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この「敵の大将たるものは、、」の大将とは西郷さんのことだよ、と元陸軍歩兵の父が教えてくれました。官軍も敵である西郷さんを尊敬していたんだと。父は鹿児島県人。
西郷さんはみんなから尊敬された方です。上野にある銅像は、何と勝海舟さんが建てたものです。西郷さんは会えばみんなが好きになるほどの人格者です。🥰
@@nirvana3921 もしかしたら二時戦の時に従軍していた人かもしれないやん
@@nirvana3921 まあ受け取り方は人それぞれですからしょうがないですけどねぇ、ちなみに、非日本語圏の方ですか?
そりゃ翻訳機通してりゃニュアンス変わるわなw
西郷隆盛は一流の人物であり、維新の英雄なのは間違いない。明治維新は、海外情勢に危機感を抱いた士族による、士族へのクーデターの側面がある。決して、一般民衆から沸き上がった革命ではない。明治維新の凄い点はそれを、士族の改革に留めず、民衆まで広めた所だと思っている。天皇の存在と、民兵による組織が必要だったと背景としてあった思っている。その士族の不満が爆発したのが「西南戦争」であり、西郷隆盛という英雄の死により、明治維新は完成した。この曲が後に「学徒動員」をイメージさせる曲になったのは残念至極。本来はその部分の偉大さを表す曲。
大叔父が、栃木の第一戦車師団に居て(祖父は居ない)、私は元防衛庁でした。子供の頃、当時物の「のらくろ」を読んでもらっていて育ちました。旧軍の方々にお会いすると(全て陸軍)、自然に敬礼をしていて、「君の敬礼は正しい」と言われました笑分列行進曲を聞くと、いつでも背筋が伸びます。私には条件反射のようなものです。
演奏を聞きながら涙が出てきました。日本に平和が続き、自衛隊の皆様に命をかけて頂く必要のない良い世の中が続きますように。
「陸上自衛隊の魂とも言える曲」これほどの覚悟をもって国防の任に就かれている自衛官の皆様には、感謝してもし切れません😢
この曲の歌詞は敵を称えているところがまた感動するんだなぁ❗️俺は
全く同感です、外国の軍歌では敵は悪い奴、弱い奴、やっちまえ的な歌詞が殆どですから国民性が際立つ名曲です。
@@kurakichinishiyama8203 はぁ。この軍歌における敵とは西郷のことです。明治政府が西郷を讃えないのならば、誰が西郷を讃えることができるのでしょう。
@@kurakichinishiyama8203 なので敵だが讃える、ではなく西郷だから讃えていた、というのが真実です。あなたみたいに無知な勘違いで外国よりも優れていると錯覚してしまう人間が羨ましいです。
@@アル-t5g 西郷さんを呼び捨てにすな!
家の息子は現役防大生ですが、パレードの際は最初にかかる曲で良く耳にします。涙が出そうなくらい本当に胸が熱くなる名曲だと思います♪あと歩兵の本領等も好きですね。
シャルル ルルーさんこの曲を作曲して下さりありがとうございます🙇♂️
自衛隊のみなさんお疲れ様です 素晴らしい演奏です
自衛隊も人の集まりだから問題も有るだろうけど、この若者たちに尊敬の念しかない。ありがとう自衛隊の皆さん!
この曲を聴くと力が湧いてきます。
その通りですね✨
演奏のしてる自衛隊員が心で歌っていると思うほど力強い演奏に感動しました。
その通り
今年還暦迎える元海曹長です。国民の皆様の生命及び財産を守るために自らの身体を防波堤とする自衛官に相応しい歌詞と存じます。予備自衛官の任務は終わりましたけど、有事あらばこの身を捧げるつもりです(*^^*)
お国のためにご苦労様でした祖父も、帝国海軍の軍人(兵曹長)でしたもし、有事があれば軍艦にのると常に言ってました。
@@musashi1996 様国民の皆様の笑顔が私達の財産です(^_-)出番のない平和な世界であって欲しいと切望します。
長い間、お国の為にお疲れ様でした、心より敬意をひょうします。
@@アメノミナカヌシ-u8w 様ありがとうございます(*^^*)東日本大震災のおり、守れなかった生命があったことは自衛官として猛省すべきと思います。宣誓して3年くらいから、国民の皆様の笑顔護れるなら我が身を捨てる覚悟はしていました。
父が湾岸戦争て海自が機雷処理に清水港からわずか500トンクラスで大海原超えて出発する時帽振れで元海軍の見送りしたのに艦上の方々が応えてくれた風景忘れません
これは元々警視庁抜刀隊が西南戦争で活躍したのをたたえている曲です。「敵の大将たるものは古今無双の英雄で」とは西郷隆盛のことを表し、「それに従うつわものは共に剽悍決死の士」とは桐野利秋、別府晋介などを表しているのです。
西郷隆盛は父親の諱を間違えて伝えられたのです正しくは隆永です西郷の裏切りで朝敵とされた会津の恨みは深く、官軍の名に薩摩芋に会津剣の切れ味を分からせてやると勇んで赴いたと、祖父は視ていたかのように眼を輝かして話してくれましたヤマト刀を引っ提げて剣の山に登る凄まじさ会津の気持ちが伝わります
😮抜刀隊の、主力は旧薩摩武士。
敵の大将を英雄と言うところが日本の軍隊の思想そのもの。
敵の大将とは西郷さんの事ですね。
敵では有りますが、同じ侍同士です。同じ武士道精神の持ち主です。
この曲を聞くとどうしてもあの学徒出陣式の情景が浮かび、目頭が熱くなります。
誰か、出征したのですか?
