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いろんなこと自身でされててとても勉強になり、面白いです!いろいろ勉強させてもらいます!
楽しく拝見させていただいております。ラムエアーといえばご存知かと思いますが、二輪車の空冷エンジンで採用したのが70年代のスズキ車でしたよね。NAエンジンではエンジンの負圧によりインテークを担うものですが、ラムエアー効果がR06Aエンジンにて発揮されたら嬉しいですね。私も愛車が49馬力の36でして、貴方様の動画を拝見後に空気の吸口をじっと眺めて色々考えてみました。ボンネットを閉じた状態でも、隙間からは吸い込み口がしっかり見て取れますよね。これはしっかり空気を集めてあげて、あとはセンサーやECUがそれに併せて働いてくれたならばラムエアー的にイケそうかと想像しました。吸入空気量が増えればセンサーが反応しての燃料増量をするのか?しないのか?楽しい実験ですね!今回の制作物、よく出来ておりますね。さて吸気口後部の穴ですが、これは想像するに、インテークへの雨水やゴミ等の直接の侵入を阻止する目的も考慮しているのかな?と思いました。チリ・ゴミはエアークリナーエレメントが掴んでくれると思いますが、水気となると程度問題はありますが、もしも水気の多くがインテークを経路としてスロットル内にまで侵入したと想像すれば…水没するほどの水気ならば吸気口後ろの穴など役に立たないでしょうが、ことシリンダー内に水はウォーターハンマーという最悪を想像してしまいます。開口部の穴がもし無かった折に、豪雨の中を走行したらどの程度の水気を吸うのかな?とメーカーさんは考えたか否かはわかりません(笑)これからも楽しい実験動画楽しみにしております。
コメントありがとうございます。純正ダクトの後ろの穴は私もウォーターハンマー対策なのかなと思います。冠水しそうなところには行かないということにして、今回塞いでみました。今回の実験ではあまり効果は見られませんでしたが、やり方によってはいい結果が出そうです。アルトワークスと同じところにダクトを付けて、そこに直結すれば間違いなくプラス効果が見込めそうですが、今回はそこまでできませんでした。
作成した導風板が壁になっているように見えます。ラムエアを狙うのでしたら、チリトリのように手前側(ボンネット先端側)の幅を広く、奥側に行くほど狭くなるように作り、空気をダクトに集めるように作ると効果的かもしれません。また、ダクトと導風板に隙間ができないように、ダクトテープ(ダクトだけにw)等で塞ぐと良いかもしれません。パワーアップといえば、当方の車は、レギュラー使用ですがハイオクを入れると低負荷時のトルクが上昇し、燃費も若干向上します。ノックセンサーから緻密なフィードバック制御が機能しているらしく、OBDからの点火時期情報から進角(特に上り坂でのトルクアップは誰でも体感できます)していることが確認できるため、プラシーボではなさそうです。お試しください。
コメント頂いた通り、奥に行くほど狭くなるような形状にしたかったのですが、簡易でできるのが横に壁を作るくらいだったので試した次第です。一度バンパーとボンネットの隙間に入った空気は逃げ場がないので、エアダクト方面にながれてくれないかなという期待をしたんですが、そう甘くは無いですかね。ハイオクは清浄剤が入っているという噂を信じてたまに入れたりいしていましたが、ここ数年入れてないですね。一度試してみます。
これで特に向かい風の時なんかに、パワーアップして楽に走れそうですね。❤高速道路での効果に期待。
ノーマルの出来が良いのですね。キノコタイプは最悪。吸気温度が高くなり明らかに失敗商品です。フルチューンでもない限りノーマルが良い。
キノコは夏場のパワーダウンが置きそうですね。エアフィルターがちいさすぎるということじゃなければ純正の方が良いと私も思います。
いろんなこと自身でされててとても勉強になり、面白いです!いろいろ勉強させてもらいます!
楽しく拝見させていただいております。ラムエアーといえばご存知かと思いますが、二輪車の空冷エンジンで採用したのが70年代のスズキ車でしたよね。
NAエンジンではエンジンの負圧によりインテークを担うものですが、ラムエアー効果がR06Aエンジンにて発揮されたら嬉しいですね。
私も愛車が49馬力の36でして、貴方様の動画を拝見後に空気の吸口をじっと眺めて色々考えてみました。ボンネットを閉じた状態でも、隙間からは吸い込み口がしっかり見て取れますよね。これはしっかり空気を集めてあげて、あとはセンサーやECUがそれに併せて働いてくれたならばラムエアー的にイケそうかと想像しました。吸入空気量が増えればセンサーが反応しての燃料増量をするのか?しないのか?楽しい実験ですね!今回の制作物、よく出来ておりますね。
さて吸気口後部の穴ですが、これは想像するに、インテークへの雨水やゴミ等の直接の侵入を阻止する目的も考慮しているのかな?と思いました。チリ・ゴミはエアークリナーエレメントが掴んでくれると思いますが、水気となると程度問題はありますが、もしも水気の多くがインテークを経路としてスロットル内にまで侵入したと想像すれば…水没するほどの水気ならば吸気口後ろの穴など役に立たないでしょうが、ことシリンダー内に水はウォーターハンマーという最悪を想像してしまいます。開口部の穴がもし無かった折に、豪雨の中を走行したらどの程度の水気を吸うのかな?とメーカーさんは考えたか否かはわかりません(笑)
これからも楽しい実験動画楽しみにしております。
コメントありがとうございます。
純正ダクトの後ろの穴は私もウォーターハンマー対策なのかなと思います。
冠水しそうなところには行かないということにして、今回塞いでみました。
今回の実験ではあまり効果は見られませんでしたが、やり方によってはいい結果が出そうです。アルトワークスと同じところにダクトを付けて、そこに直結すれば間違いなくプラス効果が見込めそうですが、今回はそこまでできませんでした。
作成した導風板が壁になっているように見えます。
ラムエアを狙うのでしたら、チリトリのように手前側(ボンネット先端側)の幅を広く、奥側に行くほど狭くなるように作り、空気をダクトに集めるように作ると効果的かもしれません。また、ダクトと導風板に隙間ができないように、ダクトテープ(ダクトだけにw)等で塞ぐと良いかもしれません。
パワーアップといえば、当方の車は、レギュラー使用ですがハイオクを入れると低負荷時のトルクが上昇し、燃費も若干向上します。
ノックセンサーから緻密なフィードバック制御が機能しているらしく、OBDからの点火時期情報から進角(特に上り坂でのトルクアップは誰でも体感できます)していることが確認できるため、プラシーボではなさそうです。お試しください。
コメント頂いた通り、奥に行くほど狭くなるような形状にしたかったのですが、簡易でできるのが横に壁を作るくらいだったので試した次第です。
一度バンパーとボンネットの隙間に入った空気は逃げ場がないので、エアダクト方面にながれてくれないかなという期待をしたんですが、そう甘くは無いですかね。
ハイオクは清浄剤が入っているという噂を信じてたまに入れたりいしていましたが、ここ数年入れてないですね。一度試してみます。
これで特に向かい風の時なんかに、パワーアップして楽に走れそうですね。❤高速道路での効果に期待。
ノーマルの出来が良いのですね。キノコタイプは最悪。吸気温度が高くなり明らかに失敗商品です。フルチューンでもない限りノーマルが良い。
キノコは夏場のパワーダウンが置きそうですね。
エアフィルターがちいさすぎるということじゃなければ純正の方が良いと私も思います。