、溶けたビスマスの入っている容器はほんの少し高めにして、棒か容器をゆっくり回転させる装置が出来れば多分結晶を成長させられると思います。
コメント&解説ありがとうございます!熱容量が大きいと安定させるのはなかなか難しそうですね!
PID制御は制御であって計測ではないので、熱電対を熱したり止めたりした時の温度表示の追従性は関係ないと思われます。関係があるのは、[設定温度に対する現在の温度との差]に対する出力のDutyです。
コメント&解説ありがとうございます!感度みたいなものかと思いましたが、良く考えればそうですね!🤔
昔は、オンオフの温調器とSSRで制御するのが一般的でした。そののちPID制御とかプログラム温調が出現してきました。昔は価格が高かったので、高度な温度調整の場合に使用していました。一般的にはSSR制御オートチューニング機能を使用してPID定数を決めればよいのですが、ある決まった温度でのPID定数ですので、違う温度にしますと定数が違うので温調制度が悪くなる場合があります。温度調整の場合はコントロールするヒーターのワット数によってオンオフ制御の方がよい場合があります。例えばアルミブロックをPtセンサーで制御するような場合です。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!参考になります!最適なPIDを決める必要があるんですね。いろいろな決め方があるようです。デフォルトではPが30(単位不明)、Iが240sec、Dが60secとなっています!
@@kenyakuDIY PID定数はいくつかの温度で決定して使用する温度によって使い分ける必要があります。加熱するものの熱容量とヒーターのワット数によってオンオフ制御の場合の方がよい場合もあります。K熱電対とPt熱電対では温度電動の感度も違いますのでPID定数も変更する必要があります。ペルチェ素子と組み合わて使用する場合もPID定数異なりますので、注意してください。
@@コレクター老人さん Pt熱電対?とは測温抵抗体の事でしょうか?
@@まー坊-u7z測温抵抗体のことです。
@@kenyakuDIY Pの単位は℃ですね。Pが30の時は設定SVより30℃以上離れればオン、オフのままになります。その間は逆比例になります。温度が下がれば出力が上がる…。出力は3秒の時分割方式で例えば0.3秒オンなら10%出力の様な感じですね。IとDでその比例帯を動かす様な感じですね。設定は温度の場合はI:Dは4:1ぐらいが安定しやすいです。
こんなにまともなPID制御が実装されていて、びっくりしました。ソフトウェア費用いくらなんでしょうね
コメントありがとうございます!確かに温度がピクリとも動かないので凄いと思いました!分解できなかったですが、マイコンでやっているので激安にできると思います!🤔
ソフトウェアは工業用なので間違いないですね古いですが
サーモは3万ちょいのflirカメラ内蔵のスマホ買ったけど、150度までしか測れない放射温度計も持ってるけど550度まででも500度と1000度は自分には誤差かもw薪ストーブの燃えてる部分くらいしかオーバーしない
コメントありがとうございます!高温部を確実に測るにはやはり熱電対が一番だと思います!金属だと500〜1000℃くらいだと融点だったり色々な変化があるので押さえたい温度帯ですね!🤔
@@kenyakuDIY 他の方のコメント見てたら、ストーブでピザ焼くとき、炉内の非接触部分の温度は何度なのだろうと気にはなっていたので、自分にも用途はありましたwただ既存の薪ストーブにこれをインストールする方法が思いつかないw
薪ストーブでもうまく空気の導入量とリンクさせれば温度制御は可能だと思いますよ!
海外の方は粉体塗装のオーブンを自作してますよね自作の高温電気ピザ窯とか作れたら最高でしょうね😊
コメント&解説ありがとうございます!これを使えばこれまでできなかったことがたくさんできそうですね。耐火レンガと組み合わせて電気オーブンも良さそうです!🤔
分解は、簡単だと思いますよ?表示側の胴体の上下に爪があるので、外せば、表示部と基板が一緒に抜ける筈。左右に基板が配置されてると思います。
コメント&情報ありがとうございます!あれ、そうでしたか🤔ちょっと気が付かなかったです!
