「はじまり」(混声合唱曲集『光と風をつれて』より)詩:工藤直子、曲:木下牧子、演奏:信州大学混声合唱団

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @hanamore87
    @hanamore87 5 หลายเดือนก่อน +3

    懐かしくてなける🥲

  • @nn-io6wm
    @nn-io6wm หลายเดือนก่อน

    マスクしてて苦しそうだけどよく歌声響いててすごいです

  • @信州大学混声合唱団
    @信州大学混声合唱団  2 ปีที่แล้ว +13

    混声合唱曲集『光と風をつれて』より「はじまり」
    工藤直子 作詞/木下牧子 作曲 
    《歌詞》
    畠があり川があり
    また畠があり森などもあって
    ついには地平線がある
    背中をのばして地平を見つめ
    地平の奥の雲を見つめ
    雲のむこうの青さを見つめ
    青さのなかの見えない星を見つめ……
    おお 目が痛くなるのだが
    何もないあそこから
    何かが始まっているようだ
    光が駆けぬけた!
    風が追いぬいた!
    …………
    空はいま
    いまのいま 突きぬけた!
    忘れたいことがあり
    忘れたくないことがあり
    判りたいことがあり
    判らないことがあり……
    でも しかし……
    だが しかし……
    そんなことどもは まるで
    どうでもいいようなふうに
    ごうごうと 地球はまわりつづけ……
    あらゆる生き物の鼓動をのせて
    ごうごうと 地球はまわりつづけ……
    目まいしたわたしの前に
    相変らず畠があり川がある
    光が また駆けぬけた!
    風が また追いぬいた!
    …………
    空はいま
    いまのいま 突きぬけた!
    何もないあそこから
    確かに何かが始まっているようだ

  • @tv-jx1mq
    @tv-jx1mq 11 หลายเดือนก่อน +2

    かんどう