確か神宮球場でしたかね。学徒出陣でしたか雨の中の行進、目に浮かびます。この中で無事に戻って来られた方がどれ程おられたのか😭感謝の気持ちでいっぱいです。🙏
この曲を初めて聞いたのは、幼少の頃に「出陣学徒壮行会」の記録映像を観た時でした。子供心に とても勇ましく感じ、先に知っていた行進曲軍艦と並ぶ名曲だと思ったものです。歌詞を知ったのは それから数年後でしたが、当時は 真っ先に 敵の将兵を讃えている意味がまったく解りませんでした。
陸の陸軍分列行進曲(抜刀隊/扶桑歌)と、海の行進曲軍艦はこの先も永久に演奏されるべき楽曲だと思います。
鳥肌ものです。感動と感謝の念…涙が止まりません。
日本語の語りは、私達日本人に戦士(いくさびと)の気概を伝えてくれます。ただ憎しみだけの殺し合いは為らず、敵兵にも情けを手向けよの余裕を持て。と云われた様です。美しい曲です。
元自衛官でした。平成3年から四年間いました陸軍分列行進曲聞いて最高です。お気に入りです
私は昭和49年から、昭和56年迄、海上自衛隊陸上自衛隊、予備陸上自衛隊、陸上自衛隊二回目、航空自衛隊経験したものです、懐かしい名曲で抜刀隊は良くパレードしましたよ。
私の頃、航空自衛隊はまだカービン銃でした、私の期別から、64式小銃に、陸上自衛隊でなれひたしんだ64式、銃の教育かんは楽勝、教官的役割してましたね。
来月8月は終戦記念日を迎えますが、抜刀隊の曲を聞くと雨の神宮競技場の学徒出陣の皆様を思いだし涙が溢れます、あの記録映像のロングバージョンでは、出陣学徒の皆様が「海行かば」を斉唱する場面では号泣してしまいます、
終戦記念日って言い方苦手なんですよね。負けたのに記念日と言うのは如何かなと思った次第です。
@@小林優希-z9m 様 私も其の言い方には、「違和感」を感じている一人です二打。個人的にはいいかげん 取り繕うのはやめて はっきりと「敗戦の日」と言ったら良いと思っています二打。
@@小林優希-z9m 記念日の意味を理解すべきでは?記念とは過ぎ去った物事を思い起こすことなので終戦記念日も妥当な言葉だと思います
@@小林優希-z9m いいんです。終戦で。「敗戦」を「記念」するようなバカな国はありませんから。
本当懐かしいこの曲で実際に行進してました😊
過去にこのような思いの方々が命を懸けて今の日本を残してくださったのですね。その思いに恥じぬように平和な日本を大切にしなければ🎵
抜刀隊いつ聞いても良い歌詞です。維新で賊軍の汚名を着せられた会津若松・松平家(保科)の家臣団が、西南の役に於いて汚名を雪がんと奮戦した心が伝わってきます。禁門の変では御所を守った京都守護職・松平容保公と家臣団、鶴ヶ城の戦では男女ともに多くの犠牲を出した(白虎隊や娘子隊)。城の受け取りには薩摩の桐野利秋が赴き、その仇を返す絶好の機会が熊本城攻防戦・田原坂で巡って来た。元会津藩士の佐川官兵衛以下の武士たちの心が偲ばれます。敵=西郷南洲と薩摩武士たちの勇猛さに立ち向かう抜刀隊。涙が出てきます。
聞くうちに、血湧き、肉踴る想いが湧き立ちます。
会津若松は小学校の修学旅行で行きました。その時白虎隊のエピソードを聞いてとても衝撃を受けたことを覚えています。その白虎隊のトップである会津軍の歌だったんですね。敵の強さも讃えながら死をも恐れず自分達の正義のために戦うという強い意志を感じる素晴らしい歌だと思います。
素晴らし過ぎて聴いていて鳥肌がたちます。
素晴らしい音楽隊だ。勇気づけられます。迫力満点だ
戦いはまだ、続く、軍と警察は無くならない!国民の軍として頑張って欲しい!敵は挑発しているのだから!
メリハリの効いた良い演奏です。
柴田中隊長は格好良いであります。ほのぼのとして親しみ易いのであります。
日本には過去この歌を必要とした時代があった 日本人なら知っておくべき。
武士道が伝わる曲ですね❗
大和言葉がいいですね。
演奏を傾聴すると元気が出ます。有難う御座います。素晴らしい。
歌詞を始めて知りました。演奏を聴きながら歌詞を読んでいる内に、涙がこぼれました。家族を思い、国の未来を思い、自分の意に反しても戦っていった英霊は、今何を思う。こんな自堕落で道徳心を失った日本人の姿は、見たくなかったでしょうに。
いたく同意します!今日の平和(平和ボケ)は、気概ある先人のお陰であることを決して忘れてはならないと思います!
女性自衛官が増えたね。演奏の間に合いの手っぽくハイッと言う女性声が入ってるのが、なんか新鮮でした😁
このの演奏は、涙なくしては聴けない。涙なくしては見れない❗
「こだわりの演奏」ですね。一節毎に強弱の変化を付けられた素晴らしい演奏を届けて頂きありがとうございました。
Love you
心が洗われますね、不思議と勇気が出ます、、、
本当に元気が湧いてきます‼️自衛官素晴らしい🎶🎵
私、左なのですが…素晴らしい曲で、素晴らしい演奏ですね。鬱気分を吹っ飛びます。いいものは、いいんですよね。
抜刀隊は戊辰戦争と西南の役を発端にした壮絶な仇打ち!鉄砲隊に立ち向かって刀で接近戦をして悲惨な犠牲者を出しながら名を残した両軍の戦士!