サーモスタットでヒーター制御、憧れですね。以前TH-camで3Dプリンターのゴミのフィラメントを粉砕して、ヒーターで溶かしてフィラメントを自作(リサイクル)する動画を見ましたが、その動画にサーモスタットが使われていました。フィラメントリサイクルはまさに倹約。やりたいですね。作るのはレベル高そうですけど、倹約さんが作ってくれるのを楽しみにしてます😂
コメント&情報ありがとうございます!参考になりました。印刷ミスなどでわりと大量に廃棄が出るので、フィラメントの再生はできるならやりたいです!
在職時は熱関係の仕事でしたから大量に使いました。日本のあるメーカーの製品の外観によく似てますね(恐らくコピー品?)。高機能な物は複数の設定が保存出来るバンク機能、センサーの温度補正、オートチューニング、外部設定可能等機能満載で便利でしたが、仕事で一度に百個近く使う温度制御盤の時は各設定と調整確認が地獄だった思い出。
コメント&解説ありがとうございます!参考になります!オートチューニング機能はこれにもあるっぽいですが、そこまではご紹介できませんでした!
@@kenyakuDIY あと、センサー部がCA熱電対ならば、CA電線(赤白)を纏めて端子で鉸めると検出部を専用に作る事も可能です。その時は圧着端子は高温に成るのでニッケル端子を使用し、端子圧着が固いのでペンチはしっかりした物が必要です。
15:40 陶芸用の何マン円かする温度計でも、低温領域は、全く信頼性はありません。上がっているか下がっているかが分かればいい、ぐらいで見ています。理論は分かりませんが、経験的にそうでした。さて、とても、いい企画ありがとうございます。実は すでに買っています。説明書、日本語版も、さらに詳しいネット上のものも読みました。でも、自信がなくて、使えずにいました。実際の画像で、接続とか、設定方法とか、見せていただきましたので、楽焼用の電気窯を作るときは、これで制御したいと思います。本当に、倹約DIY様様です。ちなみに、熱電対は、900度まで用を買いました。ステンレス管で保護されていて、長さ15cmぐらいでしょうか。それだけの長さがあれば、イソライトの発泡断熱レンガの壁を越えて、内部に先が出せます。薪の窯用の熱電対は、その保護管が磁器で長さが70cm ・・・なので熱電対だけの価格が、確か7万円台だったと思います。これにデジタルメーターが4.5万円ぐらい。誤差が大きい方を買いました。プラマイ0.1度の精度は必要ないので。それでもその値段です。だけど、11.5cmの幅のレンガの壁には、適しませんので、楽焼用の窯には使いづらい。ですから、この制御可能な高温対応サーモスタッドが使える見込みがついたのは、すごく大きいです。先に灯油窯を作らなければならなくなったので、その後に、楽焼がまに挑戦したいと思います。感謝感謝で、興奮してます。
コメント&解説ありがとうございます!参考になります。お役に立てたのでしたら嬉しいです!電気窯用にはおっしゃるような熱電対のほうが良さそうですね!
なるほど とても役立ちそうですが、高温を扱うものは物理的に危険が伴うので、DIYのテスト用にはナイスですが、リスクのあるものの制御にはちょっと怖いかもです。結局一流メーカーのバチクソ高いやつは信頼性で付加価値をとっているのだと思います。 でも 欲しい~
コメントありがとうございます!確かに放置が必要な場合などは異常高温対策に別系統の保護回路も検討したいですね!🤔
@@kenyakuDIY なるほど 安価な方法でも多重に安全対策すれば、安くても安全でコスパ良く構成できますよね。(^^)
同じもの持ってます。表面実装のハンダ付け用プリヒーターを自作して使ってます。会社ではオム〇ンの温調器でそれなりのお値段…。耐久性信頼性や取説が日本語で便利だったりと違いはありますが(´ω`)機能としてはほぼ同じに感じます。違うな~って思うのは制御部の重さがびっくりするくらい違いますね。Amaz〇nのは中身入ってるんかいな(・ω・?)って思いました。
コメント&解説ありがとうございます!参考になります。フローやリフローハンダ付けにも便利に使えそうですね!
