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- เผยแพร่เมื่อ 11 ธ.ค. 2024
- 3連休、最終日でくんち後日の9日、出店が並ぶお旅所が賑わう中「お上り」も行われました。「いらっしゃいませーいらっしゃいませー」
出店が並ぶお旅所周辺では、多くの人たちが、4年ぶりのにぎわいを楽しんでいました。
苺飴を一口食べた男の子：
「おいしい」
焼きそばを食べる男の子：
「今までりくが食べてきた焼きそばの中でナンバーワンかも、これ」初めてのくんちで、鯨の潮吹きにハマりました！
3才男の子、鉢巻で太鼓叩くマネ
3才男の子の母親：
「1日目は踊町を追いかけてたので、9日はお旅所にごあいさつして、出店を楽しみたいと思ってます」こちらは、長崎県庁舎跡地。整地工事が完了し、初めて敷地全体を使ったイベント「長崎大縁日」が開かれました。長与から：
「子どもを遊ばせようかなと思って。(ゲームが)いっぱいできてね、楽しかったね」
長崎市内から：
「賑わっていいですね、やっぱり。皆さん笑顔がすごいですね。久しぶりの(くんち)で、楽しいです」お旅所で3日間過ごした3基の神輿が諏訪神社へ戻ります。
神輿を揺らし、神様を呼び起こします。今年の神輿守町は、十善寺地区神輿守奉賛会です。ご利益に、あずかろうとたくさんの人が集まりました。
長崎市内から：
「今年生まれたんで、健康で、元気に育ってくれればいいなと思って」
福井県から：
「勇壮で会場が、一体感となっていて、すごく楽しかったです。」御神体は、およそ2時間半かけて、諏訪神社に戻ってきました。
長坂での盛り込み、73段の階段を、およそ150人の担ぎ手で、駆けあがりました。
神輿担ぎ手：
「やり切りました」「長崎の皆さんの期待に応えれるように頑張りました」諏訪・住吉・森崎の御神体が無事、諏訪の杜に戻り、4年ぶりの長崎くんちが終わりました。
詳細は NEWS DIG でも！↓
newsdig.tbs.co...