なんだかんだ言って、旧軍の軍歌で21世紀の今日まで公式の式典の場で演奏され続けているんだから凄い曲だよね
神聖な曲と思っておる。
ロードバイクで走るとき良く聞いています。昨夜もききましたが歌詞は此れから勉強します。
イヤホンで聞いてるなら警察に見つからん様に気をつけて
4年まえに、義理の父が亡くなリました。93歳でした。若い頃帝国陸軍第4連隊仙台に配属して居ました。ビルマ戦で、捕虜収容所で3年、マラリアに倒れる同期も居たと生前、話されていたことを思い出しますね。陸軍分列行進曲は、忘れられないと生前語られて居りましたね。
私も在隊の頃は省でなく、防衛庁の頃、防衛記念章、職種微章も、階級曹長無い頃でした、当時1個混成団しか無い沖縄の隊員でした、そのあと、香川に2混成団できましたが。
警視庁で編成された抜刀隊ですね。全国各地にいた士族の方々が警視庁の徴募に応じて警視隊が編成され戦地の九州へ派遣された。抜刀隊は田原坂で苦戦していた部隊を支援するために剣術に自信のある者達で編成された少数精鋭部隊。抜刀隊の活躍で風前の灯だった剣術や日本刀が見直されて再興した。
普通の指揮者とは違って軍隊とかの指揮者ってなんかかっこいいですよね
そうですね、西南のえき、警視庁の選抜抜刀隊による切り込みたい、それが今に受け継がれてますよね、懐かしい名曲です。
西南戦争の時、元新選組3番隊隊長の藤田五郎こと斎藤一は、大分県付近で戦っており、激戦の末西郷軍の大砲を3門奪う活躍をしており、当時の新聞にも掲載される程の強さだったそうです。彼は大正まで生き残りました。しかし、よく生き残りましたね。
だから、るろうに剣心でも斎藤一が生き残って活躍していたのですね。本当に強かったんだ。
斎藤一さんは、無敵の剣士と言われていましたから生き残ったんですね。新撰組3番隊隊長、です。沖田、永倉、斉藤、と言えば、新撰組の中でも剣客と言われて方達です。その後は警察官として警部となり東京で72才胃潰瘍で亡くなったそうです。墓は会津にあります。
これぞ誠の自衛隊、、、この抜刀隊を家で聞いてたら4歳の孫娘が行進の真似をした、不思議な力を発信する名曲ですね。真衣さん貴女は孫娘の目標です、応援してます。
音楽隊(軍楽隊である)が演奏するこの曲をバックに、整然と実施される陸上自衛隊観閲式の模様は、動画サイト上でいくつも見ることができる。一糸乱れず行進する自衛官諸兄諸姉の姿を拝見すると、精強無双だった帝国陸軍の血脈はしっかりと受け継がれていると確信できる。
自衛隊のセンスの良い曲、魂に響く
素晴らしい演奏をありがとうございました❣
スピード感有る方が、力貰えるいい曲ですね。
鶫真衣さんの歌がないのが何度聞いても惜しまれる、折角鶫真衣さんの素晴らしい歌歌手がいるのに残念だ
「抜刀隊」自体は警察でも観閲行進に使うが、”前奏”の「扶桑歌」を付けることで「陸軍分列行進曲」になる。
まさに正解。
この曲を聞くと、雨の神宮外苑での学徒出陣の行進の映像を思い出し、涙が止まりません😭
聞きに行ってみたいなぁ
昭和56年3月に伊丹で前期教育を受け北海道の真駒内で昭和62年3任期満了で除隊した元施設科の老兵ですが、この曲はホンマ陸自隊員の魂の楽曲です。何か知らんが、最初の楽曲紹介のさいに、74のエンジン音がヒューヒュイ~~ンと聞こえ、涙が出ました。
素晴らしい演奏でした👌🌸👌
素晴らしい!
The translation for the introduction made no sense at all. The ladies performing are very beautiful. Very nice performance.
陸軍分裂行進曲・抜刀隊・・・何でかなぁ?これ聴くと涙が溢れてきます😭
勇ましい歌詞ですねぇ~~久しぶりに柴田隊長をみました。
たまらんですな
草加少佐 あなたは立派な海軍将校です
@@musashi1996 私はただの一般人です😌
@NEGEV LMG どこでお会いしたかな?
この曲を聴くと、燃えてくる。今日、香川県善通寺市の乃木館を見学した。乃木希典将軍も、後輩たちらの立派な姿に、感動しているに違いない。
素晴らしい作品です!
自衛隊さん ご苦労様で御座います
池波正太郎さんの「その男」という小説でこの歌の意味を知りました。敵すらも西郷さんを称えざるを得ない程の人物だったんですね。まだ武士道が生きていた時代だけのことはあります。武士道は廃れてしまったのでしょうか?大和魂だけは捨ててはいけませぬ。
陸上自衛隊が、早く日本陸軍になりますように
軍になるとどうなるのか説明してください
@@8632ABS 自衛隊は自衛だけの戦力しか有しておらず、敵基地を攻撃できません。軍になると敵から攻撃を受ける前に攻撃をできるようになり、防衛の範囲が広がります!
撃ってこられても撃ち返すことができず大変危ない戦闘地域に他の国の軍隊に守ってもらいながら復興支援していたの覚えていないのですか?