PID制御(オートチューニング)について解説しました。同僚に「すごく分かりやすい」って好評でしたよ。 th-cam.com/video/Ll90OlhYWYE/w-d-xo.html
コメント&解説ありがとうございます!参考になります!
この温調器は、RKC製品のパクリ品ですね。日本製のパチモンなので、取り扱いは気を付けた方がよいかも・・・
コメントありがとうございます!詳しい経緯が分からないですが、通販を調べるとほぼこれしか出てこないですね😅マブチモーターの775などと同じく、いわゆる事実上のデファクトスタンダードになっていると感じました!
昔はRKCのまま出てたので同等品だと思ってます。ソフトまで同じはどこのメーカーでも無理ですね。
中国で製造していた型落ちそのまんまな気もします。プラスチックの射出成形機の古いやつはこれ(RKCの)でした。今はディスプレイで管理ですが。ペレットの乾燥機にはまだ使われていますね
なんか、いつもより元気がないような気がしますご自愛ください
コメント&情報ありがとうございます!本人的には全くそんな感じではないのですが、参考になります!
測温抵抗体でも
いつも有益な情報ありがとうございます。
自分は趣味でレザークラフトをしているのですが、焼印や箔押しをする際ハンダコテに刻印を固定して行っているのですが、温度管理がとても難しいです。でも専用品のホットスタンプは高くて趣味レベルだとなかなか手が出せません。今回の方法を試してみようかと思います。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
何だか、外観がタイマーリレーそっくりですね。
きっと、同じ金型を使ってコストダウンを狙っているのでしょう。
コメントありがとうございます!
確かにタイマーリレーにも似てますね!
高温工作はDIYerの夢のひとつですね。私もやりたいですが火事などのリスクを考えると中々踏み切れず...。
田舎で周囲に何もない土地があればできるのかも知れませんが
コメントありがとうございます!
今回のでかなり前進したので計画を進めたいです!
いつもありがとうございます。私は、このセットとオーブントースター等を使って、3年ほど前から、コーヒー焙煎機を作って重宝しています。PID制御なので、温度制御が温度計を見ながら一生懸命自分でON 、OFFしていた時に比べると遥かに質の高いコーヒーを楽に焙煎することができるようになりました。コーヒーの焙煎におすすめです。
コメント&解説ありがとうございます!
コーヒーの焙煎にもバッチリのようですね!😄
コレとタイマーを組み合わせれば安いオーブントースターでケーキが焼けそう??
PV値にはPID制禦はかかっていないはずなのですけど。移動平均がかかっている可能性はありますが。
コメントありがとうございます!
設定値と現在の温度との差で制御を行うようです!
わかりにくくてすみません。
白熱電球の加熱(出力)にPID制御がかかってますね!
@@kenyakuDIY はい、ですので、温調器と温度計とで温度表示に差が生じているのはPID制禦のためではなくて、どちらかの精度が悪いのか、表示に遅れが生じているためなのかなと思った次第です。
コレ 良いですね😮 寒い地域なので温室作って温度管理して植物育ててますが…管理てかに使えますね😊
コメントありがとうございます!
厳密に合わせたい場合に便利そうです!🤔
PV値の応答にPID設定値は一切関係ないのですが・・・
コメントありがとうございます!
スミマセン、PIDとは別の制御でした😅
概要欄にも記載しました!
型番 REX-C100 まで日本製(理化工業)と同じにしてあるのが驚きです。
コメントありがとうございます!
これまでの私の激安品の動画でも大量にあるような、便利すぎるものが登場すると、
型番まで同じ互換品が大量に発生する現象ですね!😅
事実上のデファクトスタンダード化みたいな感じです🤔
@gyoden01 さん
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
@@gyoden01 操作法まで同じとは徹底してますね。
昔はRKCのまま売っていたので前面パネル変えて中身もほぼ同じだと思う。
丁度購入を検討していたところなので助かりました
コメントありがとうございます!
かなり用途が多そうなのでDIYが楽しみです!😄
今まで楽しく見せてもらってましたが、今回は家業の工場で硫酸冷却装置を作れそうです。役人には特殊装置過ぎて助成金申請できなくて困ってたので助かります。
コメントありがとうございます!
