死別や喪失から、「立ち直る」ということ?

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 พ.ย. 2020
  • 「早く立ち直って、前に進まなきゃ!」
    「亡くなった人の分まで、あなたは元気に生きて!」
    なんて、他者からも自分からも、プレッシャーがあります。
    でもそもそも、立ち直るってどういうこと?
    その人のことを忘れちゃうこと?
    たぶんホントは、そうじゃない。
    僕自身の体験もシェアしつつ。
    ◆◇転換期の仕掛け人◇◆
    西田博明
    tomoni-inc.com/
    大阪出身。
    小中学校で落ちこぼれ、疎外感を味わう。
    高校時代にノルウェーに留学。
    帰国直後の9.11同時多発テロをキッカケに、
    人が国や文化の違いを超えて、
    お互いを理解し、協力しあえる道を模索し始める。
    2008年国際基督教大学(ICU)に入学。
    在学中に姉を亡くし、そこからセラピーやカウンセリングを学び始める。
    チリへの留学を経て卒業。
    ベンチャー企業で人材関連事業の立ち上げに従事するなかで、
    コーチングに出会う。
    2008年株式会社Tomoniを設立、プロコーチとして活動を開始。
    2013年にコスタリカの国連平和大学に留学。
    50カ国以上の学生とともに、
    積極的平和(ポジティブ・ピース)実現の道を探る
    そして自分が世界とどう関わっていくのかについて探究し、
    コーチングの可能性を再認識する。
    帰国後にコーチ活動を再開。
    変化のタイミングに直面した
    経営者やフリーランサーにコーチングを提供する傍ら、
    「コーチを育てるコーチ」として、
    国内外でコーチ育成にも貢献。
    9カ国でのワークショップ実施を含め、
    海外滞在は40か国以上。
    近年は、コーチングの枠を超えても活動。
    伝統工芸の新ブランド立ち上げなど、
    組織の転換期を作り出している。
    日本社会特有の常識や思い込みに縛られず、
    多角的で自由な質問で本質に光を当てる。
    目の前の人の歩いてきた道、未来への願い、
    本人も気づいていないこだわりや特徴、
    つまり『人生の物語』が大好物 
    目の前の5年後10年後の姿をに意識を向け、
    今を伴走する。
    幼少期は泥団子づくり、小学校では図画工作、中学校からSF小説、 大人になってからアニメと漫画も好きになる。
    おすすめは、「鋼の錬金術師」「風の谷のナウシカ漫画版」「アイの物語」。
    苦手科目は算数で、得意なのは自腹を切らずに海外に行くこと(笑)。
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    linktr.ee/tomoni
    ■転換期のコーチング
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ความคิดเห็น • 12

  • @user-ed6rp7qw8d
    @user-ed6rp7qw8d 2 ปีที่แล้ว +1

    ありがとう‼️今の自分を、そのままの気持ちを受け入れて良いのですね。愛しただけ、涙は流れると思っています。ありがとう‼️

    • @user-ku6fd7pt6f
      @user-ku6fd7pt6f  2 ปีที่แล้ว

      加納さん、見てくれて、そして書き込みしてくれてありがとうございます。
      おそらく、大切な人を喪われたのかなと想像しています。
      大切だったなら、悲しくて当たり前、だと思います。何年も、その喪失が人生の中心ごとだったとしたなら、なにかしら人生を進めるための取り組みをしてみたり、支援を受けることも大切かもしれませんが・・・涙は流れて当然、泣き続けていたり、何を見ても胸が痛んだり、しばらく食べ物がおいしくなかったり、本気で笑えなくても、自然なことだと思います(もちろん、目の前の素敵なことを喜んだり笑ったりできたら、そりゃあ素敵ではありますが)。
      人間、機械のようにさくっとリセットできるわけでもないですから。
      ぜひご自身の気持ちと記憶を、大切にしてあげて下さい。