自衛隊の方々にただ撃たれて死ねというのですか?満足な兵器も持たせず戦闘地域に送り込むのは、そういうことです。
@@scream601 最近自衛隊が反撃能力(敵基地攻撃能力)を保有することになったんで、事実上軍隊になりましたね。トマホークも400発アメリカから購入するみたいですし。
この曲が、ただの一つの楽曲としてのみ存在しますよう。 国民洗脳のためにありとあらゆる芸術が、悪用されませんよう。 一楽曲として、この楽曲を聴いて不条理な覚悟を決め、あるべき幸せを未来のために捧げてくださったおかげで、今があります。そして内戦は、この犠牲をもって日本国では起きていません。願わくば、その今の自分がある真実に目を向けて聴いていただきたいですね。戦争に、戦闘員や非戦闘員の差はありません。
鶫真衣さんの歌が聴けると思ったけど
コメントありがとうございます。鶫さんに歌っていただきたいものですね。動画はありませんが士気高揚の演奏会では歌われているのかもしれません。
西南戦争、第七師団(東北出身が多い)は官軍を殺せるとあって競い合って戦いました。
日本人で良かったです。
日本人の琴線に触れる名曲
行進曲にしては出だしが何とも典雅な響きで印象的だったのですがやはりフランス人作曲家の作品だったのですね🎵実際唄われることはあったのですか⁉️とても感動的な動画でした‼️有り難うございます!🌠
ここまでF FF P PPの効いた抜刀隊を聞くのは初めてです。5月神宮外苑絵画館前で行われる警視庁機動隊観閲式で演奏される行進曲なので、警察学校音楽隊(ヤングリーブス)でも必ず演奏する警視庁三大曲です。朝敵たる大将(南州)と官軍としてかつての部下(川路大警視)である警視庁抜刀隊が敵を讃えているのはその事も関係しているのかと思われます。陸上自衛隊さんの抜刀隊はまさに聴かせるための演奏でとても素晴らしいと感じました。
この曲を聴くと、陸自の猛者たちの揺るぎない行進が、その眼差しが蘇ってきます。
作曲者に大拍手
初めて歌詞を知りました。ありがとうございます。
素晴らしいです❗気合いが入りました🎌登録させて頂きます😃
抜刀隊のこの歌詞は一重に剣の魂の事を歌っている。剣に心と精神と魂を込め爆進すれば先に10万の剣が待ち受けようともひるむな戦え後退するなという事だ。こんな激しく精神を高揚させる歌を聞いたことがない。
素晴らしいです。大日本帝国 復活します
アカン⤵️涙が溢れて歌われへん😭
コメント見たら私も泣けた😞💦同じ日本人ですね。
国民も、自衛隊の皆様の後を覚悟を持って歩いて行かなければならない時代に入って行っているのではありませんか。と、思う昨今です
鶫さんが歌う動画かと思ってしまった
この歌詞をつぐみさんの声で歌われたらオレ泣いちゃうよ(既に泣いてるけど)
胸が熱くなり身の引きまる思いがします。
着信音にしてます♥️
UP有り難うございます。
抜刀隊は警視庁の楽曲です。
そうですね。警視庁抜刀隊でしたね。当時の警官の大多数が士族でしたから。サーベル帯刀できましたから、治安維持の職としての武士の誇りもあったのでしょうか。
コメントありがとうございます。実はFFビデオの三重スタジオ地区に西南戦争の官軍に参加して田原坂の戦いで戦死された郷土の英雄「歩兵卒竹内富蔵」の慰霊碑(高さ3メートル)が今も残っていて、草刈りなど地区で管理しています。多分西南戦争の「抜刀隊」の歌ができて六番の「忠義のために死する身の 名は芳しく後の世に 永く伝えて残るらん」に共感した地元の有志が建立したものと思われます。「竹内富蔵」さんは命を捨てて戦ったのですから後世のものはその名を伝えていくことが責務です。そうしないと次回の第三次世界大戦や覇権国との戦いで命を捨てて戦うものがいなくなります。靖国神社や各県の護国神社の英霊も同じ事だと思います。国を護っていくために英霊を御祭していくことは基本的なことだ聞いています。
@@GINZAMON1 様 返信ありがとうございます。郷土愛忠誠心や家族・愛する人を、守りたい戦う、戦士。基本はそれでしょう ま
つぐみ3曹は1士時代から知ってます、それから士長、そして3曹、3曹なっても長いかと、もうすぐ2曹ではないですか、頑張って下さい、つぐみ3曹、私は陸士長止まりでしたから。抜刀隊今でも思い出します、私の部屋は自衛隊グッズ飾ってます、たまに正装、白手で行進、頭右、当時思い出し、やってます。
何がすごいって、かつての官軍総大将の西郷さん率いる薩軍に、新政府軍に援軍としてやってきた、元会津藩士族で構成された、警視庁抜刀隊。これが血で血を洗う戦いを繰り広げたことで、はじめて日本がひとつの国になった。そのときに作られた歌がこれ、抜刀隊!そりゃあ感動しないはずがない。
抜刀隊の主力は、旧薩摩武士。
日本は軍の呼称を変更すべし。日本陸軍、海軍、空軍、海兵隊(迅速な機動力を持つ小部隊)、沿岸警備隊(海上保安庁)
日本に軍隊無いよ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
軍に名前変更したらしたでそれを口実に敵国に宣戦布告されてしまいますから個人的には今のままでいいと思っています。まあただ最近は名前は自衛隊ですけど敵基地攻撃能力の保有を決定したんで実質軍隊ですね。
肝臓癌で他界した元陸上自衛隊千歳基地(当時の呼称)所属の父…… 「カッコイイ曲だろ~!」 と自慢げに言ってました。 当時ハナタレで小学校入学前の自分には解りませんでしたが、今は痛い程解ります。 日本の誇り 自衛隊。 自衛隊の魂のの曲 分列行進曲(別名 抜刀隊)涙が自然とこみ上げる。 他のCH観ても同じく。 他の方も書いてる通り、自衛隊が出動しなくても良い平和な世の中でありますように! 紛争のみならず災害も。
しばた少佐若くて格好良いであります
ThaYamato1971さんではないけれど演奏を聴いているうちに涙が出てまいりました。この頃、日本が国土防衛でまた戦争に巻き込まれそうな噂が一部でていますが決してそのような事が起こらないように祈りたいですね。
台灣海峽 如果爆發戰爭 日本 是不可能置身事外 那是日本生命線 日台一家 并肩作戰吧!