硫酸冷却装置が気になります!😅
電気炉ぜひお願いします!楽しみにしております❤
コメントありがとうございます!
電気炉まともに買うとめちゃくちゃ高いので、安くDIYできないかやってみたいです!
PIDは熱源と対象物と熱電対の位置で設定するのが難しいところだと思います。
SSRでON/OFFすると場合によっては対象物が蒸発するかも?
コメント&解説ありがとうございます!
確かにそれもありそうですね!
SSRですが、定格で使うなら大きなヒートシンクが必要です、放熱無しなら5A程度で過熱すると思う。
コメント&解説ありがとうございます!
高負荷で使うならヒートシンクが必要ですね!🤔
2:06
結構高い
3:15
1コンセントを余裕で制御可能
5:06
リレーみたいw
6:20
統一した方がいい()
9:06
設定温度付近で温度がふらふらいたらチャタリングが起きそう
10:23
おおー
11:06
アルミ鋳造とか
12:16
むやみやたらにいじると戻せなくなる()
13:24
うん()
14:10
さっくり外れそうw
17:11
悲しい
コメントありがとうございます!
中華の安いSSRは中身が高確率で一回り小さい規格品が入ってるようです。
真偽不明ですが自分はそのつもりで現在使用してます😅
コメント&情報ありがとうございます!
連続ではなく瞬間出力と考えたほうが良さそうですね!🤔
500℃までならW3230のK型がおすすめです。アリエクで800~900円で変えるけど、Amazonだと5000円超えだけどw
コメント&情報ありがとうございます!
参考になります!
これはなかなか良さそう、ふつうの家電のヒーターとか流用できそうだし
次の冬に備えて3Dプリンター用の保温箱でも作ろうかな~
コメントありがとうございます!
そのくらいの低温でしたら以前動画でご紹介した低温用の激安品でも良いかもです。
たた、PID制御はないので多少温度はフラフラするかもしれません😅
防水熱電対を購入して湯沸し器として製作に使いました。(緊急製作)
真冬にお湯が使えなくなって風呂にはいれなくなりまして、電気温水器(バケツに入れるタイプ)
を接続して湯船に水入れてなんとかしのぎました。www
あと、食品用電気窯の制御にも使いました。
特殊な加熱方法だったので市販の電気釜では安全装置で自動で過熱・保温が切断されることから、
これを使って温度設定を行い、別にタイマーをセットして無事製作出来ました。
コメント&情報ありがとうございます!
いろいろな使い方がありますね。
参考になりました!
これ、aliだとこのセットで2000円位なんですよね。ペットボトルを3Dプリンタのフィラメントにするのに買いました。
コメント&情報ありがとうございます!
調べるとアリエクにも大量に売ってますね!
射出成型機の温度操作パネルに使われているタイプですね。金型は上手く温めないとオーバーシュート、アンダーシュートを繰り返しますし、各部位の温度差があったりすると金型を壊したりしますので予熱が必要です。熱容量の大きい温度制御に向いているでしょう。ふと思ったのですがビスマスの巨大結晶づくりに使えるのではと思いました。結晶を絡める棒は少し温度低めにして、溶けたビスマスの入っている容器はほんの少し高めにして、棒か容器をゆっくり回転させる装置が出来れば多分結晶を成長させられると思います。
コメント&解説ありがとうございます!
熱容量が大きいと安定させるのはなかなか難しそうですね!
PID制御は制御であって計測ではないので、熱電対を熱したり止めたりした時の温度表示の追従性は関係ないと思われます。
関係があるのは、[設定温度に対する現在の温度との差]に対する出力のDutyです。
コメント&解説ありがとうございます!
感度みたいなものかと思いましたが、良く考えればそうですね!🤔
昔は、オンオフの温調器とSSRで制御するのが一般的でした。そののちPID制御とかプログラム温調が出現してきました。昔は価格が高かったので、高度な温度調整の場合に使用していました。一般的にはSSR制御オートチューニング機能を使用してPID定数を決めればよいのですが、ある決まった温度でのPID定数ですので、違う温度にしますと定数が違うので温調制度が悪くなる場合があります。温度調整の場合はコントロールするヒーターのワット数によってオンオフ制御の方がよい場合があります。例えばアルミブロックをPtセンサーで制御するような場合です。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
参考になります!
