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このように具体例を挙げながら、人間の弱さやもろさを分かり易く説いていく菊池先生の筆力、大好きです。
いつもありがとうございます😊同感です❗️
悪を知らなければ善がわからない、と言う定義に似ているような気がします。僅かでも自己をモニターでき、善に立ち向かう決心を何処の時点で出来るか…人と場合によって違ってくるので非常に難しい問題です…
「落ち行く人」拝聴しました。後、文字お越し部をも読みまた違う趣を感じ改めてよしみさんの朗読力に感じ入っております。ではまた次のお話に移ります。今夜もありがとうございました。おやすみなさい。
いつもありがとうございます😊💕
今回もありがとうございました。楽しませていただきました。
大変面白く聴かせて頂きました。私にはこの作品を、キリスト教や儒教などへの批判と受け取りました。日本版『カラマーゾフ』という感じですね。
天性の陶冶と言っても素質だとしても、しつこく誘う人が悪いと思う。キリスト教徒や女性、子供を蔑ろにするのはいけないと思う。主人公が可愛そうだった。自分と戦っていたのに、落ちるとあっという間。あべ様の朗読劇は最高です。今回も勉強ができました。有り難うございました。
いつもありがとうございます😊これほど極端でなくても、田舎の優等生が都会の大学生となり自堕落な生活に堕ちていくのはよくあることだったのでしょうね😢
落ち行く人の焦点がひでおに注目されているけど人は皆落ちる物語上仕方がないですがひでお以外のキャラは自分の綺麗を積極的に表現しているのに対してひでおの綺麗は守るには相当の資質を持っていなければならない資質を持たないひでおの綺麗は他の綺麗に蹂躙されやすく非力だしかし、ひでおの綺麗には他の人にはない特化した綺麗さがある事は事実所謂、異質な美資質がないため他の美を全て吸収すれば自ずと一気に落ちてしまう芸術で綺麗を表現できる人は可愛いものですそれに対して人生を芸術にしている大勢は圧倒的に美しいその美しさ故に芸術の枠に括れないだから、芸術をする者の価値が低いのも当然だから職業にしようとする人達がわかった頃にはもう大体が手遅れになるのは皮肉なものです
こちらもご視聴いただきありがとうございます❗️落ち切ったところに何があるか、しかと見届けてその後に活かせる人間もあろうかと思いますが、この主人公はどうだったのか気になります。
@@abeyoshimiroudoku1 そうですね、落ち切きってから初めて人生が出発する方もいると思いますしかし、現代の風潮でもありますが底の自覚を持てず下には下があると底無しにして落着しない傾向に陥る人を少なからず見てきましたこういった方は自暴自棄に陥ってしまいやすくなるし周囲の者たちも底を定めていなければお互いで負の循環を繰り返すので活かす事がより至難になってしまいますあべよしみさんの言う通り【しかと見届ける】事が一番大事ですね、落ち切った人もその人と関係を持つ人達も
落ち行く人と言う言葉に、時代の限界や疑問を持ちます。何故、久米正雄の名義になったのか、知りたいですね。
ありがとうございます😊私も知りたいです!そこは書いてありませんでした😅
ふざけては無いのですが ワイルドだろ~は言えてもちょっとオスカーがつかない😢ありがとうございました🐚😊
ふふふ🤣🤣
このように具体例を挙げながら、人間の弱さやもろさを分かり易く説いていく菊池先生の筆力、大好きです。
いつもありがとうございます😊
同感です❗️
悪を知らなければ善がわからない、と言う定義に似ているような気がします。僅かでも自己をモニターでき、善に立ち向かう決心を何処の時点で出来るか…
人と場合によって違ってくるので非常に難しい問題です…
「落ち行く人」拝聴しました。後、文字お越し部をも読みまた違う趣を感じ改めてよしみさんの朗読力に感じ入っております。ではまた次のお話に移ります。今夜もありがとうございました。おやすみなさい。
いつもありがとうございます😊💕
今回もありがとうございました。楽しませていただきました。
いつもありがとうございます😊💕
大変面白く聴かせて頂きました。私にはこの作品を、キリスト教や儒教などへの批判と受け取りました。日本版『カラマーゾフ』という感じですね。
天性の陶冶と言っても素質だとしても、しつこく誘う人が悪いと思う。
キリスト教徒や女性、子供を蔑ろにするのはいけないと思う。
主人公が可愛そうだった。
自分と戦っていたのに、落ちるとあっという間。
あべ様の朗読劇は最高です。今回も勉強ができました。有り難うございました。
いつもありがとうございます😊
これほど極端でなくても、田舎の優等生が都会の大学生となり自堕落な生活に堕ちていくのはよくあることだったのでしょうね😢
落ち行く人の焦点がひでおに注目されているけど人は皆落ちる
物語上仕方がないですがひでお以外のキャラは自分の綺麗を積極的に表現しているのに対してひでおの綺麗は守るには相当の資質を持っていなければならない
資質を持たないひでおの綺麗は他の綺麗に蹂躙されやすく非力だ
しかし、ひでおの綺麗には他の人にはない特化した綺麗さがある事は事実
所謂、異質な美
資質がないため他の美を全て吸収すれば自ずと一気に落ちてしまう
芸術で綺麗を表現できる人は可愛いものです
それに対して人生を芸術にしている大勢は圧倒的に美しい
その美しさ故に芸術の枠に括れない
だから、芸術をする者の価値が低いのも当然だから職業にしようとする人達がわかった頃にはもう大体が手遅れになるのは皮肉なものです
こちらもご視聴いただきありがとうございます❗️落ち切ったところに何があるか、しかと見届けてその後に活かせる人間もあろうかと思いますが、この主人公はどうだったのか気になります。
@@abeyoshimiroudoku1 そうですね、落ち切きってから初めて人生が出発する方もいると思います
しかし、現代の風潮でもありますが底の自覚を持てず下には下があると底無しにして落着しない傾向に陥る人を少なからず見てきました
こういった方は自暴自棄に陥ってしまいやすくなるし周囲の者たちも底を定めていなければお互いで負の循環を繰り返すので活かす事がより至難になってしまいます
あべよしみさんの言う通り【しかと見届ける】事が一番大事ですね、落ち切った人もその人と関係を持つ人達も
落ち行く人と言う言葉に、時代の限界や疑問を持ちます。
何故、久米正雄の名義になったのか、知りたいですね。
ありがとうございます😊
私も知りたいです!そこは書いてありませんでした😅
ふざけては無いのですが ワイルドだろ~は言えてもちょっとオスカーがつかない😢
ありがとうございました🐚😊
ふふふ🤣🤣