抜刀隊最高
高校野球の行進曲もこれにすべきだ!選手たちも「郷里のために!」と気合が入ること間違いなし
この「敵の大将たるものは、、」の大将とは西郷さんのことだよ、と元陸軍歩兵の父が教えてくれました。官軍も敵である西郷さんを尊敬していたんだと。父は鹿児島県人。
西郷さんはみんなから尊敬された方です。上野にある銅像は、何と勝海舟さんが建てたものです。西郷さんは会えばみんなが好きになるほどの人格者です。🥰
@@nirvana3921 もしかしたら二時戦の時に従軍していた人かもしれないやん
@@nirvana3921
まあ受け取り方は人それぞれですからしょうがないですけどねぇ、ちなみに、非日本語圏の方ですか?
そりゃ翻訳機通してりゃニュアンス変わるわなw
西郷隆盛は一流の人物であり、維新の英雄なのは間違いない。明治維新は、海外情勢に危機感を抱いた士族による、士族へのクーデターの側面がある。決して、一般民衆から沸き上がった革命ではない。明治維新の凄い点はそれを、士族の改革に留めず、民衆まで広めた所だと思っている。天皇の存在と、民兵による組織が必要だったと背景としてあった思っている。その士族の不満が爆発したのが「西南戦争」であり、西郷隆盛という英雄の死により、明治維新は完成した。この曲が後に「学徒動員」をイメージさせる曲になったのは残念至極。本来はその部分の偉大さを表す曲。
大叔父が、栃木の第一戦車師団に居て(祖父は居ない)、私は元防衛庁でした。
子供の頃、当時物の「のらくろ」を読んでもらっていて育ちました。
旧軍の方々にお会いすると(全て陸軍)、自然に敬礼をしていて、「君の敬礼は正しい」と言われました笑
分列行進曲を聞くと、いつでも背筋が伸びます。私には条件反射のようなものです。
演奏を聞きながら涙が出てきました。日本に平和が続き、自衛隊の皆様に命をかけて頂く必要のない良い世の中が続きますように。
「陸上自衛隊の魂とも言える曲」
これほどの覚悟をもって国防の任に就かれている自衛官の皆様には、感謝してもし切れません😢
この曲の歌詞は敵を称えているところがまた感動するんだなぁ❗️俺は
全く同感です、外国の軍歌では敵は悪い奴、弱い奴、やっちまえ的な歌詞が殆どですから国民性が際立つ名曲です。
@@kurakichinishiyama8203 はぁ。
この軍歌における敵とは西郷のことです。明治政府が西郷を讃えないのならば、誰が西郷を讃えることができるのでしょう。
@@kurakichinishiyama8203 なので敵だが讃える、ではなく西郷だから讃えていた、というのが真実です。
あなたみたいに無知な勘違いで外国よりも優れていると錯覚してしまう人間が羨ましいです。
@@アル-t5g
西郷さんを呼び捨てにすな!
家の息子は現役防大生ですが、パレードの際は最初にかかる曲で良く耳にします。涙が出そうなくらい本当に胸が熱くなる名曲だと思います♪あと歩兵の本領等も好きですね。
シャルル ルルーさんこの曲を作曲して下さりありがとうございます🙇♂️
自衛隊のみなさんお疲れ様です 素晴らしい演奏です
自衛隊も人の集まりだから
問題も有るだろうけど、この若者たちに尊敬の念しかない。ありがとう自衛隊の皆さん!
この曲を聴くと力が湧いてきます。
その通りですね✨
演奏のしてる自衛隊員が心で歌っていると思うほど力強い演奏に感動しました。
その通り
今年還暦迎える元海曹長です。国民の皆様の生命及び財産を守るために自らの身体を防波堤とする自衛官に相応しい歌詞と存じます。
予備自衛官の任務は終わりましたけど、有事あらばこの身を捧げるつもりです(*^^*)
お国のためにご苦労様でした
祖父も、帝国海軍の軍人(兵曹長)でした
もし、有事があれば軍艦にのると常に言ってました。
@@musashi1996 様
国民の皆様の笑顔が私達の財産です(^_-)出番のない平和な世界であって欲しいと切望します。
長い間、お国の為にお疲れ様でした、心より敬意をひょうします。
@@アメノミナカヌシ-u8w 様
ありがとうございます(*^^*)
東日本大震災のおり、守れなかった生命があったことは自衛官として猛省すべきと思います。
宣誓して3年くらいから、国民の皆様の笑顔護れるなら我が身を捨てる覚悟はしていました。
父が湾岸戦争て海自が機雷処理に清水港からわずか500トンクラスで大海原超えて出発する時帽振れで元海軍の見送りしたのに艦上の方々が応えてくれた風景忘れません
これは元々警視庁抜刀隊が西南戦争で活躍したのをたたえている曲です。「敵の大将たるものは古今無双の英雄で」とは西郷隆盛のことを表し、「それに従うつわものは共に剽悍決死の士」とは桐野利秋、別府晋介などを表しているのです。
西郷隆盛は父親の諱を間違えて伝えられたのです
正しくは隆永です
西郷の裏切りで朝敵とされた会津の恨みは深く、官軍の名に薩摩芋に会津剣の切れ味を分からせてやると勇んで赴いたと、祖父は視ていたかのように眼を輝かして話してくれました
ヤマト刀を引っ提げて剣の山に登る凄まじさ
会津の気持ちが伝わります
😮抜刀隊の、主力は旧薩摩武士。
敵の大将を英雄と言うところが日本の軍隊の思想そのもの。
敵の大将とは西郷さんの事ですね。
敵では有りますが、同じ侍同士です。同じ武士道精神の持ち主です。
この曲を聞くとどうしてもあの学徒出陣式の情景が浮かび、目頭が熱くなります。
誰か、出征したのですか?