最適なPIDを決める必要があるんですね。
いろいろな決め方があるようです。
デフォルトではPが30(単位不明)、Iが240sec、Dが60secとなっています!
@@kenyakuDIY PID定数はいくつかの温度で決定して使用する温度によって使い分ける必要があります。加熱するものの熱容量とヒーターのワット数によってオンオフ制御の場合の方がよい場合もあります。
K熱電対とPt熱電対では温度電動の感度も違いますのでPID定数も変更する必要があります。ペルチェ素子と組み合わて使用する場合もPID定数異なりますので、注意してください。
@@コレクター老人さん
Pt熱電対?とは測温抵抗体の事でしょうか?
@@まー坊-u7z測温抵抗体のことです。
@@kenyakuDIY Pの単位は℃ですね。Pが30の時は設定SVより30℃以上離れればオン、オフのままになります。その間は逆比例になります。温度が下がれば出力が上がる…。出力は3秒の時分割方式で例えば0.3秒オンなら10%出力の様な感じですね。IとDでその比例帯を動かす様な感じですね。設定は温度の場合はI:Dは4:1ぐらいが安定しやすいです。
こんなにまともなPID制御が実装されていて、びっくりしました。ソフトウェア費用いくらなんでしょうね
コメントありがとうございます!
確かに温度がピクリとも動かないので凄いと思いました!
分解できなかったですが、
マイコンでやっているので激安にできると思います!🤔
ソフトウェアは工業用なので間違いないですね古いですが
サーモは3万ちょいのflirカメラ内蔵のスマホ買ったけど、150度までしか測れない
放射温度計も持ってるけど550度まで
でも500度と1000度は自分には誤差かもw
薪ストーブの燃えてる部分くらいしかオーバーしない
コメントありがとうございます!
高温部を確実に測るにはやはり熱電対が一番だと思います!
金属だと500〜1000℃くらいだと融点だったり色々な変化があるので押さえたい温度帯ですね!🤔
@@kenyakuDIY
他の方のコメント見てたら、ストーブでピザ焼くとき、炉内の非接触部分の温度は何度なのだろうと気にはなっていたので、自分にも用途はありましたw
ただ既存の薪ストーブにこれをインストールする方法が思いつかないw
薪ストーブでもうまく空気の導入量とリンクさせれば温度制御は可能だと思いますよ!
海外の方は粉体塗装のオーブンを自作してますよね
自作の高温電気ピザ窯とか作れたら最高でしょうね😊
コメント&解説ありがとうございます!
これを使えばこれまでできなかったことがたくさんできそうですね。
耐火レンガと組み合わせて電気オーブンも良さそうです!🤔
分解は、簡単だと思いますよ?
表示側の胴体の上下に爪があるので、
外せば、表示部と基板が一緒に抜ける筈。
左右に基板が配置されてると思います。
コメント&情報ありがとうございます!
あれ、そうでしたか🤔
ちょっと気が付かなかったです!
サーモスタットでヒーター制御、憧れですね。
以前TH-camで3Dプリンターのゴミのフィラメントを粉砕して、ヒーターで溶かしてフィラメントを自作(リサイクル)する動画を見ましたが、その動画にサーモスタットが使われていました。
フィラメントリサイクルはまさに倹約。やりたいですね。
作るのはレベル高そうですけど、倹約さんが作ってくれるのを楽しみにしてます😂
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました。
印刷ミスなどでわりと大量に廃棄が出るので、フィラメントの再生はできるならやりたいです!
在職時は熱関係の仕事でしたから大量に使いました。日本のあるメーカーの製品の外観によく似てますね(恐らくコピー品?)。高機能な物は複数の設定が保存出来るバンク機能、センサーの温度補正、オートチューニング、外部設定可能等機能満載で便利でしたが、仕事で一度に百個近く使う温度制御盤の時は各設定と調整確認が地獄だった思い出。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります!