  • @user-qw8jj7xf4j
    @user-qw8jj7xf4j 3 ปีที่แล้ว

    ありがとうございます。

    • @user-ku6fd7pt6f
      @user-ku6fd7pt6f  3 ปีที่แล้ว

      こちらこそ見てくれてありがとうございます!!
      もし響いたなら、ぜひ必要としている人にも紹介してください^^

    • @user-qw8jj7xf4j
      @user-qw8jj7xf4j 3 ปีที่แล้ว

      はい、西田さんの作文、手書きしました。悲しみから立ち直れていない母に明日渡します。そして同じように辛い私自身のためにも辛い時、読み返したいと思います。

    • @user-ku6fd7pt6f
      @user-ku6fd7pt6f  3 ปีที่แล้ว

      @@user-qw8jj7xf4j ありがとうございます!何かお役に立てているなら、嬉しいです。
      辛さ、悲しさが完全に消えるかはわからないし、消えなきゃいけないかどうかも、僕にはわからないのですが・・・
      同時に、日々の喜びも味わえるようになれるといいなぁと祈っています^^

  • @surftrip08
    @surftrip08 ปีที่แล้ว

    ありがとうございます。先日大切な人を亡くしました。少しずつですが前に進めている中で、気持ちが少し楽になりました。

    • @user-ku6fd7pt6f
      @user-ku6fd7pt6f  ปีที่แล้ว

      Surftripさん、書き込みありがとうございます。
      大切な人を亡くされたんですね。
      少しずつ前に進まれているとのこと。その少しずつの前進にも、いろんな想いや努力、苦労があるのかもしれないなと想像します。ぜひたまには、そんな自分のことをねぎらって、ちょっと休んだり、おいしいものでも食べてあげてください。目に見える以上に、内的にはいろ色頑張っておられると思いますので。
      大切なその方のご冥福、お祈りいたします。

  • @user-pc2mj4ik9c
    @user-pc2mj4ik9c 2 ปีที่แล้ว

    10日ほど前に、愛する人を亡くしました。突然でした。
    しっかりしなきゃ、しっかりしなきゃ、と思いながら
    仕事もがんばっていますが…
    今日、この動画を拝見して、
    思い切り泣いています。
    ありがとうございました!

    • @user-ku6fd7pt6f
      @user-ku6fd7pt6f  2 ปีที่แล้ว +2

      ちゃんさぁさん、はじめまして、でしょうか。書き込み、ありがとうございます。
      突然愛する人を亡くされ、それでも、お仕事など頑張りながら、なんとか過ごしていらっしゃるんですね。
      生きてく必要もあるから、そう簡単に「休む!」と投げ出してしまえる状況でもないだろうと想像しています。何とか続けておられるの、本当にそれだけでもすごいと思います。もしかしたら、仕事の中でほんの少しだけ気分が変わるのが、かえって楽な時もあるかもしれませんが・・・
      そして、はい、大切な人を亡くして、そんな簡単に平常に戻れるはずがないと思います。僕たちは大人なので、それなりにごまかしごまかしやれるかもしれませんが、でも、生身の心は、やっぱり、しばらく涙を流し続けるだろうと思います。もしかしたら、いつもよりミスが多かったり、疲れやすかったり、普段の実力が発揮できないときもあるかもしれません。そりゃもう、病み上がり、じゃないですけど、癒しには時間が必要ですから、ぜひ今はしばらく、ご自身に特にやさしくしてあげてください。
      ちゃんさぁさんがの愛する方の、ご冥福をお祈りいたします。
      西田

    • @user-pr2gk3gl3p
      @user-pr2gk3gl3p ปีที่แล้ว +1

      言葉もない。辛いなあ悲しいなあ

    • @user-ku6fd7pt6f
      @user-ku6fd7pt6f  ปีที่แล้ว

      @@user-pr2gk3gl3p かきこみありがとうございます。お返事遅れてしまいました。
      悲しみは悲しみとして、つらい気持ちはつらい気持ちとして、いかんともしがたくそこにありますもんね。
      時には前向きに振り切るべき時もあるのかもしれませんが、個人的には、悲しいときは悲しい、つらいときにはつらいって言えてるときのほうが、おいしいものも、きれいなものも、ありがたいことや嬉しいことも、それがあるときに、そのまま喜べるような気がしています。
      どのようにしてこの動画にたどり着いてくれたのか、私にはわかりませんが、お大事にお過ごしください。