確か神宮球場でしたかね。
学徒出陣でしたか雨の中の行進、目に浮かびます。
この中で無事に戻って来られた方がどれ程おられたのか😭
感謝の気持ちでいっぱいです。🙏
この曲を初めて聞いたのは、幼少の頃に「出陣学徒壮行会」の記録映像を観た時でした。
子供心に とても勇ましく感じ、先に知っていた行進曲軍艦と並ぶ名曲だと思ったものです。
歌詞を知ったのは それから数年後でしたが、当時は 真っ先に 敵の将兵を讃えている意味が
まったく解りませんでした。
陸の陸軍分列行進曲(抜刀隊/扶桑歌)と、海の行進曲軍艦はこの先も永久に演奏されるべき楽曲だと思います。
鳥肌ものです。感動と感謝の念…涙が止まりません。
日本語の語りは、私達日本人に戦士(いくさびと)の気概を伝えてくれます。ただ憎しみだけの殺し合いは為らず、敵兵にも情けを手向けよの余裕を持て。と云われた様です。美しい曲です。
元自衛官でした。平成3年から四年間いました陸軍分列行進曲聞いて最高です。お気に入りです
私は昭和49年から、昭和56年迄、海上自衛隊陸上自衛隊、予備陸上自衛隊、陸上自衛隊二回目、航空自衛隊経験したものです、懐かしい名曲で抜刀隊は良くパレードしましたよ。
私の頃、航空自衛隊はまだカービン銃でした、私の期別から、64式小銃に、陸上自衛隊でなれひたしんだ64式、銃の教育かんは楽勝、教官的役割してましたね。
来月8月は終戦記念日を迎えますが、抜刀隊の曲を聞くと雨の神宮競技場の学徒出陣の皆様を思いだし涙が溢れます、あの記録映像のロングバージョンでは、出陣学徒の皆様が「海行かば」を斉唱する場面では号泣してしまいます、
終戦記念日って言い方苦手なんですよね。
負けたのに記念日と言うのは如何かなと思った次第です。
@@小林優希-z9m 様 私も其の言い方には、「違和感」を感じている一人です二打。個人的にはいいかげん 取り繕うのはやめて はっきりと「敗戦の日」と言ったら良いと思っています二打。
@@小林優希-z9m 記念日の意味を理解すべきでは?記念とは過ぎ去った物事を思い起こすことなので終戦記念日も妥当な言葉だと思います
@@小林優希-z9m いいんです。終戦で。「敗戦」を「記念」するようなバカな国はありませんから。
本当懐かしい
この曲で実際に行進してました😊
過去にこのような思いの方々が命を懸けて今の日本を残してくださったのですね。
その思いに恥じぬように平和な日本を大切にしなければ🎵
抜刀隊いつ聞いても良い歌詞です。維新で賊軍の汚名を着せられた会津若松・松平家(保科)の家臣団が、西南の役に於いて汚名を雪がんと奮戦した心が伝わってきます。禁門の変では御所を守った京都守護職・松平容保公と家臣団、鶴ヶ城の戦では男女ともに多くの犠牲を出した(白虎隊や娘子隊)。城の受け取りには薩摩の桐野利秋が赴き、その仇を返す絶好の機会が熊本城攻防戦・田原坂で巡って来た。元会津藩士の佐川官兵衛以下の武士たちの心が偲ばれます。敵=西郷南洲と薩摩武士たちの勇猛さに立ち向かう抜刀隊。涙が出てきます。
聞くうちに、血湧き、肉踴る想いが湧き立ちます。
会津若松は小学校の修学旅行で行きました。その時白虎隊のエピソードを聞いてとても衝撃を受けたことを覚えています。その白虎隊のトップである会津軍の歌だったんですね。敵の強さも讃えながら死をも恐れず自分達の正義のために戦うという強い意志を感じる素晴らしい歌だと思います。
素晴らし過ぎて聴いていて鳥肌がたちます。
素晴らしい音楽隊だ。勇気づけられます。迫力満点だ
戦いはまだ、続く、軍と警察は無くならない!国民の軍として頑張って欲しい!敵は挑発しているのだから!
メリハリの効いた良い演奏です。
柴田中隊長は格好良いであります。ほのぼのとして親しみ易いのであります。
日本には過去この歌を必要とした時代があった 日本人なら知っておくべき。
武士道が伝わる曲ですね❗
大和言葉がいいですね。
演奏を傾聴すると元気が出ます。
有難う御座います。
素晴らしい。
歌詞を始めて知りました。演奏を聴きながら歌詞を読んでいる内に、涙がこぼれました。家族を思い、国の未来を思い、自分の意に反しても戦っていった英霊は、今何を思う。こんな自堕落で道徳心を失った日本人の姿は、見たくなかったでしょうに。
いたく同意します!
今日の平和(平和ボケ)は、気概ある先人のお陰であることを決して忘れてはならないと思います!
女性自衛官が増えたね。演奏の間に合いの手っぽくハイッと言う女性声が入ってるのが、なんか新鮮でした😁
このの演奏は、涙なくしては聴けない。涙なくしては見れない❗
「こだわりの演奏」ですね。
一節毎に強弱の変化を付けられた素晴らしい演奏を届けて頂きありがとうございました。
Love you
心が洗われますね、不思議と勇気が出ます、、、
本当に元気が湧いてきます‼️自衛官素晴らしい🎶🎵
私、左なのですが…
素晴らしい曲で、素晴らしい演奏ですね。
鬱気分を吹っ飛びます。
いいものは、いいんですよね。
抜刀隊は戊辰戦争と西南の役を発端にした壮絶な仇打ち!
鉄砲隊に立ち向かって刀で接近戦をして悲惨な犠牲者を出しながら
名を残した両軍の戦士!