オートチューニング機能はこれにもあるっぽいですが、そこまではご紹介できませんでした!
@@kenyakuDIY あと、センサー部がCA熱電対ならば、CA電線(赤白)を纏めて端子で鉸めると検出部を専用に作る事も可能です。
その時は圧着端子は高温に成るのでニッケル端子を使用し、端子圧着が固いのでペンチはしっかりした物が必要です。
15:40 陶芸用の何マン円かする温度計でも、低温領域は、全く信頼性はありません。上がっているか下がっているかが分かればいい、ぐらいで見ています。理論は分かりませんが、経験的にそうでした。
さて、とても、いい企画ありがとうございます。
実は すでに買っています。説明書、日本語版も、さらに詳しいネット上のものも読みました。
でも、自信がなくて、使えずにいました。
実際の画像で、接続とか、設定方法とか、見せていただきましたので、楽焼用の電気窯を作るときは、これで制御したいと思います。本当に、倹約DIY様様です。
ちなみに、熱電対は、900度まで用を買いました。ステンレス管で保護されていて、長さ15cmぐらいでしょうか。それだけの長さがあれば、イソライトの発泡断熱レンガの壁を越えて、内部に先が出せます。
薪の窯用の熱電対は、その保護管が磁器で長さが70cm ・・・なので熱電対だけの価格が、確か7万円台だったと思います。これにデジタルメーターが4.5万円ぐらい。誤差が大きい方を買いました。プラマイ0.1度の精度は必要ないので。それでもその値段です。
だけど、11.5cmの幅のレンガの壁には、適しませんので、楽焼用の窯には使いづらい。
ですから、この制御可能な高温対応サーモスタッドが使える見込みがついたのは、すごく大きいです。
先に灯油窯を作らなければならなくなったので、その後に、楽焼がまに挑戦したいと思います。
感謝感謝で、興奮してます。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります。
お役に立てたのでしたら嬉しいです!
電気窯用にはおっしゃるような熱電対のほうが良さそうですね!
なるほど とても役立ちそうですが、高温を扱うものは物理的に危険が伴うので、DIYのテスト用にはナイスですが、リスクのあるものの制御にはちょっと怖いかもです。
結局一流メーカーのバチクソ高いやつは信頼性で付加価値をとっているのだと思います。 でも 欲しい~
コメントありがとうございます!
確かに放置が必要な場合などは異常高温対策に別系統の保護回路も検討したいですね!🤔
@@kenyakuDIY なるほど 安価な方法でも多重に安全対策すれば、安くても安全でコスパ良く構成できますよね。(^^)
同じもの持ってます。表面実装のハンダ付け用プリヒーターを自作して使ってます。
会社ではオム〇ンの温調器でそれなりのお値段…。
耐久性信頼性や取説が日本語で便利だったりと違いはありますが(´ω`)
機能としてはほぼ同じに感じます。
違うな~って思うのは制御部の重さがびっくりするくらい違いますね。
Amaz〇nのは中身入ってるんかいな(・ω・?)って思いました。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります。
フローやリフローハンダ付けにも便利に使えそうですね!
PID制御(オートチューニング)について解説しました。同僚に「すごく分かりやすい」って好評でしたよ。
th-cam.com/video/Ll90OlhYWYE/w-d-xo.html
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります!
この温調器は、RKC製品のパクリ品ですね。
日本製のパチモンなので、取り扱いは気を付けた方がよいかも・・・
コメントありがとうございます!
詳しい経緯が分からないですが、通販を調べるとほぼこれしか出てこないですね😅
マブチモーターの775などと同じく、いわゆる事実上のデファクトスタンダードになっていると感じました!
昔はRKCのまま出てたので同等品だと思ってます。ソフトまで同じはどこのメーカーでも無理ですね。
中国で製造していた型落ちそのまんまな気もします。
プラスチックの射出成形機の古いやつはこれ(RKCの)でした。今はディスプレイで管理ですが。ペレットの乾燥機にはまだ使われていますね
なんか、いつもより
元気がないような気がします
ご自愛ください
コメント&情報ありがとうございます!
本人的には全くそんな感じではないのですが、参考になります!