なんだかんだ言って、旧軍の軍歌で21世紀の今日まで公式の式典の場で演奏され続けているんだから凄い曲だよね
神聖な曲と思っておる。
ロードバイクで走るとき
良く聞いています。
昨夜もききましたが
歌詞は此れから勉強します。
イヤホンで聞いてるなら警察に見つからん様に気をつけて
4年まえに、義理の父が亡くなリました。93歳でした。若い頃帝国陸軍第4連隊仙台に配属して居ました。ビルマ戦で、捕虜収容所で3年、マラリアに倒れる同期も居たと生前、話されていたことを思い出しますね。陸軍分列行進曲は、忘れられないと生前語られて居りましたね。
私も在隊の頃は省でなく、防衛庁の頃、防衛記念章、職種微章も、階級曹長無い頃でした、当時1個混成団しか無い沖縄の隊員でした、そのあと、香川に2混成団できましたが。
警視庁で編成された抜刀隊ですね。
全国各地にいた士族の方々が警視庁の徴募に応じて警視隊が編成され戦地の九州へ派遣された。
抜刀隊は田原坂で苦戦していた部隊を支援するために剣術に自信のある者達で編成された少数精鋭部隊。
抜刀隊の活躍で風前の灯だった剣術や日本刀が見直されて再興した。
普通の指揮者とは違って軍隊とかの指揮者ってなんかかっこいいですよね
そうですね、西南のえき、警視庁の選抜抜刀隊による切り込みたい、それが今に受け継がれてますよね、懐かしい名曲です。
西南戦争の時、元新選組3番隊隊長の藤田五郎こと斎藤一は、大分県付近で戦っており、激戦の末西郷軍の大砲を3門奪う活躍をしており、当時の新聞にも掲載される程の強さだったそうです。彼は大正まで生き残りました。しかし、よく生き残りましたね。
だから、るろうに剣心でも斎藤一が生き残って活躍していたのですね。本当に強かったんだ。
斎藤一さんは、無敵の剣士と言われていましたから生き残ったんですね。新撰組3番隊隊長、です。沖田、永倉、斉藤、と言えば、新撰組の中でも剣客と言われて方達です。その後は警察官として警部となり東京で72才胃潰瘍で亡くなったそうです。墓は会津にあります。
これぞ誠の自衛隊、、、この抜刀隊を家で聞いてたら4歳の孫娘が行進の真似をした、不思議な力を発信する名曲ですね。真衣さん貴女は孫娘の目標です、応援してます。
音楽隊(軍楽隊である)が演奏するこの曲をバックに、整然と実施される陸上自衛隊観閲式の模様は、動画サイト上でいくつも見ることができる。一糸乱れず行進する自衛官諸兄諸姉の姿を拝見すると、精強無双だった帝国陸軍の血脈はしっかりと受け継がれていると確信できる。
自衛隊のセンスの良い曲、魂に響く
素晴らしい演奏をありがとうございました❣
スピード感有る方が、力貰えるいい曲ですね。
鶫真衣さんの歌がないのが何度聞いても惜しまれる、折角鶫真衣さんの素晴らしい歌歌手がいるのに残念だ
「抜刀隊」自体は警察でも観閲行進に使うが、”前奏”の「扶桑歌」を付けることで「陸軍分列行進曲」になる。
まさに正解。
この曲を聞くと、雨の神宮外苑での学徒出陣の行進の映像を思い出し、涙が止まりません😭
聞きに行ってみたいなぁ
昭和56年3月に伊丹で前期教育を受け北海道の真駒内で昭和62年3任期満了で除隊した元施設科の老兵ですが、この曲はホンマ陸自隊員の魂の楽曲です。
何か知らんが、最初の楽曲紹介のさいに、74のエンジン音がヒューヒュイ~~ンと聞こえ、涙が出ました。
素晴らしい演奏でした👌🌸👌
素晴らしい!
The translation for the introduction made no sense at all. The ladies performing are very beautiful. Very nice performance.
陸軍分裂行進曲・抜刀隊・・・
何でかなぁ?これ聴くと涙が溢れてきます😭
勇ましい歌詞ですねぇ~~
久しぶりに柴田隊長をみました。
たまらんですな
草加少佐 あなたは立派な海軍将校です
@@musashi1996 私はただの一般人です😌
@NEGEV LMG どこでお会いしたかな?
この曲を聴くと、燃えてくる。
今日、香川県善通寺市の乃木館を見学した。乃木希典将軍も、後輩たちらの立派な姿に、感動しているに違いない。
素晴らしい作品です!
自衛隊さん ご苦労様で御座います
池波正太郎さんの「その男」という小説でこの歌の意味を知りました。
敵すらも西郷さんを称えざるを得ない程の人物だったんですね。
まだ武士道が生きていた時代だけのことはあります。武士道は廃れてしまったのでしょうか?大和魂だけは捨ててはいけませぬ。
陸上自衛隊が、早く
日本陸軍になりますように
軍になるとどうなるのか説明してください
@@8632ABS 自衛隊は自衛だけの戦力しか有しておらず、敵基地を攻撃できません。軍になると敵から攻撃を受ける前に攻撃をできるようになり、防衛の範囲が広がります!
撃ってこられても撃ち返すことができず大変危ない戦闘地域に他の国の軍隊に守ってもらいながら復興支援していたの覚えていないのですか?
自衛隊の方々にただ撃たれて死ねというのですか?満足な兵器も持たせず戦闘地域に送り込むのは、そういうことです。
@@scream601 最近自衛隊が反撃能力(敵基地攻撃能力)を保有することになったんで、事実上軍隊になりましたね。トマホークも400発アメリカから購入するみたいですし。
この曲が、ただの一つの楽曲としてのみ存在しますよう。
国民洗脳のためにありとあらゆる芸術が、悪用されませんよう。
一楽曲として、この楽曲を聴いて不条理な覚悟を決め、あるべき幸せを未来のために捧げてくださったおかげで、今があります。そして内戦は、この犠牲をもって日本国では起きていません。
願わくば、その今の自分がある真実に目を向けて聴いていただきたいですね。
戦争に、戦闘員や非戦闘員の差はありません。
鶫真衣さんの歌が聴けると思ったけど
コメントありがとうございます。鶫さんに歌っていただきたいものですね。動画はありませんが士気高揚の演奏会では歌われているのかもしれません。
西南戦争、第七師団(東北出身が多い)は官軍を殺せるとあって競い合って戦いました。
日本人で良かったです。
日本人の琴線に触れる名曲
行進曲にしては出だしが何とも典雅な響きで印象的だったのですがやはりフランス人作曲家の作品だったのですね🎵実際唄われることはあったのですか⁉️とても感動的な動画でした‼️有り難うございます!🌠
ここまでF FF P PPの効いた抜刀隊を聞くのは初めてです。5月神宮外苑絵画館前で行われる警視庁機動隊観閲式で演奏される行進曲なので、警察学校音楽隊(ヤングリーブス)でも必ず演奏する警視庁三大曲です。朝敵たる大将(南州)と官軍としてかつての部下(川路大警視)である警視庁抜刀隊が敵を讃えているのはその事も関係しているのかと思われます。陸上自衛隊さんの抜刀隊はまさに聴かせるための演奏でとても素晴らしいと感じました。
この曲を聴くと、陸自の猛者たちの揺るぎない行進が、その眼差しが蘇ってきます。
作曲者に大拍手
初めて歌詞を知りました。ありがとうございます。
素晴らしいです❗気合いが入りました🎌
登録させて頂きます😃
抜刀隊のこの歌詞は一重に剣の魂の事を歌っている。剣に心と精神と魂を込め爆進すれば先に10万の剣が待ち受けようともひるむな戦え後退するなという事だ。こんな激しく精神を高揚させる歌を聞いたことがない。
素晴らしいです。大日本帝国 復活します
アカン⤵️涙が溢れて歌われへん😭
コメント見たら私も泣けた😞💦同じ日本人ですね。
国民も、自衛隊の皆様の後を覚悟を持って歩いて行かなければならない時代に入って行っているのではありませんか。と、思う昨今です
鶫さんが歌う動画かと思ってしまった
この歌詞をつぐみさんの声で歌われたらオレ泣いちゃうよ
(既に泣いてるけど)
胸が熱くなり身の引きまる思いがします。
着信音にしてます♥️
UP有り難うございます。
抜刀隊は警視庁の楽曲です。
そうですね。警視庁抜刀隊でしたね。当時の警官の大多数が士族でしたから。サーベル帯刀できましたから、治安維持の職としての武士の誇りもあったのでしょうか。
コメントありがとうございます。実はFFビデオの三重スタジオ地区に西南戦争の官軍に参加して田原坂の戦いで戦死された郷土の英雄「歩兵卒竹内富蔵」の慰霊碑(高さ3メートル)が今も残っていて、草刈りなど地区で管理しています。多分西南戦争の「抜刀隊」の歌ができて六番の「忠義のために死する身の 名は芳しく後の世に 永く伝えて残るらん」に共感した地元の有志が建立したものと思われます。「竹内富蔵」さんは命を捨てて戦ったのですから後世のものはその名を伝えていくことが責務です。そうしないと次回の第三次世界大戦や覇権国との戦いで命を捨てて戦うものがいなくなります。靖国神社や各県の護国神社の英霊も同じ事だと思います。国を護っていくために英霊を御祭していくことは基本的なことだ聞いています。
@@GINZAMON1 様 返信ありがとうございます。
郷土愛忠誠心や家族・愛する人を、守りたい戦う、戦士
。基本はそれでしょう ま
つぐみ3曹は1士時代から知ってます、それから士長、そして3曹、3曹なっても長いかと、もうすぐ2曹ではないですか、頑張って下さい、つぐみ3曹、私は陸士長止まりでしたから。抜刀隊今でも思い出します、私の部屋は自衛隊グッズ飾ってます、たまに正装、白手で行進、頭右、当時思い出し、やってます。
何がすごいって、かつての官軍総大将の西郷さん率いる薩軍に、新政府軍に援軍としてやってきた、元会津藩士族で構成された、警視庁抜刀隊。これが血で血を洗う戦いを繰り広げたことで、はじめて日本がひとつの国になった。そのときに作られた歌がこれ、抜刀隊!そりゃあ感動しないはずがない。
抜刀隊の主力は、旧薩摩武士。
日本は軍の呼称を
変更すべし。日本陸軍、
海軍、空軍、海兵隊
(迅速な機動力を持つ
小部隊)、沿岸警備隊
(海上保安庁)
日本に軍隊無いよ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
軍に名前変更したらしたでそれを口実に敵国に宣戦布告されてしまいますから個人的には今のままでいいと思っています。まあただ最近は名前は自衛隊ですけど敵基地攻撃能力の保有を決定したんで実質軍隊ですね。
肝臓癌で他界した元陸上自衛隊千歳基地(当時の呼称)所属の父…… 「カッコイイ曲だろ~!」 と自慢げに言ってました。 当時ハナタレで小学校入学前の自分には解りませんでしたが、今は痛い程解ります。 日本の誇り 自衛隊。 自衛隊の魂のの曲 分列行進曲(別名 抜刀隊)涙が自然とこみ上げる。 他のCH観ても同じく。
他の方も書いてる通り、自衛隊が出動しなくても良い平和な世の中でありますように!
紛争のみならず災害も。
しばた少佐若くて格好良いであります
ThaYamato1971さんではないけれど演奏を聴いているうちに涙が出てまいりました。この頃、日本が国土防衛でまた戦争に巻き込まれそうな噂が一部でていますが決してそのような事が起こらないように祈りたいですね。
台灣海峽 如果爆發戰爭 日本 是不可能置身事外 那是日本生命線 日台一家 并肩作戰吧!
抜刀隊最高
高校野球の行進曲もこれにすべきだ!
選手たちも「郷里のために!」と気合が入ること間違いなし